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続・続・妻は先輩、その53、脱げ!全部脱げ









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続・続・妻は先輩、その53、脱げ!全部脱げ

私は山道に車のハンドルを切りました。山道とはいえ国道です。
 
曲がりくねった道を走りトンネルを三つ抜けると、突然目の前に田園風景が

広がり、その中に小さな町が現れました。

小さいながら商店街も有ります。私は駐車場に車を停め、

助手席のドアを開け 「文子、降りて」
 
「エッ!この格好で!」 「文子、ここなら誰も知った人はいないし、大丈夫だって」

文子さんは辺りを見回しながら車から降りてきました。

卑猥です。裸よりももっと卑猥です。
 
若い女性のミニスカートは健康的な色気を感じさせますが、

中年の女性のそれは異様な感じがします。
 
文子さんは私の腕にしがみ付いて歩き始めました。
 
時間は夕方4時です。人通りはまばらですが、すれ違う人は一様に

我々をチラチラ見ています。
 
向こうから60代くらいの男性とすれ違いました。露骨にニヤニヤ笑っています。
 
私が振り向くとその男性はニヤニヤ笑いながらこっちを見ています。

「文子さん、まだ見てるよ」
 
文子さんは黙って顔をひきつらせ、前を向いています。

暫くして文子さんが立ち止まり 「あなた、赦して!ねえ、もう赦して、もう歩けない!」
 
「文子さん、どうしたの?」
 
「ダメ!立っていられない!」
 
「気分でも悪いの?」
 
「アッ!イヤ!ダメ!」
 
文子さんは泣きそうな顔をして私を見ています。
 
「オシ ッコでもしたくなったの?」
 
「違う!違うの!ア~、イヤ!」
 
「だから‥‥‥何がイヤなの?」
 
「恥ずかしい!ア、ア,ア~、出てきた!」
 
「何が?」
 
「そんな事!‥‥‥‥‥言えない!ア、ア、ア、濡れてるの!」
 
「文子さん、感じてるんだ」
 
「下着を穿いていないから、ア!イヤ!」 

文子さんは恥ずかしさのあまり感じすぎて、愛液を垂れ流していました。
 
このまま連れて歩くのはかわいそうな気もします。

私は文子さんをビルとビルの間に押し込むようにして車を取りに帰りました。
 
車を汚さない為の配慮でしょうか、文子さんは助手席に乗り込むと、

上から穿いていた長いスカートを尻の下に敷き、その上に腰を降ろしました。

文子さんの太腿が濡れて光っています。

私が物を言いかけると文子さんは私の口を左手で押さえて 

「イヤ!ダメ!黙ってて!恥ずかしい!」 
 
文子さんの年齢は50歳を少し過ぎていたと思いますが、まるで少女のようです。

私はニヤニヤ笑いながら車を運転しました

車はまた人気の無い山の中に入りました。
 
三叉路に出ました。私は小さい道を選び、ハンドルを左に切りました。

しばらく雑木林の中を進むと急に開けた野原に出てきました。

正面に朽ちて半分崩れかけて農家が有ります。人は住んでいないようです。

私は車を停め、乱暴に 「文子!脱げ!全部脱げ!裸になれ!」
 
文子さんは私の顔をじっと見ていましたが、やがて諦めたように

着ている物を脱ぎ始めました。

文子さんは靴だけ履いた奇妙な格好で胸と股間を両手で覆って立っています。

「文子、何だ!その手は!手を除けろ!」
 
「は、はい」

私は怒張した陰茎をズボンから出して 「文子、これは何だ?」
 
文子さんは真っ赤な顔をして、下を向いています。

そして小さな声で「%’&%$%&です」

「エッ、何だって?良く聞こえない!」
 
「&%$&&%*#です」 「エッ、もう一度!」
 
文子さんがビックリするような大きな声で 「チ、チンポです!」
 
「何だ、ちゃんと言えるじゃないか!」 
 
私は腰を突き出して 「どうだ、これが欲しくないか?」

文子さんは私の言葉が終わらないうちにいきなり腰を屈めて

陰茎にむしゃぶりつき、チュウチュウ音を立てて吸い始めました。

私にこれほどのS性が有ったとは思いもしませんでした。
 
最初文子さんに出会った時に苛められた事や、遊びとはいえ、ご主人の松田さんに妻が

弄ばれていることの反動かも知れません。
 
私は文子さんを凌辱することに喜びを感じていました。

私は両手で文子さんの頭を挟み込むようにして腰を振りながら 

「文子‥‥‥小便、そろそろたまってるだろう」

文子さんは私の陰茎を咥えたまま首を左右に振っています。
 
私は平手で文子さんの尻を叩いて 「文子、ほら、小便してみろ!」 「パチン」
 
文子さんは私の陰茎を咥えたまま 「ア、ア~」
 
「パチン」 「ほら、早く」 「ア、ア~」 「パチン」

文子さんが首を振るのを止めてじっとしています。
 
「ア~、イヤア~!」 文子さんの双丘の間からいきなり透明な

液体が吹き出しました。

私は文子さんの双臀を叩きながら 「文子!出せ!もっと出せ!」
 
文子さんは陰茎を咥えたまま双臀をくねらせています。

私は文子さんをボンネットに手を付かせ、まだ小便が滴っている股間に

陰茎の先を宛がって腰を突き出しました。

文子さんは一度大きくのけ反った後、ガクッと首を落として全身を痙攣させ始めました。
 
「文子!もうイッタのか!?」
 
文子さんは痙攣しながら、首を振っています。

「こら!文子!勝手にイクな!」 「ごめんなさい!」

私は痙攣を繰り返している文子さんの腰を抱えて後ろから突きまくりました。
 
文子さんは腰を突き出して 「あなた、好き、好き、もっと、もっと、ア、ア、ア、ア~」
 
「もっと‥‥‥‥‥何だ!」 「‥‥‥‥‥突いて!突いて!ア~、イイ!」

「どうだ!文子、外でヤル気分は?」

文子さんはそれには答えず 「あなた!また、また、ア~、イキます!ア~~~」

私は痙攣をしている文子さんの中に思いっきり射精しました。

それから2週間後の金曜日の事です。

私が家に帰ると拓さんと妻の様子が変です。
 
ソファーで拓さんはうつむいています。

妻は両手で顔を覆って涙を流しています。

「先輩、どうしたの?」

「ア~~、ア~~」 妻が私の顔を見て声を上げて泣き始めました。
 
拓さんが黙って私に一通の封筒を見せました。
 
封筒の中には拓さん当ての辞令が入っていました。

それは 仙台支店に副支店長として赴任するようにと言う内容でした。

「拓さん!仙台って‥‥‥東北の?」

拓さんは黙って頷いています。

私は言葉を失って、とりあえず 「た,拓さん!副支店長って!

大栄転じゃないですか!おめでとうございます」

妻は一段と声を張り上げて泣き出しました。
 
「いつからですか?」
 
「9月1日からです」
 
「もうすぐじゃないですか!」
 
「水曜日には仙台に行きます」
 
「随分急な話ですね!」
 
「仙台支店の支店長が突然亡くなって‥‥‥‥‥副支店長が

支店長になって‥‥‥‥‥私がその後釜です」

妻が泣きながら 「まなぶ、あんた、今日から日曜日まで照美さんとこ泊りに行ってよ」
 
妻は最後の週末を拓さんと二人だけで過ごすつもりのようです。
 
私は沸々と嫉妬心が湧き上がりました。と同時に下半身に熱い物を感じました。

「センパイ、分かった、僕、照美さんとこ行ってくる」
 
「まなぶ、ごめんね」

私は着替えを詰めたバッグを車に乗せると 

「拓さん、もう会えないかも知れないけど‥‥‥‥‥向うに行っても頑張ってくださいね」 
 
「まなぶも元気でな」

妻が拓さんとどのようにして別れを惜しむのか、これを見ないでおくわけにはいきません。
 
私は照美さんの家に行くふりをしてパチンコ屋の駐車場に車を停めました。
 
ここから家まで歩いても20分ほどです。

私はパチンコで時間をつぶし、9時ごろに歩いて家に帰りました。
 
ポケットにはオナホールが入っています。首にはタオルを巻いています。
 
私はそっと裏口の戸を開けて忍び込みました。 

居間もキッチンも電気は消えていますが “陽子の部屋”から明かりが漏れています。
 
マジックミラーの向こうでは拓さんが全裸でベッドに腰を掛けていました。
 
妻は全裸にありとあらゆる装身具を身に着けていました。

耳には真珠のピアス、首には金色のネックレスです。
 
左の手首にはネックレスとお揃いのブレスレットを巻いています。
 
左の足首には銀色のアンクレットです。
 
そして乳首に金色の鈴、陰唇には二本の金色の鎖をぶら下げています。
 
指には赤いマニキュア、足の指にも赤いペディキュアを施していました。

妻は脚を少し開き、腕は何かを抱きかかえるように少し曲げ、前に差し伸べています。

妻はその恰好で前後に腰を振っています。

「チリンチリン」 乳首の鈴が鳴っています。




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続・続・妻は先輩、その52、オナホール










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続・続・妻は先輩、その52、オナホール

照美さんが全裸の私の尻を箒の柄ではたきながら 「まなぶ、もっと腰を振らんか!」

友美さんが私の横で 「照美、立ってきた!チンポ、立ってきた」

「そろそろ使えそうか?」 

「照美、OK!小豆とコンドームと輪ゴム!」

私は照美さんと友美さんに散々弄ばれ、翌日の昼過ぎに解放され我が家に帰りつきました。

玄関のドアをそっと開けるといきなり 「あなた!あなた!凄い!ギャ~」

けたたましい妻の嬌声です。

それと一緒に 「陽子!イイ!」 拓さんの喘ぎ声が聞こえてきました。

ベッドの上で妻は拓さんに二つに折り畳まれるようにされ、

拓さんは妻の脚を肩に担ぎ上げて腰を振っていました。

妻の両足が宙で揺れています。

二人のアナルには黒色の直径が3センチくらいのアナルバイブが挿入されていました。

それは小さいモーター音と共に生き物のように蠢いていました。

「あなた!イク!またイク!ギャ~、イクイクイク、イックッ!」

妻は一瞬私を見ましたが拓さんの首にしがみ付いたまま腰をガクガク痙攣させています。

「陽子!俺も!俺も!出すぞ!」

「あなた、出して!」

拓さんは腰を妻に深く突き入れるとそのままじっとしています。

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私はそっと自分の部屋に引き上げました。

翌朝、洗面台の横にお揃いのアナルバイブが洗ってタオルに包まれていました。

それから2、3日後、夕食が終わり、妻が拓さんに寄り掛かり、ニヤニヤ笑いながら 

「まなぶ、拓からあんたにって、プレゼント」 「エッ、プレゼント!何、何」 

妻が私に小さい箱を手渡してくれました。

拓さんもニコニコ笑っています。 妻が 「開けてみたら」

箱の中にはオナホールというのでしょうか、直径5~6センチ、長さ15~16センチ、白い筒です。

先端に女性の陰部がリアルに模って有り、真ん中に小さな穴が開いています。

「まなぶが可哀そうだからって、使い方、分かるよね?」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩から、それがまなぶの奥さんよ、分かった!」 「いやだ!」

