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続・続・妻は先輩、その46、お尻がいた~い。









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続・続・妻は先輩、その46、お尻がいた~い。

妻は望んだことですが、私と妻は奇しくも同じ格好で男に犯されています。

私は恐る恐る妻を見ました。

妻は男に突き上げられながら、目を輝かせてじっと私を見ていました。

「アン、アン、アン、まなぶ、アン、アン、アン、ごめんね、

アン、アン、アン、我慢してね、アン、アン、アン」  

「うん、うん」 口が痛いにもかかわらず、私は首を縦に振っていました。

玉木さんは私のアナルと自分の肉棒に唾を垂らしながら腰を振り始めました。

玉木さんの肉棒はさほど大きなものでは有りませんが、

それでも脳天を突き抜けるような衝撃が走ります。

島田さんが 「ママ、気持ちイイ?」 

「イイに決まってるでしょ、分り切った事、聞かないの、ア~、イイわあ」

「ママの後、僕も、いい?」 「ダメ!浩ちゃんは後で私とね、ア~、イイわあ」

妻が 「アン、アン、アン、ヒ~、当たる!当たる!そこ、そこ、突いて!ヒ~」 

佐賀さんが 「陽子さん、僕のチンポ、どう?」 

「ア~、ステキ、あなたのチンポ、ステキ!」 

「陽子さんのオメコもいいオメコですね、良く締まる、ハア、ハア、ハア」 

「アン、アン、アン、ア、ア、ア、まなぶ!ごめんね、ごめんね、ごめんね、

ア~、イイの、我慢できなかったの、ごめんね、ごめんね、ア、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、ごめんね、イックウ~!ア~ア~ア~」 

妻の腰がカックン、カックン、カックンと痙攣を始めました。

鈴がチリチリチりと鳴っています。

ソファーからずり落ちそうになっている妻を、佐賀さんが逸物を突き刺したまま、

腰をせり上げるように動かしてソファーに乗せています。

佐賀さんは逸物で妻を支えている感じです。 

妻が私を見ながら 「まなぶ、ごめんね!ア~、凄い!またイクッ!ア、ア、ア、イックウ~」 

妻が再び痙攣を始めました。

玉木さんが唾の付いた手で私の陰茎を扱き始めました。

上手です。私は猿轡の下で思わず喜悦の声を上げました。 「アフ、ア、ア、ア~」 

玉木さんが腰を振りながら 「フフフ、私、上手でしょ」 

玉木さんは男だけに、ツボを心得ています。 

玉木さんが私を扱きながら 「ア、ア~、さあ、行くわよ」 と言って腰を勢いよく振り始めました。

脳天にズキンズキンと衝撃が走ります。 

玉木さんが 「ハッ、ハッ、ハッ」 息を弾ませて私を突いています。

そして 「ア、ア~」 と叫んで私の奥深くに射精を始めました。

私はアナルに脈動を感じました。

その時、恥ずかしい事に私も宙に向けて精液を放出していました。

私は泣きそうな顔をして妻を見ました。妻も私を見ていました。

妻はうっすらと笑っているように見えました。

3人はその後すぐに部屋を出ていきました。

妻は黙って私から帯を解いています。私は羞恥と屈辱で頭がいっぱいです。

「センパイ!僕を売ったの?」 

「売ったなんて‥‥‥‥‥‥‥‥交換しただけ」 

「同じ事でしょ!」

「‥‥‥‥‥‥‥‥まなぶ、お風呂に行こうか?」

「アタタタ‥‥‥‥‥‥‥‥先にトイレ!」

「‥‥‥‥‥‥‥‥ごめんね」    

帰りの車の中です。運転は妻です。私は後部座席で横になっています。

妻は私に話しかけてきますが、私は妻にほとんど返事もしません。

妻が独り言とも言い訳ともつかぬことを言っています。

「あのさ、三日間、ずっと入れたままでじっとしてただけでしょ、

オアズケをさせられた犬とおんなじよね」 

「スッゴイ辛かったんだから」

「玉木のやつ、癪に障る事ばかり言うしさ」 「ウ、ウ~」

「ア、ごめん、玉木の事、言っちゃいけなかったのね」 「ウ~」

「私‥‥‥‥‥‥‥‥欲しかったの」

「我慢できなかったの」

「あのね、お酒飲んでて良く覚えてないの」

「私、酒乱かしら」 「ウ~」

「痛い?」 

「明日、病院行く?」 「ウ~、イ、イヤ!」

「まなぶ、お小遣い、要る?」 「ウ~」

「2万円でいい?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「じゃ、3万円」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「5万円ね!」 「ウ~」

