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続・妻は先輩、その17、妻はパイパン









カバーをかければ、普通の枕。しかしその一枚をはがすと、
あらゆるホールと激しいプレイを受け入れる、魔性のピローに豹変します。
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続・妻は先輩、その17、妻はパイパン

7月下旬の金曜日の夜、妻が突然 「まなぶ、剃って」 

「センパイ、急にどうしたの?」 「暑いし、蒸すから」 

私は妻の股間を剃りながら 「センパイ、その後、どう?」 「その後って?」 

「真田さん」 妻はいかにも気の無さそうに 

「あ、真田さんね、無い、無い、何も無い」 

翌日の夕方4時ごろ 「まなぶ、買い物に行くけど、何か欲しいもの有る?」 

妻がこんな事を言うのは珍しい事です。

いつもの妻は買い物くらいでこんな事は言いません。黙って出て行きます。

私はピンと来ました。妻は真田さんに逢いに行くつもりのようです。 

「別に欲しいものは無いけど、気を付けてね」

私がいつものように植え込みの陰から覗いて見ますと、

妻が洗濯物を干していました。

既に日は西に傾いて、庭は家と欅の木の陰になっています。

妻は鍔の広い帽子を被り、白い長そでのワンピースを着ています。

足にはサンダルをつっかけています。

真田さんが縁側で妻を眩しそうに眺めています。

妻が洗濯物を干し終わった頃、真田さんが 「陽子、 スカートめくって」 

妻が恥ずかしそうな顔をして 「イヤン、ダメ」 

「陽子、どうして今日はダメなの、いつものように、ね、お願い」 

「少しだけよ」 妻が少しずつスカートをめくり上げていきます。

妻の股間が見えた時に真田さんが目を輝かせて 「陽子、剃ったの!」 

「恥ずかしい!」 「もっとよく見せて!」 

妻は少しづつ脚を広げていきます。

真田さんには妻の割れ目が見えているはずです。 

「陽子、凄い、自分で剃ったの?」 

「ア~、あなたが喜ぶと思って、剃ってみたの」 

「陽子、こっちに来て、よく見せて」 

私は妻の彼氏を喜ばせる為に妻の陰毛を剃ったようなものです。

真田さんは妻を縁側に座らせると、妻を縁側の上に横たえ、スカートを捲りました。

妻は両足を縁側から垂らしています。

真田さんは裸足のまま縁側から降りると妻の両脚を肩に乗せて

妻の股間を見ています。

妻は両手の親指を内側にしてこぶしを握っています。

真田さんがいきなり妻の陰部に口を付け、割れ目を舐め始めました。 

「キャ~、イヤ~、あなた!ヤメテ!」 

妻が真田さんの肩の上で脚をバタつかせています。

真田さんはそれを無視して妻の陰部を舐めています。

やがて、妻が甘い溜息と共に 

「ハァ~ン、あなたン、ア~、ネ、ネ、汚いからヤメテェン」  

真田さんは黙って妻の陰部を舐めていましたが、

音を立てて陰核を吸い始めました。 

「チュウ、チュウ、チュ、チュ、チュ」 

妻が爪で縁側の板をカリカリ掻きむしっています。 

「ヒ~、カカカカ、ア~、イヤ~、イ、イ、イ、ヒ~、

イ、ク、イ、ク、イ、ク、イ、ク、

イックウ~!アガガガガ」 

妻の下半身が痙攣しています。真田さんの肩の上の脚が揺れています。

真田さんは黙ったまま、なおも妻の陰核を吸っています。  

「陽子、お毛毛が無くなって舐めやすくなったね」 

真田さんはしゃがみこみ、両手で妻の脚を押し開くようにし、

執拗に妻の陰部を舐めたり吸ったりしています。

妻は縁側を掻きむしっています。

やがて妻が 「ア、ア、ア、また、また、ア~」 

息を吸い込みながら 「ヒ~」 吐き出しながら「カカカカ」 
「ヒ~」  「カカカカカ」 「ヒ~」 

「イク、イク、また、イク、イックウ~」 

妻の下半身が痙攣を始めました。

私はズボンから陰茎を取り出し、それを見ながらゆっくり扱いています。

私が傍で見ていたとしたら、妻は果たしてこのような痴態を見せたでしょうか? 

