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続・続・妻は先輩、その34、心を入れ替えた妻、イヤ・イヤ

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続・続・妻は先輩、その34、心を入れ替えた妻、イヤ・イヤ


翌日の昼過ぎに妻が帰ってきました。

妻はテレビを見ている私に後ろから抱きついてきて 

「まなぶ、ごめんね」 

私は妻に抗議の意味も込めて皮肉たっぷりに 「楽しかった?」 

妻は後ろめたさも有ってか 「あのね、まなぶ、あのね、

まなぶが思ってるようなことは何にも無かったの。

海の家に泊めてあげただけなの」 

私はそっけなく 「あ、そ」 

妻は暫く黙っていましたが 「ごめんね、今日から出来るだけまなぶと一緒に

居るようにするからね、それでね、私、今のお店、辞めようかと思うの」 

「お金、大丈夫?」 

「フフフ、まなぶが心配しなくても大丈夫、まなぶのお給料だけで十分やっていける」 

「子供たちの仕送りは?」 

妻が貯金通帳を5冊持って来て 「これ、ね」 

その中にはかなりの金額が記帳されていました。 

妻は2月から晴れて専業主婦になりました。

妻は朝になると私の朝食を作り、夕方、私が帰ると既に夕食の用意がしてあります。

家の中はきちんと片付いて洗濯物も畳んで置いてあります。

妻は週末なると超ミニのスカートを穿いて私を楽しませてくれます。

時には乳首に鈴を付けて、その音色を聞かせてくれます。

スカートの下から金色の鎖をのぞかせている事も有りました。

妻は22日に44歳になりました。

私はささやかながら妻にアメシストのイヤリングをプレゼントしました。

妻はこのまま、男遊びを止めて普通の主婦になるのでしょうか? 私は複雑な心境でした。     

妻は私が少しむくれていたのを気にしているのでしょうか、おとなしくしています。

しかし、妻がどんなに刺激的な格好をしてくれても、妻と私だけでは飽きてきます。

以前は妻が店から帰ってきて、妻の股間を見た客の様子などを話してくれていましたが、

それも有りません。退屈です。

三月になりました。金曜日の夜、テレビを見ている妻に 

「ねえ、センパイ、二の宮さん、どうしてるの」 

「あの人、病院、増築してるんだって、今、忙しくて手が離せないんだって」 

「富田林さんは?」 「彼は年度末で毎日残業だって言ってた」 

「センパイ、真鍋さんは?」 「真鍋さん、冬山登山のガイドのアルバイト」 

「センパイ、つまんないね」 

「♪♪ケ、セラ、セラ、よ、♪なるようになる~♪」 

「センパイ、退屈だね」

妻は所在無げにテレビを見ていましたが、突然思い出したように 

「まなぶ、私、習い事、始めるからね」 

「習い事って?」 「趣味よ!趣味!」 

私はあっけに取られて思わず 「男以外に!」

「な、何よ!その言いぐさは!」 

「しゅ、趣味って、何を始めるの?」 

「習字!書道よ!」 「やっぱり!」 

「やっぱりって?」 「あ、いや、書道っていい趣味だなあって思ったの」 

「ね、いいでしょ!」 「いつから行くの?」 「明日から」 

「随分急だね」 「善は急げって言うでしょ」      

妻は別に私に気兼ねをしている訳でも何でも有りませんでした。

ただ、妻の彼氏たちの都合が悪かっただけの話でした。

翌日の昼過ぎに妻は風呂敷に包んだ習字道具を抱えて 「じゃあ、行ってくるね」

妻の行先は分っています。私は30分ほど妻に遅れて松田さんの屋敷に着きました。

門の中の駐車場に10台くらい車が停まっています。その中に妻の車も有りました。

私は以前来た時と同じ屋敷の裏の空き地に車を停めて玄関の呼び鈴を鳴らしました。

和服を着た文子さんが私を見て少しはにかみながら一礼をして 

「こちらにどうぞ」 玄関には大きな下駄箱が置いてあります。

玄関の突き当りが書道教室のようです。畳の上に長い座卓が5脚ばかり置いてあり、

一つの座卓に成人の男女が二人ずつ正座をして座っています。

男性が4人、女性が6人です

一番後ろに妻の後ろ姿が見えます。

松田さんは和服を着て立っています。

時々身を屈めて運筆の指導をしています。

松田さんと目が合いました。松田さんは黙って私に軽く会釈をしました。

それから妻の所に行き、妻の手を持って運筆の指導をしています。

私は文子さんに案内をされて和室の応接間に案内をされました。

文子さんがお茶を煎れてきて、私の前に三つ指を突き、 

「お久しぶりです」 

私は慌てて 「ど、どうも、こちらこそご無沙汰しています」 

「もう、1時間ほどで終わります。それまでここでお待ちく」 

私は文子さんの言葉が終わらないうちに文子さんを後ろから羽交い絞めにし、

和服の胸元から手を差し込んで 「奥さん!もう1時間待ちますか?それとも」 

文子さんは人が変わったように私にしがみつき 

「ア~、あなた!して!今すぐして!」 

「奥さん!何をするの?」 

文子さんは私の股間をまさぐりながら 

「これ!これが欲しいの!オマンコ!オマンコ!して!」 

文子さんは上品な物腰からは想像出来ない卑猥な言葉を発しながら、

私の唇に武者ぶりついてきました。

前の時もそうでしたが、文子さんの変身ぶりには驚かされます。

何かが乗り移ったような感じです。

着物の裾を掻き分けると、文子さんの陰部は既にビショビショに濡れています。

私は前にさんざん文子さんに苛められたことを思い出し、

仕返しをする事を思いつきました。 

「文子!どうしたの、オシ ッコでも漏らしたの?」 

「ち、違います!」 

私は文子さんの割れ目を指先で撫でながら 

「じゃあ、どうして濡れてるの?」 

「ア~、ね、お願い、もっと、もっと」 「もっと、もっと、何?」 

「もっと、強く、触って!」 「どこを触るの?」 

「ア~、ヤ!お願い、じらさないで」 

「だから、それじゃあ、意味がよく分らないんだけど」 

「ア~、ク、ク、ク、オマンコ、もっと、強く、触って!」 

「そっか~、文子はオマンコ触って欲しかったんだ、早く言えばいいのに」 

私は割れ目の中に指を差し込み、陰核を探り当て、微かに触りました。

文子さんは私の太腿に股間を押しつけ、すがりつくような眼で私を見上げながら 

「お願い、まなぶさん!して!」 

「してって?」 

「もう、もう、赦してください!」 「文子、はっきり言って!」 

「オマンコして!」

私は文子さんの片足を座卓に乗せてズボンを脱ぎ、

パンツを膝まで下げて勃起した陰茎で肉壺の周りをゆっくり撫でます。 

文子さんは下半身をくねらせながら肉壺に陰茎を呑み込ませようと腰を沈めていきます。 

「ア、ア~、クウ~、お願い!入れて!」 

私は腰を引きながら 「ご主人は仕事中なのに、文子はこんな事して、恥ずかしくないの?」 

「言わないで!そんなこと言っちゃイヤ!」 

「あとでご主人にしっかり見てもらおうね」 

「イヤ!今!今すぐして!」 

ちょどその時、玄関の方で賑やかに話し声が聞こえてきました。 

「先生、ありがとうございました」 

「また、来週お願いします」 

「はい、はい、気を付けて帰ってくださいよ」 

書道教室が終わったようです。 

妻が来ているからでしょうか?今日は習字のレッスンが少し早く終わったようです。

文子さんが慌てて服装を整えています。

それから私の手を引いて教室と襖で仕切られた隣の部屋に私を連れて行き、

いつもの静かな口調で 「ご覧になりますか?」 

私が黙ってうなずくと、文子さんがほんの僅か襖を開いて私の耳元で 「どうぞ」

そう言い残してどこかに行ってしまいました。

松田さんが座っている妻の後ろから妻を抱きしめて 

「陽子さん、よく来たね、今日は習字の特訓をしましょうかね」 
 「
エッ、特訓ですか?」 

「そうです、ちょっと待っててくださいね」

松田さんは新聞紙を畳の上に重ねて敷き、真ん中に半紙を広げ、文鎮を置くと 

「さあ、陽子さん練習を始めましょうか」 

妻はきょとんとした顔をして松田さんを見上げながら 

「あのう、何の字を書くんですか?」   

「カタカナのオの字を書いてください」 

妻が筆を持つと松田さんが太さが3センチほどの筆を持ち出して 

「陽子さん、この筆を使ってください、それと字は手で書くとは決まっていませんよ」 

「‥‥‥‥?」

「さあ、裸になって半紙に跨って!」




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続・続・妻は先輩、その33、何人の男にケツを使わせたんだ!

