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続・続・妻は先輩、その28、3Pしちゃいました。









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続・続・妻は先輩、その28、3Pしちゃいました。

「わあ、凄い、見て見て!この露天風呂!可愛い!」 

露天風呂はよしずで囲ってあり、洗い場も付いています。

湯船は5、6人がゆったり入れる大きさです。

>湯は透明で、湯煙がモクモクと立ち上がっています。

>私と二の宮さんは本館の大きな露天風呂に行くことにしましたが、

妻は 「鈴も付けてるし、めんどくさい、私、ここがいい」 

>私がのんびり脚を伸ばして湯船の使っていると、二の宮さんが 

「林さん、奥さんにお聞きしたんですが、林さん、セカンドハウスをお持ちだそうですね」 

>「エッ、セカンドハウスウ~?」 

>「大きな鏡が有るとか」 

>私は最初 “陽子の部屋” の事かと思いましたが 「海のそばだそうですね」 

>「ああ、その事ですか、それは私の実家です、普通の民家です」 

>「今でも人が住めるんですか?」 

>「ええ、父が住んでいましたから、そのまま、電気も水道も使えます」 

>「今度、貸していただけませんか?」 

>「何に使われるんですか?」 

>二の宮さんはニッと笑って 「いろいろ考えてることがありましてね、その時はよろしくお願いします」 

>「ああ、いつでもお使いください、鍵は妻が持っていますから」 

部屋に帰ると妻は既に浴衣に着替えてビールを飲んでいました。

>しばらくすると中居さんが二人、料理を運んできて食膳の上に並べ始めました。 

>「御用の節は電話をください、では、失礼します」 

>妻と二の宮さんが並んで座り、私は向かいに座りました。

>妻から鈴の音が聞こえます。

>二の宮さんが 「林さん、今日は林さんのお誕生日だそうですね」 

>妻が 「まなぶ、おめでとう、これ、私と春樹さんから」 

>妻が長細い箱を私にくれました。ネクタイでした。

>私は少し涙声で 「あ、ありがとう」

妻はカニの身をほぐしてに二宮さんの取り皿に載せています。

>二の宮さんは妻の好物のウニを自分の皿から選りだして

妻の皿に載せています。

>まるで仲の良い夫婦のようです。

>私の陰茎が徐々に勃起してきました。

>食事が終わって中居さんが食膳を片付け、布団を3組並べて敷き 

「では、ごゆっくりお休みください」 

>中居さんが部屋から出る同時に、妻が 「わたし、も一回お風呂に入る、

誰か私と一緒にお風呂に入る人!」 

>私がすかさず 「センパイ!僕、一緒にお風呂に入る」 

 「あんたはいいの!」 

>二の宮さんが苦笑をしながら 「じゃあ、僕が陽子と一緒に風呂に入る」

>私は悔し紛れに 「センパイ、そんなにお湯につかってばかりだとふやけるよ」

>「ふやけてもいいの!ね、あなた、洗いっこしようよ」 

>妻が二の宮さんの手を引っ張って風呂場に消えていきました。

>私はビデオカメラを片手にそっと風呂場を覗くと、二人は浴槽の中に並んで座っています。

>私が二人にビデオカメラを向けてファインダーを覗くと 

>「あ、まなぶ、ダメ、ビデオはヤメテ!カメラだけにして!」 

>私がなおもビデオカメラを回し続けると 「まなぶ!こら、あっち行って!」 

>妻が湯船の湯を手ですくって私にあびせ始めました。

>私は慌てて浴衣を脱ぎ、裸でビデオカメラを回し続けます。 

私はファインダーを覗きながら、二の宮さんに向かって自分の

陰茎を指さし、さらに、口を指さしました。

>二の宮さんにはもちろん、妻にも私が言っている意味が分かったようです。

>二の宮さんが立ち上がって妻の顔の前に勃起した肉棒を突き出しました。

>妻は私を一瞬見ましたが、おもむろに肉棒を口に含むと頭を振り始めました。

>妻の口と頬がすぼんでいます。

>妻はビデオカメラを意識しているのでしょうか、音を立てて肉棒を吸っています。 

>「チュウ、チュウ、チュウ、ジュポジュポ、ング、ング、ング」 

>妻は二の宮さんの顔を見上げて笑っているようです。

>私は右手でビデオカメラを支え持ち、左手で陰茎を扱いています。

>妻はそれを見て一層激しく首を振り始めました。

>二の宮さんが 「ア~、陽子、気持ちイイよ」

二人は湯船から上がるとお互い、石鹸を手に取って体を洗い始めました。

妻は二の宮さんの顔を見上げながら肉棒をいとおしそうに洗っています。

>二の宮さんはシャワーで石鹸を流すと、妻を壁に手を突かせて尻を突き出させ、腰を突き出しました。
  
妻がのけ反って 「ア、ア~、ステキ!」 

