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パートに出た妻、その21、アナルまで許していた妻









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パートに出た妻、その21、アナルまで許していた妻

昨夜妻と話した限りでは、妻と松島課長の次の逢瀬は,今週金曜日の夜に約束したそうです。

妻には,私は金曜日は残業で遅くなるので午後10時までに帰れば言い訳は

しなくて良い,と言うことで松島課長に時間調整を合わせてもらうことにしました。

「私はあなたが理由を作ってくれて助かるけど,松島さんは立場上あまり

勝手なことができないでしょうから,これからは土日はゴルフの日とか

理由を作ってくれるみたいなの・・・」

松島課長の本音はまだ十分見えませんけど,妻は自分の体を性処理と好き勝手出来る女として

使われているだけかもしれないのに,松島課長のことを気遣っていました。

「松島さんもそのあたりは家庭もあるのだから,対処するだろう」

私は務めて冷静に返事しましたけど,松島課長の気持ちの中で妻の体を

弄ぶ割合が大きい感じもしています。

今日は妻にしては珍しく淡い色の(ライトブラウン)のフレアのスカートを穿いていったようです。

明らかに以前の妻より明るく艶っぽさが出ていると思います。

私には、松島課長の“男の精”を自分のオマンコで絞り抜き取るという女としての役割を

果たす達成感と満足感を感じているからだと思います。

今夜はそんな妻を精一杯可愛がりたいと思います。

昨夜は、情けないことに私はどうしても勃起できませんでした。

しかし、日曜日のことを聞き来たかったので、ペニスバンドに単一乾電池3個を

詰め込んでみたのです。

驚くほど・・・私が装着した時より太さも長さも更に一回り大きくなっていました。

妻のバジャマを脱がせることなくベニスバンドを見せつけました。

妻はチラ見すると、ゾクッとするような妖艶な女に変身していました。

「日曜日のこと、聞かせてくれるよな?」

「ええ・・・」

「聞いたことは正直に話してくれよな」

私がはそう言いながら、亀頭部分を妻の頬に軽く数度ぶつけると、

妻は屈辱的に見えることをされているのにも関わらず、巨大なペニスバンドを

トロンとした目で追っていました。

「分かったわ・・」

(妻はメスの表情になっていきました)

「映画館で触られたんだろ?」

「触られたわ・・」

「スカートの中に手を入れられたのか?」

「ええ・・・入れられたわ」

「松島さんのズボンの前も触ったんだな?」

「触ったわ・・・」

(二人は映画館の中で股間を触りあっていたのです)

・・・・・・・・
「中に一杯出させたんだな?」

「そうよ・・・いっぱい出してくれたわ・・・」

妻はもう私の為ではなく、自分自身の欲望のために松島課長とのことを

思い出しているように見えました。

「これからは、日曜日のことを思い出して、これが松島さんのものだと思ってするんだよ」

「ああ・・・分かったわ・・・あなた嫌じゃないのね?」

「嫌なわけないよ・・・これ、しゃぶりたいんだろ?どうする?」

私が覚めた口調で聞くと

「ああ・・・舐めさせて・・・」

妻は口を大きく開けてペニスバンドを咥えようとします。

「もっと、しっかりおねだりするんだよ」

私は松島課長になり替わりつつありました。

「焦らさないで・・・だめぇ・・・大きなチンポ・・・咥えさせて下さい・・・」

(妻が叫んだ!)

その瞬間、私はペニスバンドを押し込みました。

一気に亀頭部が妻の小さな口をこじ開けて飲み込まれました。

妻は力一杯大きく口開けて咥え込みましたが、唇が裂けそうなくらいキツキツに見えました。

それでも妻は嬉しそうな顔で頭を前後に動かして奉仕を始めました。

妻は驚くほどの長さを口の中から引き出し、再び飲み込みます。

喉の奥まで犯されているように見えました。

(淫猥な眺めだ、妻のこんな顔を見るのは初めてだ・・・)

妻の細い指が両手でペニスバンドを支え、うっとりとしたメスの顔で亀頭部の

カリ部周辺を舌で撫でるように丁寧に舐め回しました。

「美味しいか?」

私は優しい口調で聞きました。

「おいしいわ・・・ああぁ・・・太くて・・・大きい・・・」

「今までで一番か?」

「一番よ・・・こんなの、大きいの・・・知らなかったわ・・・」

妻が切なそうな顔で言うのを聞くと、私は痺れるくらいの快感を感じていました。

私が妻の下半身だけ脱がせると、妻の股間は欲していました。

「どうして欲しい?どうしたい?」

私が聞くと、妻は従順でした。

「い、入れて・・・」

「何を?はっきり言ってもいいんだよ」

私は飴と鞭を使いながら、妻を追い込みました。

「・・・チンポよ・・・この大きなチンポを・・・私のオマンコに入れてぇぇ・・・」

妻の口からそのものズバリの淫語が発せられたのです。

(妻は松島課長のモンスターペニスを想っているのだ)

