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続・妻は先輩、その1、妻は先輩の続きです。









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続・妻は先輩、その1、妻は先輩の続きです。

計らずも、3人の男達は妻の誕生日プレゼントのような形になりました。

私が部屋に帰ると、妻が私に飛びついてきて 

「まなぶ!ゴメンね、あんなことになるなんて」 

そう言うと私を押し倒すようにして、私に跨り、

「あんた、まだよね、あの人達の物、少し残ってるかもしれないけど、

ね、ね、まなぶ、ね、入れて!」 

「センパイ!いっぱいしたね!お誕生日、おめでとう!」 

「ア~、誕生日プレゼント!まなぶ、ありがとね」 

妻が私の上で腰を振りながら 「まなぶがくれたプレゼントだからね、

私が欲しいって言ったんじゃないからね」 

「センパイ、来年も今日のようなお誕生日プレゼント欲しい?」 

「アン、アン、あんたが呉れるって言うんなら、アン、アン、

しょうがないから、アン、アン、貰ってあげる、ア~」

翌日の朝、というより、その日の朝10時に女将さんから部屋の電話で 

「朝食の用意が出来ました、よろしければ、昨日の食堂においでください」 

私達が食堂に行くと、女将さんが愛想良く 「昨晩は、良く眠られましたか?」 

「はい、お陰様で」 「それはよろしゅうございました」

私が聞く前に 「お三方は先程出立されました。今日の夕方、

船が出港するそうですよ。奥様によろしくとの事でした」 

妻が顔を赤くしています。

女将さんがご飯をよそいながら 「今日、お帰りになられるんですか?」 

「ええ、その積りです」 

女将さんの年齢は40代後半でしょうか。

小太りですが、鼻筋の通った綺麗な顔立ちです。 

「奥さんはお勤めですか」 

「いいえ、主婦ですが、片手間に洋装店なような物をやっています」 

「それは、よございます、ご主人は明日、お仕事ですか?」 

「いいえ、有休をとっていまして、日曜日まで休みです」 

「お子さんは?」 

妻が「二人いますが、二人とも中 学生で、反抗期というのでしょうか、

やんちゃで困っています」 

私が 「女将さん、子供さんは?」 

「娘が一人いますが、上の方に嫁に行きましてね、私、一人です」 

「ご主人は?」 

「3年前に、癌で亡くなりまして、私、独身を謳歌しています、オホホホホ」 

「すみません、つまらんことを聞いてしまいました」 

「いいええ、旦那さん、私、死んだ亭主には悩まされましたから、

亭主いなくなって、ホッとしているんですよ」 

妻が 「あのう、悩まされたって、ご主人の浮気、ですか?」 

「浮気はするわ、博打はするわ、酒は飲むはわ、やりたい放題でした」 

「浮気ですか………」 妻が私の顔をチラッと見ました。

私は、妻から眼をそむけて、慌ててご飯を掻き込みます。

女将さんが、私と妻の様子を見て、ポツンと 「それで、仕返しですか」 

「エッ!」 「いいえ、何でもありません、聞き流してください」 

私が「女将さん!夕べの事、知ってるんですか?」 

妻が 「恥ずかしい!」 

「そのう、大きなお声だったので、つい心配になって、ここで何かあると、

私、責任が有りますので、ゴメンなさい」 

女将さんは畳に両手をついて、頭を下げています。 

妻は両手で顔を覆って 「いやだあ~、恥ずかしい!」

「お二人とも、夕べはお楽しみだったようで」 

私は風呂の電気だけ点いていて、いつの間にか消えていた事を思い出し 

「女将さん!何処まで、知ってるんですか?」 

「ほとんど、全部」

「風呂の事も知ってるんですか!?」 

女将さんは私の問いには答えず 

「お二人に相談が有るんですが、聞いてもらえませんか?」 

私が、お茶を飲みながら 「相談って、何ですか?」 

「あ、いや、もう、結構です、初めての方にこんな事をお頼みするなんて、

私がどうかしていました」 

「女将さん、話すだけ、話してくださいよ、相談に乗れるか、

乗れないかは、その時に決めます」 

私達は、私達の事を知られた事も有って、この女将さんに

少し親近感が湧いてきていました。

女将さんは 「ハア~」 大きな溜息をついて 「今晩、この町の寄り合いがうちで有るんだけど、

連中、スケベオヤジばっかりで、どいつもこいつも、久し振りに羽を伸ばせるもんだから、

去年もここで、その寄り合いが有ったんだけどね、仲居、途中で

