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続・続・妻は先輩、その23、どうやらこの人は私と同類


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続・続・妻は先輩、その23、どうやらこの人は私と同類

「ついでに強 姦未遂もしましたって書く?」 

「エッ!」 

「私、近所に聞こえるような大きな声で、助けてえ~って叫ぶわよ、それでもいい?」 

「わ、分りました、家宅侵入罪未遂ですね、書きます、書きます、ヒ~」 

「その下に大きな字でサインしてね」 

「ヒイ~」      

奥さんが躙り口の戸をほんの少し開けてくれました。 

私の耳元で 「どうぞ」 

 
妻の叫び声が聞こえてきました。 「赦して!赦して!し、死んじゃう!」 

「ほら、グリグリ、ド~ン、グリグリ、ド~ン」 

男は妻を横に寝かせ、片脚を肩に乗せ、膝まづいて妻を突いています。

男は腰を大きく突き入れ、腰を円を描くようにぐるぐる回して 

「グリグリ」 大きなストロークで妻を突いて 「ド~ン」と言っています。

そのたびに妻はのけ反り 「ギャッ!壊れる~、死んじゃう~、赦して~、ギャ~」 

「グリグリ、ド~ン」 

「キヒ~、し、死ぬう~」 

「グリグリ、ド~ン」 

「ギャ~!」 

「陽子さん、この前のように言ってごらん」

「ヒ、ヒ~、三千夫さんのチンポで陽子のオマンコ、ア、ヒ~、突いてください、ヒ、ヒ~」 

「また、ここに私とサカリに来ますか!」 

「ア、ヒ~、来ます、来ます、サカリに来ます~、ア~、凄い~」 

私は奥さんの目を気にしながらも、堪らずにズボンの上から陰茎をこすり始めました。 

「どうぞ、私に遠慮なさらずに、好きなようになさってください」

私は恐る恐るズボンから陰茎を取り出して扱き始めました。 

奥さんは真面目な顔で 「後でさっきの紙に書き足してくださいね」 

「エッ!」 

「猥褻物陳列罪って」 

「エッ!ウソ!」 

「ウソです」 
   
この奥さん、どこまでが本気なのか、冗談なのか、掴みどころのない人です。

「私、寒いので先にお部屋に帰っていますから」 私を残して帰っていきました。

茶室の中では妻が涎を垂らしながら白目をむいています。 

「ア、ア、ア~、死ぬ!死ぬ!イックウ~」 全身を突っ張って痙攣をしています。

「いいですねえ、いいですねえ、その調子!」 

男は妻が痙攣を始めても腰の律動を止めません。

「グリグリ、ド~ン」 「グリグリ、ド~ン」 

妻の声が突然低くなって 「ウク、ウク、ウク、アッ、落ちる!」

後で妻から聞いた話ですが、その時、体が宙に浮いて、

ストーンと落ちる感覚だったそうです。

妻は両手をパタンと畳の上に投げ出し、そのまま動かなくなりました。

妻は失神したようです。

男が妻からヌルっという感じで逸物を引き抜きました。ヌラヌラ光って湯気を立てています。

男が妻の頬をピタピタ叩きながら 「陽子さん、大丈夫ですか?」 

妻がぼんやり薄目を開けて 「ごめんなさい、私、何が何だか分からなくなって」 

男は着物を着ながら 「陽子さん、今日はもうお帰りなさい、

ご主人も心配されていらっしゃいますよ」 

妻が服を着て帰る支度を始めました。

私はそっと躙り口から離れて、部屋に帰りました。

部屋では奥さんが洋服に着替えてお茶をすすっていました。

縁側に一枚座布団が置いてあります。
 
奥さんが無表情で 「どうでしたか、奥さん、楽しまれていましたか?」 

「ええ、楽しんでいました」 

「あなたも楽しまれましたか?」 

「エッ、あ、はい」 「どうぞ、粗茶ですが」 「あ、頂きます」 

「奥さんは随分男の人と遊ばれているようですね?」 

「ええ、まあ、そのようです」

「あなたは、浮気をされたことがありますか?」 

「ま、まあ、それなりに」 

「奥さんは、その事、ご存じなんですか?」 

「いいえ、知らないと思います」

奥さんはゆっくり立ち上がり、私の背後に回るといきなり私を畳の上に押し倒して 

「林さん!抱いて!」 

