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パートに出た妻、その11、妻が初デートに行っちゃいました。



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パートに出た妻、その11、妻が初デートに行っちゃいました。

部屋に入るまでのイメーシはおおよそこんな感じで話し合いました。

妻も私も互いに興奮を実感していることを通じ合っていました。

部屋に入ってからのことは、松島課長のペースになると思いますけど、

妻には心構えと恥じらいながらの大胆さを混ぜて欲しいことを

話すつもりですけど、やり過ぎでしょうか?

「もし離れがたい雰囲気になって,課長さんから“明日も時間が作れますか?”

と聞かれたら,恥ずかしそうに“ええ・・・”って答えたらいいよ」

「それでいいの?・・・二日続けてお会いすることになるかも知れないわよ・・・」

(二日続けて会うだけじゃなくて,抱かれるってことだろ!)

私は妻の気持ちを確かめたつもりだったのですけど,妻にそこまでの気持ちが

あるのならとさらに背中を押してしまいました。

「課長さんが気を遣って“毎週,休日出勤というのは変だから、

ご主人には適当にゆっくり出てこれる理由を言って来てくれませんか?”

みたいな感じで言ってきたら,“分かりました、主人にはお友達と

会うことにして行きます”くらいで答えていいから」

「どうなるかわからないけど,そんな感じで言われたら,土曜日も出かけていいのね?」

「ああ,構わないから,その場の空気を大切に会話したらいいよ」

その時,松島課長から先ほどの妻のメールに対する返信メールが着信しました。

「課長さんからか?何だって?」

ここまで来ると妻も踏ん切りがついたのかメールを読み上げてくれました。

「ええ,課長さんからよ,“了解です,ありがとう!金曜日は楽しみにしておきます,

頼んだ仕事は金曜日の午前中に受け取ります”・・・これでよかったのよね?」

「ああ,上出来だよ,まだ話したいこともあるけど,また,あとで、腹へったから晩飯にしよう」

ホテルの部屋でのイメージも話し合いたいと思います。

変形バージョンの寝取られ方かもしれませんけど,今の妻と私にはこの方法が

一番いいと判断しています。
 
午後5時前に妻が帰宅しました。

私は矢継ぎ早に質問を浴びせてしまいました。

「今日も課長さんからメールがあったんだろ?何か変わったことなかったか?」

「メールはあったわよ、明日のディナーの約束の時間が5時半にならないか?って」

「そうか、課長さんも焦っているのかな?」

「そんなことないと思うけど、明日は皆さんノー残業デイにする感じになったから・・・」

真面目な外見だけでなく、常識の世界から飛翔することがある妻でも心なしか

緊張と明日への想いが昂ぶっている様子でした。

「それで、結局、明日の待ち合わせ場所はどこになったんだ?」

「私は4時で一旦仕事が終わるから、直接レストランでってことになったわ」

「そうか、じゃあ、レストランに入る前に携帯を切ったらいいよ、

その方がお前も落ち着くだろ?」

「そうね、そうするわ」

携帯を切るとき、ICレコーダーのスイッチをONにしてくれと

言いたかったのですけど、そんなことを私が言い出すと妻も松島課長と

二人の世界へ入りにくいだろうと思い、いつの日か妻が持って行って  

もいい状態になったときに延期することにしました。

私の本音は、レストランでの会話や妻と松島課長が初めて結ばれる部屋での

様子を聞きたいのはヤマヤマでしたけど、明日の成功がなければ後が

ないこと優先したのです。

「携帯を切る前に、“切ります”とだけ連絡をくれよ」

「わかったわ」

妻と私は淡々と話しているようで、二人の頭の中には明日のレストランの

風景が浮かんでいました。

「今日は早めに晩飯にして、早めに寝ることにしようか」

「ええ、でも何だか今から明日の準備をするみたいで、かえって緊張しちゃうわ」

「まぁ明日は大切な記念日になるのだから、コンディションを整えておくのに越したことはないさ」

妻は着替えると早速キッチンで夕食の準備を始めました。

私は浴槽に湯を張りながら

(妻は明日の為に髪も洗うだろう、服装はタイトスカートスーツに

松島課長プレゼントされたスカーフを身に着けていくだろうな、

下着はそれに合わせた淡いブルーの上下だな)

と勝手に想像していました。

でも、スカーフは間違いなく妻と松島課長だけの秘密の暗号になるはずです。

私はリビングに戻ると、落ち着かなくて、突飛なことを言ってしまいました。

「課長さんの名前の呼び方だけど、最初は“課長さん”で、部屋に入る前くらいから

“松島さん”にして、ベッドの上では“信二さん”に変えると親近感が増すと

思うんだけど、男ってそんな些細なことでも喜ぶものだよ、その方がお前にとっても

ギアチェンジできると思うし、どうかな?」

妻はぽっと頬を染めて

「えーっ、そんなに簡単に変えられないわよ・・・」

と言ったまま黙ってしまいました。

その仕草を見て、私は妻の性格から考えても松島課長と二人きりの部屋では

“課長さん”ではなく名前で彼のことを呼ぶだろうと思いました。

今はただ妻も私も明日のことは後悔はしないと暗黙の了解のように通じ合っていました。

いま妻はいつもより早めの入浴中です。

丁寧に髪を洗っているようです。

松島課長のために・・・。

やはり私は嫉妬心を隠せないです。

セカンドバージンを奪われる前日の妻を愛おしく思いながら身を

焦がすのもたまらないことですね?