妻が子供に言い諭すように優しく 「まなぶ、わがまま言わないの、私はまなぶの奥さんじゃないの、

拓の奥さんなの、せっかく拓があんたのために買ってきてくれたんだから、

拓にお礼を言わなきゃ」 「‥‥‥‥‥拓さん‥‥‥‥‥ありがとう」

妻と拓さんが裸でベッドの上で戯れています。

私は裸で椅子に座り、それを見ながらオナホールを装着し、

右手をゆっくり前後に動かしています。

妻が拓さんの肉棒から口を離して 「まなぶ、どう?奥さん、気持ちいい?」

「き、気持ち‥‥‥‥‥いい!」 使ってみるとなかなかイケます。

オナホールを陰茎の根元まで引き寄せると先端から亀頭が露出します。

そこにローションを塗っては陰茎を扱きます。

妻が当然のように 「まなぶ、黒ちゃんにオイル、塗っておいて」

「黒ちゃん?」 「テーブルに置いてあるでしょ!」

「アナルバイブの事」 「そ」

私はオナホールを股間にぶら下げたまま2本のアナルバイブにオイルを塗り、

妻に手渡します。

妻は一本を拓さんのアナルに挿入するとそのまま拓さんの肉棒を口に含み、

「まなぶ、私、忙しいの、お願いね」 

私は左手でオナホールを握り、右手でアナルバイブを掴み、

妻のアナルにゆっくり挿入していきます。 「こ、これでいいの?」 

「そう、そう、ア、ア、ア、ア、イイ!」

「陽子、スイッチ」 くぐもったモーターの音が鳴り始めました。 

「あなた、気持ちイイ?」 「陽子、イイ!」

妻は拓さんの肉棒を咥えてユラユラと腰を振り始めました。 

「よ、陽子さん、気持ちいい?」 「いい、いおいいい!」 

「陽子さんも、スイッチ、入れる?」  

妻が横に首を振って 「ああ、あうおああ、えああ」  「エッ?」 

妻が肉棒から口を離して 「まだ、拓とサカってから」

拓さんが 「陽子、嵌めて!」

妻が拓さんに跨ってゆっくり腰を落としていきます。 「まなぶ、スイッチ」

二つのくぐもったモーター音が絡まるように鳴っています。

妻の腰の動きが早くなってきました。

拓さんは妻の頭を左手で抱え込み、ややもすると抜けそうになる妻の

バイブレーターを右手で押さえ込んでいます。

「あなた!スゴイ!イイの!イイの!」 「陽子!どこがイイ!」

「オマンコ!イイの!陽子のオマンコがイイの!」

私は二人の痴戯を見ながらゆっくり右手を動かします。

「アン、アン、アン、あなた、アアア~、アアア~」 妻が啜り泣きを始めました。

妻はいつからこんな声で泣くようになったのでしょうか?

妻と拓さんは私の事など忘れたかのように二人だけの淫靡な世界に浸かっています。

「ア~~、ア~~、拓う~、ア~~、ア~~」

「陽子!陽子!」

「ア~~~、ア~~~、拓!ア~~~、イクッ!拓!イクッ!イクイクイクイク、イックウ~」

妻が啜り泣きながら腰をカクカクと振りはじめました。

拓さんはそれを待っていたかのように腰を突き上げ 「陽子!出る!」

拓さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

私は精液が飛び出さないように左手でオナホールの穴を押さえ、

その中に大量の白濁液を放出しました。 

私は二人からオナホールを宛がわれ、屈辱的な思いもしていましたが、

同時に淫靡な感覚で溢れていました。

妻と拓さんは着衣の時も有れば、裸の時も有りましたが、いつも繋がっていました。

私は家に帰るとすぐにオナホールを装着して二人を眺めていました。

そしてベッドの上で二人がアナルバイブを使用するのを手伝ったりしていました。

二人がベッドの上で戯れている時に2本のアナルバイブにオイルを

塗るのは私の役目になっていました。

また、そのバイブが抜けないように押さえておくのも私の仕事でした。

時には2本のバイブを同時に押さえておく事も有りました。

私は陰茎にオナホールを装着し、甲斐甲斐しくも、また嬉々としてそれらの作業をしました。

もちろん、妻の陰毛を剃り上げるのは私の務めです。

その時は拓さんが洗面器に湯を汲んで来たり、タオルを持って来たりして私を手伝ってくれます。

私は家に帰るのが待ち遠しくて堪りませんでした。 

土曜日です。 妻は昨日の夜も拓さんに2回絶頂を味わされましたが、

昼前になるといそいそと書道教室に行く支度を始めました。

「拓、夕方には帰ってくるからね、大人しく待っててね」

妻はそう言うと松田さんに逢いに出かけます。

私は拓さんに独り言のように 「パチンコにでも行ってくるかあ」 と言って妻の後を追います。

今日の文子さんはどんな格好で私を迎えてくれるのでしょうか?

文子さんが玄関先に立っていました。ツンと澄ました顔をして眩しそうに私を見ています。

至って普通の格好をしています。と言うよりいつもより長めのスカートを穿いています。

文子さんは私を見ると静かにお辞儀をして笑いもせずに 

「どうぞ、いらっしゃいませ」 

私が玄関に入ると後ろ手で戸を閉め、いきなり後ろから私を羽交い絞めにし 

「や、約束の、お外で、どうなりましたか?」

そうでした、今日は文子さんとデートの約束をしていました。

私は妻と拓さんの事で頭がいっぱいでその事をすっかり忘れていました。

しかし私はその事をおくびにも出さずに 「文子さん、今から二人でどこかに行きましょう」

文子さんは少し恥じかみながら 「ちょっと待っててくださいね」

私が応接間で待っていると 「男の人とお外でデートなんて、何年ぶりかしら」

文子さんは白いブラウスに着替え、その上に薄いカーディガンを羽織っていました。

スカートは先ほどの長いスカートのままで素足です。
  

妻と松田さんの事も気になりますが、それより今日は文子さんです。

私は教室が終わる前に文子さんを助手席に乗せ家と反対方向に車を走らせました。

「文子さん、そのスカート、暑くないですか?」

文子さんは黙ったまま窓の外を見ています。車の中に気まずい沈黙が流れます。

しばらくして文子さんが独り言のようにポツンと 「家を出る時は近所の眼が有ります」

「じゃあ、スカートの着替えを持ってきてるんですね」

「着替えは持ってきていませんが‥‥‥‥‥穿いています」

文子さんは窓の外を見ながらスカートの裾を両手でゆっくりたくし上げていきます。 

白い太ももが現れました。 「主人に言われて」 

「何て言われたんですか?」 

文子さが途切れ途切れに 「今日、まなぶさんと逢うんならって」 

「まなぶさんが喜ぶからって」

文子さんは長いスカートの下に更に真っ赤なスカートを穿いていました。

膝上25センチ!と言うより股下5センチ!です。座っていても下着が見えそうです。

「文子さん、いい!そのスカート、いい!」

「恥ずかしい!」 文子さんはピッタリと膝を閉じて両手で顔を覆っています。

「主人が、ア~、イヤ! これも見てもらえって」

文子さんが眼を瞑って眉に皺を寄せカーディガンのボタンを外していきます。

白いブラウスから赤い乳首が透けて見えます。

「文子さん、綺麗ですよ!

「主人が今度からはブラジャーも付けるなって」

「今度からは?、も、って?」 

「イヤ!恥ずかしい!」

文子さんが再び両手で顔を覆ってしまいました。

私はそっとスカートの裾を持ち上げました。

文子さんは下着を穿いていませんでした。

ツルツルに剃り上げられた股間に割れ目が見えます。 





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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~








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続・続・妻は先輩、その51、ア~、お外で、お外で、イヤア~

やっぱり、そう来たか!