あまりに突然の事に、私は言葉を失いながらも 

「お、奥さん、奥さん、ちょっと、ちょっと」  

奥さんは私の首にしがみついて、唇にむしゃぶりつき 

「あなた、抱いて!今すぐ、ここで抱いて!」 

「奥さん!ご主人が!」 

「いいの!あの人の事はいいの!」

「でも、でも」 

「あの人の物、私に入らないの、だから、だから、お願い、抱いて!」 

「僕、ご主人に叱られます」 

「あの人はあの人、私は私、お願い、私に恥をかかせないで!」

奥さんは私の手を取ってセーターの上から乳房を触らせました。

セーターの上からでも乳首がわかります。

奥さんはブラジャーをつけていませんでした。 

その時、ふすまが開いて 「文子、こっちの部屋に布団の用意ができたよ」 

和服を着た先ほどの男が立っていました。 

私は飛び上がって 「ご主人、すみません!」 

「ああ、私の事はお構いなく、私に遠慮せずに妻を抱いてやってください」 

隣の部屋には布団が二組並べて敷いてありました。

エアコンがブンブン音を立てています。私と奥さんはご主人の見ている前で、

お互い服を脱がし合って全裸になり、体をまさぐり合います。

奥さんが私の陰茎を咥えて頭を振っています。 

ご主人も裸になって、私たちをじっと見ています。 

ご主人の肉棒は勃起して反り返っています。

間近で見ると、本当に大きなものです

これが今まで妻の中に入っていたのか!そう思うと

私の陰茎ははち切れそうでした。

私は今までご主人と反対の立場でしたから、ご主人の気持ちがよく分ります。

したがって、自分の妻が男にどのように扱われると

興奮するのかもよく分っているつもりです。

まあ、それぞれ、好みという事もあるでしょうが‥‥‥。

私は恐る恐る奥さんを呼び捨てにしました。 

「、ふ、文子!もういい、俺の、チ、チンポに跨れ!」

私は旦那さんの前でその奥さんを抱くのは初めてです。

多少のぎごちなさは有りますが一所懸命、寝取り男を演じます。

奥さんは私の陰茎から口を離すと私に跨り、ゆっくり腰を下ろしてきました。

「ア~、あなた、これ、私にはこの大きさがちょうどいいの」

奥さんは私にしがみついてじっとしています。 

「文子!腰を振れ!」 「パチン」 奥さんの尻を叩いてみました。 

「ア~、叩いて!叩いて、いけない文子をもっと叩いて!」 

「パチン、パチン」 

「ア~、もっと、もっと」 「パチン、パチン」 

ご主人が奥さんの顔を覗き込みながら 「文子、気持ちイイかい?」 

「あなた、ごめんなさい、文子、とっても気持ちイイの」 

「文子、男の人、久しぶりでしょ、いっぱい、いっぱい可愛がってもらいなさい」 

「あなた、林さんにお願いして」 

「林さん、文子をお願いします」

私はただ、妻と車を△△駅まで取りに行って、たまたま、妻の車の後をつけて、

こういう事態になっただけです。これも妻のおかげでしょうか。

ご主人は腹這いになり、私と奥さんの交接点を下から覗きこみながら、

怒張した肉棒を扱いています。

どうやらこの人は私と同類のようです。 

私は、このご主人に急に親近感が湧いてきました。

私は奥さんを一度立たせ、柱を背にして座り、奥さんの背中を

私に向けさせると私の脚の上に座らせました。背面座位です。

私は奥さんの脚を両手で抱え上げ 「ご主人、これで良く見えるようになったでしょう」

ご主人はタオルを畳の上に広げると、その上に肉棒をこすりつけながら 

「文子!文子!」奥さんの名前を繰り返し叫びながら、大量の精液を放出しました。

 奥さんはそれを見て 「あなた~、ごめんなさい!

私、林さんと、ア~、ア~、ア~、イキます!イ‥‥ク」 

私たち3人はお互いに暗黙の了解をしました。

先ず、ご主人が妻と楽しみ、私がそれを見て興奮をし、その後、

私と奥さんが楽しむのをご主人が見ながら射精をするという事です。

妻だけが、その事を知りません。

私は心の中で妻に言いました。 

「センパイ、僕にも秘密の一つや二つは有ってもいいでしょう」 





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