続・続・妻は先輩、その33、何人の男にケツを使わせたんだ!
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続・続・妻は先輩、その33、何人の男にケツを使わせたんだ!
妻たちは鏡に写った卑猥な姿と接合部分を見せ合いながら、
狂ったように腰を振っています。
二の宮さんは後ろに手を突き、腰を突き上げています。
妻は少し前屈みになって二の宮さんの膝に手を突き、腰を前後に振っています。
妻の淫汁が二の宮さんの陰嚢を濡らしています。
妻が鏡を見ながら 「ア~、イヤラシイ!イヤラシイ!ア~、恥ずかしい~」
京子さんが 「波の音を聞きながら、オメコするなんて、
最高!ア~、あなた、あなた、イッちゃう」
山城さんが腰を突き下げて 「京子、イケッ!」
「ア、ア~、イッちゃう、イッちゃう、ア~、イクッ!」
京子さんは気持ちよさそうに少し笑っています。
京子さんがイク時の癖のようです。
それからビクビクと全身を痙攣させ始めました。
妻は前屈みになったまま、今度は腰を上下に振り始めました。
乳房が大きく上下に揺れています。
間もなく、妻が 「あなた、私も、私も、ねえ、あなた、イキそう」
妻が股間を二の宮さんに密着させて、腰をグルグルと円を描くように動かしています。
「ア~、当たる!当たる!ア、ア、ア、ア~、キヒ~、カカカカカ、イックッ!イックウ~」
妻が布団を爪先でカリカリ掻いています。
妻と京子さんは荒い息を吐きながら死んだように布団の上に横たわっています。
二の宮さんと山城さんがキッチンでビールを飲みながら、何やら小声で話し合っています。
二の宮さんが山城さんの言葉に耳を傾けながら、しきりにうなずいています。
山城さんがカバンの中から、小さいバッグを取り出して、中身をテーブルの上に並べています。
私からは二の宮さんの背中が邪魔になって良く見えませんが、
小さい箱と透明な液体の入った瓶が置いてあります。
二の宮さんが妻の横に仰向けに寝て 「陽子、今度は陽子が上になって」
妻が嬉しそうに 「フフフ、あなた、まだするの?」
妻が二の宮さんに跨って腰を振り始めました。
二の宮さんは妻の背中をしっかり抱きかかえています。
山城さんはテーブルの上の箱からコンドームを取り出して肉棒に被せ、
右手には薄いゴムの手袋をしています。
小さい瓶から右手にローションを垂らして、肉棒と右手の指に塗っています。
妻が気配を察したようです。 「ダメ、イヤ!」
妻は立ち上がろうとして体をくねらせていますが、二の宮さんが妻の背中に
しっかり抱きついて離しません。
京子さんが妻の尻と腰を撫でながら
「陽子さん、大丈夫、痛くないからね、力を抜いてリラックスしてね」
なんだか手術の前のようです。
山城さんが妻の後ろに立って、無言で二の宮さんにうなずいています。
二の宮さんも無言でうなずき返しています。
妻が観念したようにおとなしくなりました。
山城さんがローションを妻のアナルに垂らしながら
「奥さん、力を抜いて、最初はイヤかもしれないけど、
そのうち気持ち、良くなるからね」
「ア~、ヒ~、あなた、あなた、いいのね!」 「陽子!」
「奥さん、力を抜いて」
妻が後ろを向いて 「お願い、優しくしてね」
山城さんが妻のアナルの周りを揉みほぐすように撫でていましたが、
ゆっくり人差し指をアナルの中に挿入していきます。
「ア、ア、ア、ア、ア~」
京子さんが 「奥さん、痛くなったら言ってね」 「だ、大丈夫です。痛く無ないけど、
ア、ア、ア、ア~、変な気持」 「奥さん、指を二本、入れるよ」
山城さんが中指もアナルの中に挿入していきます。 「ア、ア、ア、ア、ア~」
京子さんが妻の背中を撫でながら 「大丈夫、大丈夫」
山城さんは指でアナルを揉みほぐすように動かしていましたが、
指をゆっくり抜いて肉棒を妻のアナルに宛がい、二の宮さんを見て一度頭を下げました。
二の宮さんが黙ってうなずき返しています。
妻は二の宮さんの首にしがみついています。
二の宮さんが腰を落として、蟹股のような格好で 「奥さん、いい?入れるよ」
二の宮さんがゆっくり、本当にゆっくり腰を突き出していきます。
