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続・妻は先輩、その16、妻は嘘つき








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続・妻は先輩、その16、妻は嘘つき

暫くして真田さんがタオルを持って来て縁側に横になりました。

それからズボンのファスナーを開け、

逸物を取り出すと妻を見ながら扱きだしました。

田辺さんが 「奥さん、もう少しスカート上げて貰えませんか」 

妻は黙ってスカートをたくし上げています。

田辺さんが妻を見ながら 「ア~」 一言甲高い声を上げてタオルの上に射精をしました。

妻もその様子をじっと見ていましたが 「じゃあ、私、これで失礼します」 

「奥さん、ありがとうございました」

これは何なんでしょうか? 

妻と真田さんは既に男女の関係になっているのでしょうか?

それなら、わざわざこんな事をしなくても、二人で

もっとする事があるはずです。 

私達は、妻が男と遊ぶのはいいけど、その時は私に報告する事を約束しています。

これは明らかに約束違反です。

その夜、台所で洗い物をしている妻に 「センパイ、今日、僕、見ちゃった」 

妻が洗い物をしていた手を止めて 「エッ!な、何を!」 

「センパイと真田さんの事」 

妻は私に背を向けたまま 「そう、見たの」 

「センパイ、僕と約束したよね、男と遊んでもいいけど、その時は全部僕に

話してくれるって」 妻がゆっくり振り向いて 「あのね、まなぶ、私と真田さんね、

まだそんな関係じゃないの」  

「まだ?」 「まだって言ったらまだなの!」 

「そのうちに男と女の仲になるかもしれないって事?」 

 「それは、分らないけど、真田さんね、私に見せるだけでいいからって」 

「どうしてそんな事になったの?」 

「前に、裸の写真集が有ったって言ったでしょう、本当はその日、早めに行ったの、

田さん夜勤だったから起こしたら悪いと思って、静かにしてたら、

和室から声が聞こえて来てね、気分でも悪いのかと思って戸を開けたら、

あのね、真田さん、本を見ながら自分でしてたの、私、思わずキャッって」 

妻は一度言葉を切って 「そしたら真田さん慌てて、その本、布団の下に押し込んで

掛け布団頭から被って、すみませんって、早めに行った私の方が悪いのにね」 

「私、、こちらこそすみません、お邪魔しましたって言ったの、それでも真田さん、布団被ったままで………、

私、スッゴイ悪い事したような気持になって、思わず、お詫びに私で良ければ見せしますって言っちゃたの、

真田さん、お願いしますって、それから。…………まなぶ、ゴメンね」   

その後、私は妻を上にして 「センパイ、真田さんとこんな事する?」 

妻が腰を振りながら 「ア~、分らない、分らない、まなぶがしても

いいって言うんなら、私、してもいい」 

 「センパイ、真田さんとしてもいいよ、して、して!してるとこ見せて!」 

 「ア~、まなぶ、するよ、するよ、真田さんとするよ!いいのね!、してもいいのね!」 

「先輩、お毛毛、剃っとこうか?」

「イヤ、それはダメ!」 

 「どうして?」 

「私の事、淫乱だと思われる、それはイヤ!」 

「センパイ!淫乱になって!」 

 「ア~、まなぶ、私、淫乱になる、淫乱になってあげる!ア~、イク、イク、イク、イイックウ~」

時間系列から外れますが、このまま妻と真田さんの事を書きます。

次の土曜日、妻が朝九時に 

「まなぶ、今日は天気が良いから真田さんの洗濯物、片づけに行って来るよ」 

「センパイ、真田さんとする?」 「バカ!」 

 「見に行ってもいい?」 「ダメ!」 

真田さんの車の横に妻の車が停まっています。

私はいつもの空き地に車を停めて砂浜に一度降りて

坂道を登って行きます。

植え込みの間から覗くと妻が洗濯物を干しています。

洗濯物を干している妻の服装は、例の裏地で縫った巻スカートの上下でした。

6月の初旬です。その服は妻の汗でべったりと肌に張り付いています。

去年の台風の時と同じように乳房は透けて見えていますし、

太腿にはスカートの裾が巻き付き、股間は丸出しです。

陰毛が汗で光っています。

真田さんは縁側に寝そべり、肉棒をズボンから出して扱いています。

その下にはタオルが敷いてあります。

妻はしゃがんでは足元の籠から洗濯物を選び出し、

物干し竿に洗濯バサミで挟んでいます。

その度に乳房が揺れています。

一軒の敷地の中に見られたい妻と、見てい男がいます。

更にそれを覗き見ている夫がいます。

妻と真田さんは一言も口を利きません。

真田さんは暫くしてタオルの上にあの甲高い声とともに果てました。

