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新・妻の冒険、その2、理性が飛んでしまう





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新・妻の冒険、その2、理性が飛んでしまう

☆絶対小田原だと想像してるな☆

わたしは余計に興奮し激しくキスをした。

両手で耳を塞いであげ激しくなめ回すことで余計にイメージをさせる。

私は舌を唇から首筋にはわす。

ボタンをとりブラの中に手を入れると

熟れた木の実がお出迎え。

二本の指で軽く摘む。

美咲は口をはんびらきにして吐息でネット。

こうなるとハレンチさんが通る。

変態じゃなきゃイカんぜよ!

美咲は体をしならせ全体で感じる。

私は乳首をコリコリしながら耳元で

『太朗ママの乳首舐めたいな。旦那には内緒で』

美咲は私の顔に手を添え胸元に誘導した気がした。

私は興奮しブラを上にあげプルンっとお茶碗二杯を両手でもみつかんだ。

さらに美咲がつむった目をつよくつむる。

なんか必要異常に興奮してる妻。

『旦那以外のチンギスハンも入国OK?』

妻は答えない。

『エロい体に挿入しちゃうよ。太朗ママ…』

「はぁはぁんっ」

妻の頭は今、小田原に裸にされ受け入れようとしているのだろう

私はマイクを取り出しゴムをつけ美咲の両足の足首を両手で掴み

日頃あまりしない挿入を試みた。

V字に開いた美咲の両足の終着点には俺だけの女子穴がある。

マイクが美咲の女子穴にゆっくりぬるりと挿入される。

V字が大きく崩れようとする。

私は押さえた足首をつよく抑える。

まるで日焼けした他人旦那小田原に犯される自分妻を目の前で見ているようだ。

美咲は激しく両足をバタバタさせて両手はシーツを強く掴んでいる。

今度は両方のフトモモ掴みお尻を上げさせ

更に女子穴の奥までマイクを突っ込みリズミカルに出し入れする。

「あっ…あっ…あっ…」

挿入に合わせ美咲が喘ぐ。

賞味2分ぐらいだろうか…

擬似小田原の私はまもなく終了を迎える。

美咲に覆いかぶさり耳をくわえながら言う

『太朗ママの○○コ最高っ!…締まるよっ』

「はあんっ…んはっ」

美咲は下になりながらも強く擬似小田原を抱きしめ私の動きに合わせ腰を振り出した。

『スケベな奥さんだな。最高だよ』

続けて耳元で囁き唇に舌を挿入した。

「んぐっ…違う…ょ…はぁはぁんっ」

美咲もかなり興奮している。

これから右上がりに絶頂を迎える用意が出来たのだろう。

だけどこの擬似小田原はそう強くない。

挿入後、約3分 知らない間に精子はゴムに放出された。

『でた(^0^)/』

「えっ?」それは【もう出たの(>_<)これからなのにぃ】的な「えっ?」だった

毎回こんな感じで私は満足。マンゾク。妻は…

次の日、目を醒ますと妻は寝ながら携帯をカチカチしていた。

私は美咲のお尻をこちらにむけ両手で掴みバックの体制にした。

着衣のまま腰を振ると

妻が「やめてください」といきなり敬語で答えた。

私は寝ぼけていたが妻は実は小田原にメールをしていたのだ。

そのまままた寝てしまう自分。

内容は

【おはようございます。次回まで洋服買いますね。でも恥ずかしい(T_T)】

私は知らずに起き普段の朝の準備にとりかかった。

昨夜から妻は小田原に抱かれる夢を見ていたのだろう。

たくましい体で軽がるしく両足を捕まれ突き刺さる美咲

冒険はこれから…

その後の日曜日、子供達とシマ○ラへ。

目的は安くて劇に合う服を探しに。

たまに妻は子供サイズのTシャツや服を着ている。

可愛いのがあるという理由だがもちろんきつめなので体のラインがよくでる。

しかも最近は毎晩お菓子を食べているため夫婦共々肉付きが良くなってきた。

「この際、本当のコスプレしたら?」

なんてプリキュアのなりきり服を手に取り馬鹿にしながら(半分マジ)買い物を続けた。

結局、妻は黄色のTシャツと無難なミニ?みたいなスカートの下が

スパッツのようなものを買った。

私は少し安心しました。

幼稚園のステージで不特定多数のパパさんたちにあんまり過激な服を纏い

お尻を振る美咲を見られても

後々までそんなプリ○ュアイメージされ貞淑さがなくなるからである。

ていうヤキモチである。これに関しては自分でもよくわかりません。

それでも太ももはあらわになり体のラインが安易にわかり夏の感じが存分に味わえる服だった。

早速そね夜私はベッドに入った美咲を後ろから捕まえ

耳元に囁いた。

「ママ今日の演劇最高だったよ」

『してないでしょまだ(笑)』

「したことにしてさ。反省会した後の話」

『なにそれ??』

「俺は亀男くんのパパだとして」

『そんな子供いないし』

「ずっと見てたよ。いやらしい体(-.-)」

『いやだわ…』

「でももう少し腰をこうやって振った方が良かったよ」

私は美咲の腰を両手で掴みグラインドさせ私の股間にお尻を押し当てた。

『なにするのぉ』

「激しく振るのさ。そうすれば観客は喜ぶ」

『観客って?(笑)子供だ…し…んっやめて…』

「ちがうよいやらしいパパさん達さ」

『ちがうよぉ…あんっ』

私は胸をモミながら話を続ける。

「あっちのパパは美咲の胸元にくぎづけ」

『誰も…みたいよ』

「こっちのパパはお尻をスケベに見てたぞ」

『大きい…って…でしょ?んっはんっ』

着衣ではあるが私は股間を美咲の陰部に押し付け摩擦させている。

「ちがうよ。後ろから突っ込みたいってだよ」

『やんっ…あぁはん…』

私は今度は乳房を両手で優しく包み続けた。

「ステージの上で何人ものパパ達に犯されちゃうね」『だめょ…だめ…』

美咲はきっとイメージしているだろう。


私は愛撫をやめ

「明日も仕事大変だー」

といきなり寝に入った。

美咲は何も言わずお尻を私の股間に触れるように振ってきたが

私はたぬき寝入りを決め込んだ。

美咲もしばらく待っていたようだが寝たようだ。

カッチ軍は欲求不満爆発作戦に突入した…

次の日も数日後も同じようなことをすると美咲はいよいよ溜まったような顔つきになった。

私にとっても大変な作業である。

一人で隠れてマスターベーションを毎日した。

作戦を予定通り遂行するためには

妻の前で性欲を残して爆発してはいけない。

なぜなら入れたくなると理性が飛んでしまうからだ。

マスターベーションすることにより理性は保ち作戦を遂行できる。

やりません勝つまでは。

暑い日が続く。

美咲は朝から顔をほてらせている。

まるで感じているかのような表情。

多分メンバーならこれでいれるだろう(笑)

私は汗を流すために朝シャワーを浴び仕事があるためすぐに風呂場から出ると

洗面台で妻が髪を整えていた。

『あらっ見ちゃったわ(゚゚)』

いつもなら早く着替えてなどと罵声を浴びせるのだが今日は違う。

視線の先には私の愛くるしいミニチュアサイズの濡れ竹輪。

原材料高騰で一段と小さくなったようだ。

しかも竹輪らしく真ん中には穴が空いている。




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