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続・妻は先輩、その21、初めてのアナル


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続・妻は先輩、その21、初めてのアナル

山下さんがススキの穂で妻の股間を撫でています。 

「ア、ア、イヤ、ア、、ア、見ちゃイヤ、あ、出る、出る、オシ ッコ、ア~、イヤア~~」 

妻の股間から透明な液体が迸り出ています。 

安本さんが 「やった~、スゲエ!俺、女が小便するとこ、初めて見た、

お前、ホント、いい女捕まえたな」

安本さんが妻の股間を見ながら、 

「山下、お前、この女、脱毛してたの知ってた?」 

「いいや、俺も知らなかった」 

安本さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、旦那さんに見せるだけじゃないでしょ、

本当はいろんな男に見られたいんでしょ」 

「ち、違います、主人が脱毛して欲しいって言ったんです」 

「ウソ!旦那さんだけなら、ここまでしなくても、剃れば済むでしょ。

こうして脱毛しとけば、旦那さんに知られずに、いつでも男に

恥ずかしい所見せられるもんね」 

「違います、そんなこと有りません」 

「山下、お前、どう思う?」 

「安本、お前、見かけによらずシャープだな」 

安本さんが妻の股間を撫でながら

「ヘヘヘ、そうだろ、奥さん、本当は俺の言ったとおりでしょ」 

「旦那さん、今日の事、知ってるの?」 

「ア、いいえ、主人はし、知りません」 

「ほ~ら、奥さん、旦那さんに隠れて男とオマンコしたいんでしょ?」 

「そ、そんなイヤラシイ言葉、知りません」 

「オマンコがイヤラシイ言葉って、どうして知ってるの?」 「…………」  

安本さんは妻の股間を執拗に撫でながら 

「あ~あ、こんなに濡らして、奥さんオマンコしたいんでしょ?正直に言って!」 

「し、したい、オマンコしたいの!」 

山下さんが 「安本、お前、刑事みたいだな」
「山下、この人、本当にヤっちゃっていいの?」 

「ああ、俺の女だ、貸してやる、遠慮なく使え」 

「じゃあ、遠慮なく」 

安本さんは妻を立たせ、妻の片脚をジャングルジムの中ほどに引っかけると、

ズボンとパンツを足元に落とし、肉棒を蜜壺に宛がい、一気に腰を突き出しました。

妻はバランスを取るために安本さんの首にしがみついています。 

「ア~、久し振りのオマンコ、気持ちイイ~」 

山下さんが 「どうだ、陽子も、気持ちいいか?」 

「アン、アン、あなた、アン、気持ちイイ」 

「男好きか?」 「男好き、大好き」 

「オマンコ好きか?」 「オマンコ大好き」 

山下さんは私に聞かせようとしているようです。 

妻は安本さんに突かれながら 「あなた、また、男の人、連れて来て!男、欲しい!」 

「山下、この女、ほとんど病気だな、おい」 

「そ、私、病気なの、いつも男が居ないとダメなの!ア~気持ちイイ!」

安本さんが 「俺は女房に逃げられたのに、お前は、こんないい女、手に入れて、くっそう!」 

猛烈な勢いで腰を振りだしました。 

「山下!生で出してもいいか?」 「おう、好きなようにしろ」 

妻が 「待って!待って!私が先!イイ、イイ、ア、ハ~、

イク、イク、イク、イクイクイク、イックウ~」 

妻が立ったまま痙攣しています。

安本さんが 「クソ、クソ、クソオ~」 と言ったまま腰を突き出し、じっとしています。 

妻もじっとしています。二人は抱き合ったままゆらゆら揺れています。

山下さんはそんな二人をじっと眺めながら、ズボンから肉棒を出し、

ゆっくり扱いています。

もしかすると山下さんは妻を肉体関係にとどまらず、

心から好きになっていたのかも知れません。

そして、妻を自分以外の男に貸し出すことで、

私と同じ淫靡な快感を得ていたのかもしれません。
 
3人がブランコの前に来ました。

ブランコは私が潜んでいる教室から5~6メートルほどの処です。

3人の声もはっきり聞こえます。

山下さんが 「安本、お前、本当に、アレする積りか?」 

「うん、俺、高校ん時、エロ本読んでてよ、そん時の挿絵、

未だに目に焼き付いてて、女房にそれ、やろうとしてよ、

それで女房に逃げられた」 

「じゃあ、初めてか?」 

「大丈夫!いろいろ本読んで研究したから」 

妻が 「エッ、何の事?」 

安本さんが 「あ~、奥さんは知らなくていいの」 

山下さんが 「陽子、この前の時と同じ格好してみろ」 「イヤ、恥ずかしい!」 

山下さんが黒い鞄からバイブレーターを出して 「陽子、これ、欲しくないのか?」 

妻は一瞬、パッと顔を輝かせましたが、安本さんの顔を見て 

「初めて逢う人の前で、そんな、イヤ!恥ずかしい!」 

「そうか、陽子、これ、要らないんだな」 

山下さんがバイブレーターを鞄に収めようとしたら 

「ア、イヤ、待って、ちょっとだけ要る」  

妻が、さもイヤイヤながらといった素振りで、

この前のブランコを跨ぎました。

山下さんが私に見えるようにという配慮でしょうか、 

「陽子、今日は、校舎の方を向け」 

妻が「あなた~、やっぱり、恥ずかしいよう~」 と言いながらも、

前回と同じように両脚をロープの外側に巻きつけ、

ブランコの上でマングリ返しの格好になりました。

山下さんが 「陽子はいい子だ」 

妻の膝を膝当てのマジックテープで留めています。 

「あなた~、イヤ~、恥ずかしい~」 

妻の無毛の股間は濡れて光っています。割れ目も開いて陰核が顔を出しています。

安本さんが、感心したように 

「山下、お前、この女、良く躾けたな」 

「ね、ね、早く、ね、ね」 

山下さんが妻の眼の前でバイブレーターをひらひらさせながら、

「陽子、それじゃあ、何の事か、さっぱり分らん、これ何~んだ」 

「ア~、あなた、ネ、ネ、意地悪しないで、ネ、お願い」 

「ちゃんと言わなきゃ、ダメ!」 

「お、おバイブ、欲しい!」 

「それじゃあダメ!」 

妻が安本さんの顔をチラっと見て 

「ア~、恥ずかしい~、オマンコ、陽子のオマンコにおバイブ、入れて~…………下さいい~」 

山下さんが 「じゃあ、陽子が、さっき言ったように、ちょっとだけね」 

と言うと、スイッチの入ったバイブレーターを妻の陰核にほんの一瞬触れさせました。 

「ア、ア、ヤ!」 

「はい、今日はこれでおしまい」

妻が狂ったように脚をバタバタさせながら 

「ア~、イヤ~、ゴ、ゴメンなさい~、もっと、もっと、陽子のオマンコに

おバイブ、突っ込んでえ~。下さいい~」 

「じゃあ、これくらいでいいかな」 

山下さんが肉壺の中にほんの僅か、バイブレーターを突き入れました。 

「もっと、もっと、奥まで、ネ、ネ、お願い!」

山下さんがゆっくりバイブレーターを突き入れます。

妻がトロンとした眼で 「ア~、イイ~」 

安本さんが、それを食い入るように見ています。そのうち、

妻が 「アン、アン、アン、ア~、イイ!イ、イ」 

山下さんが 「オットオ」 いきなりバイブレーターを引き抜きました。 

「ア、キャ~、イヤ~、ダメ~、もうチョットだったのに~」 

「陽子、俺たちの女になるか?」 

「なる、なる、なります、だから、ね、お願い」 

山下さんが再びバイブレーターを妻の中に挿入しました。

妻がイキそうになると山下さんがまたバイブレーターを引き抜きます。

「俺たちのいう事、何でも聞くか?」 

「聞く、聞きます、は、早く!」 

「ほかの男にもオマンコ、させるか?」 「ア、ア、させます、お願い、イカせて!」 

「陽子、イケ!」 山下さんが妻の中にバイブレーターを突き入れました。 

「ア、ヒ~、イック、イック、イック、イクイクイク、イックウ~」 

妻が揺れているブランコの上で放心したようにぐったりしています。

山下さんがペットボトルを顎でしゃくって 「安本、これは何だ?」 

安本さんが山下さんの耳に口を寄せて何か言っていますが、

私には聞き取れません。

後に山下さんから聞いた話では、透明な2本は只の湯、後の2本のうち、

1本はイチジク浣腸を20個入れて、それを石鹸水で薄めた物、

もう1本は、只の石鹸水だったとの事でした。

安本さんが鞄から何かを取り出しました。 

私はエネマシリンジという物だという事は後で知りましたが、

ポンプ式の浣腸器です。

細いゴムの管のような物で真ん中が膨らんでいます。

私はそれが何かは知っていましたが、妻は知らなかったようです。 

「それ、なあに?」 

「陽子、もっと、楽しい事教えてあげるからね」 

「ウフフ、嬉しい」

山下さんも、安本さんも下半身、裸になり、靴と靴下まで脱いで裸足になりました。

安本さんがコンドームを指に嵌め、ゼリー状の物を塗しています。

それから妻のアナルの周りを撫でたり揉んだりしています。 

「ア、イヤ、ヤメテ」 

安本さんが 「奥さん、力を抜いて」 

「ダメ、そこはダメ!」 

安本さんがゆっくり人差し指を妻のアナルに挿入しています。 

「ア、ア、ダメ!何するの!」 

二人とも黙ったままで真剣な顔をしています。






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続・妻は先輩、その20、妻はホスト二人に精液を注ぎ込まれちゃいました。












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続・妻は先輩、その20、妻はホスト二人に精液を注ぎ込まれちゃいました。