私に反対する理由は有りませんし、妻が少しでも機嫌を直してくれ、

文子さんの事を妻が認めてくれる事を期待して 「分った」

しかし、文子さんは同性に見られるのは嫌なようで 

「まなぶさん、私、イヤ!襖を閉めて!」

「文子さん、ね、これはお互いの為だから、今度から、こそこそしなくても済むし、

遠慮なく大きな声も出せますよ」 

「でも、でも、恥ずかしい!」

「今度の土曜日、お天気だったら外で、短いスカートを穿いて、僕とデートをしませんか?」

「お外で、恥ずかしい事をするの?」

「どうですか?」

「お外で‥‥‥動物みたいに‥‥‥ア~、恥ずかしい~」

私は下から腰を突き上げて 「さあ、二人に僕たちの事を見せてやりましょうよ」  

文子さんはうわ言のように 「ア~、お外で、お外で、イヤア~」

文子さんがいきなり腰を振り始めました。

一間隔てた教室では妻が足の裏を畳に付け、しゃがんだ格好で松田さんに跨っています。

私たちと同じ対面座位です。

松田さんが腰を突き上げて 「さあ、陽子さん、習字の練習をしましょうね、

♪オメコのオの字はどう書くの♪」

妻が腰をくねらせて 「ア~、♪こうして、こうして、こう書くの♪ヒ~」

「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 

「♪こうして、こうして♪、ア~、イイ~、♪こう書くの♪」

「さあ、文子さん、僕たちも習字の練習をしますよ」 「イ、イヤ!」

私は腰を突き上げて 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」 

「ア~、恥ずかしい、主人が見る、こっちを見てる、イヤ~、♪こうして

♪イヤ~♪こうしてこう書くの♪イヤ~」

妻は卑猥な唄を歌いながら立て続けに3回、絶頂を味わいました。文子さんは2回です。

松田さんが顔をしかめて 「陽子さん、出そう、ア~、出そう」 

妻が前後に腰を振りながら 「あなた!出して、出して!いっぱい出して」

文子さんが 「イヤ!あなた、出しちゃイヤ!」 文子さんは妻と同じような事を言っています。

「文子、ア~、ごめん!ア~、出る出る、ア~」

妻が得意そうな顔をしてこっちを見ています。

文子さんが 「まなぶさん、あなたも出して!」

私の脳裡に照美さんの顔が浮かんできました。

「文子さん、来週のお外のデートまで、取っておきます」

「きっとよ!きっとよ、今度の土曜日は、ア~、楽しみ!」

松田さんの駐車場で妻が運転席の窓を開け、文子さんの口真似をして 

「今度の土曜日は、ア~、楽しみ」 「‥‥‥‥‥」 

「今晩、帰ってこないでよ、照美さんによろしく、オ~ホホホホ」 

妻は意気揚々と引き揚げていきました。

5時です。照美さんの家には既に友美さんが来ていました。

二人は食卓に座って夏蜜柑を食べていました。

食卓の上には夏ミカンの皮が山ほど積まれています。 

照美さんは私をちらっと見ただけで黙って夏蜜柑を食べています。

友美さんはニコニコ笑いながら 「まなぶ、お久~」 

二人とも口の周りがベタベタです。

友美さんが 「照美、昔さあ、進駐軍ってのが日本に居てね、パンパンに

『ミカン着物さよなら』って言うんだって、

ミカンの皮を剥いで欲しいって事だったんだって」 

照美さんは笑いもせずに 「あいつら不器用だかんな」

照美さんがやおら椅子から立ち上がって 「アタ、アタタ、腰が、アタタタタ」 

右手で腰をトントン叩いています。

友美さんがさも心配そうに 「照美、無理しない方がいいよ、何なら、まなぶ、私が預かるよ」  

「お前に預けるくらいなら死んだ方がまし!アタタタタ」 

「フン、大袈裟なんだから」 

「そう、そう、大袈裟で思い出した。まなぶ喧嘩して負けたんだって」

私は咄嗟に 「男3人に取り囲まれて」 

「そんならいいんだけど、わたしゃあ、お前がオカマ掘られたのかと思ったよ」

「アハ、アハ、まさか」

友美さんが 「照美、知ってた?男さあ、前立腺刺激するといつまでもイキ続けるんだって」

「お前、訳の分んない事良く知ってるねえ」

「ウソか本当か、まなぶで実験してみようか」 

「フフフ、面白そうね」

「ヤメテ!僕、帰る!」

「アハハハ、冗談、冗談よ、アハハハハ」  

照美さんが 「さあ、飯でも食いに行くか」 

友美さんがニヤニヤ笑いながら私を見て 「照美、ニンニクって本当に効くのかしら?」 

「さあ、昔から言われてるから効くんじゃないの」 

「照美、私、いいとこ知ってる」 

「あんたのいいとこって‥‥また変なとこでしょ」

「大丈夫!本当に美味しいんだから」 

「あんたの奢りよ」 

「ラジャー」

友美さんが連れて行ってくれたところは古い住宅街の真ん中にありました。

普通の古い民家です。 

歩道に面した庇の下の換気扇からもうもうと煙が出ています。物凄い匂いです。
 う
す汚い暖簾が出ています。「焼き肉 ○○園」。

照美さんが鼻をつまんで 「友美!ここ、何!?」 

「う~ん、焼肉屋さん」

「私、帰る!」

「大丈夫だって、本当に美味しいんだから」

友美さんが立てつけの悪いガラス戸をこじ開けるとコンクリートの土間に大きな鉄板を

置いた台が三つ置いてあり、そのうちの二つには労務者風の男たちが7~8人その鉄板を 

取り囲みビールを飲みながら得体の知れない物を食べていました。

居間と台所と玄関をぶち抜いて、そのまま店にしたような感じです。

店中が油と煤でギトギトしています。

50代くらいの手拭いで鉢巻をしたおじさんがヘラで鉄板の焦げ付きをこすり取っています。

おじさんが友美さんを見て 「おや、友ちゃん久しぶり」 「オッチャン、元気そうね」

「アハハハ、元気だけが取り柄、アハハハ」 

友美さんは鉄板の前の椅子に腰を下ろして 「五つね」 

おじさんが 「はいよ」

照美さんはハンカチでそっと椅子を拭いています。

「友美、五つって、ここ、メニュー無いの?」

友美さんが壁を顎でしゃくって 「あそこ」

そこには新聞の広告紙の裏にマジックペンで 「焼肉 一人前 500円 うどん玉 一個50円 

ビール 大瓶 400円」 と書いてありました。

照美さんが 「あれだけ?カルビとかロースって無いの?」

「無い」

おじさんが鉄板の上にアルミのボールに入った肉のような物をひっくり返して、

その上からニラを山のように載せ、一升瓶からタレのようなものを流しかけ 

「後は自分でやって」 

照美さんが 「ビール」 

おじさんが 「ビールは冷蔵庫の中、勝手に飲んで」 

奥の客が 「おじさん、灰皿」

「そんな物、無い、この店が灰皿なんだから、灰皿の中に

灰皿置いてどうしょうってんだよ」 

見ると、床はタバコの吸い殻だらけです。

その焼肉の美味しかったこと!今でもあの焼肉の味は忘れられません。

照美さんが黒いブツブツのたくさん付いた肉のきれっぱしを箸でつまんで 

「おじさん、これ、何?」 「雑巾!」 「エッ!」 

友美さんが 「本当はセンマイって言うの」

「友美、これ、なあに?」 「パイプ」 「エッ」 「うるさいな、もう」

照美さんが 「友美、あんたにしちゃいいとこ知ってるじゃないの」

「私の実力、分った?まなぶ、いっぱい食べて」

結局、3人で8人前食べていました。

照美さんの家に帰ってもその焼肉の匂いが服に沁みついています。

照美さんが 「ア~ア、明日、この服、クリーニングね」

友美さんが 「照美、まなぶにあんだけニンニクとニラ食わせりゃ三日は持つよ」

「友美!グッドジョブ!」

バイアグラが日本に輸入されたのはそれから2年後です。

私より照美さんと友美さんの方が元気になったようです。

友美さんが 「照美、あんた、男のストリップ見たことあるか?」

「あんた、いつどこでそんな物見たの?」 

「う~ん、10年くらい前、ラスベガス行った時」

「ククク、面白かった?」 

「面白かった、マッチョマンが入れ替わり立ち替わりして服を脱いでいくの」

「モロに見せてくれるの?」 

「もちろんよ、舞台の上に20ドル置くとパンツ脱いで、腰振って見せるの」

「チンポ立ってた?」 

友美さんが30センチほど両手を広げて 「大きいの、これくらい有ったよ」

「ウソ!」

「お持ち帰りも出来るの」

「あんた、お持ち帰りしたの?」

「あの時は死んだ亭主が一緒だったから、しなかったけど、あ~、惜しかったな」

二人が私をじっと見ています。 

「そ、そんな話はやめましょうよ」

「まなぶ、私たちが何を考えてるか分るよね?」

「分りません、見当もつきません」





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9時のニュースが始まりました。

妻が拓さんに尻を突き出して 「あなた~ん、ねえ、ベッドに行こ~」

妻と拓さんが再び後背位で繋がって、ヨタヨタとベッドに移動します。

妻と拓さんはトイレ以外はいつも繋がっています。肉壺と口の違いは有りますが‥‥‥。

ここからは同じ事なので詳細は省きますが、妻は拓さんの上と下で2度絶頂を味わいました。

拓さんは明日からの連休に備えてか、射精をしませんでした。

私は明日の文子さんとの事が有ります。

私も今晩は我慢して射精をしない事にしました。

そうだ!妻は明日、松田さんとどうするのでしょうか?

私は拓さんがトイレに行っている隙に 「センパイ、明日、習字の勉強、どうするの?」

妻は平然と 「うん? 行くよ」

それから私を睨みつけて 「まなぶ!拓に先生の事、一言でも言ったらどうなるか分ってるよね!」 

「わ、分ってる!」 

「その代り、文子さんとしてもいいから。でも、明日から私も一緒だからね」

「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 

「あんた、その後、照美さんとこ泊まるのよ!いい!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥?!」

