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続・続・妻は先輩、その50、中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。









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続・続・妻は先輩、その50、中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。

9時のニュースが始まりました。

妻が拓さんに尻を突き出して 「あなた~ん、ねえ、ベッドに行こ~」

妻と拓さんが再び後背位で繋がって、ヨタヨタとベッドに移動します。

妻と拓さんはトイレ以外はいつも繋がっています。肉壺と口の違いは有りますが‥‥‥。

ここからは同じ事なので詳細は省きますが、妻は拓さんの上と下で2度絶頂を味わいました。

拓さんは明日からの連休に備えてか、射精をしませんでした。

私は明日の文子さんとの事が有ります。

私も今晩は我慢して射精をしない事にしました。

そうだ!妻は明日、松田さんとどうするのでしょうか?

私は拓さんがトイレに行っている隙に 「センパイ、明日、習字の勉強、どうするの?」

妻は平然と 「うん? 行くよ」

それから私を睨みつけて 「まなぶ!拓に先生の事、一言でも言ったらどうなるか分ってるよね!」 

「わ、分ってる!」 

「その代り、文子さんとしてもいいから。でも、明日から私も一緒だからね」

「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 

「あんた、その後、照美さんとこ泊まるのよ!いい!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥?!」

「分った!返事は!」

「分った」

「照美さんには私から電話しとく」

「‥‥‥‥‥‥‥‥分った」   

照美さんは妻が公認した唯一の女性です。

そして私が照美さんに頭が上がらない事を妻は知っています。

妻は私の居ない所で男と楽しもうとしていることは勿論ですが、

それよりも妻の目論見は別のところにあるように私には思えます。

私も既に43歳です。若い時なら1日に2回、3回は平気でしたが、

今では2日か、3日に一回が精いっぱいです。

つまり、明日、文子さんの中に出すと照美さんの前では勃起しないかもしれません。

私がどんなに頑張っても多分、無理でしょう。

そうすると私が照美さんにどんな目に遭わされるか、妻はその辺りの事を良く知っていて

私を照美さんに押し付けようとしているのではないでしょうか。

翌日、つまり土曜日の朝です。私は妻の大きな声で目が覚めました。

声は和室からです。そっと和室を覗くと布団の上の拓さんに跨って、

全裸の妻が腰を振っていました。居間の掛け時計は7時です。

「アン、アン、アン、アン、ア~、ヒ~、イクウ~、イクウ~、

またイクウ~、イク、イク、イクイックウ~」

拓さんが痙攣している妻を下から突き上げながら 「陽子、陽子、今、何回目だ?」 

「さ、三回、三回目、ヒ~、凄い!凄い!ア~、凄い!ハッ、ハッ、ハッ、

ヒ~、またイク!イックウ~」 

妻は一度のけ反ってパタンと拓さんの胸に倒れ伏し、それっきり動かなくなりました。 

妻の腰だけが断続的にカクン、カクンと痙攣を繰り返しています。

妻の痙攣が収まると拓さんが再び腰を突き上げ始めました。

「ギャ~、ゆるして!ゆるして!もうゆるして!壊れる!ア~、凄い、凄い!ア~、

ゆるして、お願い、ゆるして!ギャ~、ま、また、また、イク、イク、イック~、キヒ~、カカカカカ」

「陽子!何回目だ?!」 

「わ、分らない、分らなくなった、4回目?4回目、4回目~!」

「5回目、イクか!」 

「イクイクイク、5回目イク」 

拓さんが猛烈な勢いで腰を突き上げながら 「イケ!陽子、5回目、イケ!」 

「ア、ア、ア、ア~、白い、白い、アッ、イクッ!」

妻は両手を宙に差し伸べ、天井を見ながら 「白~い、白~い」 と言ったかと思うと

バタンという音と共に畳の上に倒れて全身をビクンビクンと痙攣させています。

妻は失神したようです。拓さんが飛び起き、妻を抱え起こして 「陽子!どうした!大丈夫か!」 

私も慌てて妻に駆け寄り 「センパイ!」 拓さんが 「まなぶ!水!」

私は大急ぎで洗面器に水を汲んできて妻の顔にバシャ!。

妻は薄目を開け、私たちを見ながら 「アハハハハ、頭ン中、真っ白になって、アハハハ、

4回目まで覚えてたんだけど、アハハハハ、その後が‥‥‥‥‥何回イッタ?」 

拓さんが大きな溜息をついて 「ハア~びっくりした、5回イッタ」 

「アハハハハ、新記録ね」 

「センパイ!」 

妻はノロノロと起き上がり、エプロンを身に着けると 「♪フンフンフン♪」