妻を見ると、右手にビールのグラスを持ってホストに頬を両手で挟まれキスをされています。

ママがカウンターから私を手招きをしています。

カウンターに座った私に 「奥さんは何処まで経験されてるんですか?」 

「まあ、かなりの処まで」 「スワッピングとかは?」 「それも有ります」 

「避妊はどうなさってるんですか」 

「あ、そちらは心配いりません。処置をしていますから」 

「安心しました。今日はごゆっくり奥さんを遊ばせてあげてください」

私が席に戻ると、妻は左右の脚をそれぞれホストの膝に乗せられ、

脚を広げられています。

テーブルの上に妻の黒いパンティーが置いてあります。

妻の右のホストがスカートの中に手を入れています。

そのホストが私を見て 「旦那さん、奥さん、剃られてるんですか」 

「脱毛です、永久脱毛です」 

「す、凄い、見てもいいですか?」 

「ア、イヤ、見るのはダメ!触るだけにして!」
  
私は手を伸ばしてスカートの裾をいきなりまくり上げました。

妻はガーターベルトでした。 

「イヤ~、恥ずかしい~」 

妻が慌てて両手を股間に持って行きましたが、私がその手をソファーに

押し付けて 「どうぞ、見てやって下さい」 

妻が大きな声で 「ま、まなぶ!覚えてなさいよ!」 

その声を聞きつけた男性が私達のテーブルに来て 

「おお、これは、これは、そうですか、永久脱毛ですか、

思い切った事をされましたね。

御主人、私も拝見させてもらってよろしいでしょうか?」 

「ええ、どうぞ、どうぞ」 

「イヤ~、は、恥ずかしい!まなぶ!後で、後で、憶えてなさい!」 

その男性が 「交替しましょ」 「エッ?」 

「ご主人はあっちの席で家内を見てやって下さい、

私はここで、奥さんを見せてもらいます」 

隣では、奥さんがほとんど全裸でホストに跨っています。

ホストのズボンとパンツがが床の上で足にまとわりついています。

奥さんは背面座位というのでしょうか、後ろからホストに抱かれて乳房を

揉まれています。

奥さんの股間には黒い肉棒が突き刺さっています。

隣のホストが奥さんの陰核を撫で上げています。

私たちの席では妻が同じような格好でホストに跨り、口を半分開けて首をホストの

肩に乗せて上を見ています。

妻の下半身はスカートで覆われていますが、隣のホストの手がスカートの中で

動いています。

妻が 「ハア、ハア、ア、ア、アン、アン、アン」 

右手は隣のホストの肩に置き、左手は後ろのホストの首に巻きつけています。

私が妻を見ているのに気が付いたホストがゆっくり妻のスカートの裾をめくっていきました。

妻の股間にも肉棒が埋め込まれていました。

これは何なんでしょうか?スワッピングとも違いますし、相互鑑賞でも有りません。

お互いの妻を若い男達にもて遊ばさせて、それを眺めています。

暫くして、奥さんが 「ア、ハア~、もう、ダメ!あなた!イキます、イキます」 

「やす子、イケ!イッテもいいぞ」 

「あなた、ありがとう、やす子、イキます、イク、イク、イック!」 

その後すぐに妻が 「まなぶ、ありがとう、恥ずかしい~、イック~、

イック~、イクイクイクイク、イックウ~」 

店の中に女二人の嬌声が響き渡っています。

ホスト達が入れ替わり、立ち代わりしながら妻と奥さんに挑みかかっています。

私は遠い世界の出来事のようにそれらを呆うけたように見ていました。

結局、妻はホスト二人に精液を注ぎ込まれ、絶頂を4回迎えました。

4月に中頃、妻のお気に入りの山下澄夫さんから電話が掛って来ました。 

「山下です、御無沙汰しています。奥さんいらっしゃいますか?」 

「妻は買い物に行っていますが」 

「そうですか」 

私はかねてから思っていたことを山下さんに言ってみました。 

「山下さん、相談が有るんですが」 

「はい、何でしょうか?」 

「妻と二人だけで逢って頂けないでしょうか?と言うよりも、

私は妻に気づかれないように遠くから見ていたいんですが」 

「あ、分りました、旦那さんがいない所では奥さんがどんなになるのか

見てみたいという事ですね」 

「そ、そうです、その通りです」 

山下さんは暫く考えて 「それではですね、27日の土曜日にしましょう。

場所はこの前の廃校がいいでしょう。私が10時に奥さんを迎えに上がります。

旦那さんはそれまでにそこへ行っててください」 「了解しました」 

それから暫くして再び山下さんから電話が掛って来ました。 

「旦那さん、いい奴なんですけど、僕以上にエス掛ったのが居ましてね、

そいつ、一緒に連れて行ってもいいですか?」 

「どんな人なんですか?」 

「普通のサラリーマンです、年は僕と同じです。そいつ、女房に逃げられましてね、

可愛そうな奴なんです。見た目は悪くないんですがね、

奥さんの気に入ると思います」 

「妻の体に傷をつけるような事さえ無ければ、山下さんにお任せします」 

「分りました。そいつにも旦那さんの事は内緒にしておきます」 

その夜、私が風呂に入っていると電話が鳴っています。

妻が 「はい、あ、暫くです。27日、10時ですね、はい、もう終わりました、大丈夫です」 

私は風呂から 「センパイ、誰から?」 

「知らない人、間違い電話」 

27日の朝です。妻がそわそわしています。

着て行くものでも考えているのでしょうか。

私は9時に 「オッ、もうこんな時間だ、センパイ、僕ちょっと出かけてくる。

友達に会うから帰りは少し遅くなるかも」 

 私はビデオカメラを隠し持ち、途中、コンビニでお茶とむすびを買って

廃校に着きました。

私は車を校舎の裏の空き地に隠し、妻達を待ちます。

妻達が到着するのは1時間後です。二階に上がると草が生い茂った校庭が真下に見えます。

はるか遠くに国道を走る車が見えます。辺りは田圃と畑です。

一軒だけ藁屋根が傾いて崩れかけた廃屋が見えます。

校舎の裏は竹藪です。鳥の鳴き声が聞こえます。のどかなものです。

1階のカーテンの隙間から遊具が見えます。

ブランコはこの前来た時、腰の高さで踏み台を調整したままです。

二階の教室から山下さんの車が坂道を登って来るのが見えます。

妻たちが来ました。山下さんが運転席から降りて来ました。

助手席から男性が降りて来ました。背が高くて、ハンサムです。

車のトランクから荷物を降ろしています。

2リットルのペットボトルを4本籠に入れています。

2本は透明ですから水でしょう。残りの2本には白い液体が入っています。牛乳?。

山下さんが 「安本、これ、持ってて」 この人は安本と言う名前のようです。 

山下さんは黒い鞄を下げています。

妻が後部座席から降りて来ました。妻は既に全裸でした。

妻の首には犬の首輪が巻かれています。

手には白い手袋、膝には膝当てを着けて、ズックを履いています。

この前と同じです。

妻が歩き出しました。

山下さんが 「陽子!犬はどうやって歩くんだ!」 「す、すみません」 

妻は慌てて四つん這いになって進み出しました。 

「陽子、もっと、ケツ振って歩け」 「あ、は、はい」 

妻が白い大きな尻をゆさゆさ揺らして進んでいきます。 

「山下、おまえ、いい女、手に入れたなあ」 「フフフフフ」 

「お前、俺にこの女、見せびらかしたかったんやろ」 

「まあ、そう言うな、お前にも貸してやるから、ほら、これ、持たしてやる」 

山下さんが安本さんに首輪のリードを手渡しています。

私は陰茎を勃起させてビデオカメラのファインダーを覗いています。

山下さんが枯れたススキを折って妻の尻を叩きながら 

「オラ、オラ、もっとケツ振って歩け」 

「ア、ア、ゆ、ゆ、赦して!」 

妻がジャングルジムの前に連れて来られました。 

「安本、お前、女が小便するとこ見たこと有るか?」 

「無い、無い」 

「見たいか?」   

「み、見たい!」

「陽子、安本に小便してるとこ見せてやれ」 

「イ、イヤです!恥ずかしい」 

「つべこべ言わずにここに片脚を乗せろ」
  
山下さんが妻の左脚を持って無理やりジャングルジムの2段目に掛けました。

安本さんが妻の後ろに回って妻の股間をじっと見ています。 

「おい、山下、この女、濡らしてるぜ」 

「イヤ~!」 

妻が目を瞑って上を向いています。 

「ホラ、ホラ、小便出せ!」 







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続・妻は先輩、その19、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ

