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パートに出た妻、その6、疑似寝取られセックス







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パートに出た妻、その6、疑似寝取られセックス

妻が股間を押し付けてきて、膣口が亀頭を呑み込もうとします。

「そうなの、変だけど・・・分かったわ、その方があなたも興奮するのね?」

妻は私の頼みを聞き入れてくれました。

「そうだよ、さっきまで会っていたんだから、思い浮かべられたか?

松島さんの顔が目の前にあるか?」

「ええ、あるわ」

その時、妻は頭の中に松島課長のことを思い浮かべてくれた様子でした。

「じゃあ、“松島さん、入れて~”って言ってごらん」

「ええーっ、そんなことまで言わせるの・・・・分かったわ、言うだけよ」

そういう妻も明らかに興奮度か高まり、顔が真っ赤になって息が荒くなっていました。

「思い浮かべた松島さんに向かって言うんだぞ」

「ああ・・・分かったわ、言うわ、言えばいいのね・・・・・・松島さん、入れて」

妻が小声で囁きました。

「そんなんじゃだめだよ、俺を松島さんだと思って、もっとちゃんと

お願いするような感じで!」

「あああ・・・どうしてもなのね・・・・・ああ、松島さん、

入れてください、ねぇ早く入れて~」

妻の顔は本当に松島課長に入れて欲しそうな表情になって、はっきり口にしました。

一昨日はバックからでしたので妻の表情は見えませんでしたけど、

今日は松島課長の名前を呼ぶ妻の顔を目の当たりにできたのです。

私は昼間見た松島課長をイメージして、彼になりきって行きました。            

「玲子さん、これが欲しいんだね?このまま生で入れてもいいんだね?」

「いいわ、お願い、そのまま入ってきて」

私は堪らずそのまま一気に妻の体内に陰茎を沈めました。

「ああっ、来て、松島さん・・・奥まで入れてしまって」

妻もすっかり松島課長に嵌められている気分になってくれていました。

ズブズブに濡れた膣壁が動きをスムーズにしながら、しっかり締め付けてくれました。

「おおっ、玲子さん、すごいよ、気持ちいいよ、玲子さんのオマンコ最高だよ」

「あっ、あっ、だめっ、いいわっ、玲子のオマンコを目茶苦茶にして~」

妻は私の意図を理解し、完全に松島課長の女になろうとしてくれました。

妻が自発的に“オマンコ”と言うことなどなかったですし、

しかも松島課長に抱かれている気持ちで“玲子のオマンコ”

とまで言い切ってくれたのです。

私は繋がったままで妻に真剣に頼み込みました。

「玲子、現実に戻るんじゃないぞ、夢の中へ飛んで行くんだぞ、

夢の中のことだから、俺のことを松島さんだと思って、

お前は本気で松島さんの女に成りきってくれよ」

「あああ・・・やっぱり変よ、変だけど、夢の中へ行けばいいのね、

分かったわ、その代わり私が何を言っても怒らないでね、夢の中へ集中しちゃうから」

「もちろんだよ、約束するから本気モードで没頭してくれよ」

私が妻の耳元で淫らな言葉を囁くと、妻はその通りにリピートしてくれたのです。

「ああ、玲子のオマンコは松島さんのものよ、突いて、ねぇ早く玲子のオマンコの奥まで突いて~」

妻は完全に自己暗示にかかろうとしてくれていました。

「いいんだね、玲子さん、いいんだね、オマンコが壊れるまで突いていいんだね」

妻は答える代わりに唇を合わせてきました。

私が舌を絡めながら、下半身だけ前後に滑らせると、妻の膣からグチュグチュグチュグチュと

淫らな音が発生しました。

あっという間に妻は下腹部を突き上げて、最初の絶頂に達していました。

「玲子さん、いったんだね?」

妻は必死に頷きました。

私は更に松島課長になりきって妻の心まで迫りました。

「玲子さん、最初に会った時から好きだったんだよ、玲子さんはどうなのかな?」

妻を逃がさないように鎖骨が浮き出た両肩を私の両腕で押さえ込んで、

律動を再開しました。

「あっ、あっ、あっ、私もお会いした時から好きでした」

妻は羞恥と興奮と快感に顔を真っ赤にし、白い肌の肩あたりまで紅に染まっていました。

(やはり妻は本当に松島課長を好きになっているんだな)

妻の想いを止めることはできません。

私は、それならとその方向に妻の気持ちを加速させることを考えました。

「嬉しいよ、玲子さん、もっと好きにさせるからね」

激しく嵌め込むと妻の膣が滑り過ぎて、恥骨同士がぶつかり合って痛いくらいでした。

松島課長の一物なら、妻に“大きいわ、すごく大きいの”

と叫ばせることができるのでしょうけど・・。

それができない私は言葉で妻を責め立てました。

「玲子さん、私としたかったんだろ?Tバック穿いて誘っていたんだろ?