妻は今まで着ていた裏地の服の上に、縁側に置いていた普通のスカートを穿き、

カーディガンを羽織って帰って行きました。

私も仕事が有りますから、土、日以外は実家に行くことは難しい状況ですし、

それ以上、二人の間には進展が有りそうにありません。

「センパイ、真田さんとはその後、どう?」 

「まなぶの期待してるような事は何も起きてないよ」 

「見せるだけ?」 

「そう、あの人、見てるだけ」 

「先輩の方から誘ってみたら?」 

「私、そんな はしたない女じゃないもん」 「ウソ」 「バカ」 

7月初旬の梅雨の時期の事です。土曜日の朝、雨は降っていませんが、空はどんより曇っています。 

「まなぶ、真田さんとこ行って来るけど、今日は見に来てもダメだよ、

真田さん今日から昼番で仕事だからね」 

「あ、そうなの、それは残念」   

それは妻のウソでした。妻が出かけた1時間後、私が実家に行くと妻の車の隣に

真田さんの車が停まっています。

私はいつものように海岸から坂道を登って行き、庭を覗きましたが、そこには妻はいませんでした。

それどころか雨戸も閉めきってあります。

この家は私が育った家です。裏口の鍵の隠し場所は知っています。

裏口を入るとすぐに引き戸が有ります。

その先はキッチン兼居間です。その向こうに和室が有ります。

和室の方から妻の笑い声が聞こえます。

静かに引き戸を開けて隙間を作り、そこから覗くと雨戸を閉めきった和室に

妻と真田さんが居ました。二人とも全裸です。

部屋の中央に布団が一組敷いてあります。 

真田さんが妻に本を見せています。

妻がその本を見て、 「エ~ッ今度はこの格好?恥ずかしいよう」 

妻はそう言いながら四つん這いになり、真田さんに尻を向けています。 

「これでいい?」 「陽子、もう少し脚を開いて」 

真田さんが妻を呼び捨てにしています。

 妻の脚の間から濡れた割れ目が見えます。

真田さんが 「陽子、今度はこれ」 妻がそのページを見て 「イヤダ~、これ」 

妻がしゃがんで脚を開き、膝頭の上に肘をつき、手に顎を乗せて微笑んでいます。

真田さんは次から次へと写真集を妻に見せて卑猥なポーズを採らせています。 

妻が布団の上に仰向けに寝て、両脚を抱えています。

そのままの姿で、真田さんに顔をそむけ、 

「あなた、恥ずかしい!ね、もういいでしょ、お願い、来て!」 

「陽子はせっかちだね、もっと見せて欲しかったのに」 

真田さんはそう言って妻の横に寝転ぶと、妻の股間に手を入れて陰部を弄んでいます。

そのまま妻の脚の下に下半身を入れてゆっくり腰を突き出しました。 

「ア、ア、ア~、あなたん」 「陽子、オマンコ、ヌルヌル」

「あん、あなたがいつまでも私に恥ずかしい格好させるから、意地悪!」 

二人はいつの間にか一線を越えていました。 私は油断をしていました。

真田さんは妻を見ているだけで、これ以上進展はないだろうと私は思っていました。

妻は私に隠れて男と情交を重ねていました。

妻の裏切りです。

しかし、私は怒りよりも淫靡な喜びに酔い痴れていました。

私の陰茎はズボンを突き破りそうなくらい大きく、硬くなっていました。

真田さんの腰は前後に大きく律動しています。

妻は真田さんにしがみ付き、陰核を擦りつけるように腰を下から突き上げています。

二人の息がぴったり合っています。

真田さんの尻の筋肉が腰を突き出す度にギュッ、ギュッ、ギュッと躍動しています。

「陽子、陽子、好き、大好き!」 

「嬉しい!私も篤志さん、大好き!」 

 「陽子!ア~、俺の女!」 

「そう、陽子はあなたのお、ん、な、可愛がってね」 

 「陽子! ア~、イキそう」 

「待って、待って、一緒に、ね、一緒に」 

二人がほとんど同時に 「イックウ~」 

真田さんは腰を突き出したままじっとしています。

肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。妻は全身を痙攣させています。

私は“現地妻”という言葉を思い出しました。

そして、恥ずかしい事にパンツの中に射精しました。  

その夜、私はテレビを見ながら 「センパイ、真田さんとはどうなってるの?」 

「ああ、真田さんね、あの人、ダメね、見てるだけで何もしてくれないんだもん」 

「あれから進展、無いの?」 

「あの人、退屈、私、飽きちゃった」 

「もう、見せてないの?」 

「真田さん、見せて欲しいみたいだけど、めんどくさいから最近は断ってるの」 

「なんだ、つまんない」 

「まなぶの期待に沿えなくてゴメンね、アハハハハ、ア~、忙しい、忙しい」 

妻はそう言って台所で食器を洗い始めました。








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