妻が 「ビックリしたあ~」 

女将さんが男達の荷物を持って 「お話の続きは、お部屋でどうぞ」 

妻と女将さんが男達を離れに案内しています。

女将さんが帰って来てニヤニヤしながら、

私に 「まなぶ、もう暇になったから、部屋に帰っていいよ」
  
「女将さん、あの人達、ここに良く来るの?」 

「う~ん、去年は5回くらい来たかな、ここが気に入ったみたいで、

海から上がったら、良く来るよ、まなぶはあいつらと顔を

合わせない方がいいだろ?」 

「出来れば」 

「分った、飲み物は私が運ぶから、部屋に帰ってな」 

私が部屋に帰って壁の割れ目から覗くと、妻は立ったまま男に

抱きすくめられてキスをされています。

別の男が妻の後ろから胸の辺りを揉んでいます。 

「奥さん、どうしてここに居るの?」 

「私、臨時でここにお世話になっています」 

男が着物の前を掻き分け、手を入れながら 「お毛毛、生えた?」 

「ア、ダメ、着物が………、お仕事が終わったら、後でまた来ます」 

「奥さん待ってるよ」 

「あ、はい、失礼します」 

シュールな展開になって来ました。 

正月も3日になると館内はガラガラです。

妻と女将さんが離れに食事と飲み物を運んでいます。 

暫くすると私達の部屋に女将さんと妻が料理を持って来ました。 

女将さんが妻と私にビールを注ぎながら 

「はい、はい、二人ともありがとね、お疲れ様、本当に助かったよ。

今晩は風呂にでも入ってゆっくりくつろいでね」 

と言って部屋から出て行きました。

食事が終わり、私が 「センパイ、僕、風呂に入って来る」 

妻が少し間をおいて、思い切ったように 

「まなぶ、私、隣のお部屋に行ってもいいかしら」 

「隣の部屋って3人組の男の人達でしょ」 

「そ、私に用事が有るんだって、あの人達の御用が済んだらすぐ

帰って来るからおとなしく待っててね」 

「センパイ、ぶ厚いステーキ、3枚食べに行くの?」 

「バカ!」 

私が風呂から帰って来ると既に妻はいませんでした。

私は期待に胸を躍らせて壁の隙間から隣の部屋を覗きました。

陰茎は既に勃起しています。

隣の部屋には布団が3組敷いてあります。

妻が今しがた敷いた物でしょう。テーブルは片隅に押しやられています。

妻は布団の上に寝かされ、口ひげの男に抱かれてキスをされています。

角刈りの男がそのそばに座って妻の頭を撫でながら 

 「奥さん、髪の毛、短くしたんだね、下の毛はどうなってるの?」 

妻の足元に座っている機関長と呼ばれていた男が 「どれどれ」 

と言いながら妻の着物の裾を持ち上げて覗きこみました。

妻は慌てて 「イヤ!ヤメテ!」 着物の裾を押さえています。

口ひげがすかさず妻の脚の間に手を差し込んで 

「あれ、あれ、無い、無い、毛が無い!」

「イヤ~!ダメ!」 

股間を隠している妻の手を角刈りが布団の上に抑え込み、

機関長が妻の脚を両手で広げて 

「アララ、ツルツルになって、剃ったの?」 

口ひげが妻のデルタ地帯を撫でながら 

「それにしては、ざらざらしてないな」 

 「これって、脱毛?」 

妻が大きな声で 「イヤ~!」 

角刈りが慌てて妻の口を手で押さえて 「あ、隣に聞こえる」 

妻が足をバタバタさせながら 「ウグ、ムム」 

なおも、機関長が妻の脚を押し広げて 

「奥さん、オマンコ、綺麗だねえ、このオマンコ、誰かに見て欲しかったんでしょ?」

角刈りが妻の股間を覗き込んで 

「奥さん、おととしよりもスケベになったんじゃないの?」  

「ち、違います、去年、暑かったから」 

「またまた、そんな事言って、暑かったら、女の人、みんなお毛毛、脱毛するの?」 

機関長が妻の脚を捧げ上げると口ひげが妻の尻の下に枕を差し込みます。

機関長が 「奥さん、凄ッゴイ濡れてるよ」 

「は、恥ずかしい~!」 

「奥さん、脱毛して男にオマンコ見られたいんだ」 

「ち、違います」 

「奥さん、俺たちがたっぷり見てあげるからね、嬉しいでしょ」 

「アア~、イヤア~」 

口ひげが着物の前を両手で押し広げて妻の乳首を吸い始めました。

妻と私の期待通りの展開になって来ました。

私が隙間から覗きながら陰茎を扱いていると、

私は後ろから手で眼と口を塞がれました。

こんな事をするのは女将さんしかいません。 

「まなぶ、陽子、どうなってる?」 

「お、女将さん、脅かさないでくださいよ」 

「まなぶ、替れ」 女将さんは浴衣に着替えていました。

妻と男達は偶然とはいえ2度目の出逢いです。

お互い遠慮が有りません。 

機関長が 「奥さん、俺たちに逢えて良かったな」 

「皆さんに今日会えるなんて」 

「奥さん、オマンコして欲しいんだろ」 「し、して欲しい」 

機関長がほかの二人に「ちゃんと言わなきゃ、な」 

「オ、オマンコ、して、欲しい!」 

女将さんが 「あ~あ、陽子、言っちゃったよ、

陽子、しばらく見ないうちに大人になったねえ」 

「女将さん!」 

「それに引き替え、お前はいつまで経っても子供だねえ」 

女将さんが浴衣を捲り、私に白い大きな尻を突きつけました。

私は女将さんの後ろから陰茎を突き入れて 

「女将さん、女房にだけは言わないでよ」 

女将さんはめんどくさそうに 「分ってる!」 

私は女将さんと、妻は3人の男と姫初めをしました。

ここからは一昨年と同じことですので割愛させて頂きます。

妻が朝の3時に栗の花の匂いをさせて帰って来ました。

「センパイ、ステーキ3枚、美味しかった?」 

「あ、まなぶ!起きてたの!エヘヘヘヘ、美味しかった」 

妻が私に跨って来て 「まなぶ、遅くなったけど姫初め、ね」 

「センパイは姫初め、もう済ましてきたんでしょ」 

「まなぶ、ゴメン、本当にゴメン、私の誕生日プレゼント、

今日ので済んだことにしてあげる」 

「前倒し?」 「そ、前倒し」 「

じゃ、僕、もう、男見つけて来なくてもいい?」 

「ダメ!男は要る、男、欲しい、まなぶ!男見つけて来て!ア~、

男、欲しいよ~、オマンコ、したいよ~」 

「センパイ、今年もオマンコ、イッパイする?」 

「ア~、する、する、オマンコ、イッパイする」 

「男といっぱいサカル?」 

「ア~、サカル、サカル、いっぱいサカル、チンポ、チンポ、

チンポ欲しい~、チンポ、ハメる、チンポ、ハメるよ、まなぶ、嬉しい?」 

「センパイ、僕、嬉しい!」 

「まなぶが喜ぶから、ア~、私、私、男とサカルのよ!

まなぶ、ア~いい、いい、イク、イク、イク、イックウ~」

妻は2月22日で40才になりました。いわば女盛りです。

「まなぶ、私の誕生日プレゼント、どうなったの?

記念すべき40歳の誕生日なのよ」 

「センパイ、大丈夫、ちゃんと考えてある、今度の土曜日、

○○の××ホテルで食事なんて、どう?」 

○○は中国地方で第一の都会です。××ホテルも有名な高級ホテルです。

妻はパッと顔を輝かせて 「分った、それで我慢する」 

妻が気に入るかどうか分りませんが、私は他にもプレゼントを用意していました。

妻のその日の服装はゆったりしたサテンのような生地の

臙脂色のワンピースです。

丈は膝の下まで有ります。ド

レスとまではいきませんがかなり高級感が有ります。

背中は腰の辺りまでファスナーです。紫色のストッキングを穿いています。

靴は妻のお気に入りの黒と白のツートンカラーのハイヒール。

それに茶色のブレザー。黒いオーバーコートを羽織っています。

化粧もいつもより派手目です。我が妻ながら中々のものです。

私は紺色のダークスーツにネクタイです。

私達の駅から○○駅まで短い区間ですが、新幹線も奮発して指定席です。

私も営業マンの端くれですから、どうすれば相手が喜ぶか分っているつもりです。

妻は上機嫌ではしゃいでいます。

××ホテルでの食事も終わり 「センパイ、もう一軒、どう?」 「お酒?」 

「うん、行った事ないけど、ちょっと行ってみたい」 

妻が時計を見て 「まだ時間、早いし、まなぶに付き合ってあげる」  

その店はホームトークに載っていた店です。

確か 「女性のためのクラブです。 女性だけでも、夫婦、カップルでも、大歓迎、

但し、男性のみは入店禁止」だったと思います。

ホストクラブのような処でしょうか。

その店は繁華街のビルの3階に有りました。ドアに鍵が掛っています。

ブザーを押すと中から小さな窓が開き、私達を見ています。 

妻が 「このお店、大丈夫?」 不安そうな顔をしています。

ドアが開きました。中に入ると 「いらっしゃいませ!」 若い男の声です。

店の中は思ったより明るく、ゆったりしたクラシック音楽が流れています。

右手にカウンター、左にはソファー席が3組おいてあります。

一番奥のソファーに先客が座っています。

50代の男女です。

男性の向かい側に女性が座り、その女性を挟むように若い男性が二人、座っています。

私達を入れてくれた若い男性が妻のオーバーコートとハンドバッグを持って 

「こちらでお預かりします」 

店の奥から年配の女性が現れて 「いらっしゃいませ、ここは初めてですね、

どこでこの店の事をお知りになったんですか?」 

「ホームトークを見て来ました」 

妻が私の腕を握り締めました。 「奥さんでいらっしゃいますね」 

「そうです、妻です」 「綺麗な奥さんですね、それにお召し物も素敵」 

妻が 「ありがとうございます」

私達はソファー席に案内されて、先客と同じように妻と私は

向かい合って座らされました。

若い男性が二人、妻を挟んで座りました。

ここのホスト(?)は全員同じ黒いスーツを着て、蝶ネクタイをしています。

みんな25歳前後でしょうか。

妻の隣の男性が 「お飲み物は何にしましょうか?」 

妻が 「ビールをお願いします」 「私はウイスキーの水割りを」 

「ママ、ビールと水割りお願いします」 

先ほどの年配の女性がビールと水割りのセットを運んできて、私の隣に座り 

「奥さん、経験は?」 「まあ、それなりに」 

「じゃあ、安心ですね」

私の後ろのソファーから小さい声で 「ア、ア、ハ~」 

ママが 「お隣、始まったみたい」 

私が後ろを振り向くと女性がホストとキスをしています。

男性はそれをじっと見ています。

私と男性の眼が合いました。その男性が私に軽く会釈をしました。

私も黙って会釈を返しました。 

その男性が笑いながら私を手招きしています。

私が行くと男性が黙って顎をしゃくりました。

女性はホストとキスをしながら胸を揉まれています。

もう一人のホストがスカートの中に手を入れています。

白いパンティーがふくらはぎに巻き付いています。







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続・妻は先輩、その18、まなぶ、男、男が欲しい、どっかで男、探して来て!