「分った!返事は!」

「分った」

「照美さんには私から電話しとく」

「‥‥‥‥‥‥‥‥分った」   

照美さんは妻が公認した唯一の女性です。

そして私が照美さんに頭が上がらない事を妻は知っています。

妻は私の居ない所で男と楽しもうとしていることは勿論ですが、

それよりも妻の目論見は別のところにあるように私には思えます。

私も既に43歳です。若い時なら1日に2回、3回は平気でしたが、

今では2日か、3日に一回が精いっぱいです。

つまり、明日、文子さんの中に出すと照美さんの前では勃起しないかもしれません。

私がどんなに頑張っても多分、無理でしょう。

そうすると私が照美さんにどんな目に遭わされるか、妻はその辺りの事を良く知っていて

私を照美さんに押し付けようとしているのではないでしょうか。

翌日、つまり土曜日の朝です。私は妻の大きな声で目が覚めました。

声は和室からです。そっと和室を覗くと布団の上の拓さんに跨って、

全裸の妻が腰を振っていました。居間の掛け時計は7時です。

「アン、アン、アン、アン、ア~、ヒ~、イクウ~、イクウ~、

またイクウ~、イク、イク、イクイックウ~」

拓さんが痙攣している妻を下から突き上げながら 「陽子、陽子、今、何回目だ?」 

「さ、三回、三回目、ヒ~、凄い!凄い!ア~、凄い!ハッ、ハッ、ハッ、

ヒ~、またイク!イックウ~」 

妻は一度のけ反ってパタンと拓さんの胸に倒れ伏し、それっきり動かなくなりました。 

妻の腰だけが断続的にカクン、カクンと痙攣を繰り返しています。

妻の痙攣が収まると拓さんが再び腰を突き上げ始めました。

「ギャ~、ゆるして!ゆるして!もうゆるして!壊れる!ア~、凄い、凄い!ア~、

ゆるして、お願い、ゆるして!ギャ~、ま、また、また、イク、イク、イック~、キヒ~、カカカカカ」

「陽子!何回目だ?!」 

「わ、分らない、分らなくなった、4回目?4回目、4回目~!」

「5回目、イクか!」 

「イクイクイク、5回目イク」 

拓さんが猛烈な勢いで腰を突き上げながら 「イケ!陽子、5回目、イケ!」 

「ア、ア、ア、ア~、白い、白い、アッ、イクッ!」

妻は両手を宙に差し伸べ、天井を見ながら 「白~い、白~い」 と言ったかと思うと

バタンという音と共に畳の上に倒れて全身をビクンビクンと痙攣させています。

妻は失神したようです。拓さんが飛び起き、妻を抱え起こして 「陽子!どうした!大丈夫か!」 

私も慌てて妻に駆け寄り 「センパイ!」 拓さんが 「まなぶ!水!」

私は大急ぎで洗面器に水を汲んできて妻の顔にバシャ!。

妻は薄目を開け、私たちを見ながら 「アハハハハ、頭ン中、真っ白になって、アハハハ、

4回目まで覚えてたんだけど、アハハハハ、その後が‥‥‥‥‥何回イッタ?」 

拓さんが大きな溜息をついて 「ハア~びっくりした、5回イッタ」 

「アハハハハ、新記録ね」 

「センパイ!」 

妻はノロノロと起き上がり、エプロンを身に着けると 「♪フンフンフン♪」

鼻歌を歌いながら朝食の用意を始めました。

拓さんもさすがに妻と繋がる気も失せたと見えて布団の上で胡坐をかいて妻の

後ろ姿を見ています。 「拓さん、何時から始めたんですか?」 

「分らん、寝てたらいきなり洋子が乗っかってきて、それからそのまま‥‥‥‥‥

まなぶ、俺、眠たい、もうちょっと寝てていいかな?」 

「どうぞ、寝ててください」 「ファ~、お休み」 

私は食卓の椅子に座って、昨日の妻の真意を確かめようと思い 

「センパイ、ちょっと聞いていい?」  「何よ!」

「あのね、僕、文子さんとするでしょ、そしたら出したくなるよね、出してもいい?」

「ふん、あんた、今日、照美さんとこ、泊まるのよ、分ってるの!」 「分ってる」

「あんた、一日に何回出せる?」 「今は、い、一日に一回がいいとこかな」 

妻は独り言のように 「フン、一日一善か」 「分った」 

「分ったら、おとなしく我慢して照美さんのご機嫌伺いに行くことね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

妻の真意が分りました。やっぱり私の思った通りでした。

妻が 「そうそう、電話、電話、照美さんに電話」 

「おはようございます。陽子です。ご無沙汰しています。あ、この前の電話」

妻は私の顔をちらりと見て 「あれはまなぶが男の人と喧嘩をして負けたというだけの事です」 

「アハハハハ、まなぶは大袈裟だから」 

「まなぶが照美さんに逢いたいそうです」 

「今日、夕方にはそちらに伺わせます」 

「アハハハハ、どうぞ、ご自由に、お任せします」

「明日の夜まで返していただければ、アハハハハ」 

「では失礼します」

妻が私に向き直り 「照美さん、待ってるって、まなぶ、良かったね、ククククク」

起きてきた拓さんに妻が 「あのね、私とまなぶ、お習字に行ってくるからね、

おとなしく待っててね。まなぶは帰ってこないけど、私は夕方には帰ってくるからね」

私は妻より少し後に松田さんの家に到着しました。

妻の車が駐車場に停まっています。

いつものように無表情で文子さんが私を迎えてくれます。

時節柄も有るのかもしれませんが、文子さんはミニスカートを穿いていました。

それもかなり際どい長さです。

膝上と言うより股下5センチほどです。文子さんは恥ずかしさを隠すように私を応接間に座らせ   

「ただ今お茶を持ってまいります」

若い女性がミニスカートを穿いた姿は清潔で健康美に溢れていますが、

中年の女性のミニスカート姿はそれだけで卑猥です。

文子さんが腰を屈めると尻が見えそうです。 

「文子さん、良く似合いますよ」 

文子さんは両手でスカートの裾を下に引っ張りながら 「イヤ!恥ずかしい!」

「文子さん、屈んで」 「ダメ!イヤ!見えちゃう」 「穿いてるんでしょ?」

「主人が、主人が‥‥‥‥‥‥‥‥」 「ご主人が?」 

「今日から、ずっと穿くなって」 「今、穿いてないの」 「イヤ!」

文子さんはスカートの前を押さえ、後退りで部屋から出ていきました。

習字教室が終わったようです。玄関の方から賑やかな話し声が聞こえてきました。

お茶を持ってきた文子さんに 「文子さん、もうちょっとスカートを上げて」 

「イヤです」 

私はズボンのファスナーを広げ、勃起した陰茎を引っ張り出して 

「文子さん、これ、欲しくない?」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥欲しい」 

「じゃ、スカート上げて」

文子さんが 「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 目を瞑り顔を私から

背けて少しずつスカートを上げていきます。

妻と拓さんのようにハードでなくソフトですが、これはこれで興奮させられます。

文子さんの股間はこの前と同じでツルツルでした。割れ目が見えます。

私はズボンとパンツを一気に脱いで畳の上に脚を投げ出し 「文子さん、おいで」

文子さんは少し躊躇していましたがスカートを穿いたまま私に

跨ってきました。文子さんは私の首に抱きつき腰を微妙に動かし、

肉壺に陰茎を宛がうとゆっくり腰を下ろしてきます。

文子さんの肉壺は既に淫汁で溢れていました。

ヌルっという感じで陰茎が肉壺に呑み込まれていきます。 

「ア、ア、ア、ア、ア~」 

その時、襖が開いて全裸の妻が私たちを見降ろして 

「アラ、アラ、仲のお宜しい事で」

文子さんが私にしがみついて 「キャッ!イヤア~!」 

一間置いてその向こうの部屋に松田さんが全裸で座り、

私に向かって手を合わせ、苦笑いをしています。

妻が襖を全部開けて 「まなぶ、見せっこね」 


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続・続・妻は先輩、その49、妻の彼、妻との奇妙な3人生活

二人は全裸になるとお互いの性器を弄り合いながら 「あなたん、ウフン、ア、ア、ア~」 

「陽子、旦那さん、見てる」 

「いいの、いいの、まなぶは空気みたいなものなの、ア~」

妻は少しづつ体をずらしていき、富田林さんの肉棒を口に咥えて私を見ています。

「陽子さん、拓さんのチンポ、美味しい?」 「ウフン、美味しい!」 

「ジュポジュポジュポ」 「ア~、陽子~、気持ちイイ!」 

妻が首を振っています。 「ジュポジュポジュポ」

私はベッドの横に立ってまズボンから硬くなった陰茎を取り出し自分で扱いています。

富田林さんが 「まなぶ、自分でしてる」  

「いいの、ほっとけばいいの」 「ジュポジュポジュポ」

「ア~、陽子、気持ちイイ~」 

妻は肉棒を咥えてしばらく首を振っていましたが、パッと富田林さんに跨り、

手で肉棒を握るとゆっくり腰を下ろしていきます。

「ア、ア、ア~、ステキ!ア、ア~」 「陽子!熱い!」

妻が腰を振り始めました。拓さんはそれに合わせるように下から腰を突き上げています。

妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッと収縮と弛緩を繰り返しています。

「あなたっ!ステキ!アン、アン、アン、アン」 

「陽子、オマンコ、イイ!」 「アン、アン、アン」

二人の眼中には既に私は写っていないようです。

妻と拓さんは二人だけの淫靡な世界に没頭しています。

私は、それを見ながら陰茎を扱いています。
 
考えてみれば妻が始めて 「中イキ」 を知ったのはこの富田林さんとの時です。

妻もそれを思い出したのか 「拓のチンポ!ステキ!私の、ア~、

私の宝物!ア~、凄い!アン、アン、アン」 

「陽子のオマンコ、凄い、締まる!」

妻の腰の振りが早くなってきました。 「あなた、あなた、好き!大好き!ア、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、イックウ~」  「陽子、一緒、一緒に、ア~、出る、出る、出る!」

