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続・続・妻は先輩、その49、妻の彼、妻との奇妙な3人生活









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続・続・妻は先輩、その49、妻の彼、妻との奇妙な3人生活

二人は全裸になるとお互いの性器を弄り合いながら 「あなたん、ウフン、ア、ア、ア~」 

「陽子、旦那さん、見てる」 

「いいの、いいの、まなぶは空気みたいなものなの、ア~」

妻は少しづつ体をずらしていき、富田林さんの肉棒を口に咥えて私を見ています。

「陽子さん、拓さんのチンポ、美味しい?」 「ウフン、美味しい!」 

「ジュポジュポジュポ」 「ア~、陽子~、気持ちイイ!」 

妻が首を振っています。 「ジュポジュポジュポ」

私はベッドの横に立ってまズボンから硬くなった陰茎を取り出し自分で扱いています。

富田林さんが 「まなぶ、自分でしてる」  

「いいの、ほっとけばいいの」 「ジュポジュポジュポ」

「ア~、陽子、気持ちイイ~」 

妻は肉棒を咥えてしばらく首を振っていましたが、パッと富田林さんに跨り、

手で肉棒を握るとゆっくり腰を下ろしていきます。

「ア、ア、ア~、ステキ!ア、ア~」 「陽子!熱い!」

妻が腰を振り始めました。拓さんはそれに合わせるように下から腰を突き上げています。

妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッと収縮と弛緩を繰り返しています。

「あなたっ!ステキ!アン、アン、アン、アン」 

「陽子、オマンコ、イイ!」 「アン、アン、アン」

二人の眼中には既に私は写っていないようです。

妻と拓さんは二人だけの淫靡な世界に没頭しています。

私は、それを見ながら陰茎を扱いています。
 
考えてみれば妻が始めて 「中イキ」 を知ったのはこの富田林さんとの時です。

妻もそれを思い出したのか 「拓のチンポ!ステキ!私の、ア~、

私の宝物!ア~、凄い!アン、アン、アン」 

「陽子のオマンコ、凄い、締まる!」

妻の腰の振りが早くなってきました。 「あなた、あなた、好き!大好き!ア、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、イックウ~」  「陽子、一緒、一緒に、ア~、出る、出る、出る!」

