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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~








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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~

やっぱり、そう来たか!

私に反対する理由は有りませんし、妻が少しでも機嫌を直してくれ、

文子さんの事を妻が認めてくれる事を期待して 「分った」

しかし、文子さんは同性に見られるのは嫌なようで 

「まなぶさん、私、イヤ!襖を閉めて!」

「文子さん、ね、これはお互いの為だから、今度から、こそこそしなくても済むし、

遠慮なく大きな声も出せますよ」 

「でも、でも、恥ずかしい!」

「今度の土曜日、お天気だったら外で、短いスカートを穿いて、僕とデートをしませんか?」

「お外で、恥ずかしい事をするの?」

「どうですか?」

「お外で‥‥‥動物みたいに‥‥‥ア~、恥ずかしい~」

私は下から腰を突き上げて 「さあ、二人に僕たちの事を見せてやりましょうよ」  

文子さんはうわ言のように 「ア~、お外で、お外で、イヤア~」

文子さんがいきなり腰を振り始めました。

一間隔てた教室では妻が足の裏を畳に付け、しゃがんだ格好で松田さんに跨っています。

私たちと同じ対面座位です。

松田さんが腰を突き上げて 「さあ、陽子さん、習字の練習をしましょうね、

♪オメコのオの字はどう書くの♪」

妻が腰をくねらせて 「ア~、♪こうして、こうして、こう書くの♪ヒ~」

「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 

「♪こうして、こうして♪、ア~、イイ~、♪こう書くの♪」

「さあ、文子さん、僕たちも習字の練習をしますよ」 「イ、イヤ!」

私は腰を突き上げて 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」 

「ア~、恥ずかしい、主人が見る、こっちを見てる、イヤ~、♪こうして

♪イヤ~♪こうしてこう書くの♪イヤ~」

妻は卑猥な唄を歌いながら立て続けに3回、絶頂を味わいました。文子さんは2回です。

松田さんが顔をしかめて 「陽子さん、出そう、ア~、出そう」 

妻が前後に腰を振りながら 「あなた!出して、出して!いっぱい出して」

文子さんが 「イヤ!あなた、出しちゃイヤ!」 文子さんは妻と同じような事を言っています。

「文子、ア~、ごめん!ア~、出る出る、ア~」

妻が得意そうな顔をしてこっちを見ています。

文子さんが 「まなぶさん、あなたも出して!」

私の脳裡に照美さんの顔が浮かんできました。

「文子さん、来週のお外のデートまで、取っておきます」

「きっとよ!きっとよ、今度の土曜日は、ア~、楽しみ!」

松田さんの駐車場で妻が運転席の窓を開け、文子さんの口真似をして 

「今度の土曜日は、ア~、楽しみ」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩、帰ってこないでよ、照美さんによろしく、オ~ホホホホ」 