妻の永久脱毛が終わったのは10月の初旬でした。

2か月前に話を戻します。

私が植え込みから覗くと真田さんが裸で庭に向き、縁側に立っていました。

妻は服を着たまま膝まづいて真田さんの肉棒を扱いています。

真田さんは腰の後ろで手を組んで腰を突き出したいます。

妻は時々肉棒を口に含んで扱いています。

真田さんが 「陽子、ア、ア、ア、出る!」 

妻が肉棒から口を離すと、精液が迸り出ました。 

「わあ、スゴイ!飛んでる!飛んでる」 

真田さんの精液が庭に飛んでいます。

妻は脱毛処理の3か月間、このようにして真田さんの性欲を

処理していたと思われます。

妻が永久脱毛に踏み切って理由として、相手の陰茎の毛切れを防ぐこと、

男と密会する時に私に知られずに済むこと、

そして、男に珍しがられる事、及び男が喜ぶ事、

剃毛の為の剃刀や水、シェービングクリームが不要になった事、

陰毛が伸びかけのチクチク感が無くなった事、

 そして、何より無毛の性器と言うのは淫靡さが伴います。

その他にも有りますが、大体その辺が大きな理由ではないでしょうか。

妻はこれから、いつでも、どこでもツルツルのパイパンです。

冬の寒い最中に風呂場で私に股間を晒さなくても済むことになりました。 

10月の下旬、秋の柔らかい日差しが縁側に注いでいます。

妻は縁側で正座をして真田さんの頭を膝の上に乗せ、

真田さんの耳掃除をしています。

妻が綿棒をゆっくり爪繰っています。真田さんは気持ち良さそうに目を瞑っています。

二人は仲の良い夫婦のように馴染んでいます。

私は嫉妬しました。本当に妻は大丈夫でしょうか。

真田さんが 「陽子、どう?もう大丈夫?」 

「もう、大丈夫だと思う、腫れも引いたしね」 「試してみようか」 

「フフフ、恥ずかしい」 

二人は全裸になり、真田さんが脚を開いて座ると妻がその上に跨り、

ゆっくり腰を降ろしていきました。 「ア、ア、ア、ア、ア~」 

妻が真田さんにしがみ付いています。

二人は交わったようです。

真田さんが 「陽子、見せて」 「恥ずかしい」 

真田さんが上半身をゆっくり倒していきます。

妻も同じように上半身を後ろに倒し、両手を後ろについて上半身を支えています。

二人は接合点を見せ合いながら 「陽子、綺麗になったね、良く見えるよ」 

「あなた、そんなに見ちゃ、イヤ、恥ずかしい」 

妻が接合点をじっと見ています。

真田さんが腰を前後に揺すりました。 

 「ア~、イヤラシイ!出たり入ったり、丸見え、ヤダ~」 

真田さんが腰を大きくスライドさせながら 「陽子、どう?」 

「アン、アン、ヤメテ、そんな事、ア~、何て、イヤラシイの!」 

妻が突然上半身を起こして真田さんを押し倒し 

「ア~、あなたが喜ぶと思って、ア~、脱毛したの」 

「陽子、ありがとう、嬉しい!」   

11月の中旬の事です。妻と真田さんの関係は意外と早く終わりました。

私が会社から帰ると中学3年生の娘が 

「お父さん、お母さん、気分が悪いって寝てるよ」   

「センパイ、どうしたの?」  私が妻の寝室に行くと、妻が涙を流しながら 

「まなぶ、あのね、あのね、ウッ、ウッ」 

妻が啜り泣きだしました。 

「真田さんね、今月の末までなんだって、本社に帰るんだって、ウッ、ウッ」 

「でも、センパイ、真田さんとは何も無かったんだから、泣くほどの事は無いでしょ」 

「まなぶ、あんた、知らなかっただけ、私達、出来てたの」 

「ウソッ!先輩、僕に黙って真田さんと浮気してたの?」 

「そ、まなぶ、ゴメンね、まなぶにいつか言わなくちゃいけないと

思いながら、ゴメンね」

妻が私に縋り付いて 「ア~、まなぶ、真田さん居なくなっちゃう~、寂しいよう~」

11月最後の日曜日に妻と真田さんは雨戸を閉めきり、全裸でお互いの性器を舐め合い、

吸い合いながら狂ったように腰を振っていました。妻は泣きながら何度も 

「イク、イク、イックウ~」 痙攣をしていました。

私はそれを裏口の引き戸の隙間からビデオカメラに収めました

真田さんと妻の浮気を私は容認したような形になり、

妻は私に隠れて男と逢う事に味を占めたようです。

12月の中頃の事です。妻は真田さんの事を

忘れようとしていたのかもしれません。

私に跨り、尻を揺すりながら 「まなぶ、男、男が欲しい、

どっかで男、探して来て!」 

 「センパイ、僕じゃダメ?」 

「いくら美味しくても毎日スキヤキきじゃ、たまにはステーキも、

ア、ア、ア、ア~、まなぶ、イク、イク、イックウ~」 

それから2、3日後、女将さんから電話が有りました。 

「あのさあ、うち、仲居が一人田舎に帰ってね、困ってるのよ、暮と正月、

二人とも忙しいだろねえ」 

「女房に替ります」 

妻が私を見ながら 「30日から3日までですね」

私がうなずくと 「ええ、大丈夫です。そっちも大丈夫です。嬉しい!

助かります。分りました。まなぶにも言っときます」 

「女将さん、何て?」 

「仕事は30日の夕方から三日までだけど6日分呉れるって、

二人で一日6万円、忙しいから覚悟してくるようにって」 

失恋して傷心の妻には良い薬かもしれません。 
これで寂しさを紛らわすってこと?

これは、お仕事だけなのかな~?