妻たちは鏡に写った卑猥な姿と接合部分を見せ合いながら、

狂ったように腰を振っています。

二の宮さんは後ろに手を突き、腰を突き上げています。

妻は少し前屈みになって二の宮さんの膝に手を突き、腰を前後に振っています。

妻の淫汁が二の宮さんの陰嚢を濡らしています。

妻が鏡を見ながら 「ア~、イヤラシイ!イヤラシイ!ア~、恥ずかしい~」 

京子さんが 「波の音を聞きながら、オメコするなんて、

最高!ア~、あなた、あなた、イッちゃう」 

山城さんが腰を突き下げて 「京子、イケッ!」 

「ア、ア~、イッちゃう、イッちゃう、ア~、イクッ!」 

京子さんは気持ちよさそうに少し笑っています。

京子さんがイク時の癖のようです。

それからビクビクと全身を痙攣させ始めました。

妻は前屈みになったまま、今度は腰を上下に振り始めました。

乳房が大きく上下に揺れています。

間もなく、妻が 「あなた、私も、私も、ねえ、あなた、イキそう」 

妻が股間を二の宮さんに密着させて、腰をグルグルと円を描くように動かしています。 

「ア~、当たる!当たる!ア、ア、ア、ア~、キヒ~、カカカカカ、イックッ!イックウ~」 

妻が布団を爪先でカリカリ掻いています。

妻と京子さんは荒い息を吐きながら死んだように布団の上に横たわっています。

二の宮さんと山城さんがキッチンでビールを飲みながら、何やら小声で話し合っています。

二の宮さんが山城さんの言葉に耳を傾けながら、しきりにうなずいています。

山城さんがカバンの中から、小さいバッグを取り出して、中身をテーブルの上に並べています。

私からは二の宮さんの背中が邪魔になって良く見えませんが、

小さい箱と透明な液体の入った瓶が置いてあります。

二の宮さんが妻の横に仰向けに寝て 「陽子、今度は陽子が上になって」 

妻が嬉しそうに 「フフフ、あなた、まだするの?」 

妻が二の宮さんに跨って腰を振り始めました。 

二の宮さんは妻の背中をしっかり抱きかかえています。

山城さんはテーブルの上の箱からコンドームを取り出して肉棒に被せ、

右手には薄いゴムの手袋をしています。

小さい瓶から右手にローションを垂らして、肉棒と右手の指に塗っています。

妻が気配を察したようです。 「ダメ、イヤ!」

妻は立ち上がろうとして体をくねらせていますが、二の宮さんが妻の背中に

しっかり抱きついて離しません。

京子さんが妻の尻と腰を撫でながら 

「陽子さん、大丈夫、痛くないからね、力を抜いてリラックスしてね」 

なんだか手術の前のようです。

山城さんが妻の後ろに立って、無言で二の宮さんにうなずいています。

二の宮さんも無言でうなずき返しています。

妻が観念したようにおとなしくなりました。

山城さんがローションを妻のアナルに垂らしながら 

「奥さん、力を抜いて、最初はイヤかもしれないけど、

そのうち気持ち、良くなるからね」 

「ア~、ヒ~、あなた、あなた、いいのね!」 「陽子!」 

「奥さん、力を抜いて」 

妻が後ろを向いて 「お願い、優しくしてね」 

山城さんが妻のアナルの周りを揉みほぐすように撫でていましたが、

ゆっくり人差し指をアナルの中に挿入していきます。 

「ア、ア、ア、ア、ア~」 

京子さんが 「奥さん、痛くなったら言ってね」 「だ、大丈夫です。痛く無ないけど、

ア、ア、ア、ア~、変な気持」  「奥さん、指を二本、入れるよ」 

山城さんが中指もアナルの中に挿入していきます。 「ア、ア、ア、ア、ア~」 

京子さんが妻の背中を撫でながら 「大丈夫、大丈夫」

山城さんは指でアナルを揉みほぐすように動かしていましたが、

指をゆっくり抜いて肉棒を妻のアナルに宛がい、二の宮さんを見て一度頭を下げました。

二の宮さんが黙ってうなずき返しています。

妻は二の宮さんの首にしがみついています。

二の宮さんが腰を落として、蟹股のような格好で 「奥さん、いい?入れるよ」

二の宮さんがゆっくり、本当にゆっくり腰を突き出していきます。

「ア、ア、ア~、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ~」 

「奥さん、入ったよ!全部入ったよ」 

京子さんが 「陽子さん、痛くない?大丈夫?」 

「ア、ア、ア、だ、大丈夫、大丈夫だけど、変なの、変な気持」

妻の股間に二本の肉棒が突き刺さっています。

1時間前に射精をしたばかりなのに、私の陰茎は既に爆発寸前です。

山城さんが肉棒にローションを降り掛けながら、ゆっくりピストン運動を始めました。  
    

「あなた、あなた、変なの、変なの、ア~」 

「陽子!陽子!」 

「あなた、どうしよう、どうしよう」 

「陽子、気持ちイイの?」 

「アン、アン、、アン、気持ちイイの! アン、アン、アン」
  
京子さんが妻の乳房を揉みながら 「陽子さん、ね、気持ち良くなった来たでしょう」 

山城さんが 「奥さんの尻の穴、イイ!締まる、締まる~」 

「あなた、良かったね、陽子さんの後ろ、使わせてもらって」 

山城さんがピストン運動のスピードを上げながら 「奥さん、痛くなったら言ってね」 

「アン、アン、大丈夫、アン、アン、気持ちイイの、アン、アン、アン」

山城さんが肉棒にローションを塗りながら勢いよく腰を振り始めました。

「す、凄い!凄い!あなた!ア~、凄いの!」 

「陽子、気持ちいのか!」 

「き、気持ちイイ!ヒ、ヒ、ヒ~」 「陽子!陽子!」 

「あなた、あなた、イキそう、お尻でイキそう、イイの、イイの、ア~、どうしよう」 

「陽子、イケ!ケツでイケ!」 

「あなた、ごめんね、陽子、お尻でイクよ、イッテもいい?」 

「陽子、イケ!イケ!」 

「ヒ、ヒ、ヒ~、カカカカカ、あなた!ごめんなさい!イックウ~」

妻は甲高く叫んで、ガクガク痙攣を始めました。

山城さんは額に汗を浮かべて、なおも腰を振りながら 

「京子!お前も男にケツの穴を使われてイったのか!」 

京子さんは当然のように 「イッタよ、お尻でいっぱいイッタ」 

「京子!何人の男にケツを使わせたんだ!」 

「20人くらい」 

「ほとんど、全部じゃないか!」 

「エヘヘヘヘ、だって、気持ちいいんだもん」 

山城さんが妻のアナルを突きながら 

「京子!京子!くそ~!お前も!くっそう~!アッ!奥さん!出る!ア、ア、ア、ア~」 

山城さんが妻のアナルに肉棒を奥深く突き入れたまま、じっとしています。

山城さんが射精をしています。山城さんの肉棒がビクン、ビクン、脈打っています。

妻は目を瞑って眉間に皺を寄せて何かに耐えているような顔をしています。

その顔を二の宮さんが眼をギラギラと輝かせて見上げています。

私はそれを見ながら2度目の射精をしました。

山城さんは妻の後ろに崩れるように座り込み、コンドームをはずしています。

妻は山城さんに解放されて二の宮さんのそばに仰向けに寝て荒い息をしています。

二の宮さんの屹立した肉棒から湯気が立ち上っています。

京子さんが二の宮さんを跨いで、慣れた手つきで肉棒を握り、

ゆっくり腰を落としていきました。

「ア、ア、ア~、あなた、見て、見て、こんなにして男としたの」 

二の宮さんの肉棒は京子さんのアナルに呑み込まれていました。 

「京子!京子!お前、油も塗らずずにやったのか!」 

「浣腸されて、ローション、入れられて、アン、アン、アン」 

「か,浣腸!そんな話、聞いてないぞ!」 

「アン、アン、アン、ア~」 

「京子!」 

「ア~、イイ気持ち!」 

「誤魔化すな!」 

「アン、アン、ア~、ステキ!あなた、見て!見て!」

「京子~!」 

「陽子さん、春樹さんのチンポ、ステキ!また今度貸してね」 

「あ、は、はい」 

「あなた、見てる?イクよ、イクよ、春樹さんのチンポでイクよ、

イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イクッ!」 

「京子!京子~!」 京子さんは二の宮さんの上で

全身をビクンビクン、痙攣させています。

二の宮さんは泣きそうな顔をして妻を見ながら 

「陽子、ゴメン!」 と言ったかと思うと腰を突き上げて、じっとしています。

二の宮さんが京子さんのアナルの中に射精したようです。
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続・続・妻は先輩、その32、オールホール

妻が 「はっ?オールホールって?」 

京子さんは恥ずかしそうに下を向いています。 

山城さんが 「そのう、女の穴、全部です」 

二の宮さんが上ずった声で 「アナルも‥‥ですか?」

「そうです、一人は口、もう一人はオメコ、あとの一人が後ろです」

想像しているのでしょうか、妻が遠くを見るような眼をして一言 「凄い!」

山城さんが京子さんを見ながら 「こいつ、気が狂ったようになりましてね」 

「あなただって、オチンチン、立ちっぱなしだったじゃないのさ」 

「京子、あの時、何回イッタ?」 

「あの時って、どの時?」 

「ほら、岡山県の3人組」 

「ああ、小池さん達ね、フフフ、ずっとイキっぱなしだったから、良く分らない」 

二の宮さんが 「いつごろの話ですか?」 

京子さんが 「う~ん、2年前?」 「そろそろ3年になるかもな」 

「そうだ!あなた、岡山県だとここから近いし、小池さん達、紹介してあげたら!」 

二の宮さんが山城さんの手を握りしめ、真剣なまなざしで 「是非、是非、お願いします」 

妻は二の宮さんの腕を掴んで 「あ、あなた!」 

京子さんが 「陽子さん、もう3Pの経験があるんでしょ。

二人が三人になっても、大して変わりはないわよ

「で、でも」 

「男三人と遊ぶのって楽しいわよ~」 

妻は温泉旅館で、漁師の男たち3人に2度輪姦されていますし、

同じ温泉旅館で写真のモデルをした時にも、4人の男と楽しんでいます。

それ以外にも私が連れて行ったホストクラブ(?)でも複数の男と遊んでいます。

しかし、妻はそんなことは、おくびにも口に出しません。

妻と二の宮さんが知り合った所は、そもそも照美さんのSMクラブです。

今更という感じもしないでは有りませんが、二の宮さんの前では何食わぬ顔で

貞節な人妻を演じています。

二の宮さんは当然のことながら、妻の同級生の富田林さんの事も、山男の真鍋さんの事も、

それから書道家の松田さんの事も知らないはずです。

それと、もう一つ、私が気づいたのは、妻は二の宮さんに 

“陽子の部屋” を決して教えようとしません。

妻は二の宮さんと富田林さんの鉢合せを恐れていたのではないでしょうか。

 

4人は食事を終えると和室に移動してきました。

京子さんは布団の上に横向きに寝て右手で右足を抱え上げ、山城さんに 「あなた、舐めて」

山城さんも京子さんの左脚に頭を乗せて横向きになり、京子さんの股間を舐め始めました。

京子さんが 二の宮さんに 「春樹さんは私が舐めてあげる」 

二の宮さんは京子さんの意図を察して、妻に 「陽子は山城さんを舐めて」 

4人は四つ巴になると、お互いの性器を舐め始めました。

妻は山城さんを咥え、二の宮さんに股間を舐められています。

京子さんは山城さんに舐められながら二の宮さんを咥えています。

4人ともお互いが舐めやすいように、片脚をそれぞれ自分で抱え上げています。

潮騒の音に混じって妻と京子さんの艶めかしい溜息と嬌声が聞こえてきます。

4人は暫く舐め合っていましたが、京子さんが 「春樹さん、お願い」 

京子さんは二の宮さんに跨って腰を振り始めました。

山城さんは二人に並んで妻を折り畳むようにして、下から脚を抱え上げ腰を突き出しました。

妻の足が宙でブラブラ揺れています。

妻は二の宮さんと、京子さんは山城さんとキスをしています。

私は疎外感と、孤独感と、そして甘い嫉妬に浸りながら、

勃起した陰茎をゆっくり扱いていました。何という愉悦でしょうか! 