私とオマンコしたかったんだろ?」

「ああっ、いいのっ、そうです・・・松島さんとオマンコしたかったの、

もっと突いて、あああっ、いきそうなの」

私はフルスピードで腰を打ち付けました。

「すごいよ、玲子さん、おおっ、玲子さんのオマンコ気持いよ、もう、

出そうだよ、このまま出してもいいかな?」

「いいわ、松島さん、このままいって、お願い、あああっ、

私、もうダメっ、いっちゃう、いく、いく~」

妻は松島課長に中出しされることを望んだのです。

「中に出していいんだね?」

「いいわ、出して、私の中にいっぱい出して、いっちゃうの、いいっ、いくっ」

「玲子さん、出すよ、ううっ、出る、出るよ~玲子さん、玲子さん~」

「出して、中に出して、いくっ、いくっ、いくっ、松島さん、松島さん、松島さんっ~」

私は渾身の力を込めて射精しました。

妻は狂ったように“松島さん、私、いくっ”を絶叫しブルブルと全身を

痙攣させて深い絶頂に何度も達していました。

終わった後で、私は明日のことが心配でもあり期待して興奮する気持ちもあって、

妻の背中の汗をぼんやり見つめていました。

妻は今、キッチンで夕食の準備をしていますけど、ねっとりとした妖艶さを感じます。

妻の頭の中には明日の仕事のことがありながら、体は今日”松島課長”と

何度も叫んだことが忘れられないと思います。

女は近くにいる男性を男として意識するようになれば、妻も例外でなくチークの 

時その大きさを実感させられた松島課長のズボンの前が気に

なったりしてくれたら嬉しいのですけど。

明日・・・・・です。

キッチンの妻を見ながら、

「ああ、玲子のオマンコは松島さんのものよ、突いて、ねぇ早く玲子の

オマンコの奥まで突いて~」

「あっ、あっ、あっ、私もお会いした時から好きでした」

「ああっ、いいのっ、そうです・・・松島さんとオマンコしたかったの、

もっと突いて、あああっ、いきそうなの」

「いいわ、松島さん、このままいって、お願い、あああっ、

私、もうダメっ、いっちゃう、いく、いく~」

「いいわ、出して、私の中にいっぱい出して、いっちゃうの、いいっ、いくっ」

「出して、中に出して、いくっ、いくっ、いくっ、松島さん、松島さん、松島さんっ~」

と昼間からご近所に聞こえるくらい大きな声を上げたことが頭から離れないのです。

あの真面目で清楚なタイプの妻が・・・・です。

あの唇から上のような言葉が出たのですから、どこかに妻の本気が混ざっていますよね?

今、妻は疲れが出たのか熟睡しています。

私も疲れはあるのですけど、目が冴えてしまって眠れません。

妻の寝顔を見ながら、この妻が昼間、“松島さん”と連呼したんだと頭から

離れなくて神経が高ぶっているのです。

さっきトイレに立って洗面所に寄ってふと脱衣所の2段カゴの下を見ると、

妻が明日のために準備した下着が置いてありました。

それは真新しい淡いブルー系のレースのブラとパンティのセットと

同じような淡いブルーのキャミソールでした。

今朝、やはり妻は淡いブルー系のレースのブラとパンティ

(私は気がつきませんでしたけどたぶん一昨日買ったのだと思います、

妻にしては少し大胆な感じの透けたレースです)

とキャミソールを身につけていました。

松島課長からスカーフをプレゼントされたのは昨日ですから、

色が合っているというか、偶然かもしれませんけど、女にとっては趣味が合うというか自分の好みを

分かってくれているというのは嬉しいものですよね?

そんなことでも妻が何かの運命的なことを感じているかも知れません。

準備をしている妻に私が

「化粧は少し濃いほうがいいと思うよ、お前は顔が綺麗なんだから、

メリハリをつけたほうが高印象を持たれると思うよ」

と声をかけると

「分かったわ、メイクをはっきりしてみます」

と素直に従ってくれました。

化粧が少し濃くなるだけで女は印象が随分違って見えますね。

妻の雰囲気が女の匂いが漂っているように変わって見えました。

「ヒールも高いほうが後ろ姿が綺麗だしキャリア的な雰囲気がするよ、

去年買ったのがあっただろ?足が痛いかな?」  

「長い時間だと少し痛いけど、今日は大丈夫だから履いていくわ」

妻の話だと、朝一旦事務所に集まって最終打ち合わせをして、

妻と松島課長と松原さんの3人でランチ会場までタクシーで移動するとのことで、

妻は今日は車を置いて出かけました。

少しヒールが高いだけで妻のお尻の丸さが上を向いて

、熟女としてより魅力的な体のラインに見えました。

しかも、あの下着にブラウスにタイトスカートスーツで身を固め、

首にはシャネルのスカーフが巻かれていいたのです。

そのスカーフは実に妻にピッタリで映えていましたけど、

何だか妻の首に松島課長の手が回されている印象を持ってしまいました。

松島課長も妻の容姿を見て、改めて惚れ直して誘うきっかけに繋が

るかも知れないと私でさえ思うほど妻の魅力が増して見えていたのです。

私の頭の中には、昨日の妻が“松島さん”と何度も叫んだ声が駆け巡っています。

特に「松島さん・・・ねぇ早く玲子のオマンコの奥まで突いて~」

と最後の絶頂に達する「松島さん、私、いくっ」と叫んだ時は妻の本気が入っていたと思います。

私は、妻から聞いたランチの場所へ先回りして、様子をこっそり観察するつもりです。





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