女将さんのことだから、それだけでは終わらないような気がします。

さて、暮れの30日の朝です。29日から妻の両親が来てくれています。

妻が子供たちに 「お父さんとお母さんはお友達の旅館に

手伝いに行って来るからね、正月はお祖父ちゃんとお祖母ちゃんと

過ごすのよ」 

子供たちは大喜びです。口うるさい妻が居なくなり、お年玉をたんまりもらえる祖父と

祖母に面倒を見て貰えます。ま、高校生と中 学生ですから、

手は掛りませんが。

旅館に着くと女将さんが帳場から飛び出して来て 「待ってたよ、頼むよ」 

顔なじみの仲居さんも二人、妻と私を見て 

「陽子さん来てくれたのね!旦那さんも一緒ね、助かるわ~」

厨房では女の人が3人、忙しそうに料理をしています。

妻は1階の4部屋と離れの担当です。

離れの一部屋は私達の部屋ですから、実質5部屋の担当です。

私は全館の飲み物の担当です。

各部屋から注文が有ると、飲み物を運んで行く係りです。

妻は仲居さん達と同じ和服です。

私はズボンに、上は白い上っ張りです。

女将さんと妻が私を 「まなぶ」 と呼ぶものですから、

仲居さん達も私を 「まなぶ、二階の楓の間、ビール3本」 

という具合に呼び捨てにし出しました。

私は 「はい、はい、ただいま」 と、まあこんな調子です。

夕方から、ぼつぼつお客さんが来始めました。

妻の最初のお客さんは初老の夫婦です。

年末年始を夫婦でゆっくり過ごすつもりでしょう。

妻がその夫婦のカバンを持って部屋に案内しています。

妻が 「まなぶ、今のお客さん、ビールとコーラ」 

「はい、ビールとコーラですね」 どんどん忙しくなってきます。

妻はタスキをしています。額に汗をかいています。私も大忙しです。

ピークは大晦日の夜です。部屋は満杯です。

1階のバー“桃源郷”にお客さんも集まって来て蛍の光の大合唱です。

年が明けました。女将さんの音頭で 「明けましておめでとうございます。

今年も良い年になりますようにカンパーイ」 「カンパーイ」 

私と妻もへとへとです。

姫初めなんて余裕は有りません。

しかし、それも、二日になると少しづつお客さんも帰って行きます。

妻の担当のお客さんも帰ってしまいました。

ところが三日の夕方、新しいお客さんが3人来ました。

私がロビーの掃除をしている時にそのお客さん達が玄関に入って来ました。

帳場の前に立っていた妻と顔を合わせると、

妻とその3人がお互いに顔を指さして 「ア~ッ」 

妻が慌てて 「その節はお世話になりました」 
その3人も 「こ、こちらこそ」 

なんと、そのお客さん達は去年、ここで出会った漁師さん達でした。 

妻が顔を赤らめて 「船、またドック?」 

「いや、明後日から海だから、今日は温泉でのんびりしようかと思って」  

去年、妻の誕生日にこの温泉に初めて来た時に、

はからずも妻にこの男達を誕生日プレゼントにした事を私は思い出しました。

女将さんが 「ああ、陽子とお客さん、前にここで出会ってたよね」 

女将さんも妻と、この男達が“桃源郷”で乱痴気騒ぎをした事を思い出したようです。






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7月下旬の金曜日の夜、妻が突然 「まなぶ、剃って」 

「センパイ、急にどうしたの?」 「暑いし、蒸すから」 

私は妻の股間を剃りながら 「センパイ、その後、どう?」 「その後って?」 

「真田さん」 妻はいかにも気の無さそうに 

「あ、真田さんね、無い、無い、何も無い」 

翌日の夕方4時ごろ 「まなぶ、買い物に行くけど、何か欲しいもの有る?」 

妻がこんな事を言うのは珍しい事です。

いつもの妻は買い物くらいでこんな事は言いません。黙って出て行きます。

私はピンと来ました。妻は真田さんに逢いに行くつもりのようです。 

「別に欲しいものは無いけど、気を付けてね」

私がいつものように植え込みの陰から覗いて見ますと、

妻が洗濯物を干していました。

既に日は西に傾いて、庭は家と欅の木の陰になっています。

妻は鍔の広い帽子を被り、白い長そでのワンピースを着ています。

足にはサンダルをつっかけています。

真田さんが縁側で妻を眩しそうに眺めています。

妻が洗濯物を干し終わった頃、真田さんが 「陽子、 スカートめくって」 

妻が恥ずかしそうな顔をして 「イヤン、ダメ」 

「陽子、どうして今日はダメなの、いつものように、ね、お願い」 

「少しだけよ」 妻が少しずつスカートをめくり上げていきます。

妻の股間が見えた時に真田さんが目を輝かせて 「陽子、剃ったの!」 

「恥ずかしい!」 「もっとよく見せて!」 

妻は少しづつ脚を広げていきます。

真田さんには妻の割れ目が見えているはずです。 

「陽子、凄い、自分で剃ったの?」 

「ア~、あなたが喜ぶと思って、剃ってみたの」 

「陽子、こっちに来て、よく見せて」 

私は妻の彼氏を喜ばせる為に妻の陰毛を剃ったようなものです。

真田さんは妻を縁側に座らせると、妻を縁側の上に横たえ、スカートを捲りました。

妻は両足を縁側から垂らしています。

真田さんは裸足のまま縁側から降りると妻の両脚を肩に乗せて

妻の股間を見ています。

妻は両手の親指を内側にしてこぶしを握っています。

真田さんがいきなり妻の陰部に口を付け、割れ目を舐め始めました。 

「キャ~、イヤ~、あなた!ヤメテ!」 

妻が真田さんの肩の上で脚をバタつかせています。

真田さんはそれを無視して妻の陰部を舐めています。

やがて、妻が甘い溜息と共に 

「ハァ~ン、あなたン、ア~、ネ、ネ、汚いからヤメテェン」  

真田さんは黙って妻の陰部を舐めていましたが、

音を立てて陰核を吸い始めました。 

「チュウ、チュウ、チュ、チュ、チュ」 