今夜は妻を抱かずに、明日に備えさせたいと思います。

優しく妻の手を握って、明日の夜を期待して・・・・。

今日は私の方が残業が入り、まだ勤務先にいた5時20分ころ妻からメールが入りました。

「切ります」

本当にその一言だけでした。

でも、その短い言葉の中に妻の想いが詰まっていることを十分感じることが出来ました。

私は出来れば妻と松島課長がいるシティホテルに行きたい気持ちがあったのですけど、

残業を続けながら生唾が出てくる感じで気もソゾロでした。

妻が少し早めにレストランに着いてしまって、

「どちら様のご予約でしょうか?」

と言われ

「あのっ、松島さんの予約です・・・」

いきなり“松島さん”と言ってしまった妻・・・。

暫くして、部屋のキーを胸に忍ばせた松島課長が現れる・・・。

「○中さん、お待たせしちゃったかな、ごめんね」

と最初は職場と同じように妻のことを苗字で呼ぶのも松島課長の作戦でしょう・・・。

「いえ、今、来たばかりですから・・・」

「そうか、それなら良かった、どう?ここからの眺めはいいだろ?」

「ええ、素敵な景色です、私、見とれていました・・・」

「気に入ってくれて嬉しいよ、私もすごく気に入っているんだ」

妻と共感するように導入する松島課長・・・。

「○中さん、何ボーッとしてるんですか、早く仕事終わらせましょうよ」

同僚にそう言われ我に帰った私は、パソコンのキーボードに向かいました。

しばらく作業をしても、また、ホテルのレストランの妻と松島課長の姿が頭にちらつきます。

料理とワインを注文する松島課長・・・。

「今週は慌ただしかったね、でも、契約も取れたし、仕事も一段落したし、良かったよ」

「課長さんのお仕事って責任も大きくて大変そうなのに、

次から次へ片付けて、私、尊敬しています・・・」

「嬉しいこと言ってくれるね、○中さんのように有能な人に入ってもらって、

本当に助かってるんだよ」

「私なんか・・・そう言っていただけるだけで光栄です・・・こんな素敵なところで

ディナーまでご馳走になって、私だけ申し訳ないわ・・・」

ワインが運ばれて来る・・・。

「じゃあ、首尾よく行った一週間と美しい夜景と美しい○中さんの今後に乾杯!」

「そんな、ありがとうございます・・・」

グラスを合わせる妻と松島課長・・・。

それだけで雰囲気が一気に和らいで行く・・・。

「○中さん、またボーッとして、今日は変ですよ、体の調子でも悪いんですか?」

「すまん、さっさと終わらせよう」

私はパソコンに集中してその日の仕事を終わらせました。

時計を見ると6時半を回っていました。

「今日はここまでにしよう、残りは来週でいいよ」

「いいですけお、ホントに大丈夫ですか?」

「ああ、少し疲れているのかもな、じゃあお先に~」

私は車を自宅には知らせながら、妻と松島課長の進行を一方通行で想像して、時計が気になりました。

松島課長はしばらく仕事の話をして、妻を頼りにしている言葉を並べるのでしょう・・・。

妻はその信頼に答えようとして

「私でよろしければ・・・何でも仰ってください、出来る限りのことはしますから、

遠慮なさらないで下さい」

と殊勝な態度を見せるのでしょう・・・。

それこそが松島課長がつけ込む隙なのに・・・。

(ディナーでワインで乾杯しながらコース料理を食べたとしても、もうそろそろ終わるころだ・・・

松島課長がどうやって妻を部屋に連れ込むのか・・・妻も誘いの言葉を予感している時間だ)

料理が終わり、すっかり打ち解けた雰囲気の中、松島課長が切り出します・・・。

「もう少しいいかな?二人だけで話したいことがあるんだけど」

松島課長はポケットから部屋のキーを取り出してテーブルの上におきます・・・。

「えっ、あの・・・部屋を取ったの?」

「ああ、もう少しゆっくり話したくて、迷惑だったら仕方ないけど」

「いえ、迷惑だなんて、私、課長さんのこと信用していますから」

「今からの時間は“課長さん”と呼ばずに名前で呼んでくれないか?」

「えっ、でも・・・」

「普通に“松島さん”でいいよ」

「わ、わかりました・・・」





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