京子さんが目を細めて 「あなた、春樹さん、ステキ!京子、気持ちイイの!」 

「京子、どこが気持ちイイの?」 

「オメコ!オメコが、ア~~気持ちイイの、あなた、妬ける?」 

「妬ける!凄い妬ける!」 

「春樹さんのチンポが、ア~、京子の中に入ってるの!あなた、どう?妬ける?」 

「妬ける!ア~」 

妻が二の宮さんの顔を見ながら 「あなた~、ごめんね!私ね

私ね、オマンコ使われてるの、いいでしょ!いいって言って!」 

「陽子!いいよ、いいよ、オマンコ、いっぱい使って貰って!」 

刺激が刺激を呼び、4人はお互いの名前と卑猥な言葉を連呼しながら腰を振っています。

妻は蕩けたような眼をして二の宮さんを見ています。

二の宮さんは眼をギラギラ光らせて妻を見ています。

京子さんは二の宮さんの肉棒を味わっているかのように、

目を瞑り、眉間に皺を寄せて二の宮さんにしがみついています。

山城さんは、そんな京子さんを眼をトロンとさせて見ています。

妻がついに 「ア~、あなた!あなた!イクッ!イクッ!イックウ~」 

二の宮さんが 「陽子!陽子~!」 

京子さんが突然、猛烈な勢いで腰を振り始めました。

そして 「ア、ア、ア、あなた!イッちゃう!イッちゃう!ア~」 

山城さんが 「京子、イケ!いっぱいイカしてもらえ!」 

「イッちゃう!イッちゃう!‥‥‥‥イック~、アハン、アハン、アハン」 

妻は荒い息を吐きながら、山城さんの首にしがみつき、

下半身をカクン、カクンと断続的に痙攣をさせています。

京子さんは全身をビクビク震わせて山城さんを見ています。

京子さんは微笑んでいるように見えました。

妻が私以外の男の妻として夫婦交換に赴き、

さらに他の男に絶頂を味あわされています。

私は淫靡な嫉妬に浸りながら、鏡の向こうの妻に向けて思いっきり射精をしました。

ガラスに精液が飛び散っています。 

私はその場にヘタヘタと座り込み、呆けたように、しばらくボーとしていました。

鏡の向こうではそれぞれ、相手を取り換え、妻は二の宮さんに跨り、

京子さんは山城さんに跨って腰を振っています。

妻は二の宮さんの首にしがみつき、二の宮さんに促されて、後ろを振り返り、

鏡を見ては恥ずかしそうに 「ア、イヤ!」 

二の宮さんの肉棒が濡れて光っています。

妻が腰を振るたびに妻の肉壺の中に見え隠れしています。

山城さんが鏡に向いて座ると、京子さんが恥ずかしそうに笑いながら 

「あなた、私にイヤラシイ恰好させようとしてるでしょ!」 

「ククク、京子、その恥ずかしい恰好して見せてよ」 

京子さんは鏡に向かって山城さんの膝の上に跨り、手で肉棒を握ると腰を微妙に

動かしながら肉壺に宛がい、腰を落としていきます。 

「ア~ン、この格好、恥ずかしい~」 

二の宮さんがそれを見て 「陽子、僕たちも」 

妻が京子さん達を見て 「イヤン、ダメ!」 「どうして?」 

「だって、あの恰好、丸見えじゃないの」 

「そこがいいんだよ」 

「ア~ン、もう!」 妻が座った二の宮さんの膝の上に座って、

両手で股間を隠しながら腰を落としていきます。

二の宮さんが妻の手を持ち上げて 「陽子、見て、見て、どうなってる?」 

「ア、ア~、イヤ~、あなたが私に入ってる」

 二の宮さんが手で妻の脚を持ち上げ、さらに左右に大きく広げ 

「陽子、ほら、どうなってる?」 

「ア~ン、もう!あなたのチ、チンポが、陽子の中に入ってるの~!」 

「陽子の何処に?」 

「ア、ア~、陽子の、陽子の‥‥‥‥オ、オマンコ!」 

京子さんが 「陽子さん、この格好、イヤラシイね」 

山城さんが 「京子、この格好、好きだよな」 

「あなたがいつもこの格好、させるんでしょ」 

「そんなことないよ、ほら、誰だったか、名前を忘れたけど、

京子は朝から晩まであの男とこの格好してたじゃないか」 

京子さんが妻達に向いて 「フフフ、山根さんでしょ、ご飯食べる時も、この格好させられてたの」 

二の宮さんが 「お、オシ ッコの時は?」

  

山城さんが 「入れられたまんま、抱えられて風呂場でしたよな」 

「あなた、それ見ながら自分で出したよね」 「あの時はちょっと興奮したなあ」 

二の宮さんが 「あのう、入れたままオシ ッコしたんですか?」 

「私、我慢できなかったから、エイ!しちゃえって感じで‥‥‥

ア~、思い出したら、あなた~、触って~」 

山城さんが鏡を見ながら、京子さんの陰核を撫で上げています。 

「ア~、そこ、気持ちイイ~」









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続・続・妻は先輩、その31、男4人の中に奥さん‥

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続・続・妻は先輩、その31、男4人の中に奥さん‥

山城さんは妻を畳に両手を突かせ、尻を高く突き出させて腰を振っています。

二の宮さんは京子さんを膝の上に載せて前後に腰を振っていましたが、

やがて後ろに倒れて畳の上に仰向けになると 

「京子、自分で腰を使ってるところを山城さんにお見せしなさい」 

京子さんは目を瞑り、眉間に皺を寄せて、腰を振り始めました。 

「や、山城さん!み、見てください!」 

山城さんが 「京子!さん!旦那さんにいっぱい可愛がってもらうんだよ」 

妻は山城さんに後ろから突かれながら 「アン、アン、アン、あなた~、は、

春樹さん!恥ずかしい~!」 二の宮さんが妻に 「陽子!良く見えるよ!」

4人は最初のうちこそ、打ち合わせ通りに夫婦関係を入れ替わっていましたが、

そのうち、じれったくなってきたのでしょう、元の関係に戻ってきたようです。

山城さんが妻のエプロンの紐をほどいて全裸にしてゆっくり畳の上に横たわっていきます。

山城さんは妻の後ろから右脚を抱え上げ、鏡に交接部を映して 「奥さん、どう?」 

「イヤア~、恥ずかしい!」 

妻のピアスが濡れて光っています。

山城さんは妻のピアスリングを見ても、さして驚いた様子もありません。

後で妻から聞いた話では、その時はもう既に妻たちは車の中

で全裸にされて弄ばれた後でした。

二の宮さんは京子さんを鏡に向けて跨らせ 「奥さん、ご主人にどこがどうなっているか

良く見てもらいましょうね」 

京子さんは背面座位で二の宮さんに跨り、接合部をさらけ出しています。

京子さんの陰部はツルツルに剃り上げられていました。

4人はお互いを見せ合いながら狂ったように腰を振っています。

妻と京子さんの目は朦朧としています。

二の宮さんと山城さんはギラギラと目を光らせています。

私は鏡のこちらから、それを見ながら陰茎をゆっくり扱いています。

妻が突然 「あなた!私、もうダメ!ごめんなさい!イックッ!」 痙攣を始めました。

妻の肉壺がピクピク動いています。

二の宮さんが 「陽子!イッテ!いっぱいイッテ!」 

京子さんが 「あなた、私も、ア、ア、ア、ア、ア~」 後ろに反り返って、

下半身をピクピクさせています。

女性たちが食事を作っている間に、男たちは和室に布団を4組敷き、

4人が全裸で食事を始めました。

山城さんが 「奥さんのピアス、ナイスですね」 

「アハハハ、これは私が施しましてね、乳首に鈴を付けてみたり、いろいろ遊べるんですよ」   

「鈴!面白そうですね」 

二の宮さんが 「陽子、鈴を付けてお見せしなさい」 

「エッ、今?」 「そう、今すぐ」 「恥ずかしいなあ」 

妻がバックから鈴を出して乳首に付けています。 

妻が歩くたびに 「チリン、チリン」 風鈴のような音がします。 

京子さんが 「陽子さん、ステキ!あなた、私もこんなオシャレをしたいな」 

二の宮さんが 「奥さん、明日、帰りにでも私が手術をしましょうか?」 

「あなた!いいでしょ!」 

「じゃあ、二の宮さん、明日、お願いできますか?」 

「良いですよ、耳と乳首とラビアと3か所にしましょうか?」 

「嬉しい!あなた、私、これからうんと殿方を喜ばせてあげるの。あなたも嬉しいでしょ」 

二の宮さんが山城さんに 「奥さんは今まで何人くらいの男の人をご存じなんですか?」 

「京子、何人くらいの男と遊んだ?」 

「エッ、エ~、何人くらいかな~、う~ん、こんな事を始めて10年以上になるから、

1年に3人としても、エ~ッ!30人以上!ウッソ~、そんなになるのかしら」 

「京子、俺が知らない男もいるだろう} 

「エヘヘヘヘ、そんな人いないってば」 

「京子、ウソつきは泥棒の始まりだよ、正直に言ってごらん」 

「フフフ、10人くらい」

山城さんが京子さんを膝の上にうつ伏せに乗せて

笑いながら 「こいつう」 パチンパチン、尻を叩いています。 

「アハハハ、あなた、アハハハ、ごめんなさい、アハハハ」 

山城さんが妻に 「奥さんは何人くらいの男と遊ばれましたか?」 

妻が二の宮さんの顔を見ながら 「私、この世界、まだ日が浅いものですから、

男の人、3人しか知りません」 

京子さんが 「陽子さん!もったいない!花の命は短いんだから、うんと遊ばなきゃ、損よ!」 

二の宮さんが頭を掻きながら、苦笑いをして 「まあ、そのうち、私が追々と」

私は妻が36歳の時に初めて中本君に抱かれた時から数えてみました。

一番最近の書道家の松田さんまで、ざっと指を折って数えてみただけでも

30人は超えています。 

妻は現在43歳(もうすぐ44歳になります)ですから7年間で30人です。

一年間の平均は約5人です。妻が京子さんの年齢になるには、もう10年はかかります。

そうすると単純計算で、50人!今までと合わせると80人!と言う計算になります。

もしかすると妻は一生のうちに百人以上の男と情交を結ぶことになるかも知れません!     

京子さんが 「陽子さん、永久脱毛されてるんですってね、いいなあ、ねえ、あなた、

私も永久脱毛してみようかしら」 

「京子さん、永久脱毛、考え物よ。痛いし、3ヶ月くらい男の人と何も出来なかったんだから。

それに男の人に剃ってもらう楽しみが無くなってよ」 

「そうよね、男の人に剃ってもらう時って、凄い刺激的よね、この人、私が剃られて帰ると、

誰が剃ったんだあ~!いつ剃ったんだあ~って!、大騒ぎ、

アハハハ、そのくせ、あそこを硬くして迫ってくるの。ね、あなた」

山城さんが咳払いをして 「ア~、まあ、そういう事も有ったな」

二の宮さんが 「陽子!男に剃られたことが有るのか?」 

妻が慌てて 「た、例えばの話よ」 「ふ~ん、何だか怪しいなあ」 

京子さんが 「陽子さん、彼氏がいるの?」 

「いいえ~、とんでもない、彼氏なんて。京子さんは彼氏がいるの?」

京子さんが山城さんの顔を見ながら 

「フフフ、白状しちゃおうかな、私ねえ‥‥‥‥やっぱりやめとく」 

「京子、言いかけて途中でやめるなよ」 

「フフフ、あのねえ、あなたが知ってる人3人でしょ、その人たちよりほかにねえ、

フフフ、もう一人いるの、あなた、ごめんね」 

「京子、この前、友達と温泉に行くって言ったの、そいつと逢ってたのか?」 

「そ」 

「こいつ、こいつ!」山城さんが再び京子さんを横抱きにして尻をパチンパチン叩いています。  

「アン、アン、アン、あなた~、ごめんなさい~」 

「アナルもやられたのか!」 「アン、アン、そ、お尻もされたの、あなた、赦して~」 

山城さんが指を舐めて京子さんのアナルにねじ込み 「ここにチンポ、入れらたのか!」 

「そう、いっぱい入れられたの、アン、アン」 

「尻の穴、気持ち良かったか!」 

「ア~、気持ち良かった」 

「尻の穴でイッタのか!」 

「イッタの!いっぱいイッタの!」 

「こいつう!」 山城さんが京子さんの尻をパチンパチン叩いています。

京子さんが山城さんに横抱きにされたまま 「陽子さん、アナルの経験は?」 

妻が二の宮さんの顔を見ながら 「少しだけ」 

「お尻、使われるのって、凄い刺激的よね、私、大好き、あなたもお尻、好きよね」 

「ま、まあな」 

「あなた、二の宮さんと陽子さんにお願いしてみたら」 

二の宮さんが目をギラギラさせて、突然、思い詰めたように 

「山城さん!陽子の後ろ、よかったら使ってみてください!」

「あ、あなた!!」       

山城さんが少したじろいで 「ま、まあ、そのう、いきなりって言うのは何ですから、

成り行き任せっていう事にしませんか」 

二の宮さんが少し残念そうに 「それは、そうですよね」 

妻がほっとしたような顔で 「ア~、びっくりした~」

京子さんが 「陽子さんは人数が少ないのにいろいろ経験なさってるのね」 

妻が 「主人にいろいろ教えてもらいました」 

「3Pをなさったことは?」 

妻が二の宮さんの顔を見ながら 「一度だけ、ね、あなた」 

私と二の宮さんとの事を言っているようです。 

二の宮さんが 「あの時は楽しかったね、陽子」 

「ウフフ、あなた、凄い興奮してたよね」 

「一度に、男の人、3人とか、4人とかはまだ無いの?」 

「そ、それは、まだ経験した事、有りません」 

二の宮さんが 「奥さんは、経験されたことが有るんですか?」 

京子さんが 「ウフフ、あなたからお話してあげたら」

「アハハハハ、困ったな、最初は3Pだったんですけど、

そのうち、段々エスカレートしてきましてね、

若い男を二人、調達してきまして、彼らに京子を抱かせたんです。

こいつ、凄い喜びましてね、それから病み付きになりましてね、

今では、男、3人とか、4人とか平ちゃらです」 

二の宮さんが爛々と目を輝かせて 

「す、凄い!ご主人はその時、そばで見ておられたんですか?」 

「私はカメラマンです」

   