妻は拓さんにしがみついてカクカクカク、痙攣をしています。

拓さんは腰を突き上げたままじっとしています。

拓さんの肉棒の裏筋が脈動をしています。妻が精液を注入されています。

私はフローリングの上に精液をぶちまけました。何という快感でしょう。

それから風呂場に駆け込みタオルでフローリングの精液を拭き取りました。

拓さんがそれをじっと見ています。

その後、二人はシャワーでお互いの体を流し合い、拓さんは和室に、

妻は二階の寝室に上がっていきました。

翌朝、私が階下に降りると妻は上機嫌で台所に立っていました。

妻は鼻歌を歌っています。

拓さんは既に会社に出かけた後のようです。空の茶碗と箸がテーブルに置いたままです。

妻が 「はい、まなぶ、ご飯」 「センパイ、ご機嫌だね」 

「まなぶ、先輩じゃないの、陽子さん!」 

「はいはい、陽子さん、拓さんは?」 

「1時間前に会社に行ったよ、ここから拓の会社まで遠いからね」

「陽子さん、今晩も拓さんとスルの?」

「ウフフ、どうしょっかな、まなぶ、昨日、興奮した?」 

「した!」 「まなぶ、私としたい?」 「うん、したい」

妻の顔から笑いが消えて 「ダメ!私は拓の物、

あんたは文子さんがいるからいいでしょ!」 
   
こうして一つ屋根の下に男が二人、女が一人と言う奇妙な生活が始まりました。

その日、私は残業をして8時に家に帰るとソファーに座った拓さんが振り向いて 

「まなぶ、お帰り」 拓さんはまだスーツを着てネクタイを締めています。

妻の姿が見えません。 「陽子さんは?」 

拓さんは照れ笑いをしながら自分の前を指でさして 「ここ」

妻はエプロン姿で拓さんの前に膝まづき、股間に顔を埋め、肉棒を咥えていました。

私には目もくれずに一心不乱に首を振っています。

拓さんの足首にズボンとパンツが絡まっています。

妻は一頻り首を振っていましたが、やっと私に気が付いたように顔を上げて 

「あ、まなぶ、お帰り、さあ、ご飯にしようかね」

妻が立ち上がって料理を温めています。

妻は全裸にエプロンだけという姿でした。妻の白い大きな尻が

エプロンからはみ出しています。

拓さんは早々と服を脱いで全裸になり食卓の椅子に座っています。

私も急いで服を脱ぎ拓さんの向かいに座ります。

妻は急いでご飯を掻き込むと 「ご馳走様でした」 そう言ったかと思うとテーブルの下に潜り込み、

まだご飯を食べている拓さんの肉棒を口に含み首を振り始めました。

テーブルの下から覗くと膝まづいた妻の大きな尻が揺れています。

私は左手で陰茎を扱きながらご飯を食べます。

拓さんがご飯を食べ終わり、ソファーに移ると妻はコーヒーを淹れて拓さんと

私の前に置き、拓さんの膝に跨っていきます。

二人は繋がったままテレビを見ています。

妻はモゾモゾ尻を動かしながら 「アハハハ、このタレント、面白~い」

拓さんが 「僕もこいつ好き」 なんてやっています。

拓さんの肉棒が萎びて来ると、妻は腰を大きく動かして拓さんの肉棒を刺激します。

9時のニュースが始まると二人は繋がったままベッドに移動します。

妻は四つん這いで尻を大きく持ち上げ、拓さんは中腰で妻の腰を支え持ち、

妻の後ろから突き入れています。

そして二人はベッドに転げ込むと、先ず妻が拓さんの肉棒を丹念に舐めていきます。

その後シックスナインの体勢になりお互いの性器を舐め合います。

妻が時々鏡を見ながら 「ア~、イヤラシイ!ジュポジュポ、ングング、ア~、

あなたあ~、気持ちイイ!」 

「ピチャピチャ、ジュルジュル」 「陽子のオマンコ、美味しい!」 

「あなたのチンポも美味しい!して!して!チンポ、入れて!」 

「どこに入れるの?」 「アン、陽子のオマンコに入れてエ~」
 
今日は拓さんが上です。

妻の両脚を持ち上げ、その下に腰を滑り込ませて 「陽子、入れるよ」

「入れて!ア、ア、ア、ア~、ステキ!あなた、あなた、ア~、ア~ア~ア~」

拓さんは妻を折り曲げるようにして妻に覆いかぶさり腰を振っています。

妻は拓さんの首にしがみついて 「ア~、イイ!シアワセ!好き、好き、拓、大好き!ア~、イイ~」 

「ペチャン、ペチャン」という音に混じって「ニチャ、ニチャ」という音も聞こえてきます。

私は用意しておいたコンドームを陰茎に装着してベッドの傍のソファーに座り、

ゆっくり陰茎を扱きます。今日は安心して射精を出来ます。

妻が私以外の男と媾合するところを見るのは何度目でしょうか。

妻が肉棒を肉壺に嵌め込まれ、悶え喜ぶ姿はいつ見ても刺激的で興奮します。

妻が絶頂を極め痙攣を始めると、拓さんは肉棒を妻の奥深くに突き入れて律動を停め、

追いかけるように射精をします。

肉棒の裏筋が脈動をしています。

妻の子宮に精液が降り掛けられている瞬間です。

私はそれを見ながらコンドームの中に射精をします。

それが一つのパターンになっていました。  

幸せというより、淫靡な快感に痺れるような毎日でした。

しかし不安も有りました。それは妻が私に離婚を迫り、このまま拓さんと結婚すると

言い出すのではないかという事です。

そんなことになったら一大事です。私は大好きな妻に嫌われないように必死です。

妻は意識をしていなかったかも知れませんが、妻の狙いはそこに有ったのかも知れません。

仕事もはかどりました。出来るだけ早く家に帰るためにテキパキと書類を片付け、

会議をこなし、残業にならないように忙しく働きました。

上司の覚えもめでたくなりました。

家に帰ると妻の機嫌を損なわないように妻の言いなりです。

裸にエプロン姿の妻が台所で水仕事をしながら 「まなぶ、洗濯物、畳んどいて」 「分った」 

洗濯物の中には拓さんの下着も入っています。 

「それが終わったらお風呂の掃除ね」 「分った」 

まるで共稼ぎの新婚夫婦のようです。

その頃に拓さんが帰ってきます。

妻は拓さんに飛びついて 「あなた、お帰りなさい」 「ただ今」 

「先にお風呂にする?ご飯にする?」 「先に風呂にしようかな」 

「まなぶ、お風呂沸かして!」 

私は嫌な顔一つせずに “陽子の部屋” の風呂に湯を入れます。

妻がエプロンを脱いで拓さんの背中を流しているのがマジックミラーを透して見えます。

二人は大きな声でいちゃつきながらお互いの体を洗い合い、その後、妻は拓さんに

後ろから突かれながら四つん這いでヨタヨタと台所に帰ってきます。

そして、中腰になって食卓に夕飯を並べていきます。

椅子に座った拓さんの膝の上に妻が同じ方向に向いて跨り、二人は繋がったまま、食事をします。

今日は金曜日で、拓さんが我が家に来てまだ4日目ですが、拓さんは私が高校の後輩という事も有り、

妻と同じように私を呼び捨てにします。

「まなぶ、お替り」 「はい」 私は妻の代わりに二人の給仕までします。

「ア~、アン、アン、まなぶ、ビール頂戴」 「分った」

私は動けない二人に嬉々として従います。 

食事が終わると二人は繋がったままヨタヨタとソファーに移動し、妻は座った拓さんの脚の間に

膝まづき肉棒を咥えて 「ングングング、ジュポジュポ」 首を振っています。

拓さんは妻の頭を撫でながらテレビを見ています。

拓さんは慣れたのか、私が見ていようが見ていまいがお構いなしに振る舞います。

拓さんが 「まなぶ、お茶」 「はい」 「まなぶ、新聞」 「はい」 

私と妻は拓さんにかしずく奴隷のようです。

我が家にヒエラルキーが出来上がりました。

一番上は拓さんです。そのすぐ下が妻。そしてずっと離れて一番下が私です。

妻も拓さんと一緒になって私を使います。 「まなぶ、タオル!」 「まなぶ、ティッシュ!」

私は陰茎を大きく勃起させて二人に尽くします。





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続・続・妻は先輩、その48、あんたが私に勝とうなんて百年早いの!

「ワオ~!」 私は茶碗と箸をテーブルの上に放り出し、

妻から受話器をひったくって 「て、照美さん!僕、元気です!」 

まさか妻がこういう行動に出るとは思いませんでした。

電話の向こうから 「まなぶ!お前、男にヤラレたって、どういう事?」 

「ア~、エ~、それはですねえ、ちょっとしたことで喧嘩をしましてね、それで」 

「負けたの?」 「マ、そういう事です」

今度はテーブルの向こうで妻が携帯電話で誰かと話をしています。
 「
女将さん、この前はどうも、お世話になりました。

私は元気なんですけど、まなぶがですねえ」 

私は受話器を放り投げて妻に突進して携帯電話を奪い取り 「

お、女将さん!僕も元気です!」

妻がぶら下がった固定電話を再び手に取り 

「照美さん!ごめんなさい!まなぶねえ」

私はテーブルを飛び越えるようにして妻から受話器を奪い取り、

受話器と携帯に向かって 「後で電話!かけなおします!」 「ガチャン」 

 私は電話を切って 「セ、センパイ!」

「まなぶ、携帯、返してよ!」 「イ、イヤだ!」 

「あ、そう、今からママんとこの店、行ってくる」

照美さんと女将さんは他県ですし、私の知人とも接点ががないので、

嫌なことには違いありませんが、私の恥を知られても、

まだ何とか我慢が出来ます。もし知られても、暫くすれば笑い話で済みそうな気もします。

しかし、ママの店は家から歩いても10分くらいです。言わば町内です。

今でも近所のコンビニやスーパーでもママにはよく出会いますし、

ミツコさんも静香さんも元気です。

まさか妻も夫の恥を口さがない彼女たちに言いふらすとは思えませんが、

妻の事です、酔っ払って何をしゃべりだすか分ったもんでは有りません。

そうなると噂が噂を呼んで、私の知人の耳に入ったり、

近所の人たちの知ることになるやもしれません。

元々、事の発端は妻ですが、妻はそんなことはお構いなしです。

反省のはの字も有りません。

私は理不尽だと思いましたが、この場合仕方が有りません。

私はゆっくり膝を突き腰を折って土下座をし 「センパイ、ごめんなさい。お願いです。

ママの店には行かないでください」 

「フン、分ればいいのよ!あんたが私に勝とうなんて百年早いの!

