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続・続・妻は先輩、その29、コンドームの間に小豆を詰め込んでいきます 







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続・続・妻は先輩、その29、コンドームの間に小豆を詰め込んでいきます 

妻がぼんやりと薄目を開けて 「まなぶ、ありがとう」 そのまま妻は寝てしまいました。

私は妻の上に掛布団を掛けて、電気を消して 「おやすみなさい」 

二の宮さんが暗闇の中で 「おやすみなさい」 

翌朝7時に目を覚ますと、二人はまだ寝ています。

本館の露天風呂が6時から開いていることを思い出し、

浴衣を着てタオルを肩にかけ、一人で本館の露天風呂に行きました。

私が部屋に帰って戸を開けると 「キャ~、凄い、凄い!イヤ~」 

妻のけたたましい叫び声と鈴の音が聞こえてきました。

私が襖を開けると二の宮さんが四つん這いの妻の後ろで腰を振っています。

妻の乳房と鈴が揺れています。

妻が私を見て、手の平を私に突出し 「キャ~、まなぶ、あっち、行って!見ちゃダメ!イヤア~」 

二の宮さんが 「林さん、奥さん、頂いています、奥さんにおねだりをされまして」 

二の宮さんの右手には椿油の瓶が握られていました。 

「違うの、違うの、まなぶ、あっち行って!こっち来ちゃダメ~!」

妻は二の宮さんにアナルを貫かれていました。 

私はビデオを撮るのも忘れて妻の横に座り 「センパイ、手伝ってあげる」 

私は右手で妻の陰核を撫でながら左手で乳首を摘んで揉みます。 

「ア~、まなぶ、まなぶ、ア~、覚えてなさいよ!ア~、アン、アン、アン、アン」 

「センパイ、お尻、気持ちイイの?」 

「気持ちイイの、お尻、ア~、アン、アン、アン、気持ちイイの~!