二の宮さんが 「男4人の中に奥さん‥‥‥

一人ですよね、どんな状況だったんですか」 

山城さんが 「まあ、いわば、砂糖にたかる蟻のような状態でしてね、

オールホール使用ってことです」


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続・続・妻は先輩、その30、全裸にエプロン

「照美!どう?イイ?」  「イイ!これイイ!」  「照美、替って!」  「ダメ!」     

「じゃ、いい!」 友美さんがいきなり私の顔に跨ってきて 「まなぶ、舐めて!」 

この前と同じ事になってきました。 「友美!ヤメテ!人の物を勝手に使うな!」 

「あんただって借り物のくせに!」 「まなぶ!舐めるな!」 

「ああ、そこ、そこ、そこがイイ!」 二人は罵り合いながら私の陰茎と

口を使っています。私は二人に犯される感じで愉悦に浸っていました。

照美さんは暫く腰を振っていましたが 「ダメだ、こりゃ、小豆がどっかにいっちまった」

照美さんが腰を振るたびに小豆がコンドームから抜け落ちていったようです。

友美さんが 「照美、輪ゴム、持ってきて」 

友美さんがコンドームを一枚だけ脱がせて、小豆を詰め直し、

その上から輪ゴムで所々陰茎に巻きつけ、さらにもう一枚コンドームをかぶせました。

おまけに、輪ゴムで陰茎の根元をきつく巻いています。 

友美さんが 「これで、パーフェクト!」 

照美さんが「どれどれ」 腰を2、3度振って 「友美、ナイス!」 

三枚もコンドームをかぶせられた陰茎は何も感じません。

私はひたすら妻と男の事を考え続けて陰茎を勃起させていました。

照美さんと友美さんは罵り合いながらも仲良く交替で私の口と陰茎を使います。

その夜、私は二人に連れられて、いつもの高級レストランでステーキをご馳走になりました。

その後、私は小豆と輪ゴムから解放されたものの、コンドームを3枚かぶせられて

「まなぶ、もっと腰を振れ」 二人に交替で尻を叩かれながら腰を振り続けました。

私は翌日、つまり土曜日の昼に、二人からやっと解放されました。

妻の事が気になります。

家に帰ると妻の車は駐車場に停めて有ります。でも妻の姿は見当たりません。

ビデオカメラはスイッチは切ってあります。

私は急いでビデオを再生しました。

相手の男はやはり富田林さんです。

二人はいつものように、アナル用の玩具をお互いが挿入して楽しんでいます。

しかし、途中で突然、ビデオが止まっていました。画面は最後まで真っ白なままです。

買い物なら車で出かけるはずです。

富田林さんと一緒でもありません。 富田林さんはいつも妻と一緒に

店から歩いて帰ってくるからです。

妻の携帯からは 「あなたのお掛けになっている電話は、電源が入っていないか、

もしくは圏外のため、通話ができません」 と言う声が聞こえて来るばかりです。

午後3時頃、二の宮さんから電話です。

「あ、林さん、二の宮です。奥さん、お借りしています」 

「そうですか、妻も一緒ですか、安心しました。今、どちらですか?」 

「今ですねえ、××市です」 

××市は同県ですが、私の家からは車で1時間ほどの距離が有ります。

「妻と替っていただけますか?」 

「まなぶ、今、どこ?」 

私は少しむくれた声で 「もう、家に帰ってるよ、どうして電話くらいしてくれないんだよ」   

「ごめん、ごめん、あのね、今日はね、朝から彼と観光案内してるの」 

「観光案内?」 

「うん、奈良県の人たち」 「人たちって?」 「ご夫婦」 

私が小声で 「富田林さんは?」 

私の言葉を打ち消すように、妻が突然大きな声で 「彼と替るね」 

二の宮さんが 「それでですね、奈良県って海が無いでしょう、

この前お願いした海のそばの家にでもお泊めしようかって、

奥さんとお話してるとこなんですけどね」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 「よろしいでしょうか?」 

「お二人はどうされるんですか?」 

「‥‥‥私たちも夫婦という事になっていましてね、

一緒に泊まろうかと思っています」 

「つまり、スワッピングってことですか?」 

「まあ、そうなるかも知れません」

 妻が 「まなぶ、お願い、いいよって言って!」

「センパイ!僕がダメって言っても、僕の言う事なんか聞かないでしょ」 

「まなぶ、ありがとう!」  

さあ、行動開始です。

妻たちが海の家に帰ってくるにしても、4時過ぎでしょう。

私は厚着をしてビデオカメラを車に積み込み、途中、コ

ンビニに寄って飲食物を買い込み、海の家に急ぎます。 

いつもの空き地に車を停め、裏口から忍び込み、鏡の裏にビデオカメラをセットして妻達を待ちます。

4時半に妻たちが帰ってきました。

お相手のご主人は50代中頃、奥さんは50代前半でしょうか、どちらも上品な感じです。

妻は居間と和室のエアコンのスイッチを入れ、雨戸を開けて 

「あなた、見て。夕日がきれい」

妻が “あなた” と呼んだ男は二の宮さんではありませんでした。

お相手のご主人でした。

一方、二の宮さんは、お相手の奥さんを 

「京子、おいで、きれいだよ」 奥さんを呼び捨てにしています。

ご主人が妻の肩を抱き寄せ 「陽子、瀬戸内海はいいねえ」 

誰が、どう提案をしたのか知りませんが、4人はもう、

既に入れ替わっているようです。

ご主人はは妻を抱き寄せ、二の宮さんは奥さんを抱き寄せ、   

並んで夕日を眺めています。

私の妻が見知らぬ男の妻になっている!

私はそれだけで陰茎が爆発しそうでした。

妻が 「あなた、二の宮さんとビールでも飲みながらお話をしていて。

私と奥さんでお夕飯の支度をしますから」 

妻が和室の箪笥からエプロンを二枚出して 

「奥さん、これをどうぞ」 

奥さんは悪戯っぽい目をして 「陽子さん、ウフフフフ、殿方を少し

喜ばせてあげましょうか」  

「‥‥‥‥裸エプロンとか?」 

「そう、どう?」 「ウフフフフ」 

二人はうなずき合うと和室で全裸になりエプロンだけ身に着けています。

そのエプロンは二つとも胸から下が隠れるようになっていますが後ろは丸見えです。

ご主人が、それに気が付いて 「お、おう、嬉しいな、陽子の裸が見れるなんて」 

妻が「あなた、自分の女房の事をそんなに言うのは変ですよ」 「お、おう、そうだった」

二の宮さんがすかさず 「京子も山城さんにお尻を見せてあげなさい」 

京子さんが 「もう、本当に男ってエッチねえ」 

と言いながら二の宮さんにお尻を突き出しています。    

いくら夫婦交換が前提とはいえ、この4人の進展は早すぎます。

この家に着くまでに4人の間には既に何か進展があったのではないでしょうか。

私の当然のような疑念はすぐに解消されました。 

山城さんが笑みを浮かべて 「二の宮さん、私たちも裸になりますか?」 

「そうですね、女性陣だけ裸じゃ不公平ですからね」 

二の宮さんと山城さんは勃起した肉棒を妻達に見せながら服を脱ぎ始めました。

山城さんの肉棒は年齢を感じさせない黒々とした物で、反り返っています。

二の宮さんの物も腹に付きそうなくらいに反っています。

山城さんが妻を後ろから抱きしめて 

「陽子、晩飯の前にさっきの続きをして二の宮さん達にお見せしようよ」 

「あなた、恥ずかしい‥‥‥」 

妻は二の宮さんに見せつけるように尻を突き出して食卓の上に手を突きました。

二の宮さんが妻をじっと見ています。

山城さんさんは妻の左足を椅子の上に抱え上げて後ろからゆっくり腰を突き出しました。 

「ア、ア~、あなた、ア~」 

二の宮さんが目を爛々と輝かせて、椅子に座ると 「京子、おいで」 

二の宮さんは京子さんを膝の上に跨らせて腰を突き上げました。

京子さんは二の宮さんの首にしがみついて 

「アン、アン、アン、あなた、いっぱい可愛がってね」

妻は山城さんに後ろから突かれたままヨタヨタと歩いて和室に移動し、

二の宮さんは京子さんの両脚を抱え上げ、京子さんを突き刺したまま

抱き上げて、のっしのっしと和室に移動してきました。




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続・続・妻は先輩、その29、コンドームの間に小豆を詰め込んでいきます 

妻がぼんやりと薄目を開けて 「まなぶ、ありがとう」 そのまま妻は寝てしまいました。

私は妻の上に掛布団を掛けて、電気を消して 「おやすみなさい」 

二の宮さんが暗闇の中で 「おやすみなさい」 

翌朝7時に目を覚ますと、二人はまだ寝ています。

本館の露天風呂が6時から開いていることを思い出し、

浴衣を着てタオルを肩にかけ、一人で本館の露天風呂に行きました。

私が部屋に帰って戸を開けると 「キャ~、凄い、凄い!イヤ~」 

妻のけたたましい叫び声と鈴の音が聞こえてきました。

私が襖を開けると二の宮さんが四つん這いの妻の後ろで腰を振っています。

妻の乳房と鈴が揺れています。

妻が私を見て、手の平を私に突出し 「キャ~、まなぶ、あっち、行って!見ちゃダメ!イヤア~」 

二の宮さんが 「林さん、奥さん、頂いています、奥さんにおねだりをされまして」 

二の宮さんの右手には椿油の瓶が握られていました。 

「違うの、違うの、まなぶ、あっち行って!こっち来ちゃダメ~!」

妻は二の宮さんにアナルを貫かれていました。 

私はビデオを撮るのも忘れて妻の横に座り 「センパイ、手伝ってあげる」 

私は右手で妻の陰核を撫でながら左手で乳首を摘んで揉みます。 

「ア~、まなぶ、まなぶ、ア~、覚えてなさいよ!ア~、アン、アン、アン、アン」 

「センパイ、お尻、気持ちイイの?」 

「気持ちイイの、お尻、ア~、アン、アン、アン、気持ちイイの~!