これで私に逆らったらどうなるか分ったよね!」 

「‥‥‥はい」

妻はテーブルの上の自分の携帯電話を掴むと意気揚々と寝室に引き上げていきました。 

私は妻に完全に屈服させられました。 

しかし、妻の報復はこれでお終いにはなりませんでした。

と言うより、妻は報復のつもりだったかも知れませんが、

私には嬉しい興奮が待っていました。 

翌週の月曜日です。

私が会社から帰ると “陽子の部屋” と居間兼キッチンの間の

マジックミラーが1部分無くなっています。 

ベッドが置いてある所と風呂場だけは残っていますが、

中間あたりに人がひとり通れるほど鏡が取り払われています。 

今まで独立していた “陽子の部屋” と居間が繋がっています。 

「セ、センパイ!鏡!鏡が無くなってる!」 

「不便だから取っ払ったの」 「‥‥‥‥」

まあ、何にしても今まで庭を通って裏口から入っていた手間が省けます。

「センパイ、明日から晴れて玄関から家に入れるね」 

「ダメ!あんたは今まで通り」

翌日、私が会社から帰ると居間から妻と男の声が聞こえます。 「?」

食卓のテーブルの前に富田林さんが座っていました。

傍に大きなボストンバッグが二つ置いてあります。

妻がニコニコ笑いながら 「まなぶ、お帰り」 富田林さんが立ち上がって 

「富田林です。よろしく」

 私は面食らって 「は、はあ、こちらこそ」

妻が私と富田林さんを引き合わせます。

「あのね、まなぶ、こちら富田林さん。まなぶの1級先輩、こっち主人の林まなぶ」 
  
「ど、どうも、初めまして」 

「あっ、あ~、覚えてる、そうだ、そうだ、居た、居た、林君、高校の時、

確か僕より1学年下だ、うん、うん、面影が残ってる」 

「そ、そうですか」

「そうかあ、陽子さんのご主人って僕の後輩だったのかあ~」

富田林さんは私をじろじろ見ながら 「陽子さん、僕が思ってたよりイメージが違うな、

あ、失礼、奥さんから聞いていたのとイメージが違ったものですから。

でも安心しました。今日からご厄介になります」

 妻が富田林さんに私の事をどうしようもない男で、現在別居中だと言っていたことを思い出しました。

「ご厄介になりますって?ど、どういう事?」

妻が 「あのね、トンちゃんね、4月にお父さん亡くなられてね、

それでね、今日から、ここで暮らす事になったの」 

「ハア?」 寝耳に水です。

妻が “陽子の部屋” を指差して嬉しそうに 「ほら、そこ、部屋も空いてるし、

部屋代と食費も貰えるし、これこそ漁夫の利よ」 

私は 「センパイ、それ、少し違う」

と言いかけましたが、止めておきました。

富田林さんが 「ちょっとトイレ」

その隙に妻が私を睨みつけて 「まなぶ、いいよね!あんたは文子さんがいるんだし、

私たちの事、邪魔しないでよ!分った!」 

私は妻の迫力に気圧されて思わず 「わ、分った!」

富田林さんがトイレから出てくると、妻はパッと笑顔になり 

「さあ、ご飯ご飯」  
   
今日の夕飯は豪華です。鋤焼きに鯛の刺身まで付いています。

「センパイ、今日は豪華だね」 妻と富田林さんが同時に 「エッ」

考えてみれば妻も富田林さんも私は後輩に当たります。

妻が 「不便ねえ」 

妻は暫く考えていましたが 「まなぶは私を陽子さんって呼ぶの、

いい?ちゃんとさんを付けるのよ、拓の事は、う~んと、先輩だしねえ、

拓さんでいいか、分った?」 「分った」

富田林さんが 「僕、旦那さんの事、何て呼ぼうかしら?」 

妻が 「後輩なんだから、まなぶでいいんじゃないの」 

私は黙って刺身を口に放り込みます。

私はそんな事より気になっていることが有ります。

富田林さんがこのまま只の同居人で収まるはずは有りません。

妻の目的は分っています。

妻はこれから高校時代の憧れの的だった富田林さんと毎晩のように 

情交を重ねる気でいるはずです。

二の宮さんや、真鍋さん、そして松田さんのように私たちの事を

理解している人ならいいのですが、そういう事が分からない富田林さんに

私はどのように接すればいいのでしょうか。

今までは妻と富田林さんの情交を私は覗きながら興奮もし、

勃起した陰茎を遠慮なく扱いて射精を楽しんでいましたが、

このままだと、それも出来なくなります。

私は直接参加しないまでも、妻と富田林さんがする事をせめて傍で

見ていたいと思っていました。

私は富田林さんに寝取られという事をカミングアウトしてみようかと

思いましたが、先輩の富田林さんにそれを言うのもなんだか嫌です。

まだ見ず知らずの人の方が言い易かったかも知れません。

増してや、相手は妻の彼氏です。妻にも恥ずかしい思いをさせることになるかも知れません。

走馬灯のようにいろんな考えが私の頭の中を駆け巡ります。
  
私の心配は妻が解決してくれました。

食事が終わり、妻がコーヒーを淹れています。私と富田林さんはいわば初対面です。

さして共通の話題が有るわけでもなく、居間のソファーでテレビを見ていました。

妻がコーヒーをテーブルに置き、いきなり富田林さんの膝の上に        

横座りに座りキスを始めました。

「よ、陽子!旦那さんが、見てる!」 

「いいの!あいつの事はいいの!放っといていいの!見るのが趣味なんだから!」 

「チュ、チュ、チュ~」 「アム、で、でも」

「まなぶはあなたと私の事、とっくに知ってるの!」 「チュ、チュ」 

「し、知ってるって!」 「あそこのマジックミラーで見てたの!」 

「マジックミラー?」 

「ベッドの鏡、あれ、マジックミラーになってるの」 

「ウ、ウソ!」

「だからね、3人でね、楽しみましょ!」 

「陽子!そんな夫婦、本当にいるんだ!」 

「そ、ここにいるの!」 「チュ、チュ~」 

「まなぶ、見てもいいけど、邪魔しないでね!」

「あ、ああ、分った」

「まなぶ、もう大きくなってる!」 「大きくなってる!」 

「あなた、ベッドで、抱いて!ね、ベッドで可愛がって~」 

妻と富田林さんは縺れるようにベッドに倒れ込み、

もどかしそうに服を脱がし合っています。




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続・続・妻は先輩、その47、ア~、お外で猫みたいにサカルの

松田さんは右手で私の陰茎を指差し、人差し指と親指で丸を作って私に見せます。 

「興奮して大ききなっていますね」 と言いたげです。

私も松田さんと同じことをして見せました。

そして顔を見合わせてニッと笑い合います。 

文子さんは声が出そうになるのを懸命に耐えているようです。

自分で自分の左腕を噛んでいます。

四人の中で妻だけが気儘に振る舞える立場です。

変則スワッピングと言ったところです。

妻は私を意識しているのでしょうか、

再び大きな声で 「ア~、ヒ~、あなた、突いて!突いて!あなたの硬いチンポでオメコ、

突いて!ア~、イイの!イイの!あなた、またイキそう、ア~、イクイクイクイク、イック~」

妻は普段の妻からは想像もできない卑猥な言葉を口走りながら、

2度目の絶頂を迎えました。

それにしても 「あなた」 と言う言葉が多すぎます。

もしかすると、妻は私に聞かせるためではなく、

文子さんに聞かせようとしているのではないでしょうか?

私の想像ですが、妻は自分で意識しているか、していないかは別にして松田さんは

私の物と文子さんに言いたいのではないでしょうか?

妻の独占欲の強さから、それは十分に考えられます。   1111

それに、私が文子さんと情を通じていることも妻は知っています。

妻は嫉妬から文子さんに仕返しをしているのかもしれません。

しかしあの単純な妻がそこまでするかどうかは疑問ですが‥‥‥‥‥‥‥‥。 

まあ、それと、妻は自分だけが爪弾きにされているのを、

単に怒っているだけかもしれません。

それよりも松田さんの気配りに私は感心しました。

妻の上半身だけを茶室に押し込めば、妻の顔は見えないものの声は聞こえますし、

何より妻から私たちが見えません。

そうすると、今日のように私たちはお互いの妻を交換し、

並んで見せ合うというような事が出来るわけです。

後は文子さんの声を心配すればいいだけです。

文子さんが右手で応接間を指差しています。

私は文子さんに後ろから突きいれたまま、ゆっくり向きを変え、そろりそろりと歩き始めました。 

文子さんは地面に手を突いて尻を高く上げ、四つん這いで前進します。

松田さんは妻を突きながら、私たちを眼で追っています。

応接間で文子さんが布団を敷く間、私は脚を大きく開き、

勃起した陰茎を扱いて文子さんに見せつけます。もう掛け布団は要りません。

私は 座って脚を開いたまま 「文子さん!約束です。さあ、見せてください」

文子さんはもじもじしながら 「でも、でも、恥ずかしい!」 「さあ、早く」

「私がイイって言うまで目を瞑っててください」 

私は目を瞑って 「分りました、さ、早く!」

文子さんが座る気配がします。

文子さんが消え入りそうな声で「ア、ア~、恥ずかしい!どうぞ」

文子さんは固く目を瞑り、横を向いています。

文子さんは私と同じように後ろに手を突き、足の裏を私の足の裏に

くっつけるように大きく脚を開いていました。

「文子さんのオメコ、丸見えですよ」 

文子さんは眼を瞑り、顔を横に向けたまま、荒い息をしています。

私は身を乗り出し文子さんの手を取り、陰茎を握らせて 

「文子さん、これは何ですか?」 

文子さんは顔を横に向けたまま 「オチンチン」 「それじゃあダメ!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥チ、チンポ」 

私は文子さんの股間を手で撫でながら 「文子さん、ここは?」 

「ア~、恥ずかしい!オ、オメコ‥‥です」

「文子さん、続けて言って!」 「ア~、オ、オメコ、チンポ」 

「もう一回」 「オメコ、チンポ」

「も、一回!」 「オメコチンポ、オメコチンポ、オメコチンポ、ア~、イヤ~」

文子さんの体が小刻みにカタカタ揺れています。 

文子さんは畳を蹴るようにして私に飛びつくと 「抱いて!」

私を布団の上に押し倒して陰茎を握るといきなり腰を落としてきました。

「ア~、イイ!」

いつもながら文子さんの落差(?)には驚かされます。

玄関で出会った時の冷ややかな態度と、こういう時ではまるで別人のようです。

文子さんが腰を振り始めました。 「ア、ア、ア、ア~」

私は文子さんの尻を抱え込むようにして下から腰を突き上げます。

私は文子さんに追い打ちをかけるように 「文子さん、今、何をしてるの?」

「オメコ!オメコ!」 

「今度、ターザンごっこ、してみようよ」

「ア、ア、ア、お外でスルの?」 

「そ、青空の下で、どう?」

「アフリカの動物みたいに?」

「そう、どう?」

「猫みたいに、ア~、‥‥‥サカルの?」

「そう、サカルの」 

突然、文子さんの腰の振りが大きく早くなり 「

サカル!お外でサカル!ア~、サカル、サカル、

サカル、アッ!イクッ!イクイク、イクッ」

その時、襖が開いて隣の部屋から松田さんが現れました。既に着物を着ています。

迂闊でした。

一つ部屋を隔てた教室には妻の服と松田さんの着物が脱ぎ捨てて

あったのを思い出したのです。

もしかしたら私と文子さんの淫靡な会話を妻に聞かれたかもしれません。

案の定でした。松田さんの少し後ろに妻の姿が見えました。妻も服を着ています。

妻は冷ややかに笑っていました。

松田さんは頭を掻いて照れ笑いをしています。

妻はそのまま黙って部屋を出ていきました。

松田さんも妻を追いかけるようにして部屋を出ていきました。

玄関で妻を見送っているようです。

文子さんはまだ気が付いていません。

松田さんはいつものように私たちの後ろに横になり、

私と文子さんの接合点を覗き込んで肉棒を扱き始めました。

「文子、気持ちイイ?」 「あなた、まなぶさんに可愛がってもらってるの」 

「文子!可愛がってもらってるところ、もっと見せて!」 

「あなた、見て、見て」

文子さんが再び腰を振り始めました。
 「
あなた、今度ね、お外でね、ア~、お外で、ア~、イヤ~、サカルの!イヤア~」

「文子!サカッて!いっぱい、サカッて!」 

「ア~」 

その日、松田さんの家から帰る道すがら、私はあの冷ややかな妻の顔を思い出して、

憂鬱な気持になっていました。

文子さんの事は既に妻に白状をしていましたが、

あのような形で現場を諸に見られるとは思っていませんでした。

妻の事です。絶対に何か嫌がらせを考えているはずです。 

私は重い気持ちで裏口の戸を開け 「ただ今」 

妻は居間でテレビを見て笑っていました。いつもの妻がいました。

取りあえず私はホッとしました。

しかし、このまま終わるはずが有りません。不気味です。

妻が私を見て 「まなぶ、お帰り、晩御飯、出来てるよ」 

妻は台所でご飯を茶碗によそおいながら私の口真似で 

「今度、ターザンごっこしてみようよ」

始まりました。

「青空の下で、どう?ククク」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「さぞかし、楽しいでしょうね!」