>いくら風呂でも、露天風呂です。一月の冷気が身に沁みます。

>私は 「二人とも、続きは部屋の中でしたら?」 

>私は繋がったままの二人をバスタオルで拭いてやります。

>二人は繋がったままヨタヨタと部屋に入って布団の上に横倒しになり、

妻を上にして続きを始めました。 

>私はビデオカメラで上から、横から、下から、いろんな角度で二人の痴態を撮り続けます。

いつもの事なので詳細は省きますが、妻は気が狂ったように腰を振り続け、 

「キ、ヒ~、凄い!、凄い!ギャ~、し、死ぬう~」 

>鈴を鳴らしながら、3回連続して絶頂を味わっていました。   

妻が荒い息をしながら布団の上でだらしなく伸びています。

>二の宮さんが荒い息を吐きながら、私の耳元で 「ハア、ハア、林さん、交替しましょう」 

>私は黙ってビデオカメラを二の宮さんに手渡すと妻の脚の間に

下半身を滑り込ませて腰を突き出し、陰茎を妻に突き入れました。

>妻は勘違いしたのでしょう、 「ア~、あなた、少し休ませて、お願い」 

>そう言いながらも、私に脚をからませ、腰を振り始めました。

>「センパイ、気持ちイイ?」 

>妻は初めて私に気が付き 「キャッ!まなぶ!ダメ!ヤメテ!今日は、

今日は、私、春樹さんの、ア~」 

>二の宮さんが 「陽子、僕に、男とするところを見せて!」 

>「ア~、でも、でも」 「陽子!見せて!お願い!」 

>妻は二の宮さんに顔を見降ろされるのを恥ずかしがって 

「イヤア~、恥ずかしい~、上にして、まなぶ、私を上にして」 

>妻は私に跨ると 「あなた!見ちゃイヤ!ビデオ、ヤメテ!電気を消して!」

>二の宮さんが洗面所から瓶に入った整髪料を持ってきて私に見せました。椿油です。

>二の宮さんの目がギラギラと光っています。

>私には二の宮さんの考えがすぐに分りました。

>私は黙ってうなずきました。

>二の宮さんは椿油を手に取ると、肉棒に塗っています。

>そして、私に一礼をして、妻のアナルに肉棒を宛がい、ゆっくり腰を突き出しました。 

>「エッ?キャッ!、イヤア~、そこは、そこはイヤ!ヤメテ~」 

>私は妻を羽交い絞めにして、妻の抵抗を封じます。

>膣とアナルの間には薄い粘膜が有るだけです。

>二の宮さんの肉棒が妻のアナルの中に進入してくるのが分ります。

>私の陰茎が二の宮さんの肉棒に圧迫されています。

>二の宮さんは椿油を肉棒に振りかけながら腰を振り始めました。

>「キ、ヒ~、クウ~、イヤ~」 妻が髪を振り乱して頭を横に振っています。

>目を瞑り眉間に皺を寄せて、何かに耐えているような表情です。

>私と二の宮さんは無言で腰を振っています。

>妻の甲高い声だけが部屋の中で響いています。  

諦めたのでしょうか、疲れたのでしょうか、妻はすぐに抵抗を止めて、おとなしくなりました。

>それどころか私の唇にむしゃぶりついてキスをねだっています。

>私に舌を吸われながら喘ぎ始めました。

>「センパイ、気持ちイイの?」 

>「ア、ア~、変なの、お尻が変なの」 

>「痛いの?」 

>「痛くない、痛くないけど、ア、アア~、アン、アン、アン」 

>二の宮さんが上ずった声で 「どうだ、陽子、チンポ、二本も入れて気持ちイイだろ!

>「アン、アン、アン、あなた、突いて、もっと、突いて~、ア、ア、ア、ア~、す、凄い!」 

>「センパイ!」 

>「まなぶ!ごめんね、気持ちイイの」

>「どこが気持ちイイの?!」 

>妻が熱に浮かされたように 「オマンコ、オマンコとそれから‥‥‥‥

お尻が気持ちイイの~、ア~、イヤ~」 妻が猛烈な勢いで腰を振り出しました。

>私は妻の中に入れたまま、妻の動きに任せていました。陰茎が抜けそうです。

>「まなぶ、ごめんね、気持ち‥‥イイの!ア、ア、ア、ア~、イクッ!イクイク、イックウ~、ウギャ~」

>妻は腕を突っ張ってのけ反り、それからカックン、カックンと痙攣を始めました。

>二の宮さんが突然 「陽子!陽子お~」 

>二の宮さんが射精を始めました。ドックン、ドックン、二の宮さんの肉棒が脈打っています。

>私の陰茎にそれが伝わってきます。 

>「ア、ア~、妻がアナルに精液を注入されている!」 

>私は妻の腰にしがみついて 「センパイ!センパイ!」 大量の精液を妻の中に流し込みました。

私たちは荒い息をしながら、布団の上に横たわっていました。

>仰向けになった妻の肉壺とアナルから白濁液が流れ出ています。

>私はテーブルの上のティッシュペーパーで自分の陰茎を拭き、

妻の陰部も丁寧に拭き取ってやりました。





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