まなぶ!ごめんねえ~、ア~、クウ~、ヒ~、イイ、イイ、イクッ!イックウ~」 

鈴が 「チリチリチり」

「陽子!陽子おおお~」 二の宮さんが腰を突き出して静止しています。

二の宮さんの肉棒の裏筋が脈動しています。

帰りの車中で二人は後部座席でもたれ合って、ずっと寝ていました。

私は 「そもそも、温泉なんて疲れを癒しに行くものなのに、

疲れて帰るなんて、あべこべだよな」 独り言を言っていました。

妻は去年の12月28日から今日まで9日の間、私を含めて8日は男と

楽しんだことになります。ほとんど毎日です。

まさに “淫乱” と言う形容が相応しい妻の年末年始でした。

10日間の大型連休も終わり、明後日から、妻も私も仕事です。

1週間後の13日の朝です。私は今日から15日の成人の日まで3連休です。

妻は明日から2連休です。

私が遅い朝食を食べていると、妻が 「まなぶ、あんた、今から照美さんの所に行って来たら。

正月の間、照美さんに挨拶に行ってないでしょ、照美さん、きっと、怒ってると思うよ」 

私もその事については少し気になっていましたので 「そうだなあ、ちょっと行ってみるか」 

「まなぶ、明日も会社、休みでしょ、照美さんとこ、泊まってもいいよ」 

私はその時ピンときました。 「センパイ、もしかしたら誰か来るの?」 

妻は慌てて 「そ、そんな、誰も来ないけど、照美さん、まなぶが行くと喜ぶかなあと思って」 

「あ、そう、僕、富田林さんでも来るのかなあと思った」

「だ、誰も来ないってば、私はまなぶの為を思って言ってるだけ」 

私は意地悪く 「じゃあ、いい、僕、照美さんとこ行かない、ずっと家にいる」 

「‥‥‥‥まなぶ!照美さんとこ、行って!」 

「イヤだ!」 

「‥‥まなぶ、お小遣い上げるから」 「幾ら?」 「2万円」 「イヤだ」 

「じゃ、3万円」    「それと、僕の頼みを聞いてくれたら、僕、照美さんとこ、

行ってもいい」 「な、何よ!」 

私はビデオカメラをセットして 「誰か来たらこのスイッチを押して」 

「分った」 

私は取りあえず照美さんに電話をしました。 

「もしもし、市川です」 

「あ、照美さん、ぼく、まなぶ」 

照美さんが押し殺したような低い声で 「どちらのまなぶさんでしょうか?」 

「ぼ、僕、林 まなぶ」 

「そうですか、林 まなぶさんですか、どういうご用件でしょうか?」 

「あ、明けましておめでとうございます」 

照美さんが突然、大きな声で  「やかましい!お前!今日、何日だと思ってるのよ!」 

私は照美さんに怒鳴られながらもホッとしました。いつもの照美さんです。

「い、今からご挨拶に伺ってもよろしいでしょうか?」

「ふん、来るなら来てもいいけど、覚悟してくることね!」

照美さんの怒鳴り声に混じって、遠くから友美さんの笑い声が聞こえてきます。

私は受話器を置き、妻に 「行きたくない」 「行って!」 

照美さんの家ではまだ昼過ぎだというのに鍋を囲んで酒盛りをしていました。

二人は花札をしていました。

私は玄関から腰を屈めて歩きながら 

「改めて、おめでとうございます。今年もよろしく」 

二人は私に目もくれずに黙って花札をめくっています。

私は身の置き場に困って、じっとテーブルの横に立っていました。

しばらくして友美さんが 「クククク、照美、可哀そうだからなんか言っておやりよ」

照美さんが大きな声で 「まなぶ、土下座!」 

私が照美さんの前に土下座をすると 「まなぶ!反省の言葉は!」 

「年賀のご挨拶が遅れましたことにつきまして大変申しわけなく

思っていますです。はい」

「はいが一言多いの!」 

照美さんはそう言うと私の頭をつま先で小突き 

「反省が足りない!しばらく立ってなさい!」 

私はその時、陰茎が勃起してくるのがわかりました。

私は不思議なことに、照美さんにいびられながら淫靡な興奮を味わっていました。

私はそれを隠すためにズボンの前を抑えてテーブルの横に立っていると、

それを目敏く見つけた友美さんが 「ククク、照美、まなぶ、立ってるよ」 

「見りゃわかるよ」 

「そうじゃなくて、あそこ、立ててるよ、クククク」 

「まなぶ!手をのけて!」 

「ね」 

「ホントだ!立ってる!」 

私の陰茎はますます固く大きくなってきました。

「だからあ、あんたがいくらまなぶを怒っても意味がないのよ」 

「じゃあ、どうすりゃいいのよ」  

友美さんが 「普通は怒られたら、あそこも一緒に萎れるものでしょ」

「本人は萎れてるのにね」 

「アハハハハ、面白いね」

照美さんの次の言葉は、私が思った通り 「まなぶ!脱げ!」 でした。 

私は若干、抵抗が有りましたが、ここで下手に逆らうと、何を言われるか分りません。

それに、私は恥ずかしいことに、淫靡な愉悦も覚えていました。

私は照美さんに命じられるまま、全裸になり、手で前を抑えて立っていました。

「まなぶ、手をのけろ!」 

私の陰茎は今や天を向く勢いです。

友美さんが 「アハハハハ、やってる、やってる、アハハハハ」

友美さんが私の陰茎を箸の先でつつきながら 「照美、もったいないから、使おうよ」 

「ダメ!まなぶは私のもんだから」 

「この前は私にも使わせてくれたじゃないの!」 

「この前は、この前!今日はダメ!」

「まなぶは元々、陽子さんの物でしょ」 

「私が陽子から借りてるの」  

「じゃあ,聞くけどさ、照美、あんた、レンタルビデオ屋でビデオ借りて来るでしょ。

あんたが一人で見るのと、私が一緒に見るのとではレンタル料、違うの?」 

「い、一緒。だと思う」 

「この場合、それとおんなじことじゃないの?」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥!」 

「照美、布団敷いて!」 

照美さんが 「ちょっと待っててね、私、薬屋に行ってくる」 

「胃薬?あんた、飲みすぎよ」 

「友美!おとなしく待っててよ、私の物に手を付けないでよ!」 

照美さんがタクシーに乗って出ていくと、友美さんが急いで下着を脱いで 

「今のうち、今のうち」 私に跨ってきて、腰を下ろしながら 「ウフフフ、初マンコ、ああ、イイ!」 

「友美さん!照美さんに怒られる!」

「黙ってりゃ、分らないって、ア~、イイ!」 

友美さんは陰核を私の下腹に擦りつけるように腰を振ります。

20分くらいして、照美さんが帰ってきました。車のドアの閉まる音がしました。

友美さんが 「チッ、もう帰って来た!もうちょっとだったのに」 

友美さんは素早く私から降りると、下着を布団の下に押し込んで

何事も無かったように椅子に座って、酒を飲み始めました。

私は勃起したままテーブルの横に立っていました。

照美さんはじっと私たちを観察していましたが 「まなぶ!布団の上に寝て!」

照美さんは台所から小豆を持ってくると、薬屋で買ってきたコンドームを

陰茎にかぶせ、さらにその上からコンドームをかぶせて、その間に小豆を詰め込んでいきます。 

私の陰茎は小豆で覆われ、異様な感じです。 

「照美、あんた、賢いねえ」 

「昔、なんかの本で読んだことが有る」 

照美さんは下着を脱いでスカートを穿いたまま私の跨り、腰を落としてきました。
  
照美さんが腰を動かす度に陰茎がプルプル震えます。







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続・続・妻は先輩、その28、3Pしちゃいました。

「わあ、凄い、見て見て!この露天風呂!可愛い!」 

露天風呂はよしずで囲ってあり、洗い場も付いています。

湯船は5、6人がゆったり入れる大きさです。

>湯は透明で、湯煙がモクモクと立ち上がっています。

>私と二の宮さんは本館の大きな露天風呂に行くことにしましたが、

妻は 「鈴も付けてるし、めんどくさい、私、ここがいい」 

>私がのんびり脚を伸ばして湯船の使っていると、二の宮さんが 

「林さん、奥さんにお聞きしたんですが、林さん、セカンドハウスをお持ちだそうですね」 

>「エッ、セカンドハウスウ~?」 

>「大きな鏡が有るとか」 

>私は最初 “陽子の部屋” の事かと思いましたが 「海のそばだそうですね」 

>「ああ、その事ですか、それは私の実家です、普通の民家です」 

>「今でも人が住めるんですか?」 

>「ええ、父が住んでいましたから、そのまま、電気も水道も使えます」 

>「今度、貸していただけませんか?」 

>「何に使われるんですか?」 

>二の宮さんはニッと笑って 「いろいろ考えてることがありましてね、その時はよろしくお願いします」 

>「ああ、いつでもお使いください、鍵は妻が持っていますから」 

部屋に帰ると妻は既に浴衣に着替えてビールを飲んでいました。

>しばらくすると中居さんが二人、料理を運んできて食膳の上に並べ始めました。 

>「御用の節は電話をください、では、失礼します」 

>妻と二の宮さんが並んで座り、私は向かいに座りました。

>妻から鈴の音が聞こえます。

>二の宮さんが 「林さん、今日は林さんのお誕生日だそうですね」 

>妻が 「まなぶ、おめでとう、これ、私と春樹さんから」 

>妻が長細い箱を私にくれました。ネクタイでした。

>私は少し涙声で 「あ、ありがとう」

妻はカニの身をほぐしてに二宮さんの取り皿に載せています。

>二の宮さんは妻の好物のウニを自分の皿から選りだして

妻の皿に載せています。

>まるで仲の良い夫婦のようです。

>私の陰茎が徐々に勃起してきました。

>食事が終わって中居さんが食膳を片付け、布団を3組並べて敷き 

「では、ごゆっくりお休みください」 

>中居さんが部屋から出る同時に、妻が 「わたし、も一回お風呂に入る、