私も負けていられません。 「センパイ、躙り口の敷居、痛くなかった?」

「よ、余計なお世話よ!」

私は妻の口真似で 「ア~、突いて、突いて、あなたの大きな硬いチンポで突いて!」

妻が文子さんの口真似で 「ア~、お外で猫みたいにサカルの」

私は松田さんの口真似で 「陽子さん、どこが気持ちイイの?」 

妻は私を睨みつけて 「あんた!喜んでたくせに!」

私はさらに 「ア~、イクイク、イック~」

妻がガチャンと茶碗を私の目の前に置いて 「覚えてなさいよ!」 

そう言ったかと思うと飲みかけのビールを私の頭にバシャ。

  敵わぬことは事は最初から分っていますが、

いつまでも妻に舐められてばかりは居られません。

私は冷たいビールを頭の上からぶっ掛けられて、忽ち戦意喪失です。

しかし意地と言うものが有ります。

私は頭も拭かずに濡れたまま半泣きで白菜の漬物をおかずにして

ご飯を食べていました。

妻が私を横目で見ながら固定電話でどこかに電話をしています。

「あ、照美さん、陽子です。ご無沙汰しています。

エッ、まなぶ?それがあんまり元気じゃないんですよ、

まなぶ、男にヤラレましてね」 







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続・続・妻は先輩、その46、お尻がいた~い。

妻は望んだことですが、私と妻は奇しくも同じ格好で男に犯されています。

私は恐る恐る妻を見ました。

妻は男に突き上げられながら、目を輝かせてじっと私を見ていました。

「アン、アン、アン、まなぶ、アン、アン、アン、ごめんね、

アン、アン、アン、我慢してね、アン、アン、アン」  

「うん、うん」 口が痛いにもかかわらず、私は首を縦に振っていました。

玉木さんは私のアナルと自分の肉棒に唾を垂らしながら腰を振り始めました。

玉木さんの肉棒はさほど大きなものでは有りませんが、

それでも脳天を突き抜けるような衝撃が走ります。

島田さんが 「ママ、気持ちイイ?」 

「イイに決まってるでしょ、分り切った事、聞かないの、ア~、イイわあ」

「ママの後、僕も、いい?」 「ダメ!浩ちゃんは後で私とね、ア~、イイわあ」

妻が 「アン、アン、アン、ヒ~、当たる!当たる!そこ、そこ、突いて!ヒ~」 

佐賀さんが 「陽子さん、僕のチンポ、どう?」 

「ア~、ステキ、あなたのチンポ、ステキ!」 

「陽子さんのオメコもいいオメコですね、良く締まる、ハア、ハア、ハア」 

「アン、アン、アン、ア、ア、ア、まなぶ!ごめんね、ごめんね、ごめんね、

ア~、イイの、我慢できなかったの、ごめんね、ごめんね、ア、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、ごめんね、イックウ~!ア~ア~ア~」 

妻の腰がカックン、カックン、カックンと痙攣を始めました。

鈴がチリチリチりと鳴っています。

ソファーからずり落ちそうになっている妻を、佐賀さんが逸物を突き刺したまま、

腰をせり上げるように動かしてソファーに乗せています。

佐賀さんは逸物で妻を支えている感じです。 

妻が私を見ながら 「まなぶ、ごめんね!ア~、凄い!またイクッ!ア、ア、ア、イックウ~」 

妻が再び痙攣を始めました。

玉木さんが唾の付いた手で私の陰茎を扱き始めました。

上手です。私は猿轡の下で思わず喜悦の声を上げました。 「アフ、ア、ア、ア~」 

玉木さんが腰を振りながら 「フフフ、私、上手でしょ」 

玉木さんは男だけに、ツボを心得ています。 

玉木さんが私を扱きながら 「ア、ア~、さあ、行くわよ」 と言って腰を勢いよく振り始めました。

脳天にズキンズキンと衝撃が走ります。 

玉木さんが 「ハッ、ハッ、ハッ」 息を弾ませて私を突いています。

そして 「ア、ア~」 と叫んで私の奥深くに射精を始めました。

私はアナルに脈動を感じました。

その時、恥ずかしい事に私も宙に向けて精液を放出していました。

私は泣きそうな顔をして妻を見ました。妻も私を見ていました。

妻はうっすらと笑っているように見えました。

3人はその後すぐに部屋を出ていきました。

妻は黙って私から帯を解いています。私は羞恥と屈辱で頭がいっぱいです。

「センパイ!僕を売ったの?」 

「売ったなんて‥‥‥‥‥‥‥‥交換しただけ」 

「同じ事でしょ!」

「‥‥‥‥‥‥‥‥まなぶ、お風呂に行こうか?」

「アタタタ‥‥‥‥‥‥‥‥先にトイレ!」

「‥‥‥‥‥‥‥‥ごめんね」    

帰りの車の中です。運転は妻です。私は後部座席で横になっています。

妻は私に話しかけてきますが、私は妻にほとんど返事もしません。

妻が独り言とも言い訳ともつかぬことを言っています。

「あのさ、三日間、ずっと入れたままでじっとしてただけでしょ、

オアズケをさせられた犬とおんなじよね」 

「スッゴイ辛かったんだから」

「玉木のやつ、癪に障る事ばかり言うしさ」 「ウ、ウ~」

「ア、ごめん、玉木の事、言っちゃいけなかったのね」 「ウ~」

「私‥‥‥‥‥‥‥‥欲しかったの」

「我慢できなかったの」

「あのね、お酒飲んでて良く覚えてないの」

「私、酒乱かしら」 「ウ~」

「痛い?」 

「明日、病院行く?」 「ウ~、イ、イヤ!」

「まなぶ、お小遣い、要る?」 「ウ~」

「2万円でいい?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「じゃ、3万円」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「5万円ね!」 「ウ~」

しばらく妻は黙っていましたが突然思い出したように 

「気持ち良かった?」 「は?」

「ごめん」

妻は翌日にはケロッとして私が会社に行く後姿を見送りながら 

「まなぶ、お仕事がんばってね、アハハハハ、変な格好、アハハハハ」 「ク~」

翌週の土曜日です。初夏です。いい気候です。

昼前に妻が 「私、今日、お習字、あんた、どうする?」 「行く!僕も行く」

「見に来るの?」 「うん、見たい!」 

「あんたも好きねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「奥さんとスルの?」 「かも」

「シテもいいけど、イッタらダメだからね、分ってるよね!」 「わ、分ってる」

いつもの時間にいつものように文子さんが玄関で私を待っていました。

気候のせいでしょうか、幾分スカートが短めです。

膝上10センチと言ったところでしょうか。 

相変わらず無表情で 「いらっしゃいませ」 

私を応接間に案内して 「ここでしばらくお待ちください」 

私はいきなり文子さんを後ろから抱きしめてスカートの中に手を入れました。

「アッ!」 文子さんは下着を穿いていませんでした。

それどころか、いつもは有った陰毛も有りません。

文子さんの股間はツルツルでした。

そして割れ目からは既に淫汁があふれていました。

「アッ、イヤ!」 「文子さん、これ、どうしたんですか?!」 

「あなたが今日あたり来るころだと言って、主人が、ア~、イヤッ!」

「ご主人に剃られたんですか?」 「ア~、恥ずかしい」 

「ちょっとだけ、ね、見せてくださいよ」 「あ、あとで」 

文子さんは私の手を振りほどき、すり抜けるようにして小走りで

廊下の方に去って行きました。

玄関の方で賑やかな声が聞こえてきました。書道教室が終わったようです。

私はいつもの個人レッスン(?)が始まると思い、

隣の部屋の襖をそっと開けて覗き込みました。

しかし、そこには二人の姿は有りませんでした。

松田さんの着物と妻の服が脱ぎ捨てて有ります。
  
文子さんが応接間の襖を開け、抑揚のない声で 「今日はこちらのようです」

縁側から外を見ると、妻達は茶室の躙り口に居ました。

二人とも全裸で裸足です。

妻は上半身を茶室の中に入れ、右足の膝を躙り口の敷居に乗せ、左足だけで立っています。

松田さんはその後ろで妻の腰を両手で挟み持ち、腰を突き出していました。

二人は既に繋がっていました。

妻が茶室に這い上がろうとした処を松田さんが後ろから突き刺したようです。 

茶室の中から妻の声が聞こえます。 「ア~、ア~、イヤ~、恥ずかしい~」

文子さんが 「ターザンみたい」 

「文子さん、外でしたことないの?」 

「そ、そんな、恥ずかしい事!」

私は縁側で嫌がる文子さんを素早く裸にして 「文子さん、キレイ!ステキですよ」 

文子さんは股間と乳房を手で隠し、内股で腰を引いて 「イヤ~、恥ずかしい~」

私も全裸になって勃起した陰茎を文子さんに見せつけるようにして 「さ、文子さん、おいで」

私は縁側から外に飛び降り、文子さんに両手を差し伸べました。

文子さんは右手で私の手を持ち、左手を縁側について、ゆっくり地面に降ります。

茶室の外では妻の大きな尻の後ろで松田さんが腰を振っています。

松田さんが私たちを見て、少し照れくさそうな顔をし、口パクで 「こんにちは」

茶室の中から 「アン、アン、アン、ア~、イイ、スゴイ!気持ちイイ!」 666666

「どこが気持ちイイの?」 

「アン、アン、アン、オ、オメコ」 

「そう、オメコが気持ちイイの」 

「アン、アン、アン、アン、あなたのチンポがイイの!」

私は松田さんのすぐ横の壁に文子さんの手を突かせて、

尻を突き出させ、後ろからゆっくり陰茎を挿入していきます。

私と松田さんはお互いの交接部を見せ合って、

イヤらしく笑い合っていました。

この笑いはお互いの妻を寝取ったというよりも、

寝取られたという思いの方が強かったのではないでしょうか。

妻は私がどこかから覗いていることは知っています。

松田さんと文子さんはそれを知りません。

妻がことさら大きな声で 「ア~、凄い!あなたの大っきいチンポ、

好き!突いて!突いて!いっぱい突いて」

私に聞かせるためでしょうか、さらに大きな声で 

「あなたのチンポ、あなたのチンポ、好き!ハメて!ハメて!奥までハメて!