怒って帰っちまって、仲居、それを知ってるもんだから、

今日、休むって、私一人じゃ、それで困ってましてね」 

妻が「女将さん、つまり、今晩、私達に手伝って欲しいって事ですね」 

女将さんは少しずるそうな目で私たちの顔色を伺いながら 「そ、そういう事」 

妻が 「その寄り合いって何人ですか」 

「6人だけど、そのうち3人は飯食ったら帰るから、泊まりは3人」 

「明日の昼まで、二人で3万円の日当、飲み放題、お風呂入り放題!どうかしら?」 

妻が 「女将さん、ビール!」 「あ、ありがと!」 

女将さんが妻にビールを注ぎながら 

「奥さん、陽子さんでしたよね、旦那さんはまなぶさんでしたね」 

「そうです」 

「奥さんと旦那さんでは、具合悪いから、陽子さんとまなぶさんって呼びますよ」 

「ええ、そうしてください」 

女将さんが 「ところで、陽子さん、あのほう、大丈夫?」 

妻は少し考えて 「5日前に終わりましたし、それに手術していますから」 

「そう、多分、そんな事にはならないと思うけど、万一って事も有るし」 

「少し、触られるかも知れないけど、それくらいならいい?」  

妻が私に 「まなぶ、あんた、いい?」 

私は、妻が昨日と同じように男達に輪姦される事を密かに期待していましたが、 

「うん、それくらいなら、仕方ない」

妻が 「子供達の事はお母さんに頼んだし、店は、本日休業の札を

出したままだし、女将さん、着る物、どうしましょう?」 

「ああ、大丈夫、陽子さんは私の着物を着て貰って、

まなぶさんには死んだ亭主の物が有るから、

それをを着て貰うとしようか」 

夕方5時ごろ、女将さんが 「少し早いけど、晩御飯、食べとこうかね」 

と言って私達の部屋に鋤焼き鍋とガスコンロを持って来ました。

しし肉の鋤焼きです。

妻がビールを呑みながら 「去年、仲居さん、何で怒って帰られたんですか?」 

「会長の田辺がクラブでダンスしながら胸を触りだしてさ、

副会長のバカが、吊られてケツ触りだしてさ、それで仲居、怒ってね、

アハハハ、私は会計の安村に触られててね、アハハハハ」 

「陽子さんは、私の親戚の奥さんって事にしておくからね、

まなぶは今日一日だけの派遣社員って事にしとくよ」 

妻が私の事を呼び捨てにするものですから、

同じように私を呼び捨てにしています。

その事に違和感が無いというのが、悲しくも有り、嬉しくも有ります。 

「さ、着替えようか、二人とも、おいで」 

妻は金の刺繍の入った派手な着物です。

女将さんも桜の模様の派手な着物を着ています。

私はタキシードに蝶ネクタイです。

近所の公民館での会議が終わり、6人の男が坂道を登って来ます。

女将さんが 「はい、はい、お疲れ様、先に風呂に入ってね、

懇親会は7時からね」 

女将さんが私達に 「ほら、あいつが会長の田辺、その隣が副会長の野口、

後の痩せた男、田辺の腰巾着で会計の安村」 

「女将さん、まるで時代劇の悪代官と、その一味と言ったところですね」 

「アハハハハ、まなぶ、あんた、うまい事言うね、ホントだね、アハハハハ」

宴会場に妻と女将さんが着物の上に白い割烹着を着て料理を運んでいます。

私はビールをテーブルの上に並べていきます。

会計の安村さんが会長の田辺さんを上席に案内して 「会長はここ」 

田辺さんが座ると左に副会長の野口さん、

自分は田辺さんの右隣に座っています。

6人が浴衣姿で揃ったところで、安村さんが 「会長、一言」 

田辺さんが 「ア~、皆さんお疲れさんでした、無事、役員会も終わり、

うんぬん、かんぬん」 挨拶をしています。

田辺さんの挨拶が終わると、副会長の野口さんが 

「皆さんの健康を祈念してカンパ~イ」 

宴会場が突然賑やかになりました。女将さんが 妻と私を簡単に紹介します。 

「私の親戚の陽子さん、こっちは、今日だけ来て貰った林さん、よろしく」  

私が空の皿を片づけていると、三人が既に赤い顔をして、

「あの女、いい女だねえ」 

「そうですね、私、交渉してきましょうか?」 

 「よせよ、あの女、女将の親戚だって言ってたぜ」 

「それ、ウソだよ、去年の事が有るから、

女将、俺たちにウソついてんだよ」 

安村さんが私に気が付いて 「あんた、あの女の人、知り合い?」 

「いえ、私は派遣社員で、今日、ここに来たものですから、

あの女の人の事は何も知りません」 





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