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続・妻は先輩、その19、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ




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続・妻は先輩、その19、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ

妻が 「ビックリしたあ~」 

女将さんが男達の荷物を持って 「お話の続きは、お部屋でどうぞ」 

妻と女将さんが男達を離れに案内しています。

女将さんが帰って来てニヤニヤしながら、

私に 「まなぶ、もう暇になったから、部屋に帰っていいよ」
  
「女将さん、あの人達、ここに良く来るの?」 

「う~ん、去年は5回くらい来たかな、ここが気に入ったみたいで、

海から上がったら、良く来るよ、まなぶはあいつらと顔を

合わせない方がいいだろ?」 

「出来れば」 

「分った、飲み物は私が運ぶから、部屋に帰ってな」 

私が部屋に帰って壁の割れ目から覗くと、妻は立ったまま男に

抱きすくめられてキスをされています。

別の男が妻の後ろから胸の辺りを揉んでいます。 

「奥さん、どうしてここに居るの?」 

「私、臨時でここにお世話になっています」 

男が着物の前を掻き分け、手を入れながら 「お毛毛、生えた?」 

「ア、ダメ、着物が………、お仕事が終わったら、後でまた来ます」 

「奥さん待ってるよ」 

「あ、はい、失礼します」 

シュールな展開になって来ました。 

正月も3日になると館内はガラガラです。

妻と女将さんが離れに食事と飲み物を運んでいます。 

暫くすると私達の部屋に女将さんと妻が料理を持って来ました。 

女将さんが妻と私にビールを注ぎながら 

「はい、はい、二人ともありがとね、お疲れ様、本当に助かったよ。

今晩は風呂にでも入ってゆっくりくつろいでね」 

と言って部屋から出て行きました。

食事が終わり、私が 「センパイ、僕、風呂に入って来る」 

妻が少し間をおいて、思い切ったように 

「まなぶ、私、隣のお部屋に行ってもいいかしら」 

「隣の部屋って3人組の男の人達でしょ」 

「そ、私に用事が有るんだって、あの人達の御用が済んだらすぐ

帰って来るからおとなしく待っててね」 

「センパイ、ぶ厚いステーキ、3枚食べに行くの?」 

「バカ!」 

私が風呂から帰って来ると既に妻はいませんでした。

私は期待に胸を躍らせて壁の隙間から隣の部屋を覗きました。

陰茎は既に勃起しています。

隣の部屋には布団が3組敷いてあります。

妻が今しがた敷いた物でしょう。テーブルは片隅に押しやられています。

妻は布団の上に寝かされ、口ひげの男に抱かれてキスをされています。

角刈りの男がそのそばに座って妻の頭を撫でながら 

 「奥さん、髪の毛、短くしたんだね、下の毛はどうなってるの?」 

妻の足元に座っている機関長と呼ばれていた男が 「どれどれ」 

と言いながら妻の着物の裾を持ち上げて覗きこみました。

妻は慌てて 「イヤ!ヤメテ!」 着物の裾を押さえています。

口ひげがすかさず妻の脚の間に手を差し込んで 

「あれ、あれ、無い、無い、毛が無い!」

「イヤ~!ダメ!」 

股間を隠している妻の手を角刈りが布団の上に抑え込み、

機関長が妻の脚を両手で広げて 

「アララ、ツルツルになって、剃ったの?」 

口ひげが妻のデルタ地帯を撫でながら 

「それにしては、ざらざらしてないな」 

 「これって、脱毛?」 

妻が大きな声で 「イヤ~!」 

角刈りが慌てて妻の口を手で押さえて 「あ、隣に聞こえる」 

妻が足をバタバタさせながら 「ウグ、ムム」 

なおも、機関長が妻の脚を押し広げて 

「奥さん、オマンコ、綺麗だねえ、このオマンコ、誰かに見て欲しかったんでしょ?」

角刈りが妻の股間を覗き込んで 

「奥さん、おととしよりもスケベになったんじゃないの?」  

「ち、違います、去年、暑かったから」 

「またまた、そんな事言って、暑かったら、女の人、みんなお毛毛、脱毛するの?」 

機関長が妻の脚を捧げ上げると口ひげが妻の尻の下に枕を差し込みます。

機関長が 「奥さん、凄ッゴイ濡れてるよ」 

「は、恥ずかしい~!」 

「奥さん、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ」 

「ち、違います」 

「奥さん、俺たちがたっぷり見てあげるからね、嬉しいでしょ」 

「アア~、イヤア~」 

口ひげが着物の前を両手で押し広げて妻の乳首を吸い始めました。

妻と私の期待通りの展開になって来ました。

私が隙間から覗きながら陰茎を扱いていると、

私は後ろから手で眼と口を塞がれました。

こんな事をするのは女将さんしかいません。 

「まなぶ、陽子、どうなってる?」 

「お、女将さん、脅かさないでくださいよ」 

「まなぶ、替れ」 女将さんは浴衣に着替えていました。

妻と男達は偶然とはいえ2度目の出逢いです。

お互い遠慮が有りません。 

機関長が 「奥さん、俺たちに逢えて良かったな」 

「皆さんに今日会えるなんて」 

「奥さん、オマンコして欲しいんだろ」 「し、して欲しい」 

機関長がほかの二人に「ちゃんと言わなきゃ、な」 

「オ、オマンコ、して、欲しい!」 

女将さんが 「あ~あ、陽子、言っちゃったよ、

陽子、しばらく見ないうちに大人になったねえ」 

「女将さん!」 

「それに引き替え、お前はいつまで経っても子供だねえ」 