妻が爪で縁側の板をカリカリ掻きむしっています。 

「ヒ~、カカカカ、ア~、イヤ~、イ、イ、イ、ヒ~、

イ、ク、イ、ク、イ、ク、イ、ク、

イックウ~!アガガガガ」 

妻の下半身が痙攣しています。真田さんの肩の上の脚が揺れています。

真田さんは黙ったまま、なおも妻の陰核を吸っています。  

「陽子、お毛毛が無くなって舐めやすくなったね」 

真田さんはしゃがみこみ、両手で妻の脚を押し開くようにし、

執拗に妻の陰部を舐めたり吸ったりしています。

妻は縁側を掻きむしっています。

やがて妻が 「ア、ア、ア、また、また、ア~」 

息を吸い込みながら 「ヒ~」 吐き出しながら「カカカカ」 
「ヒ~」  「カカカカカ」 「ヒ~」 

「イク、イク、また、イク、イックウ~」 

妻の下半身が痙攣を始めました。

私はズボンから陰茎を取り出し、それを見ながらゆっくり扱いています。

私が傍で見ていたとしたら、妻は果たしてこのような痴態を見せたでしょうか? 

妻が私に隠れて男と逢う訳が分ったような気がしました。

妻が以前、私に言った 「あんたがいると気が散る」 という言葉にもうなずけます。

妻が私に隠れて男に抱かれ、私はそれを隠れて覗く。

このシチュエイションが最良のように思われました。

真田さんが痙攣をしている妻の髪の毛を優しく撫で上げています。

妻は痙攣が治まると暫く絶頂の余韻を味わっているようでしたが 

「あなた、ネ、ネ、今度はあなたの番、使って、使って、

私を使って気持ち良くなって」真田さんが妻の耳に何か囁いています。 

妻が 「は、恥ずかしい!オ、オマンコ、オマンコ使って、

私のオマンコ使って!」 妻が真田さんの首にしがみついています。

真田さんはズボンとパンツを脱ぐと妻の脚を脇腹に抱え込み

腰を突き出しました。 

「ア、ア~、嬉しい!あなたの物が、ア~」 

真田さんが腰を振りだすと 「パン、パン、パン」 

真田さんが妻の尻に腰を打ち付ける音がします。 

「ア~、イヤラシイ音!」 「パン、パン、パン」 

真田さんが腰を振りやすいように、妻は自分で脚を抱えています。

真田さんは妻の陰核を擦り上げるように、腰を下からせり上げています。 

真田さんの腰の動きが早くなってきました。 「パンパンパンパン」 

妻が 「アン、アン、アン、アン」 

それから 「アンアンアンアン、ア ア ア ア」 

そして 「アガ、アガ、アガ、ア~、イイ、イイ」 

「陽子、イケ!ほら、イケ!」 

「ア~、あなた、ア~、イクヨ、イクヨ、イク、イク、イックウ~」 

妻が痙攣を始めると真田さんが 「陽子~!」 一声、甲高く叫んで腰を

突き出したままじっとしています。

肉棒の付け根が収縮と膨張を繰り返しています。

真田さんは2、3度、腰を深く妻の中に突き入れました。 

「ドックン、ドックン、ドックン」 音がするようです。

私はそれを見ながら大量の精液を草むらの中に放出しました。

妻は真田さんとの逢瀬を楽しんでいるだけでしょうか?

私は不安でした。

もしも、妻は体だけでなく心まで真田さんに捧げようとしているのでは?

妻が体だけ真田さんに捧げて楽しんでいるのなら、

それは私も望むところです。

しかし、心までとなると、それは問題です。

離婚!。私の脳裏にこの2字が浮かびました。まさか、妻に限って!。

その夜、私は妻に 「ねえ、僕が浮気したら、センパイ、どうする?」 

「あんた、浮気してんの?!」 「ち、違う、例えばの話」 

「そうねえ、あんたを殺して、私も死ぬ」 

私はおずおずと 「それって、僕を愛してくれてるって事?」 

「あんた、バッカじゃないの、何を今更」 

「センパイは一生涯、僕の奥さんだよね」 

「バカ!決まってるじゃない、何で今頃、そんな事聞くのよ!」 

「ん~、ちょっと聞いてみただけ」 私はとりあえず安心しました。

妻は三日置きに私に 「まなぶ、チクチクするの、剃って!」 

私は妻の股間を剃りながら 「ここは、また真田さんに使われるのだな」 

そう思って下半身を熱くしていました。

7月の中頃、私が妻の股間を剃っていると、 

「まなぶ、あのね、美容整形に行ってみようかと思ってるの」 

「何しにそんなところに行くの?」 

「フフフ、まなぶが大変そうだから、永久脱毛しようかと思って」 

「エ~、永久脱毛って、死ぬまでお毛毛生えてこないんでしょ、それでもいいの?」 

「それでもいい、もう避妊処置はしたし、産婦人科に行くこともないし」 

「もし、病気になったら?」 

「その時は、その時、生まれつきってことにする」 「…………」 

私は妻の股間を剃るという面倒な作業から解放されることになりましたが、

同時に愉しみも無くなりました。

今ではレーザーで毛根を焼く方法が有るようですが、20年前には毛根に針を刺して

電気で毛根を焼き切るという方法が一般的なようでした。 

妻が1回目の脱毛処理から帰って来ました。青い顔色をしています。 

「まなぶ、痛かった~、あのね、毎月一回来いって言うの、

何か月かかるんですかって聞いたの、そしたら、6か月って言うから、

私、3ヶ月後に海外旅行に行くからそれまでに何とかして欲しいってウソついたの、

そしたら先生、分りました、じゃあ、月に2回通ってくださいって」 

「センパイ、大丈夫?」 「痛いけど我慢する」 

妻はそれから3か月間、私に指を一本も触れさせてくれませんでした。

妻は3ヶ月後にそっと私に股間を見せてくれました。

そこはまるでナイロンの膜を張ったようにツルツルでした。

妻は現在59才ですが、今でも妻の股間はツルツルです。

「先輩、これからはチクチクしないからいいね」 

「まなぶ、あんた、ほかに言う事ないの?」 

「ほかに言う事って?」 

「こんなにしたのは、まなぶの事を思ってしたのよ!