「ア、ア、ア~、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ~」
「奥さん、入ったよ!全部入ったよ」
京子さんが 「陽子さん、痛くない?大丈夫?」
「ア、ア、ア、だ、大丈夫、大丈夫だけど、変なの、変な気持」
妻の股間に二本の肉棒が突き刺さっています。
1時間前に射精をしたばかりなのに、私の陰茎は既に爆発寸前です。
山城さんが肉棒にローションを降り掛けながら、ゆっくりピストン運動を始めました。
「あなた、あなた、変なの、変なの、ア~」
「陽子!陽子!」
「あなた、どうしよう、どうしよう」
「陽子、気持ちイイの?」
「アン、アン、、アン、気持ちイイの! アン、アン、アン」
京子さんが妻の乳房を揉みながら 「陽子さん、ね、気持ち良くなった来たでしょう」
京子さんが妻の乳房を揉みながら 「陽子さん、ね、気持ち良くなった来たでしょう」
山城さんが 「奥さんの尻の穴、イイ!締まる、締まる~」
「あなた、良かったね、陽子さんの後ろ、使わせてもらって」
山城さんがピストン運動のスピードを上げながら 「奥さん、痛くなったら言ってね」
「アン、アン、大丈夫、アン、アン、気持ちイイの、アン、アン、アン」
山城さんが肉棒にローションを塗りながら勢いよく腰を振り始めました。
「す、凄い!凄い!あなた!ア~、凄いの!」
「陽子、気持ちいのか!」
「き、気持ちイイ!ヒ、ヒ、ヒ~」 「陽子!陽子!」
「あなた、あなた、イキそう、お尻でイキそう、イイの、イイの、ア~、どうしよう」
「陽子、イケ!ケツでイケ!」
「あなた、ごめんね、陽子、お尻でイクよ、イッテもいい?」
「陽子、イケ!イケ!」
「ヒ、ヒ、ヒ~、カカカカカ、あなた!ごめんなさい!イックウ~」
妻は甲高く叫んで、ガクガク痙攣を始めました。
山城さんは額に汗を浮かべて、なおも腰を振りながら
「京子!お前も男にケツの穴を使われてイったのか!」
京子さんは当然のように 「イッタよ、お尻でいっぱいイッタ」
「京子!何人の男にケツを使わせたんだ!」
「20人くらい」
「ほとんど、全部じゃないか!」
「エヘヘヘヘ、だって、気持ちいいんだもん」
山城さんが妻のアナルを突きながら
「京子!京子!くそ~!お前も!くっそう~!アッ!奥さん!出る!ア、ア、ア、ア~」
山城さんが妻のアナルに肉棒を奥深く突き入れたまま、じっとしています。
山城さんが射精をしています。山城さんの肉棒がビクン、ビクン、脈打っています。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せて何かに耐えているような顔をしています。
その顔を二の宮さんが眼をギラギラと輝かせて見上げています。
私はそれを見ながら2度目の射精をしました。
山城さんは妻の後ろに崩れるように座り込み、コンドームをはずしています。
妻は山城さんに解放されて二の宮さんのそばに仰向けに寝て荒い息をしています。
二の宮さんの屹立した肉棒から湯気が立ち上っています。
京子さんが二の宮さんを跨いで、慣れた手つきで肉棒を握り、
ゆっくり腰を落としていきました。
「ア、ア、ア~、あなた、見て、見て、こんなにして男としたの」
二の宮さんの肉棒は京子さんのアナルに呑み込まれていました。
「京子!京子!お前、油も塗らずずにやったのか!」
「浣腸されて、ローション、入れられて、アン、アン、アン」
「か,浣腸!そんな話、聞いてないぞ!」
「アン、アン、アン、ア~」
「京子!」
「ア~、イイ気持ち!」
「誤魔化すな!」
「アン、アン、ア~、ステキ!あなた、見て!見て!」
「京子~!」
「陽子さん、春樹さんのチンポ、ステキ!また今度貸してね」
「あ、は、はい」
「あなた、見てる?イクよ、イクよ、春樹さんのチンポでイクよ、
イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イクッ!」
「京子!京子~!」 京子さんは二の宮さんの上で
全身をビクンビクン、痙攣させています。
二の宮さんは泣きそうな顔をして妻を見ながら
「陽子、ゴメン!」 と言ったかと思うと腰を突き上げて、じっとしています。