誰か私と一緒にお風呂に入る人!」 

>私がすかさず 「センパイ!僕、一緒にお風呂に入る」 

 「あんたはいいの!」 

>二の宮さんが苦笑をしながら 「じゃあ、僕が陽子と一緒に風呂に入る」

>私は悔し紛れに 「センパイ、そんなにお湯につかってばかりだとふやけるよ」

>「ふやけてもいいの!ね、あなた、洗いっこしようよ」 

>妻が二の宮さんの手を引っ張って風呂場に消えていきました。

>私はビデオカメラを片手にそっと風呂場を覗くと、二人は浴槽の中に並んで座っています。

>私が二人にビデオカメラを向けてファインダーを覗くと 

>「あ、まなぶ、ダメ、ビデオはヤメテ!カメラだけにして!」 

>私がなおもビデオカメラを回し続けると 「まなぶ!こら、あっち行って!」 

>妻が湯船の湯を手ですくって私にあびせ始めました。

>私は慌てて浴衣を脱ぎ、裸でビデオカメラを回し続けます。 

私はファインダーを覗きながら、二の宮さんに向かって自分の

陰茎を指さし、さらに、口を指さしました。

>二の宮さんにはもちろん、妻にも私が言っている意味が分かったようです。

>二の宮さんが立ち上がって妻の顔の前に勃起した肉棒を突き出しました。

>妻は私を一瞬見ましたが、おもむろに肉棒を口に含むと頭を振り始めました。

>妻の口と頬がすぼんでいます。

>妻はビデオカメラを意識しているのでしょうか、音を立てて肉棒を吸っています。 

>「チュウ、チュウ、チュウ、ジュポジュポ、ング、ング、ング」 

>妻は二の宮さんの顔を見上げて笑っているようです。

>私は右手でビデオカメラを支え持ち、左手で陰茎を扱いています。

>妻はそれを見て一層激しく首を振り始めました。

>二の宮さんが 「ア~、陽子、気持ちイイよ」

二人は湯船から上がるとお互い、石鹸を手に取って体を洗い始めました。

妻は二の宮さんの顔を見上げながら肉棒をいとおしそうに洗っています。

>二の宮さんはシャワーで石鹸を流すと、妻を壁に手を突かせて尻を突き出させ、腰を突き出しました。
  
妻がのけ反って 「ア、ア~、ステキ!」 

>いくら風呂でも、露天風呂です。一月の冷気が身に沁みます。

>私は 「二人とも、続きは部屋の中でしたら?」 

>私は繋がったままの二人をバスタオルで拭いてやります。

>二人は繋がったままヨタヨタと部屋に入って布団の上に横倒しになり、

妻を上にして続きを始めました。 

>私はビデオカメラで上から、横から、下から、いろんな角度で二人の痴態を撮り続けます。

いつもの事なので詳細は省きますが、妻は気が狂ったように腰を振り続け、 

「キ、ヒ~、凄い!、凄い!ギャ~、し、死ぬう~」 

>鈴を鳴らしながら、3回連続して絶頂を味わっていました。   

妻が荒い息をしながら布団の上でだらしなく伸びています。

>二の宮さんが荒い息を吐きながら、私の耳元で 「ハア、ハア、林さん、交替しましょう」 

>私は黙ってビデオカメラを二の宮さんに手渡すと妻の脚の間に

下半身を滑り込ませて腰を突き出し、陰茎を妻に突き入れました。

>妻は勘違いしたのでしょう、 「ア~、あなた、少し休ませて、お願い」 

>そう言いながらも、私に脚をからませ、腰を振り始めました。

>「センパイ、気持ちイイ?」 

>妻は初めて私に気が付き 「キャッ!まなぶ!ダメ!ヤメテ!今日は、

今日は、私、春樹さんの、ア~」 

>二の宮さんが 「陽子、僕に、男とするところを見せて!」 

>「ア~、でも、でも」 「陽子!見せて!お願い!」 

>妻は二の宮さんに顔を見降ろされるのを恥ずかしがって 

「イヤア~、恥ずかしい~、上にして、まなぶ、私を上にして」 

>妻は私に跨ると 「あなた!見ちゃイヤ!ビデオ、ヤメテ!電気を消して!」

>二の宮さんが洗面所から瓶に入った整髪料を持ってきて私に見せました。椿油です。

>二の宮さんの目がギラギラと光っています。

>私には二の宮さんの考えがすぐに分りました。

>私は黙ってうなずきました。

>二の宮さんは椿油を手に取ると、肉棒に塗っています。

>そして、私に一礼をして、妻のアナルに肉棒を宛がい、ゆっくり腰を突き出しました。 

>「エッ?キャッ!、イヤア~、そこは、そこはイヤ!ヤメテ~」 

>私は妻を羽交い絞めにして、妻の抵抗を封じます。

>膣とアナルの間には薄い粘膜が有るだけです。

>二の宮さんの肉棒が妻のアナルの中に進入してくるのが分ります。

>私の陰茎が二の宮さんの肉棒に圧迫されています。

>二の宮さんは椿油を肉棒に振りかけながら腰を振り始めました。

>「キ、ヒ~、クウ~、イヤ~」 妻が髪を振り乱して頭を横に振っています。

>目を瞑り眉間に皺を寄せて、何かに耐えているような表情です。

>私と二の宮さんは無言で腰を振っています。

>妻の甲高い声だけが部屋の中で響いています。  

諦めたのでしょうか、疲れたのでしょうか、妻はすぐに抵抗を止めて、おとなしくなりました。

>それどころか私の唇にむしゃぶりついてキスをねだっています。

>私に舌を吸われながら喘ぎ始めました。

>「センパイ、気持ちイイの?」 

>「ア、ア~、変なの、お尻が変なの」 

>「痛いの?」 

>「痛くない、痛くないけど、ア、アア~、アン、アン、アン」 

>二の宮さんが上ずった声で 「どうだ、陽子、チンポ、二本も入れて気持ちイイだろ!

>「アン、アン、アン、あなた、突いて、もっと、突いて~、ア、ア、ア、ア~、す、凄い!」 

>「センパイ!」 

>「まなぶ!ごめんね、気持ちイイの」

>「どこが気持ちイイの?!」 

>妻が熱に浮かされたように 「オマンコ、オマンコとそれから‥‥‥‥

お尻が気持ちイイの~、ア~、イヤ~」 妻が猛烈な勢いで腰を振り出しました。

>私は妻の中に入れたまま、妻の動きに任せていました。陰茎が抜けそうです。

>「まなぶ、ごめんね、気持ち‥‥イイの!ア、ア、ア、ア~、イクッ!イクイク、イックウ~、ウギャ~」

>妻は腕を突っ張ってのけ反り、それからカックン、カックンと痙攣を始めました。

>二の宮さんが突然 「陽子!陽子お~」 

>二の宮さんが射精を始めました。ドックン、ドックン、二の宮さんの肉棒が脈打っています。

>私の陰茎にそれが伝わってきます。 

>「ア、ア~、妻がアナルに精液を注入されている!」 

>私は妻の腰にしがみついて 「センパイ!センパイ!」 大量の精液を妻の中に流し込みました。

私たちは荒い息をしながら、布団の上に横たわっていました。

>仰向けになった妻の肉壺とアナルから白濁液が流れ出ています。

>私はテーブルの上のティッシュペーパーで自分の陰茎を拭き、

妻の陰部も丁寧に拭き取ってやりました。





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二人は抱き合ったまま2時間ほど眠っていました。

私は着替えて食卓の上に広げた新聞を読んでいました。襖が開いて、妻が少し腰を

屈めて起きてきました。そのすぐ後ろにケンちゃんもいます。

私は老眼鏡をずらして二人に 「おはよう、賑やかだったね」 

妻が 「あ、あんた、今から朝ご飯にするからちょっと待ってね」 

なんと‥‥‥‥‥! 妻とケンちゃんは繋がっていました。

二人はよたよたと私の横を歩いています。

ケンちゃんは妻の腰を両手で掴み 「おじさん、おはようございます」 

私はあっけにとられて 「ケ、ケンちゃん、おはよう、元気いいね!」 

妻はケンちゃんに貫かれたまま、冷蔵庫から卵やベーコンを出しています。

台所のシンクの前でも二人は離れようとしません。

朝食を食べる間も二人は繋がったままです。

ケンちゃんが椅子に座り、妻はその上に座っています。 

私は皮肉も込めて 「仲が良くて、いいね」 

「うん、おばさんが、今日、一日中、このままでいようねって」 

妻は黙ってコーヒーを飲んでいます。

二人は食事が終わると、よたよたと和室に消えていきました。

すぐに妻の嬌声が聞こえてきました。

その日、二人はトイレ以外はずっと繋がったままでした。

ここからは省略しますが、夕方、玄関でケンちゃんを見送っている妻に

「センパイ、ケンちゃんとしばらく逢えないんでしょ、キスでもしたら?」 

妻は私の顔とケンちゃんの顔を見比べていましたが、

いきなり裸足のまま玄関のたたきの上に飛び降りると、ケンちゃんの首に

しがみついて唇にむしゃぶりつきました。

妻がケンちゃんの舌を吸っています。

約2週間前の事でした。 
妻が現在付き合っている男性の最年長者は72歳、その後が65歳、

それから50代の男性が二人、40代の男性が二人、それから今回のケンちゃんです。

まあ、そうしてみると、今回のケンちゃんは特殊な例かもしれません。

ケンちゃんとはいつまで続くかは分りませんが‥‥‥‥‥。

その他にも旅行中に知り合って、そのままホテルに行ったとか、

私も知らない一回こっきりの男も大勢いるようです。

そういう人たちまで数えると妻が遊んだ男は50人を優に超えるでしょう。

妻が男遊びを始めたのは36歳の時でしたから、既に24年経っています。

平均すると1年間に約2人の男性と付き合ったことになりますが、

中には5年、6年と長期に亘って付き合った人もいますから、

妻の周りにはいつも、4、5人の男がいたことになります。

考えてみますと、よくもまあ、ここまで何のトラブルもなく、

性病にも罹らずに来れたものだと思います。

妻は脱毛しているので、毛虱の心配は有りませんでしたが‥‥‥‥。

話を元に戻します。 

翌日の昼に二の宮さんから電話がかかってきました。

妻は連日のご乱行で、さすがに疲れていたのでしょう、まだ寝ています。

新年の挨拶を形どうりに済ませると、二の宮さんが  

「林さん、明日から一泊で温泉にでも行きませんか?

