続・続・妻は先輩、その31、男4人の中に奥さん‥
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続・続・妻は先輩、その31、男4人の中に奥さん‥
山城さんは妻を畳に両手を突かせ、尻を高く突き出させて腰を振っています。
二の宮さんは京子さんを膝の上に載せて前後に腰を振っていましたが、
やがて後ろに倒れて畳の上に仰向けになると
「京子、自分で腰を使ってるところを山城さんにお見せしなさい」
京子さんは目を瞑り、眉間に皺を寄せて、腰を振り始めました。
「や、山城さん!み、見てください!」
山城さんが 「京子!さん!旦那さんにいっぱい可愛がってもらうんだよ」
妻は山城さんに後ろから突かれながら 「アン、アン、アン、あなた~、は、
春樹さん!恥ずかしい~!」 二の宮さんが妻に 「陽子!良く見えるよ!」
4人は最初のうちこそ、打ち合わせ通りに夫婦関係を入れ替わっていましたが、
そのうち、じれったくなってきたのでしょう、元の関係に戻ってきたようです。
山城さんが妻のエプロンの紐をほどいて全裸にしてゆっくり畳の上に横たわっていきます。
山城さんは妻の後ろから右脚を抱え上げ、鏡に交接部を映して 「奥さん、どう?」
「イヤア~、恥ずかしい!」
妻のピアスが濡れて光っています。
山城さんは妻のピアスリングを見ても、さして驚いた様子もありません。
後で妻から聞いた話では、その時はもう既に妻たちは車の中
で全裸にされて弄ばれた後でした。
二の宮さんは京子さんを鏡に向けて跨らせ 「奥さん、ご主人にどこがどうなっているか
良く見てもらいましょうね」
京子さんは背面座位で二の宮さんに跨り、接合部をさらけ出しています。
京子さんの陰部はツルツルに剃り上げられていました。
4人はお互いを見せ合いながら狂ったように腰を振っています。
妻と京子さんの目は朦朧としています。
二の宮さんと山城さんはギラギラと目を光らせています。
私は鏡のこちらから、それを見ながら陰茎をゆっくり扱いています。
妻が突然 「あなた!私、もうダメ!ごめんなさい!イックッ!」 痙攣を始めました。
妻の肉壺がピクピク動いています。
二の宮さんが 「陽子!イッテ!いっぱいイッテ!」
京子さんが 「あなた、私も、ア、ア、ア、ア、ア~」 後ろに反り返って、
下半身をピクピクさせています。
女性たちが食事を作っている間に、男たちは和室に布団を4組敷き、
4人が全裸で食事を始めました。
山城さんが 「奥さんのピアス、ナイスですね」
「アハハハ、これは私が施しましてね、乳首に鈴を付けてみたり、いろいろ遊べるんですよ」
「鈴!面白そうですね」
二の宮さんが 「陽子、鈴を付けてお見せしなさい」
「エッ、今?」 「そう、今すぐ」 「恥ずかしいなあ」
妻がバックから鈴を出して乳首に付けています。
妻が歩くたびに 「チリン、チリン」 風鈴のような音がします。
京子さんが 「陽子さん、ステキ!あなた、私もこんなオシャレをしたいな」
二の宮さんが 「奥さん、明日、帰りにでも私が手術をしましょうか?」
「あなた!いいでしょ!」
「じゃあ、二の宮さん、明日、お願いできますか?」
「良いですよ、耳と乳首とラビアと3か所にしましょうか?」
「嬉しい!あなた、私、これからうんと殿方を喜ばせてあげるの。あなたも嬉しいでしょ」
二の宮さんが山城さんに 「奥さんは今まで何人くらいの男の人をご存じなんですか?」
「京子、何人くらいの男と遊んだ?」
「エッ、エ~、何人くらいかな~、う~ん、こんな事を始めて10年以上になるから、
1年に3人としても、エ~ッ!30人以上!ウッソ~、そんなになるのかしら」
「京子、俺が知らない男もいるだろう}
「エヘヘヘヘ、そんな人いないってば」
「京子、ウソつきは泥棒の始まりだよ、正直に言ってごらん」
「フフフ、10人くらい」
山城さんが京子さんを膝の上にうつ伏せに乗せて
笑いながら 「こいつう」 パチンパチン、尻を叩いています。
「アハハハ、あなた、アハハハ、ごめんなさい、アハハハ」
山城さんが妻に 「奥さんは何人くらいの男と遊ばれましたか?」
妻が二の宮さんの顔を見ながら 「私、この世界、まだ日が浅いものですから、
男の人、3人しか知りません」
京子さんが 「陽子さん!もったいない!花の命は短いんだから、うんと遊ばなきゃ、損よ!」
二の宮さんが頭を掻きながら、苦笑いをして 「まあ、そのうち、私が追々と」
私は妻が36歳の時に初めて中本君に抱かれた時から数えてみました。
一番最近の書道家の松田さんまで、ざっと指を折って数えてみただけでも
30人は超えています。
妻は現在43歳(もうすぐ44歳になります)ですから7年間で30人です。
一年間の平均は約5人です。妻が京子さんの年齢になるには、もう10年はかかります。
そうすると単純計算で、50人!今までと合わせると80人!と言う計算になります。
もしかすると妻は一生のうちに百人以上の男と情交を結ぶことになるかも知れません!