そのことは私には分かりました。

「松島課長の大きいチンポを生で入れて欲しいんだろ?」

「そうよ・・・入れて・・・玲子のオマンコに・・・そのまま入れて・・・

大きなチンポを・・・入れて・・・」

私が唇を合わせると、妻は自分から舌を差し込んで来て、ペンスバンドを握り締めていました。

(妻がここまで積極的になるなんて・・・)

妻は私が望むことを理解して言ってくれているのか、本当に松島課長のモンスターペニスに

夢中になってしまったのか・・・いずれにしても妻が本心で言っているように思えました。

妻はペニスバンドを両手で握って、自らの膣口に押し当てると、ググーっと自ら嵌め込んで行きました。

妻は目を瞑ったままで、ゆっくり確実にペニスバンドを差し込みました。

「あああぁぁ・・・お、おおきい・・・」

苦しげな声なのに、顔は完全にメスの色香に染まっていました。

(私の目の前で妻がメスになり、自分でペニスバンドを嵌めてしまった)

私は予想しなかった妻の様子に興奮極まりました。

妻の膣口がペニスバンドの大きさに合わせて変形して中ほどまで埋まっていました。

私はたまらず妻の手を外して、奥まで突き込みました。

それに合わせて妻が淫らに上下左右に腰を振り始めたのです。

私との時では起こりえない動きでした。

(妻がこんなに腰を振るなんて・・・)

松島課長との交わりで覚えた激しい腰の振り方でした。

「あっ、ああっ・・・すごい・・・奥が・・・

奥に当たってるの・・・ああうぅぅ・・・」

「これが欲しかったんだな?こうして欲しかったんだな?」

「あっ、ああっ・・・そうよ・・・欲しかったわ・・・欲しかったの・・・

ずっと考えてたのよ・・・あああっ・・・もっと・・・奥まで突いて~」

妻は夢中で腰を振り立てました。

分かっていたつもりでしたけど、妻が松島課長のモンスターペニスに

奪われていることを実感させられました。

妻は私のそんな思いに拍車をかけるように、腰の振りを大きく速く・・・。

「気持ちいいんだな?」

「ああっ・・・気持ちいい・・・だめ・・・だめぇぇ・・・」

妻は恥を忘れ、快楽に身を委ねた顔で体を痙攣させ絶頂を告げました。

「いくいくいくっ・・・いくーっ」

夫にしか聞かせていはいけないはずの喘ぎ声、絶頂を極める女の顔でした。

「玲子、綺麗だよ!本当に美しいよ!」

私はそう言いながらペニスバンドをズコズコに差し込み続けました。
「だめっ・・・私、た・・・いちゃう・・・いくいくいくっつ」

寝取られを実行しなくても、妄想だけで十分だったのかもしれません。

しかし、松島課長に抱かれているつもりで腰を突き上げる妻を見ると、

実行して良かったと思えるのです。

私の目の前に巨大なペニスバンドを飲み込んだ妻のオマンコがありました。

膣穴が広げられてバクバクしていて、クリトリスは大きく膨らんで

包皮を押しのけてピンクの頭を完全に露出していました。

狂ったように腰を振り、何度も繰り返し絶頂を告げる妻を見ると、

松島課長が妻に執着するのは嬉しくもあり、心まで完全に寝取られないかと

不安な部分もあります。

「玲子、別のお願いを聞いてくれるかな?」

「はい・・・」

「四つん這いになってくれよ」

妻が何を期待しているのか・・・。

妻のアナルが丸見えでした。

「こっちもヒクヒクしてるじゃないか」

私はローションを塗った中指を差し込みました。

「いやっ・・・だめっ・・・そっちは・・・ああぁ・・・指抜いてっ・・・お願い・・・」

私には、妻のアナルが以前より少しふっくらしている感じがしました。

「何だよ、そんなに慌てて、もうこっちでもやったのか?」

「そ、そんなこと・・・ないわよ・・・ああぁっ・・・抜いてぇ・・・」

「そう言いながら、しっかり欲しがっているじゃないか」

私は中指に加えて人差し指を差し込むと、

妻のアナルは柔軟に膨らんで2本指をすっぽりと飲み込みました。

「ああっ・・・だめぇ・・・ごめんなさい・・・だめっ」

私が2本指を出し入れすると、妻の両臀が震えました。

(ごねんなさい?だって・・・したことあるのか)

妻は処女ではなかったですけど、私には男性経験豊富という感じは全くしませんでした。

2本指で悦んでいる妻の過去に疑念湧き起りました。

(まさか、松島課長のモンスターペニスはまだ受け入れていないようだけど・・・)

「玲子、お尻で感じているじゃないか!したことあるんだろ?」

「いやぁぁ・・・あああぁぁ・・・違うわ・・・そんなこと・・・ああぁぁ・・・」

私は半信半疑で再質問しました。

「分かるんだよ、アナルでしたことあるだろ?」

何と!妻が小さく頷いたのです!



  

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