しばらく妻は黙っていましたが突然思い出したように 

「気持ち良かった?」 「は?」

「ごめん」

妻は翌日にはケロッとして私が会社に行く後姿を見送りながら 

「まなぶ、お仕事がんばってね、アハハハハ、変な格好、アハハハハ」 「ク~」

翌週の土曜日です。初夏です。いい気候です。

昼前に妻が 「私、今日、お習字、あんた、どうする?」 「行く!僕も行く」

「見に来るの?」 「うん、見たい!」 

「あんたも好きねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「奥さんとスルの?」 「かも」

「シテもいいけど、イッタらダメだからね、分ってるよね!」 「わ、分ってる」

いつもの時間にいつものように文子さんが玄関で私を待っていました。

気候のせいでしょうか、幾分スカートが短めです。

膝上10センチと言ったところでしょうか。 

相変わらず無表情で 「いらっしゃいませ」 

私を応接間に案内して 「ここでしばらくお待ちください」 

私はいきなり文子さんを後ろから抱きしめてスカートの中に手を入れました。

「アッ!」 文子さんは下着を穿いていませんでした。

それどころか、いつもは有った陰毛も有りません。

文子さんの股間はツルツルでした。

そして割れ目からは既に淫汁があふれていました。

「アッ、イヤ!」 「文子さん、これ、どうしたんですか?!」 

「あなたが今日あたり来るころだと言って、主人が、ア~、イヤッ!」

「ご主人に剃られたんですか?」 「ア~、恥ずかしい」 

「ちょっとだけ、ね、見せてくださいよ」 「あ、あとで」 

文子さんは私の手を振りほどき、すり抜けるようにして小走りで

廊下の方に去って行きました。

玄関の方で賑やかな声が聞こえてきました。書道教室が終わったようです。

私はいつもの個人レッスン(?)が始まると思い、

隣の部屋の襖をそっと開けて覗き込みました。

しかし、そこには二人の姿は有りませんでした。

松田さんの着物と妻の服が脱ぎ捨てて有ります。
  
文子さんが応接間の襖を開け、抑揚のない声で 「今日はこちらのようです」

縁側から外を見ると、妻達は茶室の躙り口に居ました。

二人とも全裸で裸足です。

妻は上半身を茶室の中に入れ、右足の膝を躙り口の敷居に乗せ、左足だけで立っています。

松田さんはその後ろで妻の腰を両手で挟み持ち、腰を突き出していました。

二人は既に繋がっていました。

妻が茶室に這い上がろうとした処を松田さんが後ろから突き刺したようです。 

茶室の中から妻の声が聞こえます。 「ア~、ア~、イヤ~、恥ずかしい~」

文子さんが 「ターザンみたい」 

「文子さん、外でしたことないの?」 

「そ、そんな、恥ずかしい事!」

私は縁側で嫌がる文子さんを素早く裸にして 「文子さん、キレイ!ステキですよ」 

文子さんは股間と乳房を手で隠し、内股で腰を引いて 「イヤ~、恥ずかしい~」

私も全裸になって勃起した陰茎を文子さんに見せつけるようにして 「さ、文子さん、おいで」

私は縁側から外に飛び降り、文子さんに両手を差し伸べました。

文子さんは右手で私の手を持ち、左手を縁側について、ゆっくり地面に降ります。

茶室の外では妻の大きな尻の後ろで松田さんが腰を振っています。

松田さんが私たちを見て、少し照れくさそうな顔をし、口パクで 「こんにちは」

茶室の中から 「アン、アン、アン、ア~、イイ、スゴイ!気持ちイイ!」 666666

「どこが気持ちイイの?」 

「アン、アン、アン、オ、オメコ」 

「そう、オメコが気持ちイイの」 

「アン、アン、アン、アン、あなたのチンポがイイの!」

私は松田さんのすぐ横の壁に文子さんの手を突かせて、

尻を突き出させ、後ろからゆっくり陰茎を挿入していきます。

私と松田さんはお互いの交接部を見せ合って、

イヤらしく笑い合っていました。

この笑いはお互いの妻を寝取ったというよりも、

寝取られたという思いの方が強かったのではないでしょうか。

妻は私がどこかから覗いていることは知っています。

松田さんと文子さんはそれを知りません。

妻がことさら大きな声で 「ア~、凄い!あなたの大っきいチンポ、

好き!突いて!突いて!いっぱい突いて」

私に聞かせるためでしょうか、さらに大きな声で 

「あなたのチンポ、あなたのチンポ、好き!ハメて!ハメて!奥までハメて!

ア~、イク、イク、イク、ヒ~、イックウ~」 

妻が躙り口の敷居の上でカクカクカクと痙攣を始めました。

松田さんが私の顔を見ながらニッと笑っています。

決して勝ち誇ったような顔では有りません。 

「どうです?興奮していますか?」 と尋ねているようです。

私は大きくうなずきました。 





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