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続・続・妻は先輩、その38、成り行きよ、♪ケセラセラ♪なるようになる~



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続・続・妻は先輩、その38、成り行きよ、♪ケセラセラ♪なるようになる~


私と文子さんの下半身はスカートに覆われています。

文子さんは私の膝の上に座っているとしか見えないでしょう。

応接間の入り口の襖が開いて和服を着た松田さんが現れました。

松田さんはホッとしたような期待外れのような複雑な表情をして私たちを見降ろしています。

私は笑いながら 「松田さん、お久しぶりです。奥様と仲良くさせてもらっています」 

「あ、どうぞ、どうぞ」 文子さんは黙って横を向いています。

松田さんは先ほどまで私の妻をさんざん弄んだあとです。遠慮することは有りません。

私は意地悪く文子さんに 「文子、スカートをめくって!」 

文子さんは泣きそうな顔をして私を振り向きましたが、諦めたのか、

それとも松田さんに見て欲しかったのか、ゆっくりとスカートを捲っていきます。 

「あなた、ア、ア、ア~」 

私は両手を後ろについて脚を広げ、腰を突き上げて 「文子、どうなっているか、ご主人に言って!」 

「あなた、ア~、私、林さんに、ア~」 

文子さんは一度言葉を切り、それから少し考えて 「あなた、私、使われてるの」 

文子さんはどう言えば松田さんがより興奮をするか言葉を選んでいます。 

「あなた、見て!私、嵌められてるの!」 

松田さんは突然私たちの前に這いつくばって 「文子!」 

松田さんは右手を和服の裾の中に入れて動かしています。

私は両指で文子さんの陰唇を左右に広げ 

「松田さん、奥さんのオメコ、イイですねえ、ナイスです」

「林さん!使ってください!思う存分、文子を使ってください!」 

「あなた、ア~、あなた!」

文子さんは今まで他の男とどのような事をしてきたか知りませんが、

この様子では通り一遍のセックスしか経験をしていないように思われます。 

いつも取り澄ました文子さんがどこまで乱れるのか、私は興味が湧いてきました。

ここでついでに言っておきますと、私は “変態” と言う言葉に違和感を覚えている一人です。

読者諸兄の中には御異存も有るでしょうが、事、セックスに関しては個人の好みの問題であり 

“変態” と言う差別的な言葉で片付けられることに大いに不満を持っています。 
  
私が繋がったまま文子さんの着衣を脱がし始めると、松田さんが嬉々として文子さんと

私の服を脱がして全裸にしました。

それから自分で和服を脱いで全裸になると立ったまま、先ほどまで妻の中に入っていた

逸物を扱いています。

私は文子さんを一度立たせて尻を突き出させるとそのまま四つん這いにし、

後ろから突きいれて 「雌犬!鳴け!」 「パチン」 

文子さんは先週の事を思い出して 「アン、ワンワン」 

「歩け!」 「パチン」 

「ア~、ワンワン」 文子さんが畳に手を突いてヨタヨタと歩き始めました。

松田さんは逸物を扱きながら爛々と目を輝かせて私たちを見ています。

私は文子さんを縁側に出させて先ほどの座布団の上に手を突かせて 

「文子、この座布団は何だ?」 

文子さんは 「ア、イヤ!」 と一言言ってうなだれています。

松田さんが 「文子、何だ、どうしてこんなところに座布団が有るんだ!」 

「ダメ!言わないで!」 

私はニヤニヤ笑いながら 「松田さん、文子はね」 

「イヤ~!ヤメテ!」

「文子は、私たちにオシ ッコをして見せてくれるそうです」 

「ウソ!そんな事、私、言ってない!」 

「松田さん、雌犬がオシ ッコをするところを見たこと有りますか?」

「いいえ、まだ一度も。前から見たいとは思っていましたが」 

「イヤ!ダメ!絶対イヤ!」 

「文子、この座布団はそのためだよね」 

「そ、そうかもしれません」 

「エッ、何だって?」  

「そ、そうです」

女性にとって、どっちが恥ずかしい事か私には分りませんが、文子さんは妻と松田さんの

秘め事を覗きながらオナニーをしていた事を松田さんに知られるよりも

放 尿を見られる事を選びました。

文子さんは、今までずっと心のどこかでそういう事を期待していたのかもしれません。

私は妻の放 尿姿は数多く見ています。

まあ、そうは言っても私が直接見たわけでは有りません。

あくまでも私以外の男の前で妻が放 尿をしているのを覗き見ただけの話ですが。

妻が羞恥心に身悶えをしながら男の前で放 尿する姿は今でも忘れられません。

妻のその姿を思い出すだけで今でも勃起してきます。       

ここは一つお礼の意味でも松田さんに文子さんの放 尿姿をプレゼントしなくてはなりません。

私は座布団を縁側の端に置いて 「文子、この座布団に座って」 

「こ、こうですか?」 

「そうじゃない!外にお尻を向けて!」 

文子さんは私の強い口調に押されて尻を庭に向けて正座をしました。

私は文子さんを前屈みにさせて 「文子!ケツを突き出せ!」 「イヤ!」 「パチン」 

「ア~」 「ほら、早く!」 「パチン」 「ア~」 

文子さんは口では抗いながらもズリズリと後ずさりをして尻を縁側の外にはみ出させています。

