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続・続・妻は先輩、その52、オナホール










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続・続・妻は先輩、その52、オナホール

照美さんが全裸の私の尻を箒の柄ではたきながら 「まなぶ、もっと腰を振らんか!」

友美さんが私の横で 「照美、立ってきた!チンポ、立ってきた」

「そろそろ使えそうか?」 

「照美、OK!小豆とコンドームと輪ゴム!」

私は照美さんと友美さんに散々弄ばれ、翌日の昼過ぎに解放され我が家に帰りつきました。

玄関のドアをそっと開けるといきなり 「あなた!あなた!凄い!ギャ~」

けたたましい妻の嬌声です。

それと一緒に 「陽子!イイ!」 拓さんの喘ぎ声が聞こえてきました。

ベッドの上で妻は拓さんに二つに折り畳まれるようにされ、

拓さんは妻の脚を肩に担ぎ上げて腰を振っていました。

妻の両足が宙で揺れています。

二人のアナルには黒色の直径が3センチくらいのアナルバイブが挿入されていました。

それは小さいモーター音と共に生き物のように蠢いていました。

「あなた!イク!またイク!ギャ~、イクイクイク、イックッ!」

妻は一瞬私を見ましたが拓さんの首にしがみ付いたまま腰をガクガク痙攣させています。

「陽子!俺も!俺も!出すぞ!」

「あなた、出して!」

拓さんは腰を妻に深く突き入れるとそのままじっとしています。

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私はそっと自分の部屋に引き上げました。

翌朝、洗面台の横にお揃いのアナルバイブが洗ってタオルに包まれていました。

それから2、3日後、夕食が終わり、妻が拓さんに寄り掛かり、ニヤニヤ笑いながら 

「まなぶ、拓からあんたにって、プレゼント」 「エッ、プレゼント!何、何」 

妻が私に小さい箱を手渡してくれました。

拓さんもニコニコ笑っています。 妻が 「開けてみたら」

箱の中にはオナホールというのでしょうか、直径5~6センチ、長さ15~16センチ、白い筒です。

先端に女性の陰部がリアルに模って有り、真ん中に小さな穴が開いています。

「まなぶが可哀そうだからって、使い方、分かるよね?」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩から、それがまなぶの奥さんよ、分かった!」 「いやだ!」

妻が子供に言い諭すように優しく 「まなぶ、わがまま言わないの、私はまなぶの奥さんじゃないの、

拓の奥さんなの、せっかく拓があんたのために買ってきてくれたんだから、

拓にお礼を言わなきゃ」 「‥‥‥‥‥拓さん‥‥‥‥‥ありがとう」

妻と拓さんが裸でベッドの上で戯れています。

私は裸で椅子に座り、それを見ながらオナホールを装着し、

右手をゆっくり前後に動かしています。

妻が拓さんの肉棒から口を離して 「まなぶ、どう?奥さん、気持ちいい?」

「き、気持ち‥‥‥‥‥いい!」 使ってみるとなかなかイケます。

オナホールを陰茎の根元まで引き寄せると先端から亀頭が露出します。

そこにローションを塗っては陰茎を扱きます。

妻が当然のように 「まなぶ、黒ちゃんにオイル、塗っておいて」

「黒ちゃん?」 「テーブルに置いてあるでしょ!」

「アナルバイブの事」 「そ」

私はオナホールを股間にぶら下げたまま2本のアナルバイブにオイルを塗り、

妻に手渡します。

妻は一本を拓さんのアナルに挿入するとそのまま拓さんの肉棒を口に含み、

「まなぶ、私、忙しいの、お願いね」 

私は左手でオナホールを握り、右手でアナルバイブを掴み、

妻のアナルにゆっくり挿入していきます。 「こ、これでいいの?」 

「そう、そう、ア、ア、ア、ア、イイ!」

「陽子、スイッチ」 くぐもったモーターの音が鳴り始めました。 

「あなた、気持ちイイ?」 「陽子、イイ!」

妻は拓さんの肉棒を咥えてユラユラと腰を振り始めました。 

「よ、陽子さん、気持ちいい?」 「いい、いおいいい!」 

「陽子さんも、スイッチ、入れる?」  

妻が横に首を振って 「ああ、あうおああ、えああ」  「エッ?」 

妻が肉棒から口を離して 「まだ、拓とサカってから」

拓さんが 「陽子、嵌めて!」

妻が拓さんに跨ってゆっくり腰を落としていきます。 「まなぶ、スイッチ」

二つのくぐもったモーター音が絡まるように鳴っています。

妻の腰の動きが早くなってきました。

拓さんは妻の頭を左手で抱え込み、ややもすると抜けそうになる妻の

バイブレーターを右手で押さえ込んでいます。

「あなた!スゴイ!イイの!イイの!」 「陽子!どこがイイ!」

「オマンコ!イイの!陽子のオマンコがイイの!」

私は二人の痴戯を見ながらゆっくり右手を動かします。

「アン、アン、アン、あなた、アアア~、アアア~」 妻が啜り泣きを始めました。

妻はいつからこんな声で泣くようになったのでしょうか?