スッゴイ痛いの我慢したんだから」            

「あ、ありがとう、センパイ!」






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暫くして真田さんがタオルを持って来て縁側に横になりました。

それからズボンのファスナーを開け、

逸物を取り出すと妻を見ながら扱きだしました。

田辺さんが 「奥さん、もう少しスカート上げて貰えませんか」 

妻は黙ってスカートをたくし上げています。

田辺さんが妻を見ながら 「ア~」 一言甲高い声を上げてタオルの上に射精をしました。

妻もその様子をじっと見ていましたが 「じゃあ、私、これで失礼します」 

「奥さん、ありがとうございました」

これは何なんでしょうか? 

妻と真田さんは既に男女の関係になっているのでしょうか?

それなら、わざわざこんな事をしなくても、二人で

もっとする事があるはずです。 

私達は、妻が男と遊ぶのはいいけど、その時は私に報告する事を約束しています。

これは明らかに約束違反です。

その夜、台所で洗い物をしている妻に 「センパイ、今日、僕、見ちゃった」 

妻が洗い物をしていた手を止めて 「エッ!な、何を!」 

「センパイと真田さんの事」 

妻は私に背を向けたまま 「そう、見たの」 

「センパイ、僕と約束したよね、男と遊んでもいいけど、その時は全部僕に

話してくれるって」 妻がゆっくり振り向いて 「あのね、まなぶ、私と真田さんね、

まだそんな関係じゃないの」  

「まだ?」 「まだって言ったらまだなの!」 

「そのうちに男と女の仲になるかもしれないって事?」 

 「それは、分らないけど、真田さんね、私に見せるだけでいいからって」 

「どうしてそんな事になったの?」 

「前に、裸の写真集が有ったって言ったでしょう、本当はその日、早めに行ったの、

田さん夜勤だったから起こしたら悪いと思って、静かにしてたら、

和室から声が聞こえて来てね、気分でも悪いのかと思って戸を開けたら、

あのね、真田さん、本を見ながら自分でしてたの、私、思わずキャッって」 

妻は一度言葉を切って 「そしたら真田さん慌てて、その本、布団の下に押し込んで

掛け布団頭から被って、すみませんって、早めに行った私の方が悪いのにね」 

「私、、こちらこそすみません、お邪魔しましたって言ったの、それでも真田さん、布団被ったままで………、

私、スッゴイ悪い事したような気持になって、思わず、お詫びに私で良ければ見せしますって言っちゃたの、

真田さん、お願いしますって、それから。…………まなぶ、ゴメンね」   

その後、私は妻を上にして 「センパイ、真田さんとこんな事する?」 

妻が腰を振りながら 「ア~、分らない、分らない、まなぶがしても

いいって言うんなら、私、してもいい」 

 「センパイ、真田さんとしてもいいよ、して、して!してるとこ見せて!」 

 「ア~、まなぶ、するよ、するよ、真田さんとするよ!いいのね!、してもいいのね!」 

「先輩、お毛毛、剃っとこうか?」

「イヤ、それはダメ!」 

 「どうして?」 

「私の事、淫乱だと思われる、それはイヤ!」 

「センパイ!淫乱になって!」 

 「ア~、まなぶ、私、淫乱になる、淫乱になってあげる!ア~、イク、イク、イク、イイックウ~」

時間系列から外れますが、このまま妻と真田さんの事を書きます。

次の土曜日、妻が朝九時に 

「まなぶ、今日は天気が良いから真田さんの洗濯物、片づけに行って来るよ」 

「センパイ、真田さんとする?」 「バカ!」 

 「見に行ってもいい?」 「ダメ!」 

真田さんの車の横に妻の車が停まっています。

私はいつもの空き地に車を停めて砂浜に一度降りて

坂道を登って行きます。

植え込みの間から覗くと妻が洗濯物を干しています。

洗濯物を干している妻の服装は、例の裏地で縫った巻スカートの上下でした。

6月の初旬です。その服は妻の汗でべったりと肌に張り付いています。

去年の台風の時と同じように乳房は透けて見えていますし、

太腿にはスカートの裾が巻き付き、股間は丸出しです。

陰毛が汗で光っています。

真田さんは縁側に寝そべり、肉棒をズボンから出して扱いています。

その下にはタオルが敷いてあります。

妻はしゃがんでは足元の籠から洗濯物を選び出し、

物干し竿に洗濯バサミで挟んでいます。

その度に乳房が揺れています。

一軒の敷地の中に見られたい妻と、見てい男がいます。

更にそれを覗き見ている夫がいます。

妻と真田さんは一言も口を利きません。

真田さんは暫くしてタオルの上にあの甲高い声とともに果てました。

妻は今まで着ていた裏地の服の上に、縁側に置いていた普通のスカートを穿き、

カーディガンを羽織って帰って行きました。

私も仕事が有りますから、土、日以外は実家に行くことは難しい状況ですし、

それ以上、二人の間には進展が有りそうにありません。

「センパイ、真田さんとはその後、どう?」 

「まなぶの期待してるような事は何も起きてないよ」 

「見せるだけ?」 

「そう、あの人、見てるだけ」 

「先輩の方から誘ってみたら?」 

「私、そんな はしたない女じゃないもん」 「ウソ」 「バカ」 

7月初旬の梅雨の時期の事です。土曜日の朝、雨は降っていませんが、空はどんより曇っています。 

「まなぶ、真田さんとこ行って来るけど、今日は見に来てもダメだよ、

真田さん今日から昼番で仕事だからね」 

「あ、そうなの、それは残念」   

それは妻のウソでした。妻が出かけた1時間後、私が実家に行くと妻の車の隣に

真田さんの車が停まっています。

私はいつものように海岸から坂道を登って行き、庭を覗きましたが、そこには妻はいませんでした。

それどころか雨戸も閉めきってあります。

この家は私が育った家です。裏口の鍵の隠し場所は知っています。

裏口を入るとすぐに引き戸が有ります。

その先はキッチン兼居間です。その向こうに和室が有ります。

和室の方から妻の笑い声が聞こえます。

静かに引き戸を開けて隙間を作り、そこから覗くと雨戸を閉めきった和室に

妻と真田さんが居ました。二人とも全裸です。

部屋の中央に布団が一組敷いてあります。 

真田さんが妻に本を見せています。

妻がその本を見て、 「エ~ッ今度はこの格好?恥ずかしいよう」 

妻はそう言いながら四つん這いになり、真田さんに尻を向けています。 

「これでいい?」 「陽子、もう少し脚を開いて」 

真田さんが妻を呼び捨てにしています。

 妻の脚の間から濡れた割れ目が見えます。

真田さんが 「陽子、今度はこれ」 妻がそのページを見て 「イヤダ~、これ」 

妻がしゃがんで脚を開き、膝頭の上に肘をつき、手に顎を乗せて微笑んでいます。

真田さんは次から次へと写真集を妻に見せて卑猥なポーズを採らせています。 

妻が布団の上に仰向けに寝て、両脚を抱えています。

そのままの姿で、真田さんに顔をそむけ、 

「あなた、恥ずかしい!ね、もういいでしょ、お願い、来て!」 

「陽子はせっかちだね、もっと見せて欲しかったのに」 

真田さんはそう言って妻の横に寝転ぶと、妻の股間に手を入れて陰部を弄んでいます。