女将さんが浴衣を捲り、私に白い大きな尻を突きつけました。

私は女将さんの後ろから陰茎を突き入れて 

「女将さん、女房にだけは言わないでよ」 

女将さんはめんどくさそうに 「分ってる!」 

私は女将さんと、妻は3人の男と姫初めをしました。

ここからは一昨年と同じことですので割愛させて頂きます。

妻が朝の3時に栗の花の匂いをさせて帰って来ました。

「センパイ、ステーキ3枚、美味しかった?」 

「あ、まなぶ!起きてたの!エヘヘヘヘ、美味しかった」 

妻が私に跨って来て 「まなぶ、遅くなったけど姫初め、ね」 

「センパイは姫初め、もう済ましてきたんでしょ」 

「まなぶ、ゴメン、本当にゴメン、私の誕生日プレゼント、

今日ので済んだことにしてあげる」 

「前倒し?」 「そ、前倒し」 「

じゃ、僕、もう、男見つけて来なくてもいい?」 

「ダメ!男は要る、男、欲しい、まなぶ!男見つけて来て!ア~、

男、欲しいよ~、オマンコ、したいよ~」 

「センパイ、今年もオマンコ、イッパイする?」 

「ア~、する、する、オマンコ、イッパイする」 

「男といっぱいサカル?」 

「ア~、サカル、サカル、いっぱいサカル、チンポ、チンポ、

チンポ欲しい~、チンポ、ハメる、チンポ、ハメるよ、まなぶ、嬉しい?」 

「センパイ、僕、嬉しい!」 

「まなぶが喜ぶから、ア~、私、私、男とサカルのよ!

まなぶ、ア~いい、いい、イク、イク、イク、イックウ~」

妻は2月22日で40才になりました。いわば女盛りです。

「まなぶ、私の誕生日プレゼント、どうなったの?

記念すべき40歳の誕生日なのよ」 

「センパイ、大丈夫、ちゃんと考えてある、今度の土曜日、

○○の××ホテルで食事なんて、どう?」 

○○は中国地方で第一の都会です。××ホテルも有名な高級ホテルです。

妻はパッと顔を輝かせて 「分った、それで我慢する」 

妻が気に入るかどうか分りませんが、私は他にもプレゼントを用意していました。

妻のその日の服装はゆったりしたサテンのような生地の

臙脂色のワンピースです。

丈は膝の下まで有ります。ド

レスとまではいきませんがかなり高級感が有ります。

背中は腰の辺りまでファスナーです。紫色のストッキングを穿いています。

靴は妻のお気に入りの黒と白のツートンカラーのハイヒール。

それに茶色のブレザー。黒いオーバーコートを羽織っています。

化粧もいつもより派手目です。我が妻ながら中々のものです。

私は紺色のダークスーツにネクタイです。

私達の駅から○○駅まで短い区間ですが、新幹線も奮発して指定席です。

私も営業マンの端くれですから、どうすれば相手が喜ぶか分っているつもりです。

妻は上機嫌ではしゃいでいます。

××ホテルでの食事も終わり 「センパイ、もう一軒、どう?」 「お酒?」 

「うん、行った事ないけど、ちょっと行ってみたい」 

妻が時計を見て 「まだ時間、早いし、まなぶに付き合ってあげる」  

その店はホームトークに載っていた店です。

確か 「女性のためのクラブです。 女性だけでも、夫婦、カップルでも、大歓迎、

但し、男性のみは入店禁止」だったと思います。

ホストクラブのような処でしょうか。

その店は繁華街のビルの3階に有りました。ドアに鍵が掛っています。

ブザーを押すと中から小さな窓が開き、私達を見ています。 

妻が 「このお店、大丈夫?」 不安そうな顔をしています。

ドアが開きました。中に入ると 「いらっしゃいませ!」 若い男の声です。

店の中は思ったより明るく、ゆったりしたクラシック音楽が流れています。

右手にカウンター、左にはソファー席が3組おいてあります。

一番奥のソファーに先客が座っています。

50代の男女です。

男性の向かい側に女性が座り、その女性を挟むように若い男性が二人、座っています。

私達を入れてくれた若い男性が妻のオーバーコートとハンドバッグを持って 

「こちらでお預かりします」 

店の奥から年配の女性が現れて 「いらっしゃいませ、ここは初めてですね、

どこでこの店の事をお知りになったんですか?」 

「ホームトークを見て来ました」 

妻が私の腕を握り締めました。 「奥さんでいらっしゃいますね」 

「そうです、妻です」 「綺麗な奥さんですね、それにお召し物も素敵」 

妻が 「ありがとうございます」

私達はソファー席に案内されて、先客と同じように妻と私は

向かい合って座らされました。

若い男性が二人、妻を挟んで座りました。

ここのホスト(?)は全員同じ黒いスーツを着て、蝶ネクタイをしています。

みんな25歳前後でしょうか。

妻の隣の男性が 「お飲み物は何にしましょうか?」 

妻が 「ビールをお願いします」 「私はウイスキーの水割りを」 

「ママ、ビールと水割りお願いします」 

先ほどの年配の女性がビールと水割りのセットを運んできて、私の隣に座り 

「奥さん、経験は?」 「まあ、それなりに」 

「じゃあ、安心ですね」

私の後ろのソファーから小さい声で 「ア、ア、ハ~」 

ママが 「お隣、始まったみたい」 

私が後ろを振り向くと女性がホストとキスをしています。

男性はそれをじっと見ています。

私と男性の眼が合いました。その男性が私に軽く会釈をしました。

私も黙って会釈を返しました。 

その男性が笑いながら私を手招きしています。

私が行くと男性が黙って顎をしゃくりました。

女性はホストとキスをしながら胸を揉まれています。

もう一人のホストがスカートの中に手を入れています。

白いパンティーがふくらはぎに巻き付いています。







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