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続・妻は先輩、その9、女将さんの奴隷になっちゃいました。









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続・妻は先輩、その9、女将さんの奴隷になっちゃいました。


「まなぶ、陽子、あたしとお前がこんな事してるって知ったら怒るだろうね」 

「僕は、こ、殺される」 「不公平だね、陽子は沢山の男とつるんでるのに、

お前が可哀想」 

「僕は女房が、喜ぶなら、それでいい」 

「まなぶ、あたしもたまには喜ばしてよ」 

壁の向こうから妻の叫び声が聞こえます。 

「ヒ~、また、また、イク、イク、ヒ~、イク、イク、イックウ~、

イックン、イックン、イックン」 

「まなぶ、陽子、またイッタ、スゴイね」 私は黙って腰を振り続けます。 

「アッ、岡田がイッタ」 

私は女将さんに挿入したまま、押しのけるようにして壁の

割れ目に取り付きました。

岡田さんが妻の中に突き入れたままじっとしています。

岡田さんの肉棒が脈打っています。

女将さんが 「まなぶ、陽子はお前にどう言って隣に行ったの?」 

「お酒を呑みながら、話をして来るって」 

「じゃあ、陽子が男とサカってるの、お前は知らないことになってるんだ」 

「女房は、僕は寝てると思ってる」 

「ふうん、なるほどね」   

壁の向こうでは横たわって荒い息をしている妻の股間を前田さんが

タオルで拭いています。

それから妻を抱き上げ、腰を降ろすと妻を太腿の上に跨らせ、

下から腰を突き上げました。

妻がのけぞって 「ア、ア、ア~、あんた、ゴメンよう~」 

妻はそう言うと前田さんの首にしがみついて腰を前後に振り始めました。

回復した高橋さんが立ち上がり、妻の口の前に肉棒を突き出すと、

妻は当然のようにそれを頬張りました。

高橋さんは妻の頭を手で挟むように持ち、腰を振っています。

妻の口から涎が垂れています。

妻はトロンとした眼で高橋さんを見上げています。その顔は笑っていました。

私はその顔を見て下半身に電気が走ったような感覚に襲われ、

「お、女将さん、出る!イクッ!」 「まなぶ、イケ!」 

私は腰を突き出して女将さんの中に大量の精液をぶちまけました。

私はへなへなと腑抜けのようになって、女将さんの足元にうずくまりました。

壁の向こうでは妻の嬌声が響き渡っています。

結局、妻は4人の男に代わる代わる責められ、妻は少なくとも10回はイキ、

男達は2回ずつ妻の中に放出しました。

妻と男達が風呂に行っている間に女将さんが浴衣の袖からテープレコーダーを

取り出して 「まなぶ、これ、な~んだ?」 

「テープレコーダー」 

「キュルキュルキュル」女将さんがテープレコーダーを途中まで巻き戻し、

テープを再生しました。 

「ア~、あたしも、あたしも、まなぶ~、イク、イク、イクよ、イクウ~」 

「まなぶ、まなぶ、好き」 「僕も、女将さん、大好き」 

私は驚愕して 「お、女将さん、これ、今の、アレ!」 「そ、今の、アレ」 

「そ、それ、どうするつもり?」 

女将さんは笑いながら「さあ、どうしよっかねえ」

「女将さん!まさか!女房に頼まれたの?」 

私は、妻が私を試すために女将さんに頼んだのかと最初思いました。 

「アハハハハ、違う、違う、これでお前達夫婦は私のペット!つがいのペット!アハハハハ」  

「お、女将さん!」 

「まなぶ、私の言う事、これから何でも聞く!」 

「聞く、聞く、だから女房にはこのテープ、お願いします」 

「分った、考えとく」 

「お、女将さん!」 「アハハハハ」 

妻が帰って来ました。朝の4時でした。寝たふりをしている私の傍に静かに横たわり、

陰茎を優しく握って 「まなぶ、ゴメンね、寝てた?」 妻は自分だけ男と遊んで私に

悪いと思っているのか、いつもより優しい言葉を私に囁きながら陰茎を含んでくれました。 

「あ、センパイ、遅かったね」 

妻は照れ臭そうに「あの人達、ハナシが面白くてさ、

こんな時間になっちゃった、ホントにゴメンね」 

妻は4人の男との情事を私に秘密にしようとしています。

私に知られたくないようです。

私は妻に疑念を抱きました。

今回はたまたま私が隣の部屋から覗けたので私の知るところとなっていますが、

もしかしたら、私が知らないだけで、妻は今までも密かに男と逢った事が

有るかもしれません。

妻が私に隠れて浮気をしているかもしれない。

その可能性は十分に考えられます。

私は妻の嘘に勃起してきました。

「あのね、センパイ、女将さんが来てね、センパイの事褒めてた」 

妻は私に跨って肉壺に陰茎を挿入しながら 「何て言って褒めてたの?」 

私は笑いながら 「あのね、センパイは、露出狂で、淫乱だって」 

「そ、そんな事、褒め言葉じゃないわよ!」 

「女将さんが、そんな女、最高だって、いい女、嫁さんにして良かったねって言われた」 

妻が腰を振りながら 「あんた、どう思ってるの?」 

「僕、センパイと結婚してホントに良かったと思ってる」 

妻はいきなり私を強く抱きしめて 「ア~、まなぶ!嬉しい!こ

んな露出狂の淫乱女でもいいの!」  

「センパイ、僕、その方が嬉しい!」 

妻は腰を激しく振りながら 

「まなぶ!淫乱って、誰とでもサカル女の事だよ、それでもいいの?」 

「センパイ!サカって!いっぱいサカって!誰とでもサカって!」

「まなぶ!あんたがそう言うんだったら、いっぱいサカってあげる!