たまたま予約が取れましてね、奥さんと3人でどうですか?」 

「温泉ですか、いいですねえ」 

「奥さん、仕事はいつからですか?」 

「私と同じで八日からです」 

「いつも奥さんにはお世話になっているので、そのお返しです」 

私は咄嗟に 「二の宮さん、ビデオカメラを持って行ってもいいですか?」 

「ああ、どうぞ、どうぞ、写真とテープでは物足りなくなってきましたか、アハハハハ」

二の宮さんから3Pのお誘いです。

こういう場合、夫から男に声を掛けるのが普通ですが、私たちの場合は反対です。

妻の彼氏から夫の私が誘われました。

「二の宮さんから電話があったよ」 

妻はパッと目を輝かせて 「二の宮さん、何の用事?!」

「明日から温泉に行かないかって」 

「ワ! 嬉しい!」 

「三人で」 

妻が少し顔を曇らせて 「三人って‥‥‥‥‥、まなぶも一緒?」

「そ」

「まなぶも一緒かあ‥‥‥‥」 

「僕が一緒じゃいけないの?」 

「ううん、そんな事ないけど‥‥‥‥」

私は少しむくれて 「センパイ、僕が一緒じゃ、いやなの?」

妻がとって付けたように 「嬉しい、まなぶと一緒に温泉に行けるなんて、スッゴク嬉しい」 

翌日、今日は私の誕生日です。43歳になりました。

妻は早朝から起きて、はしゃいでいます。

念入りに化粧をして、鏡の前で服をあれこれ宛がっては思案をしています。

妻が選んだ服は膝上10センチの前ボタンの白いワンピースでした。

その上から臙脂色のブレザーを羽織りアイボリー色のコートです。

黒いメッシュのストッキングを穿いています。

鈴の音が聞こえます

10時に二の宮さんが迎えに来ました。

私はビデオカメラと三脚、それにデジタルカメラを首からぶら下げて、いざ出発です。

妻は当然のように助手席に座り、いきなり二の宮さんの口に

むしゃぶりついてキスをしています。

行先は九州の有名な温泉地です。高速に乗って関門海峡を渡り、

一般道に降りると妻が 「まなぶ、運転、交替してあげたら」 

私が運転席に座ると二人は後部座席に座り、キスを始めました。

いつもの事ですから私は驚きはしませんが、少し妬けます。

ここから目的地まで約2時間くらいでしょうか、ところどころに雪が

残っている田舎道を進みます。

「アン、ア、イヤン」 後ろから妻の甘えた声と鈴の音が聞こえてきました。

妻が前ボタンのワンピースを選んだ理由が分りました。

妻は一切、下着を着けていませんでした。 その代り、両乳首に

鈴をぶら下げ、股間には金色の鎖が二本、輝いています。 

「陽子、感心だね」 

「アン、あなたに喜んでもらおうと思って」 

「フフフ、もう濡れてるよ」 「アン、アン」 

私は皮肉交じりに 「センパイ、運転手がいて良かったね」 

妻が低い声で 「まなぶは前を向いて運転してればいいの!」

私は車を路肩に停めて、二人の姿をカメラに収めます。

妻は二宮さんにしがみつき、キスをしながら、指を二本、肉壺に入れられていました。

妻は片手で二の宮さんのズボンとパンツを膝まで脱がすと 

「あん、ちょっとだけ、ね、いいでしょ」 二の宮さんに跨って腰を振り始めました。 

「陽子、今日はどうしたの?一段とエッチだね」 

「私、ずっとしていないの、欲しかったの」 

二の宮さんが私の顔を見ながら 「旦那さんともしなかったの?」 

妻は隠れるように二の宮さんの胸に顔を埋めて 

「まなぶとは%&&%$%&だったの」     「は?」 

野良仕事をしている老夫婦が、こっちを不思議そうに見ています。

それもそのはずです、車が揺れていました。

私は慌てて車を発進させました。 

 妻が突然反り返って 「あなた!あなた!凄い!凄い!ア~、ダメ!イヤ~、

イクッ!ギャア~」  鈴の音が 「チャンチャンチャン」 

妻が二の宮さんの膝の上でガックン、ガックン、痙攣をしています。

二の宮さんは妻のすさまじいイキ様に驚いたようで 「陽子!陽子!どうした!イッタのか!」 

妻は黙って痙攣をしています。

妻は痙攣が収まると 「あなた、凄かったの、気持ち良かったの」 

「陽子、凄かったね、イキ方が変わったね」 

「そ、そうかしら、あなたと逢うの久しぶりだったから」

良く考えてみれば、二の宮さんは、この時まで妻が “中イキ” を

覚えたことを知っていませんでした。

妻は一度 “イク” と、憑き物が落ちたようにおとなしくなり、服

装を整えて澄ました顔をして後部座席に座っています。

二の宮さんがコンビニで用を足している時に、妻が私の頭を後ろから小突きながら

低い声で 「まなぶ、分ってると思うけど、富田林さんと真鍋さんの事、

二の宮さんにしゃべったら承知しないからね‥‥‥‥分った!」 

「分った!」

二の宮さんが妻に缶ビールを手渡しています。 

「わあ、嬉しい、あなた、ありがとう、私、ビールが飲みたいなあって思っていたところなの」

目的の温泉旅館に到着しました。大きな旅館です。

帳場で二の宮さん宿泊名簿に 「二の宮 春樹」と書くと、その隣に妻が 

「妻 陽子」と並べて書いています。私はその隣に 「友人 林 学」 と書きました。

私たちが中居さんに案内された部屋は本館とは別のコテージのような離れでした。

そのようなコテージが6棟、よしずで囲った露天風呂を取り囲むように点在しています。

それぞれのコテージには内湯として、小さい露天風呂が併設されています。

コテージからは湯気が立ち上っています。

中居さんが 「お食事は6時からです。それまでお風呂にでも入ってください。

こちらにも露天風呂が有りますが、本館には大きな露天風呂も用意しています」 

早速、妻の探検が始まりました。




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続・続・妻は先輩、その26、呼び捨てにして、お尻を叩いてごらん、喜ぶよ

「ケンちゃん、おばさんのオメコ、触ってあげて、おばさん、喜ぶと思うよ」

ケンちゃんは妻の後ろから右手を差し込んで妻の陰部を撫で始めました。

妻はケンちゃんの手が動きやすいように右足をソファーの背もたれに載せていきます。

ケンちゃんの右手の人差し指と中指が妻の肉壺の中に差し込まれていました。

妻の陰部は濡れて妖しく光っています。 

妻が 「ケンちゃん、おばさんの事、好き?」 

「僕、おばさん、大好き」 

「嬉しい!おばさんもケンちゃん大好きよ」

妻は一度立ち上がるとケンちゃんの脚の上に跨り 

「ケンちゃん、おばさん、もう、我慢できない、ね、ここで、ね」 

「おばさん!」 

妻は微妙に腰を使って、ケンちゃんの肉棒を肉壺に収めると腰を振り始めました。 

「フフフ、ケンちゃん、おばさん、気持ち良くなってきた」 

「おばさん、この前みたいにイッテ!いっぱいイッテ」 

「ケンちゃん、ステキ!ア~、イイ気持ち」 

「おばさん!」 

二人は私のことなど、もう眼中に有りません。

快楽を求めて淫靡な世界に没頭しています。

妻が腰を振りながらケンちゃんに乳首を含ませています。

ケンちゃんはピアスごと乳首を口の中に含んでチュ~チュ~、音を立てて吸っています。

「ケンちゃん、ケンちゃん、ア~、イイ気持ち!アン、アン、アン」 

「おばさん、僕も気持ちイイ!」

私はケンちゃんに 「ケンちゃん、おばさん、どこが気持ちイイか聞いてごらん?」 

「おばさん、どこが気持ちイイの?」 

「アン、アン、オメコ、オメコが気持ちイイのよ、ケンちゃんはどこが気持ちイイの?」 

「僕は、僕は、チ、チンポが気持ちイイ!」

「ケンちゃん、おばさんとずっとオメコしてくれる」 

「うん、僕、おばさんとずっとオメコしたい」 

妻が38歳も年下の男と卑猥語の応酬を楽しんでいます。

「ケンちゃん、ケンちゃんのチンポでおばさんのオメコを突いて!」

「こう?」 

ケンちゃんが下から妻を突き上げています。

「アン、アン、アン、ケンちゃん、おばさん、イクよ」

「おばさん、イッテ、イッテ」 

「ア~、ケンちゃん、ア~、イク、イク、イク、イックッ」

妻が軽くイッタようです。カクカク痙攣をしています。 

妻がトイレに行ったすきに 「ケンちゃん、今度からおばさんを陽子って呼び捨てにして、

お尻を叩いてごらん、おばさん、喜ぶから」 

「エッエ~、そんな事して、大丈夫ですか?」 

「大丈夫、おじさんが保証する」

「なんだか怖いな」 

「おばさんが怒ったら、おじさんが謝ってあげる」

「僕がおばさんにそんなことをしても、おじさんは怒らないんですか?」 

「ああ、おじさんは、そんなことで怒ったりなんかしないから安心して、

それからね、おばさんにして欲しいことが有ったら、頼むんじゃなくて、

命令するんだよ、いいね」

ケンちゃんがゴクッと唾を飲み込んで 「分りました、やってみます」 

妻がトイレから出てきて 「あなたたち、男同士で何をひそひそやってるの!」

妻がケンちゃんの手を引ッぱって 「ケンちゃん、おいで」 

ケンちゃんを和室に引っ張って行きました。

「あんたは、ここから入ったきてはダメ」 

妻は私にそう言うと、後ろ手で襖をピシャっと閉めてしまいました。

そんな事で引き下がる私でないことは妻も知っています。

私が襖をゆっくり開けると、既に布団が二組み敷いてあり、

妻がその上に四つん這いになっています。ケンちゃんが私を

見つけて、ほっとしたような顔をしています。

ケンちゃんは向こう向きになっている妻の横に座って 

「よ、よ、よ、陽子、ケ、ケ、ケツ振れ!」
  
妻は尻をゆっくり揺らしながら 「こう?」 

私はジェスチャーでケンちゃんに尻を叩く素振りをしました。

ケンちゃんは決死の面持ちで妻の尻を 「ピシャッ」 「もっと、ケツ振れ!」 

「ア~、アン、これでいい?」 

私は親指と人差し指で輪を作り、ケンちゃんに向かって差し出しました。

ケンちゃんはニッと笑ってⅤサインを私にしています。 

「よ、陽子!もっと、脚を、脚をひ、開いて、お願い!」 

何という事でしょう。せっかく今まで順調に言ってたのに!