鼻歌を歌いながら朝食の用意を始めました。

拓さんもさすがに妻と繋がる気も失せたと見えて布団の上で胡坐をかいて妻の

後ろ姿を見ています。 「拓さん、何時から始めたんですか?」 

「分らん、寝てたらいきなり洋子が乗っかってきて、それからそのまま‥‥‥‥‥

まなぶ、俺、眠たい、もうちょっと寝てていいかな?」 

「どうぞ、寝ててください」 「ファ~、お休み」 

私は食卓の椅子に座って、昨日の妻の真意を確かめようと思い 

「センパイ、ちょっと聞いていい?」  「何よ!」

「あのね、僕、文子さんとするでしょ、そしたら出したくなるよね、出してもいい?」

「ふん、あんた、今日、照美さんとこ、泊まるのよ、分ってるの!」 「分ってる」

「あんた、一日に何回出せる?」 「今は、い、一日に一回がいいとこかな」 

妻は独り言のように 「フン、一日一善か」 「分った」 

「分ったら、おとなしく我慢して照美さんのご機嫌伺いに行くことね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

妻の真意が分りました。やっぱり私の思った通りでした。

妻が 「そうそう、電話、電話、照美さんに電話」 

「おはようございます。陽子です。ご無沙汰しています。あ、この前の電話」

妻は私の顔をちらりと見て 「あれはまなぶが男の人と喧嘩をして負けたというだけの事です」 

「アハハハハ、まなぶは大袈裟だから」 

「まなぶが照美さんに逢いたいそうです」 

「今日、夕方にはそちらに伺わせます」 

「アハハハハ、どうぞ、ご自由に、お任せします」

「明日の夜まで返していただければ、アハハハハ」 

「では失礼します」

妻が私に向き直り 「照美さん、待ってるって、まなぶ、良かったね、ククククク」

起きてきた拓さんに妻が 「あのね、私とまなぶ、お習字に行ってくるからね、

おとなしく待っててね。まなぶは帰ってこないけど、私は夕方には帰ってくるからね」

私は妻より少し後に松田さんの家に到着しました。

妻の車が駐車場に停まっています。

いつものように無表情で文子さんが私を迎えてくれます。

時節柄も有るのかもしれませんが、文子さんはミニスカートを穿いていました。

それもかなり際どい長さです。

膝上と言うより股下5センチほどです。文子さんは恥ずかしさを隠すように私を応接間に座らせ   

「ただ今お茶を持ってまいります」

若い女性がミニスカートを穿いた姿は清潔で健康美に溢れていますが、

中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。

文子さんが腰を屈めると尻が見えそうです。 

「文子さん、良く似合いますよ」 

文子さんは両手でスカートの裾を下に引っ張りながら 「イヤ!恥ずかしい!」

「文子さん、屈んで」 「ダメ!イヤ!見えちゃう」 「穿いてるんでしょ?」

「主人が、主人が‥‥‥‥‥‥‥‥」 「ご主人が?」 

「今日から、ずっと穿くなって」 「今、穿いてないの」 「イヤ!」

文子さんはスカートの前を押さえ、後退りで部屋から出ていきました。

習字教室が終わったようです。玄関の方から賑やかな話し声が聞こえてきました。

お茶を持ってきた文子さんに 「文子さん、もうちょっとスカートを上げて」 

「イヤです」 

私はズボンのファスナーを広げ、勃起した陰茎を引っ張り出して 

「文子さん、これ、欲しくない?」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥欲しい」 

「じゃ、スカート上げて」

文子さんが 「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 目を瞑り顔を私から

背けて少しずつスカートを上げていきます。

妻と拓さんのようにハードでなくソフトですが、これはこれで興奮させられます。

文子さんの股間はこの前と同じでツルツルでした。割れ目が見えます。

私はズボンとパンツを一気に脱いで畳の上に脚を投げ出し 「文子さん、おいで」

文子さんは少し躊躇していましたがスカートを穿いたまま私に

跨ってきました。文子さんは私の首に抱きつき腰を微妙に動かし、

肉壺に陰茎を宛がうとゆっくり腰を下ろしてきます。

文子さんの肉壺は既に淫汁で溢れていました。

ヌルっという感じで陰茎が肉壺に呑み込まれていきます。 

「ア、ア、ア、ア、ア~」 

その時、襖が開いて全裸の妻が私たちを見降ろして 

「アラ、アラ、仲のお宜しい事で」

文子さんが私にしがみついて 「キャッ!イヤア~!」 

一間置いてその向こうの部屋に松田さんが全裸で座り、

私に向かって手を合わせ、苦笑いをしています。

妻が襖を全部開けて 「まなぶ、見せっこね」 


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