妻と拓さんは私の事など忘れたかのように二人だけの淫靡な世界に浸かっています。

「ア~~、ア~~、拓う~、ア~~、ア~~」

「陽子!陽子!」

「ア~~~、ア~~~、拓!ア~~~、イクッ!拓!イクッ!イクイクイクイク、イックウ~」

妻が啜り泣きながら腰をカクカクと振りはじめました。

拓さんはそれを待っていたかのように腰を突き上げ 「陽子!出る!」

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私は精液が飛び出さないように左手でオナホールの穴を押さえ、

その中に大量の白濁液を放出しました。 

私は二人からオナホールを宛がわれ、屈辱的な思いもしていましたが、

同時に淫靡な感覚で溢れていました。

妻と拓さんは着衣の時も有れば、裸の時も有りましたが、いつも繋がっていました。

私は家に帰るとすぐにオナホールを装着して二人を眺めていました。

そしてベッドの上で二人がアナルバイブを使用するのを手伝ったりしていました。

二人がベッドの上で戯れている時に2本のアナルバイブにオイルを

塗るのは私の役目になっていました。

また、そのバイブが抜けないように押さえておくのも私の仕事でした。

時には2本のバイブを同時に押さえておく事も有りました。

私は陰茎にオナホールを装着し、甲斐甲斐しくも、また嬉々としてそれらの作業をしました。

もちろん、妻の陰毛を剃り上げるのは私の務めです。

その時は拓さんが洗面器に湯を汲んで来たり、タオルを持って来たりして私を手伝ってくれます。

私は家に帰るのが待ち遠しくて堪りませんでした。 

土曜日です。 妻は昨日の夜も拓さんに2回絶頂を味わされましたが、

昼前になるといそいそと書道教室に行く支度を始めました。

「拓、夕方には帰ってくるからね、大人しく待っててね」

妻はそう言うと松田さんに逢いに出かけます。

私は拓さんに独り言のように 「パチンコにでも行ってくるかあ」 と言って妻の後を追います。

今日の文子さんはどんな格好で私を迎えてくれるのでしょうか?

文子さんが玄関先に立っていました。ツンと澄ました顔をして眩しそうに私を見ています。

至って普通の格好をしています。と言うよりいつもより長めのスカートを穿いています。

文子さんは私を見ると静かにお辞儀をして笑いもせずに 

「どうぞ、いらっしゃいませ」 

私が玄関に入ると後ろ手で戸を閉め、いきなり後ろから私を羽交い絞めにし 

「や、約束の、お外で、どうなりましたか?」

そうでした、今日は文子さんとデートの約束をしていました。

私は妻と拓さんの事で頭がいっぱいでその事をすっかり忘れていました。

しかし私はその事をおくびにも出さずに 「文子さん、今から二人でどこかに行きましょう」

文子さんは少し恥じかみながら 「ちょっと待っててくださいね」

私が応接間で待っていると 「男の人とお外でデートなんて、何年ぶりかしら」

文子さんは白いブラウスに着替え、その上に薄いカーディガンを羽織っていました。

スカートは先ほどの長いスカートのままで素足です。
  

妻と松田さんの事も気になりますが、それより今日は文子さんです。

私は教室が終わる前に文子さんを助手席に乗せ家と反対方向に車を走らせました。

「文子さん、そのスカート、暑くないですか?」

文子さんは黙ったまま窓の外を見ています。車の中に気まずい沈黙が流れます。

しばらくして文子さんが独り言のようにポツンと 「家を出る時は近所の眼が有ります」

「じゃあ、スカートの着替えを持ってきてるんですね」

「着替えは持ってきていませんが‥‥‥‥‥穿いています」

文子さんは窓の外を見ながらスカートの裾を両手でゆっくりたくし上げていきます。 

白い太ももが現れました。 「主人に言われて」 

「何て言われたんですか?」 

文子さが途切れ途切れに 「今日、まなぶさんと逢うんならって」 

「まなぶさんが喜ぶからって」

文子さんは長いスカートの下に更に真っ赤なスカートを穿いていました。

膝上25センチ!と言うより股下5センチ!です。座っていても下着が見えそうです。

「文子さん、いい!そのスカート、いい!」

「恥ずかしい!」 文子さんはピッタリと膝を閉じて両手で顔を覆っています。

「主人が、ア~、イヤ! これも見てもらえって」

文子さんが眼を瞑って眉に皺を寄せカーディガンのボタンを外していきます。

白いブラウスから赤い乳首が透けて見えます。

「文子さん、綺麗ですよ!

「主人が今度からはブラジャーも付けるなって」

「今度からは?、も、って?」 

「イヤ!恥ずかしい!」

文子さんが再び両手で顔を覆ってしまいました。

私はそっとスカートの裾を持ち上げました。

文子さんは下着を穿いていませんでした。

ツルツルに剃り上げられた股間に割れ目が見えます。 





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