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続・続・妻は先輩、その26、呼び捨てにして、お尻を叩いてごらん、喜ぶよ











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続・続・妻は先輩、その26、呼び捨てにして、お尻を叩いてごらん、喜ぶよ

「ケンちゃん、おばさんのオメコ、触ってあげて、おばさん、喜ぶと思うよ」

ケンちゃんは妻の後ろから右手を差し込んで妻の陰部を撫で始めました。

妻はケンちゃんの手が動きやすいように右足をソファーの背もたれに載せていきます。

ケンちゃんの右手の人差し指と中指が妻の肉壺の中に差し込まれていました。

妻の陰部は濡れて妖しく光っています。 

妻が 「ケンちゃん、おばさんの事、好き?」 

「僕、おばさん、大好き」 

「嬉しい!おばさんもケンちゃん大好きよ」

妻は一度立ち上がるとケンちゃんの脚の上に跨り 

「ケンちゃん、おばさん、もう、我慢できない、ね、ここで、ね」 

「おばさん!」 

妻は微妙に腰を使って、ケンちゃんの肉棒を肉壺に収めると腰を振り始めました。 

「フフフ、ケンちゃん、おばさん、気持ち良くなってきた」 

「おばさん、この前みたいにイッテ!いっぱいイッテ」 

「ケンちゃん、ステキ!ア~、イイ気持ち」 

「おばさん!」 

二人は私のことなど、もう眼中に有りません。

快楽を求めて淫靡な世界に没頭しています。

妻が腰を振りながらケンちゃんに乳首を含ませています。

ケンちゃんはピアスごと乳首を口の中に含んでチュ~チュ~、音を立てて吸っています。

「ケンちゃん、ケンちゃん、ア~、イイ気持ち!アン、アン、アン」 

「おばさん、僕も気持ちイイ!」

私はケンちゃんに 「ケンちゃん、おばさん、どこが気持ちイイか聞いてごらん?」 

「おばさん、どこが気持ちイイの?」 

「アン、アン、オメコ、オメコが気持ちイイのよ、ケンちゃんはどこが気持ちイイの?」 

「僕は、僕は、チ、チンポが気持ちイイ!」

「ケンちゃん、おばさんとずっとオメコしてくれる」 

「うん、僕、おばさんとずっとオメコしたい」 

妻が38歳も年下の男と卑猥語の応酬を楽しんでいます。

「ケンちゃん、ケンちゃんのチンポでおばさんのオメコを突いて!」

「こう?」 

ケンちゃんが下から妻を突き上げています。

「アン、アン、アン、ケンちゃん、おばさん、イクよ」

「おばさん、イッテ、イッテ」 

「ア~、ケンちゃん、ア~、イク、イク、イク、イックッ」

妻が軽くイッタようです。カクカク痙攣をしています。 

妻がトイレに行ったすきに 「ケンちゃん、今度からおばさんを陽子って呼び捨てにして、

お尻を叩いてごらん、おばさん、喜ぶから」 

「エッエ~、そんな事して、大丈夫ですか?」 

「大丈夫、おじさんが保証する」

「なんだか怖いな」 

「おばさんが怒ったら、おじさんが謝ってあげる」

「僕がおばさんにそんなことをしても、おじさんは怒らないんですか?」 

「ああ、おじさんは、そんなことで怒ったりなんかしないから安心して、

それからね、おばさんにして欲しいことが有ったら、頼むんじゃなくて、

命令するんだよ、いいね」

ケンちゃんがゴクッと唾を飲み込んで 「分りました、やってみます」 

妻がトイレから出てきて 「あなたたち、男同士で何をひそひそやってるの!」

妻がケンちゃんの手を引ッぱって 「ケンちゃん、おいで」 

ケンちゃんを和室に引っ張って行きました。

「あんたは、ここから入ったきてはダメ」 

妻は私にそう言うと、後ろ手で襖をピシャっと閉めてしまいました。

そんな事で引き下がる私でないことは妻も知っています。

私が襖をゆっくり開けると、既に布団が二組み敷いてあり、

妻がその上に四つん這いになっています。ケンちゃんが私を

見つけて、ほっとしたような顔をしています。

ケンちゃんは向こう向きになっている妻の横に座って 

「よ、よ、よ、陽子、ケ、ケ、ケツ振れ!」
  
妻は尻をゆっくり揺らしながら 「こう?」 

私はジェスチャーでケンちゃんに尻を叩く素振りをしました。

ケンちゃんは決死の面持ちで妻の尻を 「ピシャッ」 「もっと、ケツ振れ!」 

「ア~、アン、これでいい?」 

私は親指と人差し指で輪を作り、ケンちゃんに向かって差し出しました。

ケンちゃんはニッと笑ってⅤサインを私にしています。 

「よ、陽子!もっと、脚を、脚をひ、開いて、お願い!」 

何という事でしょう。せっかく今まで順調に言ってたのに!