京子さんが 「陽子さん、永久脱毛されてるんですってね、いいなあ、ねえ、あなた、
私も永久脱毛してみようかしら」
「京子さん、永久脱毛、考え物よ。痛いし、3ヶ月くらい男の人と何も出来なかったんだから。
それに男の人に剃ってもらう楽しみが無くなってよ」
「そうよね、男の人に剃ってもらう時って、凄い刺激的よね、この人、私が剃られて帰ると、
誰が剃ったんだあ~!いつ剃ったんだあ~って!、大騒ぎ、
アハハハ、そのくせ、あそこを硬くして迫ってくるの。ね、あなた」
山城さんが咳払いをして 「ア~、まあ、そういう事も有ったな」
二の宮さんが 「陽子!男に剃られたことが有るのか?」
妻が慌てて 「た、例えばの話よ」 「ふ~ん、何だか怪しいなあ」
京子さんが 「陽子さん、彼氏がいるの?」
「いいえ~、とんでもない、彼氏なんて。京子さんは彼氏がいるの?」
京子さんが山城さんの顔を見ながら
「フフフ、白状しちゃおうかな、私ねえ‥‥‥‥やっぱりやめとく」
「京子、言いかけて途中でやめるなよ」
「フフフ、あのねえ、あなたが知ってる人3人でしょ、その人たちよりほかにねえ、
フフフ、もう一人いるの、あなた、ごめんね」
「京子、この前、友達と温泉に行くって言ったの、そいつと逢ってたのか?」
「そ」
「こいつ、こいつ!」山城さんが再び京子さんを横抱きにして尻をパチンパチン叩いています。
「アン、アン、アン、あなた~、ごめんなさい~」
「アナルもやられたのか!」 「アン、アン、そ、お尻もされたの、あなた、赦して~」
山城さんが指を舐めて京子さんのアナルにねじ込み 「ここにチンポ、入れらたのか!」
「そう、いっぱい入れられたの、アン、アン」
「尻の穴、気持ち良かったか!」
「ア~、気持ち良かった」
「尻の穴でイッタのか!」
「イッタの!いっぱいイッタの!」
「こいつう!」 山城さんが京子さんの尻をパチンパチン叩いています。
京子さんが山城さんに横抱きにされたまま 「陽子さん、アナルの経験は?」
妻が二の宮さんの顔を見ながら 「少しだけ」
「お尻、使われるのって、凄い刺激的よね、私、大好き、あなたもお尻、好きよね」
「ま、まあな」
「あなた、二の宮さんと陽子さんにお願いしてみたら」
二の宮さんが目をギラギラさせて、突然、思い詰めたように
「山城さん!陽子の後ろ、よかったら使ってみてください!」
「あ、あなた!!」
山城さんが少したじろいで 「ま、まあ、そのう、いきなりって言うのは何ですから、
成り行き任せっていう事にしませんか」
二の宮さんが少し残念そうに 「それは、そうですよね」
妻がほっとしたような顔で 「ア~、びっくりした~」
京子さんが 「陽子さんは人数が少ないのにいろいろ経験なさってるのね」
妻が 「主人にいろいろ教えてもらいました」
「3Pをなさったことは?」
妻が二の宮さんの顔を見ながら 「一度だけ、ね、あなた」
私と二の宮さんとの事を言っているようです。
二の宮さんが 「あの時は楽しかったね、陽子」
「ウフフ、あなた、凄い興奮してたよね」
「一度に、男の人、3人とか、4人とかはまだ無いの?」
「そ、それは、まだ経験した事、有りません」
二の宮さんが 「奥さんは、経験されたことが有るんですか?」
京子さんが 「ウフフ、あなたからお話してあげたら」
「アハハハハ、困ったな、最初は3Pだったんですけど、
そのうち、段々エスカレートしてきましてね、
若い男を二人、調達してきまして、彼らに京子を抱かせたんです。
こいつ、凄い喜びましてね、それから病み付きになりましてね、
今では、男、3人とか、4人とか平ちゃらです」
二の宮さんが爛々と目を輝かせて
「す、凄い!ご主人はその時、そばで見ておられたんですか?」
「私はカメラマンです」
二の宮さんが 「男4人の中に奥さん‥‥‥
一人ですよね、どんな状況だったんですか」
山城さんが 「まあ、いわば、砂糖にたかる蟻のような状態でしてね、