誰とでもサカってあげる!ア~、まなぶ好き、大好き、愛してる!」 

「センパイ!僕もセンパイ、愛してる、僕、幸せ!」 

「ア~、まなぶ、ゴメンね、ゴメンね、ア~、イイ、イク、イク、イク、イックウ~」   

その日の昼、12時に女将さんが3人分の食事を持って来ました。

妻が 「女将さん、私の事、褒めて下さったそうでありがとうございました」 

皮肉とも取れるお礼を言っています。 

「ああ、いい、いい、あたしゃあ、お前たちが幸せなら、それでいいのさ」 

妻がホロリとして 「女将さん、ありがとう」 

食事が終わって 「陽子、チョット、帳場まで来て」 

しばらくして妻が浮かぬ顔をして帰って来ました。 

「センパイ、どうしたの?」 「ううん、何でもない」

ここからは後に妻から聞いた話を想像しながら書きます。

妻が帳場に行くと、女将さんが 「陽子、夕べはお楽しみだったね」 

「お、女将さん、何でそれを!」 女将さんはテープレコーダーを出して妻に聞かせながら 

「4人組の部屋にセットしておいたの」 

「女将さん、どうしてそんな事を!」 

「まなぶは、この事知ってるの」 「知らないと思う」 

「このテープ、まなぶに聞かせたら、まなぶ、ショックだろうね」 

「女将さん、ヤメテ!」 

「陽子、心配しなくても、そんな事しやしないよ、その代り、

私がお前たちに用事がある時は、お願いね」 「分りました」 

「あ、それと、まなぶさあ、時々貸してよ」 「貸すとは?」 

「業者に頼んでもいいんだけど、高くつくし、まなぶが来て、風呂の掃除や厨房の掃除をしてくれると

助かるんだけどな、もちろん日当は払うよ」 

「分りました、まなぶに言っておきます」

「陽子、お前とまなぶは私のペット、放し飼いの番いのペット」 

大体、こんな会話が妻と女将さんの間で交わされたようです。  

こんな事を書くと、この女将さんという人は、

何と酷いことをする人だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私達は女将さんのお蔭で随分楽しい思いをさせていただきました。

その事については改めて書かせて頂きます。

この女将さんには今でも感謝をしています。

私と妻が旅館の駐車場を出る時に女将さんが笑いながら手を振っています。

その手にはテープがしっかり握られていました。

しかし、私と妻も、その事にはお互い気が付かないふりをして黙っていました。

妻は女将さんからもらったカンカン帽子を嬉しそうに被っています。 

妻は私の顔を覗き込みながら、「楽しかったね、まなぶ、また、来ようね」

家に帰ると子供たちが私達に駆け寄って 「あのね、あのね」 

妻は 「はい、はい、分った、分った、二人ともお利口さんだったね、

はい、お土産」 いつもの妻です。

昨日、あれほど乱れた妻を、誰が想像するでしょうか。   

翌週の土曜日の事です。子供たちは朝からいません。

妻が昼過ぎに 「あんた、買い物に行って来るよ、何か要る物有る?」 

「別にないけど何時頃帰って来る?」 「夕方になる」 

「明日、台風が来るらしいよ」 「知ってる」 妻が出かけました。

私は先日旅館で撮影した妻の痴態を見ながらオナニーをする為に、

ビデオカメラをテレビにセットし、不測の事態に備え、タオルを床に敷き、

気分を出すために全裸になりカメラの再生ボタンを押しました。

写っていました。私が思っていたより鮮明です。

大きなテレビに映し出された妻が半裸で籐椅子の上に座って脚を広げています。

迫力があります。卑猥です。私は勃起した陰茎をゆっくり扱き始めました。

その時です。妻が何時帰って来たのか私を見下ろしながら 

「あんた、いつもこんな事してるの」 

私は飛び上がって 「セ、センパイ!買い物行ったんじゃなかったの!」 

「財布、忘れて取りに帰って来たの、あんた、楽しそうね」 

「いや、その、試写会をしてみようと思って」 

「あんた、裸で試写会するの」 「…………」 

私は恥ずかしさで妻の顔を見る事が出来ませんでした。 

「あんた、さあ、続きをして見せて、私が見ててあげる」 

妻はそう言うと私の後ろに添い寝をするような形で横たわり、

私の陰茎に手を添えて 「さ、やって!」 

私は妻に見られながら陰茎を扱き始めました。なんと淫靡で甘美な感覚でしょう。

私は妻に見られていると思っただけで射精しそうでした。







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