ア~、イク、イク、イク、ヒ~、イックウ~」 

妻が躙り口の敷居の上でカクカクカクと痙攣を始めました。

松田さんが私の顔を見ながらニッと笑っています。

決して勝ち誇ったような顔では有りません。 

「どうです?興奮していますか?」 と尋ねているようです。

私は大きくうなずきました。 





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続・続・妻は先輩、その45、夫なのに、男に貸し出されちゃいました。

照明係の青年二人は暫く妻の乳房の感触を楽しんでいましたが妻が喘ぎ声を出し始めると、

昼間の妻の痴態を思い出したのでしょう、 「おい、部屋に帰ろうや」 「お、おう」 

「お先に失礼しま~す」 先ず照明係の青年が二人抜けました。

玉木さんが鈴を手の平の上でコロコロ転がして 「陽子ちゃん、これ、どうしたん?」 

「ウフフ、彼氏のプレゼントッ!ヒック」 

「陽子ちゃん、彼氏がいるんなら、私の、貸さなくてもいいじゃないのさあ」 

「ダメン!それじゃあ、約束違うじゃないの、ヒック」 

「陽子ちゃん、彼氏、何人いるの」 

妻は私の顔をちらっと見て 「ウフフ、4人」 

「エッ、4人もいるの!私に一人分けてよ!」 「ダメ!」 

「一人くらいいいじゃないの!」 「イヤ!」 「ケチ!」 

玉木さんと妻の雲行きが妖しくなってきました。

それを見て取ったカメラマンの二人が 

「す、すみません、僕たちもこれで失礼します、おやすみなさい」

続いて女将さんが、二人の争いに巻き込まれては大変とばかりに 

「まなぶ、あと、頼むよ、私、先に寝るからね」 

わざとらしく手で肩を叩きながら 「ア~、疲れた!ア~、しんど!」

サロンには妻と私、玉木さんとモデルの二人になってしまいました。

妻が 「あら、みんないなくなっちゃった、ヒック」 

玉木さんが 「邪魔者がいなくなって、ちょうどいいじゃないのさ」

「そ、それもそうね、ヒック」

 実を言いますと、ここから先は書きたくないんですが

ハナシの行き掛り上、敢えて書いておきます。

ソファーの中央に妻が座り、妻を挟んで佐賀さんと島田さんが座っています。

玉木さんはテーブルを挟んで妻の向かいに座っています。

私は妻の斜向かいの一人掛けのソファーに座っています。

私は酔いも廻り、眠気を催してうつらうつらしていましたが、

妻は飲めば飲むほどに目が座って、元気になり一向に帰る気配を見せません。

私は部屋に帰って寝たいのは山々ですが、妻を一人で残しておくわけには行きません。

反りの合わない妻と玉木さんがいつ喧嘩を始めるか気になります。

玉木さんが妻に 「ねえ、陽子ちゃん、あそこのピアス、見せてよ」 

「ダンメ!一人貸してくれたら見せてあげる。ヒック」 

佐賀さんが 「何!どういう事?」 

「陽子ちゃんさ、あんた達のどっちかを今から貸せって言ってるの」 

「陽子さん、俺たちとオメコしたいの?」 「そ、したいの!ヒック」 

「センパイ!もう部屋に帰って寝ようよぉ~」 

「そ、そうだった、こいつと交換でどう?」 

妻が宴会場でのハナシを蒸し返しています。

玉木さんが私を横目で見て 「林さん、男としたことある?」 

「あ、有るわけないじゃないですか!」 

玉木さんがニヤッッと笑って 「じゃあ、まだ処女ね」 

「言っときますけど、僕、男には興味が有りませんからね!」 

「ヒック、こいつね、四国でね、男にね、ヒック、オチンチン吸われてね、

アハハハハ、出したの、ね、まなぶ、ヒック」 

「センパイ、そのハナシ、ヤメテ!」 

島田さんが 「へえ~、ご主人もいろいろ経験されてるんだ」 

佐賀さんが 「だって、ご主人、進んでるんだもん」

私は小便もしたくなっていましたし、酔いも醒ますつもりで 

「冗談はそこまでにして、僕、トイレ!」 
  
私は人気のないロビーの椅子の上でしばらく休み、サロンに帰ってみると、

なんと妻は浴衣の帯を解いて前を肌蹴て両脚を佐賀さんと島田さんの

膝の上に乗せ、大きく脚を開いていました。

陰唇のピアスには金色の鎖が2本、垂れ下がっていました。

妻がとろんとした目で私を見て 「エヘヘヘ、見せてあげてるの」 

玉木さんがテーブルに手を突き、身を乗り出して妻の股間を見ています。 
 「
陽子ちゃん、凄いね、綺麗!ツルツルのオメコに良く似合うわよ」

「ウフン、恥ずかしい~」  玉木さんが割り箸をポキンと折って 

「長い方が勝ち、短い方が負け、負けた方が陽子ちゃんとオメコするの、いい!」 

妻が 「勝った人が私とスルの!」

佐賀さんが 「ラッキ~、僕の勝ち!」 

玉木さんが 「じゃあ、浩二は私の手伝いをするのよ、分ってるね!」 

島田さんがニヤリと笑ってうなずいています。

佐賀さんは浴衣を脱ぎ捨てると妻の脚を持ち上げました。

その拍子に妻の尻がソファーからはみ出しています。

妻は二つに折り畳まれるようにして脚を高く上げて 

「まなぶ、ごめんね、我慢できなかったの」

佐賀さんが妻の両脚を広げて 「旦那さん、陽子さん、頂きます」

と言ったかと思うと腰をゆっくり突き出しました。

怒張した逸物が妻の中に進入していきます。 

「ア、ア、ア、ア~、ステキ!ア~、イイ、これ、これ、欲しかったの、凄い!凄い!ヒ~」 

私はこうなる事は半ば分っていましたから、勃起した陰茎を抑え、

一人掛けのソファーに座り、黙って眺めていました。

佐賀さんは妻の脚を肩に担ぎ上げ、大きなストロークで腰を振っています。

妻は佐賀さんの首にしがみついて 

「アン、アン、アン、ステキ!凄い、凄い!ア~、ア~、ア~」

 
玉木さんが立ち上がって私を見降ろしながら 「じゃあ、陽子ちゃん、約束ね」 

私は何の事か分らず 「エッ」 

島田さんが私の後ろに廻って来て私の肩を抑えつけました。 

「な、な、何!」 

玉木さんは私の脚を持ち上げて妻と同じ格好にしてパンツを腰の方からツルっと脱がし、

私の勃起した陰茎を口に含みました。

二人は私がロビーで休んでいる間に打ち合わせでもしていたのでしょうか、

実に素早い行動でした。

私は抵抗も何も、本当に 「アッ」 と言う間でした。

私は体を捻って逃れようとしましたが、ソファーの肘掛が邪魔になって、それも出来ません。

私は手で玉木さんの頭を除けようとしましたが、島田さんが自分の浴衣の帯を解いて私の

上半身を両腕と一緒にソファーの背もたれに括り付けてしまいました。

私は脚をバタつかせて 「こ、この、止めろ!な、何を、こ、こら!離せ!」

島田さんが私の帯をほどいて、喚いている私の口に押し込みソファーの

背もたれに括り付けています。

「ウゴ、ウゴ、ウ、ウ、ウ、クウ!」 

今度は玉木さんが自分の帯を解き、島田さんと二人掛かりで私の膝を

ソファーの背もたれに括り付けてしましました。

こうして書くと長い間のようですが、時間にするとほんの1分か、2分の事です。 

玉木さんと島田さんは一連の行動を一言もしゃべらずにしていました。

島田さんは私の肩を押さえつけ、玉木さんは私の陰茎を口に含んで首を振っています。

玉木さんの伸び掛けた髭が私の陰嚢にチクチク当たります。

私は帯で猿轡をされ、声にならない声を上げて妻を見ました。

妻は佐賀さんに下から突き上げられながら私を見ていました。

妻は私と眼が合うと 「まなぶ、ごめんね、ちょっとだけ、ちょっとだけ我慢してね」 

私は猿轡で背もたれに頭を括り付けられているので首を横に振ることもできません。

「ウ、ウ、ウ~」

私は直感しました。 「男に犯される!」

私は今まで妻を男達に貸し出していましたが、今度は反対に、

私は妻に貸し出されました。

女ならまだしも、相手は男です。

玉木さんが手の平に唾を吐きだして自分の肉棒に塗っています。

それから唾を私のアナルに塗り始めました。私は身をよじって抵抗を試みましたが、

口と首が痛くなるばかりです。

玉木さんが 「林さん、行くわよ」 「ウゴ、ウゴ、ウ~、ウ~」 

脳天に衝撃が走りました。

それは肉体的と言うより心理的なものだったかもしれません。

私は夢なら早く醒めてくれと祈りました。

ところが、ところがです、なんという事でしょう。

私の気持ちとは裏腹に私の陰茎はますます固く大きく勃起してきました。

男と淫靡な痴態を晒している妻の横で、その妻に見られながら男に犯される。

私はこの異常な出来事に興奮している私を発見しました。

私は驚くと同時に、しびれるような快感を頭のどこかで味わっていました。

アナルの快感ではありません。あくまでも心理的なものです。 





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