妻が私に隠れて男と逢う訳が分ったような気がしました。

妻が以前、私に言った 「あんたがいると気が散る」 という言葉にもうなずけます。

妻が私に隠れて男に抱かれ、私はそれを隠れて覗く。

このシチュエイションが最良のように思われました。

真田さんが痙攣をしている妻の髪の毛を優しく撫で上げています。

妻は痙攣が治まると暫く絶頂の余韻を味わっているようでしたが 

「あなた、ネ、ネ、今度はあなたの番、使って、使って、

私を使って気持ち良くなって」真田さんが妻の耳に何か囁いています。 

妻が 「は、恥ずかしい!オ、オマンコ、オマンコ使って、

私のオマンコ使って!」 妻が真田さんの首にしがみついています。

真田さんはズボンとパンツを脱ぐと妻の脚を脇腹に抱え込み

腰を突き出しました。 

「ア、ア~、嬉しい!あなたの物が、ア~」 

真田さんが腰を振りだすと 「パン、パン、パン」 

真田さんが妻の尻に腰を打ち付ける音がします。 

「ア~、イヤラシイ音!」 「パン、パン、パン」 

真田さんが腰を振りやすいように、妻は自分で脚を抱えています。

真田さんは妻の陰核を擦り上げるように、腰を下からせり上げています。 

真田さんの腰の動きが早くなってきました。 「パンパンパンパン」 

妻が 「アン、アン、アン、アン」 

それから 「アンアンアンアン、ア ア ア ア」 

そして 「アガ、アガ、アガ、ア~、イイ、イイ」 

「陽子、イケ!ほら、イケ!」 

「ア~、あなた、ア~、イクヨ、イクヨ、イク、イク、イックウ~」 

妻が痙攣を始めると真田さんが 「陽子~!」 一声、甲高く叫んで腰を

突き出したままじっとしています。

肉棒の付け根が収縮と膨張を繰り返しています。

真田さんは2、3度、腰を深く妻の中に突き入れました。 

「ドックン、ドックン、ドックン」 音がするようです。

私はそれを見ながら大量の精液を草むらの中に放出しました。

妻は真田さんとの逢瀬を楽しんでいるだけでしょうか?

私は不安でした。

もしも、妻は体だけでなく心まで真田さんに捧げようとしているのでは?

妻が体だけ真田さんに捧げて楽しんでいるのなら、

それは私も望むところです。

しかし、心までとなると、それは問題です。

離婚!。私の脳裏にこの2字が浮かびました。まさか、妻に限って!。

その夜、私は妻に 「ねえ、僕が浮気したら、センパイ、どうする?」 

「あんた、浮気してんの?!」 「ち、違う、例えばの話」 

「そうねえ、あんたを殺して、私も死ぬ」 

私はおずおずと 「それって、僕を愛してくれてるって事?」 

「あんた、バッカじゃないの、何を今更」 

「センパイは一生涯、僕の奥さんだよね」 

「バカ!決まってるじゃない、何で今頃、そんな事聞くのよ!」 

「ん~、ちょっと聞いてみただけ」 私はとりあえず安心しました。

妻は三日置きに私に 「まなぶ、チクチクするの、剃って!」 

私は妻の股間を剃りながら 「ここは、また真田さんに使われるのだな」 

そう思って下半身を熱くしていました。

7月の中頃、私が妻の股間を剃っていると、 

「まなぶ、あのね、美容整形に行ってみようかと思ってるの」 

「何しにそんなところに行くの?」 

「フフフ、まなぶが大変そうだから、永久脱毛しようかと思って」 

「エ~、永久脱毛って、死ぬまでお毛毛生えてこないんでしょ、それでもいいの?」 

「それでもいい、もう避妊処置はしたし、産婦人科に行くこともないし」 

「もし、病気になったら?」 

「その時は、その時、生まれつきってことにする」 「…………」 

私は妻の股間を剃るという面倒な作業から解放されることになりましたが、

同時に愉しみも無くなりました。

今ではレーザーで毛根を焼く方法が有るようですが、20年前には毛根に針を刺して

電気で毛根を焼き切るという方法が一般的なようでした。 

妻が1回目の脱毛処理から帰って来ました。青い顔色をしています。 

「まなぶ、痛かった~、あのね、毎月一回来いって言うの、

何か月かかるんですかって聞いたの、そしたら、6か月って言うから、

私、3ヶ月後に海外旅行に行くからそれまでに何とかして欲しいってウソついたの、

そしたら先生、分りました、じゃあ、月に2回通ってくださいって」 

「センパイ、大丈夫?」 「痛いけど我慢する」 

妻はそれから3か月間、私に指を一本も触れさせてくれませんでした。

妻は3ヶ月後にそっと私に股間を見せてくれました。

そこはまるでナイロンの膜を張ったようにツルツルでした。

妻は現在59才ですが、今でも妻の股間はツルツルです。

「先輩、これからはチクチクしないからいいね」 

「まなぶ、あんた、ほかに言う事ないの?」 

「ほかに言う事って?」 

「こんなにしたのは、まなぶの事を思ってしたのよ!

スッゴイ痛いの我慢したんだから」            

「あ、ありがとう、センパイ!」






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