妻は下を向いてクツクツ笑っています。

私は気を取り直して、ケンちゃんに向かって怒った顔をして、

右手で拳を作り、左手で妻を指さしました。

ケンちゃんにうまく伝わったでしょうか。

ケンちゃんは私をじっと見ていましたが、うなずくと 「陽子!あ、脚を開け!‥もっと!」

私は笑いながらケンちゃんに大きくうなずいて見せました。

高校野球で監督が選手にサインを出しているようです。

妻が膝を開いて 「こう。これでいい?」 

「それでいい、けど、もっと、お尻、振って!」「パチン」 

「ア~、痛い~」 

「あ、ごめん、痛かった?」 

何とも締まらないことになってきました。

私は意を決して、見本を見せることにしました。

しかし、相手は、あの妻です。

私は恐る恐る、けれどもはっきり 「陽子!、もっと脚を開け!」 「パッチ~ン」 

小気味良く、ケンちゃんに妻の尻を叩いて見せました。

妻も私の意を察したようで

「ア~ン、痛い~、でも気持ちイイの~、もっとぶって~」 

私はケンちゃんに目配せをしてうなずきました。

ケンちゃんが妻の尻を 「パチンパチン」 2度叩いて 

「陽子!オメコが良く見えるように、もっと、脚を開け!」 

私は小声で、ケンちゃんの耳元で「いいぞ、いいぞ、その調子」  

ケンちゃんも私に見られると思うと、気持ちが萎縮するでしょうから、

私は妻にも聞こえるように 「ケンちゃん、おじさんはもう寝るからね、

おばさんと楽しんでね。お休み」 

私は音を立てて階段を上がりました。

それからバタンと戸を閉め、しばらくして、静かに階段を下りました。 

今開けた襖の反対を開けて和室を覗き込みました。

ケンちゃんが四つん這いの妻を後ろから突いています。

ケンちゃんは中腰で妻の腰に手を突き、時折 「陽子!もっとケツ振れ!」 「パチ~ン」 

「はいい~、ア~、アン、アン、アン、あなた~、もっと、突いて~」 

「パチ~ン」 「陽子!仰向けに寝てみろ!」 

「あ、は、はい~」 

妻はふとんの上に仰向けになると、枕を腰の下に差し込み大きく脚を開いて、

自分からまんぐり返しの格好になり 「あなた、来て~」 

ケンちゃんは妻の脚を肩に担ぎあげ腰を突き出して 「陽子、気持ちイイか?」 

「アン、アン、アン、ア~、気持ちイイ」 

「どこが気持ちイイ?」 

「アン、アン、アン、オメコ、、陽子のオメコ、気持ちイイの」 

ケンちゃんは私の言ったことを、そのまま復唱しています。   

ケンちゃんはやみくもに腰を動かしていましたが、突然、、動きが緩慢になりました。

 「ケンちゃん、どうしたの?」 

「おばさん!出る!」 「出して! 出して!ケンちゃん、いっぱい出して!」 

「ア!ア!ア~~」 ケンちゃんは腰を突き出して、あっけなく果てました。

「おばさん、ごめんね」 

妻はケンちゃんの頭を胸に抱いて 「ウフフフ、可愛い!」 

ケンちゃんはさっきの威勢はどこへやら、青菜に塩のようにシュンとしています。

妻は枕元のタオルでケンちゃんの肉棒と自分の股間を拭いて 

「ケンちゃん、いいのよ、また、後でね」 

妻は子供をあやすようにケンちゃんを抱いたまま寝てしまいました。

私は静かに和室の襖を閉めて二階に上がりました。  

翌朝6時頃 私は妻のけたたましい嬌声と鈴の音で目が覚めました。

和室では妻がしゃがんだ格好でケンちゃんに跨って腰を前後に振っていました。

妻の少し垂れてきた乳首に鈴がぶら下がって揺れています。

「キヒ~、イクイクイク、またイクウ~、ククク、カカカ」 

「陽子、イッテ、イッテ、いっぱいイッテ!」 

ケンちゃんは使いなれない言葉をしゃべりながら、下から腰を突き上げています。

「アグ、アグ、アグ、凄い、凄い、キャ~」 

妻が反り返ってガクッガクッ、下半身を痙攣させています。

ケンちゃんは私と目が合うと少し得意そうな顔をして、ニッと笑いました。

「陽子!腰を振って!」 「パチン」 

「アン、アン、アン、ア~、あなた、少し休ませて」 「パチン」 

「アン、アハア~、アン、アン、アン」

妻が再び腰を振り始めました。

振るというよりも、円を描くように尻を動かしています。

それから、突然、前後に腰を振り始めました。

ケンちゃんの下腹に手を突き、足を踏ん張って、ほぼ垂直の姿勢で前後に腰を振っています。

鈴の音が 「チリチリチり」 枕元の盆に乗っている水差しとグラスが

触れ合ってカチャカチャ音を立てています。 

「ヒ、ヒ~、あなた、あなた、ア~、イヤ~、また、また、ア~、イク、イク、イックウ~」

「陽子!出る!出る!ア~」 ケンちゃんが脚を突っ張り、

腰を突き上げて、痙攣をしている妻の中に精液を灌ぎ込んでいます。

ケンちゃんの肉棒が脈打っています。

私はそれを見ながらパンツの中に射精しました。







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