妻は拓さんにしがみついてカクカクカク、痙攣をしています。

拓さんは腰を突き上げたままじっとしています。

拓さんの肉棒の裏筋が脈動をしています。妻が精液を注入されています。

私はフローリングの上に精液をぶちまけました。何という快感でしょう。

それから風呂場に駆け込みタオルでフローリングの精液を拭き取りました。

拓さんがそれをじっと見ています。

その後、二人はシャワーでお互いの体を流し合い、拓さんは和室に、

妻は二階の寝室に上がっていきました。

翌朝、私が階下に降りると妻は上機嫌で台所に立っていました。

妻は鼻歌を歌っています。

拓さんは既に会社に出かけた後のようです。空の茶碗と箸がテーブルに置いたままです。

妻が 「はい、まなぶ、ご飯」 「センパイ、ご機嫌だね」 

「まなぶ、先輩じゃないの、陽子さん!」 

「はいはい、陽子さん、拓さんは?」 

「1時間前に会社に行ったよ、ここから拓の会社まで遠いからね」

「陽子さん、今晩も拓さんとスルの?」

「ウフフ、どうしょっかな、まなぶ、昨日、興奮した?」 

「した!」 「まなぶ、私としたい?」 「うん、したい」

妻の顔から笑いが消えて 「ダメ!私は拓の物、

あんたは文子さんがいるからいいでしょ!」 
   
こうして一つ屋根の下に男が二人、女が一人と言う奇妙な生活が始まりました。

その日、私は残業をして8時に家に帰るとソファーに座った拓さんが振り向いて 

「まなぶ、お帰り」 拓さんはまだスーツを着てネクタイを締めています。

妻の姿が見えません。 「陽子さんは?」 

拓さんは照れ笑いをしながら自分の前を指でさして 「ここ」

妻はエプロン姿で拓さんの前に膝まづき、股間に顔を埋め、肉棒を咥えていました。

私には目もくれずに一心不乱に首を振っています。

拓さんの足首にズボンとパンツが絡まっています。

妻は一頻り首を振っていましたが、やっと私に気が付いたように顔を上げて 

「あ、まなぶ、お帰り、さあ、ご飯にしようかね」

妻が立ち上がって料理を温めています。

妻は全裸にエプロンだけという姿でした。妻の白い大きな尻が

エプロンからはみ出しています。

拓さんは早々と服を脱いで全裸になり食卓の椅子に座っています。

私も急いで服を脱ぎ拓さんの向かいに座ります。

妻は急いでご飯を掻き込むと 「ご馳走様でした」 そう言ったかと思うとテーブルの下に潜り込み、

まだご飯を食べている拓さんの肉棒を口に含み首を振り始めました。

テーブルの下から覗くと膝まづいた妻の大きな尻が揺れています。

私は左手で陰茎を扱きながらご飯を食べます。

拓さんがご飯を食べ終わり、ソファーに移ると妻はコーヒーを淹れて拓さんと

私の前に置き、拓さんの膝に跨っていきます。

二人は繋がったままテレビを見ています。

妻はモゾモゾ尻を動かしながら 「アハハハ、このタレント、面白~い」

拓さんが 「僕もこいつ好き」 なんてやっています。

拓さんの肉棒が萎びて来ると、妻は腰を大きく動かして拓さんの肉棒を刺激します。

9時のニュースが始まると二人は繋がったままベッドに移動します。

妻は四つん這いで尻を大きく持ち上げ、拓さんは中腰で妻の腰を支え持ち、

妻の後ろから突き入れています。

そして二人はベッドに転げ込むと、先ず妻が拓さんの肉棒を丹念に舐めていきます。

その後シックスナインの体勢になりお互いの性器を舐め合います。

妻が時々鏡を見ながら 「ア~、イヤラシイ!ジュポジュポ、ングング、ア~、

あなたあ~、気持ちイイ!」 

「ピチャピチャ、ジュルジュル」 「陽子のオマンコ、美味しい!」 

「あなたのチンポも美味しい!して!して!チンポ、入れて!」 

「どこに入れるの?」 「アン、陽子のオマンコに入れてエ~」
 
今日は拓さんが上です。

妻の両脚を持ち上げ、その下に腰を滑り込ませて 「陽子、入れるよ」

「入れて!ア、ア、ア、ア~、ステキ!あなた、あなた、ア~、ア~ア~ア~」

拓さんは妻を折り曲げるようにして妻に覆いかぶさり腰を振っています。

妻は拓さんの首にしがみついて 「ア~、イイ!シアワセ!好き、好き、拓、大好き!ア~、イイ~」 

「ペチャン、ペチャン」という音に混じって「ニチャ、ニチャ」という音も聞こえてきます。

私は用意しておいたコンドームを陰茎に装着してベッドの傍のソファーに座り、

ゆっくり陰茎を扱きます。今日は安心して射精を出来ます。

妻が私以外の男と媾合するところを見るのは何度目でしょうか。

妻が肉棒を肉壺に嵌め込まれ、悶え喜ぶ姿はいつ見ても刺激的で興奮します。

妻が絶頂を極め痙攣を始めると、拓さんは肉棒を妻の奥深くに突き入れて律動を停め、

追いかけるように射精をします。

肉棒の裏筋が脈動をしています。

妻の子宮に精液が降り掛けられている瞬間です。

私はそれを見ながらコンドームの中に射精をします。

それが一つのパターンになっていました。  

幸せというより、淫靡な快感に痺れるような毎日でした。

しかし不安も有りました。それは妻が私に離婚を迫り、このまま拓さんと結婚すると

言い出すのではないかという事です。

そんなことになったら一大事です。私は大好きな妻に嫌われないように必死です。

妻は意識をしていなかったかも知れませんが、妻の狙いはそこに有ったのかも知れません。

仕事もはかどりました。出来るだけ早く家に帰るためにテキパキと書類を片付け、

会議をこなし、残業にならないように忙しく働きました。

上司の覚えもめでたくなりました。

家に帰ると妻の機嫌を損なわないように妻の言いなりです。

裸にエプロン姿の妻が台所で水仕事をしながら 「まなぶ、洗濯物、畳んどいて」 「分った」 

洗濯物の中には拓さんの下着も入っています。 

「それが終わったらお風呂の掃除ね」 「分った」 

まるで共稼ぎの新婚夫婦のようです。

その頃に拓さんが帰ってきます。

妻は拓さんに飛びついて 「あなた、お帰りなさい」 「ただ今」 

「先にお風呂にする?ご飯にする?」 「先に風呂にしようかな」 

「まなぶ、お風呂沸かして!」 

私は嫌な顔一つせずに “陽子の部屋” の風呂に湯を入れます。

妻がエプロンを脱いで拓さんの背中を流しているのがマジックミラーを透して見えます。

二人は大きな声でいちゃつきながらお互いの体を洗い合い、その後、妻は拓さんに

後ろから突かれながら四つん這いでヨタヨタと台所に帰ってきます。

そして、中腰になって食卓に夕飯を並べていきます。

椅子に座った拓さんの膝の上に妻が同じ方向に向いて跨り、二人は繋がったまま、食事をします。

今日は金曜日で、拓さんが我が家に来てまだ4日目ですが、拓さんは私が高校の後輩という事も有り、

妻と同じように私を呼び捨てにします。

「まなぶ、お替り」 「はい」 私は妻の代わりに二人の給仕までします。

「ア~、アン、アン、まなぶ、ビール頂戴」 「分った」

私は動けない二人に嬉々として従います。 

食事が終わると二人は繋がったままヨタヨタとソファーに移動し、妻は座った拓さんの脚の間に

膝まづき肉棒を咥えて 「ングングング、ジュポジュポ」 首を振っています。

拓さんは妻の頭を撫でながらテレビを見ています。

拓さんは慣れたのか、私が見ていようが見ていまいがお構いなしに振る舞います。

拓さんが 「まなぶ、お茶」 「はい」 「まなぶ、新聞」 「はい」 

私と妻は拓さんにかしずく奴隷のようです。

我が家にヒエラルキーが出来上がりました。

一番上は拓さんです。そのすぐ下が妻。そしてずっと離れて一番下が私です。

妻も拓さんと一緒になって私を使います。 「まなぶ、タオル!」 「まなぶ、ティッシュ!」

私は陰茎を大きく勃起させて二人に尽くします。





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