まなぶ!ごめんねえ~、ア~、クウ~、ヒ~、イイ、イイ、イクッ!イックウ~」 

鈴が 「チリチリチり」

「陽子!陽子おおお~」 二の宮さんが腰を突き出して静止しています。

二の宮さんの肉棒の裏筋が脈動しています。

帰りの車中で二人は後部座席でもたれ合って、ずっと寝ていました。

私は 「そもそも、温泉なんて疲れを癒しに行くものなのに、

疲れて帰るなんて、あべこべだよな」 独り言を言っていました。

妻は去年の12月28日から今日まで9日の間、私を含めて8日は男と

楽しんだことになります。ほとんど毎日です。

まさに “淫乱” と言う形容が相応しい妻の年末年始でした。

10日間の大型連休も終わり、明後日から、妻も私も仕事です。

1週間後の13日の朝です。私は今日から15日の成人の日まで3連休です。

妻は明日から2連休です。

私が遅い朝食を食べていると、妻が 「まなぶ、あんた、今から照美さんの所に行って来たら。

正月の間、照美さんに挨拶に行ってないでしょ、照美さん、きっと、怒ってると思うよ」 

私もその事については少し気になっていましたので 「そうだなあ、ちょっと行ってみるか」 

「まなぶ、明日も会社、休みでしょ、照美さんとこ、泊まってもいいよ」 

私はその時ピンときました。 「センパイ、もしかしたら誰か来るの?」 

妻は慌てて 「そ、そんな、誰も来ないけど、照美さん、まなぶが行くと喜ぶかなあと思って」 

「あ、そう、僕、富田林さんでも来るのかなあと思った」

「だ、誰も来ないってば、私はまなぶの為を思って言ってるだけ」 

私は意地悪く 「じゃあ、いい、僕、照美さんとこ行かない、ずっと家にいる」 

「‥‥‥‥まなぶ!照美さんとこ、行って!」 

「イヤだ!」 

「‥‥まなぶ、お小遣い上げるから」 「幾ら?」 「2万円」 「イヤだ」 

「じゃ、3万円」    「それと、僕の頼みを聞いてくれたら、僕、照美さんとこ、

行ってもいい」 「な、何よ!」 

私はビデオカメラをセットして 「誰か来たらこのスイッチを押して」 

「分った」 

私は取りあえず照美さんに電話をしました。 

「もしもし、市川です」 

「あ、照美さん、ぼく、まなぶ」 

照美さんが押し殺したような低い声で 「どちらのまなぶさんでしょうか?」 

「ぼ、僕、林 まなぶ」 

「そうですか、林 まなぶさんですか、どういうご用件でしょうか?」 

「あ、明けましておめでとうございます」 

照美さんが突然、大きな声で  「やかましい!お前!今日、何日だと思ってるのよ!」 

私は照美さんに怒鳴られながらもホッとしました。いつもの照美さんです。

「い、今からご挨拶に伺ってもよろしいでしょうか?」

「ふん、来るなら来てもいいけど、覚悟してくることね!」

照美さんの怒鳴り声に混じって、遠くから友美さんの笑い声が聞こえてきます。

私は受話器を置き、妻に 「行きたくない」 「行って!」 

照美さんの家ではまだ昼過ぎだというのに鍋を囲んで酒盛りをしていました。

二人は花札をしていました。

私は玄関から腰を屈めて歩きながら 

「改めて、おめでとうございます。今年もよろしく」 

二人は私に目もくれずに黙って花札をめくっています。

私は身の置き場に困って、じっとテーブルの横に立っていました。

しばらくして友美さんが 「クククク、照美、可哀そうだからなんか言っておやりよ」

照美さんが大きな声で 「まなぶ、土下座!」 

私が照美さんの前に土下座をすると 「まなぶ!反省の言葉は!」 

「年賀のご挨拶が遅れましたことにつきまして大変申しわけなく

思っていますです。はい」

「はいが一言多いの!」 

照美さんはそう言うと私の頭をつま先で小突き 

「反省が足りない!しばらく立ってなさい!」 

私はその時、陰茎が勃起してくるのがわかりました。

私は不思議なことに、照美さんにいびられながら淫靡な興奮を味わっていました。

私はそれを隠すためにズボンの前を抑えてテーブルの横に立っていると、

それを目敏く見つけた友美さんが 「ククク、照美、まなぶ、立ってるよ」 

「見りゃわかるよ」 

「そうじゃなくて、あそこ、立ててるよ、クククク」 

「まなぶ!手をのけて!」 

「ね」 

「ホントだ!立ってる!」 

私の陰茎はますます固く大きくなってきました。

「だからあ、あんたがいくらまなぶを怒っても意味がないのよ」 

「じゃあ、どうすりゃいいのよ」  

友美さんが 「普通は怒られたら、あそこも一緒に萎れるものでしょ」

「本人は萎れてるのにね」 

「アハハハハ、面白いね」

照美さんの次の言葉は、私が思った通り 「まなぶ!脱げ!」 でした。 

私は若干、抵抗が有りましたが、ここで下手に逆らうと、何を言われるか分りません。

それに、私は恥ずかしいことに、淫靡な愉悦も覚えていました。

私は照美さんに命じられるまま、全裸になり、手で前を抑えて立っていました。

「まなぶ、手をのけろ!」 

私の陰茎は今や天を向く勢いです。

友美さんが 「アハハハハ、やってる、やってる、アハハハハ」

友美さんが私の陰茎を箸の先でつつきながら 「照美、もったいないから、使おうよ」 

「ダメ!まなぶは私のもんだから」 

「この前は私にも使わせてくれたじゃないの!」 

「この前は、この前!今日はダメ!」

「まなぶは元々、陽子さんの物でしょ」 

「私が陽子から借りてるの」  

「じゃあ,聞くけどさ、照美、あんた、レンタルビデオ屋でビデオ借りて来るでしょ。

あんたが一人で見るのと、私が一緒に見るのとではレンタル料、違うの?」 

「い、一緒。だと思う」 

「この場合、それとおんなじことじゃないの?」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥!」 

「照美、布団敷いて!」 

照美さんが 「ちょっと待っててね、私、薬屋に行ってくる」 

「胃薬?あんた、飲みすぎよ」 

「友美!おとなしく待っててよ、私の物に手を付けないでよ!」 

照美さんがタクシーに乗って出ていくと、友美さんが急いで下着を脱いで 

「今のうち、今のうち」 私に跨ってきて、腰を下ろしながら 「ウフフフ、初マンコ、ああ、イイ!」 

「友美さん!照美さんに怒られる!」

「黙ってりゃ、分らないって、ア~、イイ!」 

友美さんは陰核を私の下腹に擦りつけるように腰を振ります。

20分くらいして、照美さんが帰ってきました。車のドアの閉まる音がしました。

友美さんが 「チッ、もう帰って来た!もうちょっとだったのに」 

友美さんは素早く私から降りると、下着を布団の下に押し込んで

何事も無かったように椅子に座って、酒を飲み始めました。

私は勃起したままテーブルの横に立っていました。

照美さんはじっと私たちを観察していましたが 「まなぶ!布団の上に寝て!」

照美さんは台所から小豆を持ってくると、薬屋で買ってきたコンドームを

陰茎にかぶせ、さらにその上からコンドームをかぶせて、その間に小豆を詰め込んでいきます。 

私の陰茎は小豆で覆われ、異様な感じです。 

「照美、あんた、賢いねえ」 

「昔、なんかの本で読んだことが有る」 

照美さんは下着を脱いでスカートを穿いたまま私の跨り、腰を落としてきました。
  
照美さんが腰を動かす度に陰茎がプルプル震えます。







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