「文子!小便!」 「イ、イヤ!」 「パチン」 「ア~、恥ずかしい~」 

「ほら、旦那さん、待ってるぞ!」 「パチン」 「アッ、ア~」 

松田さんは裸足で庭に飛び降りて文子さんの股間を凝視しています。

「あなた、ネ、見ちゃイヤ!」

「文子!見たい!」

「あなた!イヤ!あっちに行ってて!」

松田さんは逸物を扱きながら荒い息の間から 「文子!オシ ッコ、見たい!」

文子さんがいきなり両手で顔を覆って 「イ、イヤ!ア、ア~、見ちゃイヤ!ア、ア~、

出ちゃう、オシ ッコ出ちゃう、イヤ!ダメ!ア、ア~」

文子さんの股間から一筋の液体が噴き出しました。 

「ア~~~~~」 

松田さんは逸物を扱きながら 「文子!イイ!イイ!ア、ア、出る!」 

松田さんが草むらの中に大量の白濁液を放出しています。

文子さんのこれからが楽しみです。

予想はしていた事ですが、私が家に帰ると妻はご機嫌斜めです。

食卓の椅子に座ってタバコを吸いながら 「まなぶ、3P、楽しかった?」 

口調は優しいのですが顔は笑っていません。眼は吊り上っています。

「アハ、アハ、アハハ、ま、まあ」 

「あ、そ、良かったね」 「アハ、アハ、アハ」

「まなぶ、オチンチン見せて」 「エッ、ど、どういう事?」 

「見せればいいの!」 私はズボンのファスナーを開いて半立ちの陰茎を妻に見せました。

「ふん、私の言いつけどおりね」 「見ただけで分るの?」 「私には分るの」 「ウソ!」 

「よその女でイッタら許さないからね!」 「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 

「分った?聞いてるの!」 

妻は自分の事は棚に上げて私をグジグジと責めます。

その時、妻の携帯が鳴りだしました。

妻は携帯の着信相手を確かめて私の顔をちらっと見て 「もしもし、随分お久しぶりね」 

「ウフフフ、元気よ、」 電話の相手は真鍋さんのようです。

これで私は妻の小言を聞かなくてすみそうです。

「エ~ッ、今から!まだ食べてないけど」 「キャンプ!面白そうね」 

「お友達がいるの?二人も」 「エッ、しゃべっちゃったの!ヤダ!」 

「紹介って‥‥‥」 「旦那に聞いてみる」 

妻は私に向かって 「あのね、真鍋さんが今からキャンプをするから来ないかって?

あんた、どうする?」 「行く!」 

「あのね、旦那も行くって」 「1時間後ね、分った」

妻は電話を切ると 「あのね、真鍋さん、私の事、お友達にしゃべったんだって、

そしたら、私を紹介しろってうるさいんだって」 

「センパイ、嬉しそうだね」 

「ウフフ、だって、男の人3人とキャンプよ」 

「僕の事忘れてない?」 「あんたはいいの!」 

「センパイ、その人たちとスル積り?」 

「成り行き、成り行きよ、♪ケセラセラ♪なるようになる~♪」 

妻は私の事などすっかり忘れてしまったようです。

手の平を反したように上機嫌になり、鏡の前で化粧をしています。

「♪ケ・セラ・セラ~♪なるようになる~♪先の事など~♪分らない~」

私も妻も学生時代にはキャンプくらいした事は有りますが、20年以上も前の事です。

私はGパンにニットのセーター。妻は白い綿の前ボタンのワンピースです。

長さは膝上5センチと言ったところでしょうか。その上に薄い生地のジャンパーを

羽織っています。二人ともソックスにスニーカーという出で立ちです。

1時間後の6時に真鍋さんが私たちを迎えに来ました。

玄関先で妻は真鍋さんに挨拶もせずに抱きついてキスをしています。

真鍋さんの車はこの前のキャンピングカーです。妻は当然のように助手席に座っています。

私が 「ケンちゃん、今日はお友達も一緒なんだって?」 

「ええ、あいつらはもうキャンプ場で準備をしています」   

「その人たちとはどんな関係なの?」

「僕と一緒にスキーのインストラクターのアルバイトをしていましてね、

年は僕と同じなんですけど、まだ二人とも独身でしてね」 

「女房のの事をしゃべったって、どこまでしゃべったの?」 

「すみません、それがですねえ、本当のところ、僕、酔っ払ってて良く覚えてないんです。

どうも、年上の綺麗な彼女が出来たって、酒を飲んで自慢したみたいなんです」 

妻が 「ウフフフ、嬉しい!アリガト」 

「僕の事はどう言ってあるの?」 

「話がややこしくなるんで、あいつらには僕の友達ってことにしてあります」 

「じゃあ、今日は僕と女房は赤の他人という事になってるんだね」 

「旦那さん、すみません、僕が変なことをしゃべったばっかりに」 

「変なことって?」 

「す、すみません!僕、調子に乗って、俺の彼女、独身で美人で、俺に惚れてて、

俺の言う事なら何でも聞いてくれるってやっちゃったみたいなんです」 

妻が 「ウフン、ケンちゃん、好き!」

「そんで、あいつら、俺たちに紹介しろって言いだして‥‥‥」

「じゃあ、今日はその人達と一緒に酒を飲んで遊ぶだけだね」

「ま、まあ、そういう事です。アハハハハ」 

以前の真鍋さんらしくない歯切れの悪い口調です。

妻がコンビニの看板を見つけて 「ケンちゃん、あそこで停めて!」

「何を買うの」 

「ビールとお酒とタバコ」 




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