妻は下を向いてクツクツ笑っています。

私は気を取り直して、ケンちゃんに向かって怒った顔をして、

右手で拳を作り、左手で妻を指さしました。

ケンちゃんにうまく伝わったでしょうか。

ケンちゃんは私をじっと見ていましたが、うなずくと 「陽子!あ、脚を開け!‥もっと!」

私は笑いながらケンちゃんに大きくうなずいて見せました。

高校野球で監督が選手にサインを出しているようです。

妻が膝を開いて 「こう。これでいい?」 

「それでいい、けど、もっと、お尻、振って!」「パチン」 

「ア~、痛い~」 

「あ、ごめん、痛かった?」 

何とも締まらないことになってきました。

私は意を決して、見本を見せることにしました。

しかし、相手は、あの妻です。

私は恐る恐る、けれどもはっきり 「陽子!、もっと脚を開け!」 「パッチ~ン」 

小気味良く、ケンちゃんに妻の尻を叩いて見せました。

妻も私の意を察したようで

「ア~ン、痛い~、でも気持ちイイの~、もっとぶって~」 

私はケンちゃんに目配せをしてうなずきました。

ケンちゃんが妻の尻を 「パチンパチン」 2度叩いて 

「陽子!オメコが良く見えるように、もっと、脚を開け!」 

私は小声で、ケンちゃんの耳元で「いいぞ、いいぞ、その調子」  

ケンちゃんも私に見られると思うと、気持ちが萎縮するでしょうから、

私は妻にも聞こえるように 「ケンちゃん、おじさんはもう寝るからね、

おばさんと楽しんでね。お休み」 

私は音を立てて階段を上がりました。

それからバタンと戸を閉め、しばらくして、静かに階段を下りました。 

今開けた襖の反対を開けて和室を覗き込みました。

ケンちゃんが四つん這いの妻を後ろから突いています。

ケンちゃんは中腰で妻の腰に手を突き、時折 「陽子!もっとケツ振れ!」 「パチ~ン」 

「はいい~、ア~、アン、アン、アン、あなた~、もっと、突いて~」 

「パチ~ン」 「陽子!仰向けに寝てみろ!」 

「あ、は、はい~」 

妻はふとんの上に仰向けになると、枕を腰の下に差し込み大きく脚を開いて、

自分からまんぐり返しの格好になり 「あなた、来て~」 

ケンちゃんは妻の脚を肩に担ぎあげ腰を突き出して 「陽子、気持ちイイか?」 

「アン、アン、アン、ア~、気持ちイイ」 

「どこが気持ちイイ?」 

「アン、アン、アン、オメコ、、陽子のオメコ、気持ちイイの」 

ケンちゃんは私の言ったことを、そのまま復唱しています。   

ケンちゃんはやみくもに腰を動かしていましたが、突然、、動きが緩慢になりました。

 「ケンちゃん、どうしたの?」 

「おばさん!出る!」 「出して! 出して!ケンちゃん、いっぱい出して!」 

「ア!ア!ア~~」 ケンちゃんは腰を突き出して、あっけなく果てました。

「おばさん、ごめんね」 

妻はケンちゃんの頭を胸に抱いて 「ウフフフ、可愛い!」 

ケンちゃんはさっきの威勢はどこへやら、青菜に塩のようにシュンとしています。

妻は枕元のタオルでケンちゃんの肉棒と自分の股間を拭いて 

「ケンちゃん、いいのよ、また、後でね」 

妻は子供をあやすようにケンちゃんを抱いたまま寝てしまいました。

私は静かに和室の襖を閉めて二階に上がりました。  

翌朝6時頃 私は妻のけたたましい嬌声と鈴の音で目が覚めました。

和室では妻がしゃがんだ格好でケンちゃんに跨って腰を前後に振っていました。

妻の少し垂れてきた乳首に鈴がぶら下がって揺れています。

「キヒ~、イクイクイク、またイクウ~、ククク、カカカ」 

「陽子、イッテ、イッテ、いっぱいイッテ!」 

ケンちゃんは使いなれない言葉をしゃべりながら、下から腰を突き上げています。

「アグ、アグ、アグ、凄い、凄い、キャ~」 

妻が反り返ってガクッガクッ、下半身を痙攣させています。

ケンちゃんは私と目が合うと少し得意そうな顔をして、ニッと笑いました。

「陽子!腰を振って!」 「パチン」 

「アン、アン、アン、ア~、あなた、少し休ませて」 「パチン」 

「アン、アハア~、アン、アン、アン」

妻が再び腰を振り始めました。

振るというよりも、円を描くように尻を動かしています。

それから、突然、前後に腰を振り始めました。

ケンちゃんの下腹に手を突き、足を踏ん張って、ほぼ垂直の姿勢で前後に腰を振っています。

鈴の音が 「チリチリチり」 枕元の盆に乗っている水差しとグラスが

触れ合ってカチャカチャ音を立てています。 

「ヒ、ヒ~、あなた、あなた、ア~、イヤ~、また、また、ア~、イク、イク、イックウ~」

「陽子!出る!出る!ア~」 ケンちゃんが脚を突っ張り、

腰を突き上げて、痙攣をしている妻の中に精液を灌ぎ込んでいます。

ケンちゃんの肉棒が脈打っています。

私はそれを見ながらパンツの中に射精しました。







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妻は再び猛烈な勢いで腰を前後左右に振りながら彼氏の肉棒を更に

味わおうとしているようです。 妻が再び絶頂に達しました。 

「ギャ~、死ぬう~、助けてえ~」 と一言、言うとパタンと前につんのめるように

倒れて動かなくなりました。

下半身だけ別の生き物のようにガクガクと痙攣しています

彼氏は妻を下に組み敷くとバイブレーターをアナルに挿入したまま、

妻の中に肉棒を挿入して腰を振り始めました。 

「陽子、陽子、ア~、凄い!陽子、イクよ!」 

妻が薄目を開けて、彼氏にしがみつき 「あなた、陽子、もう、ダメ、あなた、出して、

出して、陽子の中にいっぱい出して」 

「陽子、陽子!ア~ッ」 彼氏が妻の中に精液を注入しています。

私は慌てて食卓の上のグラスを手に取ると、いつものように男の射精を見ながら

グラスの中に射精をしました。

私は今日、これで2度目の射精です。   

妻は彼氏が帰った後バイブレーターを洗って丁寧にタオルでくるんでいます。

妻が裏口から帰ってきました。

 
「センパイ、凄かったね」 「あんた、やっぱり見てたのね、どう?

私の彼氏、ステキでしょ!」  「うん、カッコいいね、男前だし」 

「まなぶ、私たちの恋路、邪魔しちゃイヤよ」

「そ、そんな事しないけど、センパイ、お昼、どこに行ってたの?」 

「エッ!あ、ああ、お昼ね、スーパーが今日から開店しててね、

大安売りだから、スーパーで買い物してた」 

「ふ~ん、安くて良い物有った?」 「まあね、まなぶはどこに行ってたの?」 

「僕?パチンコ行ってた」 

話は変わります。私の投稿を読まれた方からメールが来ています。

妻が現在、どうしているかという内容です。

ここでその方の質問に答える形で妻の現況を書いておきます。

妻は現在60歳になりました。子供たちもそれぞれ独立し、孫も5人います。

結論を申しますと、妻は今でも男漁りをしています。

当然、妻は容貌も衰え、体は弛んできていますが、

今でも溢れるような色気を武器に男と遊んでいます。

妻の最近のエピソードです。

妻は今では私に断わりもなく、男の所に遊びに行きます。

今年の2月の末ごろから、3回ほど、1泊で、どこかに行っていました。

私はいつもの事なので、黙って放っておきました。

4月6日の木曜日、桜の満開の時期です。

妻が私と夕飯を食べながら、ポツンと 「明日、四国から男の人、来るからね」 

「エッ!男の人って?」 「私のボーイフレンド」
「年、いくつくらいの人?」 「フフフ、言えない」 「年くらい言ってくれてもいいでしょ」  

「会ってからのお楽しみ」

私が翌日、会社から帰ると妻が玄関に迎えに出てきて 「まなぶ、これ、どう?」 

妻は膝上5センチほどの白いワンピースを着ていました。 

「ずいぶん地味だね」 

妻がくるっと後ろを向いて 「これでも?」 「ア、ア~」 

妻が来ている服はベトナムの民族衣装のアオザイでした。

両横に大きなスリットが入って、本来なら下にズボンを

穿いて、その上から着るものです。

ズボンを穿いていないだけならまだいいのですが、妻はウエストに

ベルトを締め、スリットから後ろをそのベルトに挟んでいます。

当然、下着を穿いていない妻の大きな尻は丸出しです。

妻は私に見せつけるように腰をくねらせ、尻を大きく左右に振りながら

私の前を歩いています。 

“陽子の部屋” はどうなったかと言いますと、大きなベッドとマジックミラーは

取り除き、風呂も新建材で囲って視界から遮断をしました。

少し派手なリビングルームといった感じです。

小さな台所があったところにテレビとステレオを置いて、

部屋の真ん中に大きなソファーセットを置きました。

ただし、入り口とトイレはそのままにして置きました。

お客さんが来られた時もその方が便利だからです。

今ではその出入り口が玄関になっています。 

7時です。玄関のチャイムが鳴りました。

妻は台所で料理を作っています。

私が玄関に迎えに行きました。「どうぞ、良くいらっしゃいました」 

私はその男性を見てびっくりしました。思わず声が出そうになりました。

まだ20歳を超えたばかりの青年です。

青年と言うより少年と言った方がふさわしいかもしれません。

「どうも、コンバンハ、お邪魔します」 

今どきの青年らしく物怖じをせずに、はきはきと物を言います。

妻好みの端正な顔をしています。髪はきちんと七三に分けています。

私がその青年をソファーに座らせると妻がビールを盆に入れて持って来て 

「ケンちゃん、おなかがすいたでしょ、もうすぐご飯にするからね、

それまでこれを飲んで待っててね」 

「おばさん、コンバンハ、お言葉に甘えてきました」 

妻はわざとその青年に後ろ姿を見せて、尻を振り振り台所の方に歩いて行きました。

私は 「妻はこの青年を相手にオマンコをしたのだろうか?」と、一瞬思いましたが、 

妻の着ている服装と態度を見ますと、それは間違いないようです。

私は台所に行って、小声で 「センパイ、この子とオマンコしたの?」

妻は当然のような顔をして 「そうよ」 「それって、犯罪じゃない?」 

「あんた、何言ってんのよ、まなぶが私と結婚した時、あんた何歳だったのよ?」

「22歳」 「でしょ」

私はその青年に 「君、年、いくつ?」 

「22歳です、今年大学を卒業して、就職をしました」 

「それは、それは、おめでとうさん」 

「それで、おばさんが就職祝いをしてやるって」 

 「あ、そう」

この青年と妻の年の差は38歳です。3回り以上年が離れています。

私たちの息子が今年35歳ですから、この青年は息子より13歳も年下です。

私は妻がボーイフレンドと言うものですから、少なくとも50歳、

もしくは妻より年上の男性と思っていました。

まさか、こんなに年下の男と妻が付き合っていたとは、私は思いもしませんでした。

妻は腰をかがめて青年にことさら尻を見せつけるように尻を突き出し、

テーブルの上に料理を並べています。

刺身とステーキが今晩の夕食です。

私の皿の上には一枚、青年の皿には2枚のステーキが載っています。

妻はさらに自分のステーキを半分に切り分け、それを青年の皿に載せて

「ケンちゃん、うんと食べてね」 

青年はバッグから赤ワインを取り出して

「これ、おじさんに」 

私は思わず 「ケンちゃん、ありがとう」

青年は私に名前を呼ばせることによって妻との仲を私に認めさせた格好になりました。

大きなソファーにケンちゃん、一人掛けのソファーに、私と妻。テレビを見ながら

食事をしました。 私は妻に 「ケンちゃんの横に座ってあげたら?」 

妻が恥ずかしそうにケンちゃんの横に座ってビールを注いでいます。

食事が終わり、妻がコーヒーを持ってきました。

私はテレビのスイッチを切って、ステレオを掛けて、「二人でダンスでもしたら?」

私が演歌のCDをカセットをデッキにセットすると、

妻が少し照れながら 「あんた、照明を少し落としてよ」  

妻はケンちゃんの手を引っ張って、ステレオの前に連れて行き、

ケンちゃんと抱き合って目を瞑り、気持ちよさそうに体を揺すっています。

ケンちゃんは左手で妻の背中を抱き、右手で尻を撫でています。

妻はケンちゃんの首に両手を回してぶら下がっています。

私は先ず妻のベルトをはずし、アオザイの背中のファスナーを

腰まで下げ、袖から妻の腕を抜いて妻を全裸にします。

妻の乳首のピアスと股間のピアスがキラキラ光っています。

それからケンちゃんのセーターを頭から脱がし、アンダーシャツを

脱がせて、ズボンのベルトを緩め、パンツを足元から抜きます。

ケンちゃんの引き締まった色黒の若い体と、妻の少し体の線が

崩れた白い裸が対照的です。

「もっとくっついて」 二人は体を密着させて体を揺すっています。

私はケンちゃんの右手を取って妻の股間に持っていきます。

妻の右手は既にケンちゃんの勃起した肉棒を握っています。

二人が顔を寄せ合ってキスを始めました。

妻はCDが終わるとケンちゃんの手を握って並んでソファーに座り、

手で顔に風邪を送りながら 「ア~、恥ずかしい」 

妻は今まで50人以上の男と交わっていますが、

どの男とでも肌を合わせるときは恥ずかしいものだと言っていました。

妻が徐々に体を倒していき、ケンちゃんの肉棒を口に含みました。

ケンちゃんは私を恥ずかしそうに笑って見ています。

「ケンちゃん、おばさんの何処が好き?」 

「え~と、おチチとお尻と、それからあ‥‥‥あそこです」 

「あそこって?」 「オメコです」

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