妻は意気揚々と引き揚げていきました。

5時です。照美さんの家には既に友美さんが来ていました。

二人は食卓に座って夏蜜柑を食べていました。

食卓の上には夏ミカンの皮が山ほど積まれています。 

照美さんは私をちらっと見ただけで黙って夏蜜柑を食べています。

友美さんはニコニコ笑いながら 「まなぶ、お久~」 

二人とも口の周りがベタベタです。

友美さんが 「照美、昔さあ、進駐軍ってのが日本に居てね、パンパンに

『ミカン着物さよなら』って言うんだって、

ミカンの皮を剥いで欲しいって事だったんだって」 

照美さんは笑いもせずに 「あいつら不器用だかんな」

照美さんがやおら椅子から立ち上がって 「アタ、アタタ、腰が、アタタタタ」 

右手で腰をトントン叩いています。

友美さんがさも心配そうに 「照美、無理しない方がいいよ、何なら、まなぶ、私が預かるよ」  

「お前に預けるくらいなら死んだ方がまし!アタタタタ」 

「フン、大袈裟なんだから」 

「そう、そう、大袈裟で思い出した。まなぶ喧嘩して負けたんだって」

私は咄嗟に 「男3人に取り囲まれて」 

「そんならいいんだけど、わたしゃあ、お前がオカマ掘られたのかと思ったよ」

「アハ、アハ、まさか」

友美さんが 「照美、知ってた?男さあ、前立腺刺激するといつまでもイキ続けるんだって」

「お前、訳の分んない事良く知ってるねえ」

「ウソか本当か、まなぶで実験してみようか」 

「フフフ、面白そうね」

「ヤメテ!僕、帰る!」

「アハハハ、冗談、冗談よ、アハハハハ」  

照美さんが 「さあ、飯でも食いに行くか」 

友美さんがニヤニヤ笑いながら私を見て 「照美、ニンニクって本当に効くのかしら?」 

「さあ、昔から言われてるから効くんじゃないの」 

「照美、私、いいとこ知ってる」 

「あんたのいいとこって‥‥また変なとこでしょ」

「大丈夫!本当に美味しいんだから」 

「あんたの奢りよ」 

「ラジャー」

友美さんが連れて行ってくれたところは古い住宅街の真ん中にありました。

普通の古い民家です。 

歩道に面した庇の下の換気扇からもうもうと煙が出ています。物凄い匂いです。
 う
す汚い暖簾が出ています。「焼き肉 ○○園」。

照美さんが鼻をつまんで 「友美!ここ、何!?」 

「う~ん、焼肉屋さん」

「私、帰る!」

「大丈夫だって、本当に美味しいんだから」

友美さんが立てつけの悪いガラス戸をこじ開けるとコンクリートの土間に大きな鉄板を

置いた台が三つ置いてあり、そのうちの二つには労務者風の男たちが7~8人その鉄板を 

取り囲みビールを飲みながら得体の知れない物を食べていました。

居間と台所と玄関をぶち抜いて、そのまま店にしたような感じです。

店中が油と煤でギトギトしています。

50代くらいの手拭いで鉢巻をしたおじさんがヘラで鉄板の焦げ付きをこすり取っています。

おじさんが友美さんを見て 「おや、友ちゃん久しぶり」 「オッチャン、元気そうね」

「アハハハ、元気だけが取り柄、アハハハ」 

友美さんは鉄板の前の椅子に腰を下ろして 「五つね」 

おじさんが 「はいよ」

照美さんはハンカチでそっと椅子を拭いています。

「友美、五つって、ここ、メニュー無いの?」

友美さんが壁を顎でしゃくって 「あそこ」

そこには新聞の広告紙の裏にマジックペンで 「焼肉 一人前 500円 うどん玉 一個50円 

ビール 大瓶 400円」 と書いてありました。

照美さんが 「あれだけ?カルビとかロースって無いの?」

「無い」

おじさんが鉄板の上にアルミのボールに入った肉のような物をひっくり返して、

その上からニラを山のように載せ、一升瓶からタレのようなものを流しかけ 

「後は自分でやって」 

照美さんが 「ビール」 

おじさんが 「ビールは冷蔵庫の中、勝手に飲んで」 

奥の客が 「おじさん、灰皿」

「そんな物、無い、この店が灰皿なんだから、灰皿の中に

灰皿置いてどうしょうってんだよ」 

見ると、床はタバコの吸い殻だらけです。

その焼肉の美味しかったこと!今でもあの焼肉の味は忘れられません。

照美さんが黒いブツブツのたくさん付いた肉のきれっぱしを箸でつまんで 

「おじさん、これ、何?」 「雑巾!」 「エッ!」 

友美さんが 「本当はセンマイって言うの」

「友美、これ、なあに?」 「パイプ」 「エッ」 「うるさいな、もう」

照美さんが 「友美、あんたにしちゃいいとこ知ってるじゃないの」

「私の実力、分った?まなぶ、いっぱい食べて」

結局、3人で8人前食べていました。

照美さんの家に帰ってもその焼肉の匂いが服に沁みついています。

照美さんが 「ア~ア、明日、この服、クリーニングね」

友美さんが 「照美、まなぶにあんだけニンニクとニラ食わせりゃ三日は持つよ」

「友美!グッドジョブ!」

バイアグラが日本に輸入されたのはそれから2年後です。

私より照美さんと友美さんの方が元気になったようです。

友美さんが 「照美、あんた、男のストリップ見たことあるか?」

「あんた、いつどこでそんな物見たの?」 

「う~ん、10年くらい前、ラスベガス行った時」

「ククク、面白かった?」 

「面白かった、マッチョマンが入れ替わり立ち替わりして服を脱いでいくの」

「モロに見せてくれるの?」 

「もちろんよ、舞台の上に20ドル置くとパンツ脱いで、腰振って見せるの」

「チンポ立ってた?」 

友美さんが30センチほど両手を広げて 「大きいの、これくらい有ったよ」

「ウソ!」

「お持ち帰りも出来るの」

「あんた、お持ち帰りしたの?」

「あの時は死んだ亭主が一緒だったから、しなかったけど、あ~、惜しかったな」

二人が私をじっと見ています。 

「そ、そんな話はやめましょうよ」

「まなぶ、私たちが何を考えてるか分るよね?」

「分りません、見当もつきません」





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