そのまま妻の脚の下に下半身を入れてゆっくり腰を突き出しました。 

「ア、ア、ア~、あなたん」 「陽子、オマンコ、ヌルヌル」

「あん、あなたがいつまでも私に恥ずかしい格好させるから、意地悪!」 

二人はいつの間にか一線を越えていました。 私は油断をしていました。

真田さんは妻を見ているだけで、これ以上進展はないだろうと私は思っていました。

妻は私に隠れて男と情交を重ねていました。

妻の裏切りです。

しかし、私は怒りよりも淫靡な喜びに酔い痴れていました。

私の陰茎はズボンを突き破りそうなくらい大きく、硬くなっていました。

真田さんの腰は前後に大きく律動しています。

妻は真田さんにしがみ付き、陰核を擦りつけるように腰を下から突き上げています。

二人の息がぴったり合っています。

真田さんの尻の筋肉が腰を突き出す度にギュッ、ギュッ、ギュッと躍動しています。

「陽子、陽子、好き、大好き!」 

「嬉しい!私も篤志さん、大好き!」 

 「陽子!ア~、俺の女!」 

「そう、陽子はあなたのお、ん、な、可愛がってね」 

 「陽子! ア~、イキそう」 

「待って、待って、一緒に、ね、一緒に」 

二人がほとんど同時に 「イックウ~」 

真田さんは腰を突き出したままじっとしています。

肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。妻は全身を痙攣させています。

私は“現地妻”という言葉を思い出しました。

そして、恥ずかしい事にパンツの中に射精しました。  

その夜、私はテレビを見ながら 「センパイ、真田さんとはどうなってるの?」 

「ああ、真田さんね、あの人、ダメね、見てるだけで何もしてくれないんだもん」 

「あれから進展、無いの?」 

「あの人、退屈、私、飽きちゃった」 

「もう、見せてないの?」 

「真田さん、見せて欲しいみたいだけど、めんどくさいから最近は断ってるの」 

「なんだ、つまんない」 

「まなぶの期待に沿えなくてゴメンね、アハハハハ、ア~、忙しい、忙しい」 

妻はそう言って台所で食器を洗い始めました。








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続・妻は先輩、その15、あんたら夫婦の夜の営みを見たいんだって

私は岩陰に身を寄せて彼らの話しを聞くとも無しに聞いていました。 

「会長、ここの女将、百万円払う気が有るのかねえ」 

「無い無い、ここの女将、大きい事言うもんだから、

ちょっとからかってやろうと思って、言っただけ。ここの女将から百万円、

ふんだくろうなんて思っちゃいないよ。

私が悪うござんしたって言やあ、それでおしまい」 

女将さんと同じような事を言っています。 

「大体、俺たちの前でオマンコして見せるような夫婦が居ると思うか?」 

「今どき、場末のストリップでもそんな夫婦いないぜ」 

「それにしても、ここの女将、大きく出たもんだな、おい、アハハハハ」 

その時、女湯の方からタオルで胸を隠した妻が入って来ました

それに気が付いた5人が 「おい、女が入ってるぜ」 

「ちょっと、いい女じゃねえか」 

「俺、ちょっと行って来る」 

オジサンが頭の上にタオルを乗せて泳ぎながら妻の方へ行きました

妻の傍に行くと 「オネエチャン、こんにちは」 

「あ、は、はい、こんにちは」 

「オネエチャン、どこから来たの?」 「○○県から来ました」 

「オネエチャン、一人?」 

「いいえ、主人と一緒です」 

「ここ、混浴だって知ってて来たの?」 

「ええ、主人に誘われて」

そのオジサンと妻が仲良く話しているのを見たおじさんたちが、

じゃぶじゃぶ湯を掻き分けて妻の周りに集まっています。 

「ご主人は?」 「今、部屋で休んでいます」 

「今晩チョメチョメするの?」 

「オホホホホ、イヤですわ、チョメチョメだなんて」 

「オネエチャン、色気、有るねえ」 「ありがと」 

「今晩、俺と、どうお?」 「主人に相談してみます」 

妻が私の方を見ました

私がうなずくと妻が首まで湯に浸かり、タオルを胸から取り去り 

「温泉ではタオルをお湯に漬けてはいけないんですってね」 

オジサン達が妻の胸を見ています。透明な湯の中で妻の

乳房が揺れているはずです。 

会長と呼ばれていた人が 

「奥さん、失礼な事をお聞きしますが、ご主人のお仕事は?」 

「エッ、主人ですか?主人は普通のサラリーマンですが、それが何か?」 

「いえ、分りました、失礼な事をお聞きしました」 

妻はしばらくして立ち上がり 「あ~、のぼせそう」 

大きな尻を振り振り出て行きました

オジサンたちが 「おい、あの女、女将の言ってた夫婦じゃないだろな」 

「まさか」

私達が宴会場に行くと、オジサン達は既に宴会を始めていました

部屋の片隅に布団が一組畳んで置いてあります。コの字型に配膳してあります

私達が入り口付近のテーブルに座ると、女将さんが 「あ~、皆さん、紹介します。

この人達が私の友達の林夫婦、こっちの皆さんが商工会のお偉方」 

妻が 「初めまして、でも無いか」 

オジサンが 「先ほどは、どうも」 「あんた達、もう知ってるの?」 

「さっき、お風呂で」 今迄賑やかだった宴会場が突然静かになりました

女将さんが 「さ、さ、呑んで、パッとやって」  
 
しばらくして女将さんが立ち上がり宴会場の入り口に鍵を掛けて、

コの字の真ん中に布団を敷き 

「この人達、あんたら夫婦の夜の営みを見たいんだって」 

妻が 「女将さん、本当にお見せするの?イヤダ~、恥ずかしい~」 

私が 「陽子、女将さんに少しでも恩返しが出来るチャンスじゃないか」 

私が妻を布団の上に連れて行くと 「あなた~、恥ずかしい~」 

女将さんが大きな声で 「ほら、皆さんお待ちかねだよ!」 

私と妻はお互い浴衣を脱がし合い、布団の上に横たわります。

私が妻の股間に手をやると、そこは洪水のようでした。

部屋の中はシーンと静まり返っています。

私が妻の脚を持ち上げ、いざ挿入しようとしたその時、

会長が 「もういい!分った!」 

他のオジサンが 「会長、何で止めんだよ!」 

「これは、俺と女将の事だ、女将!俺が悪かった!」 

羽織の袂から札束を出して 「約束の金だ」 

女将さんが 「アハハハハ、あんた、中々男らしいじゃないの、

でも、そんなお金要らない!その代り、これから商工会の宴会は全部うちでやってよ、

それくらい、いいだろ」 

「分った、今年の忘年会からそうする」 

私は呆気にとられて二人のやり取りを見ていました

妻が 「まなぶ、いつまで私の上に乗っかってんのさ、重いじゃないの」 

翌朝、女将さんが私達の部屋に来て 「はい、夕べのギャラ」 

「女将さん、百万円、貰っていないし、私達、お風呂に入って、ごちそう頂いて、そ

の上、お金まで貰えるんですか!」 「ククク、商工会の宴会、あれやこれやで、

年に10回は有る。1回5万は儲かるから、年に50万、ククク、

10年で五百万!ククク、笑いが止まらない!ククククク」

話はがらりと変わります。11月20日に母が亡くなりました

享年63才でした。くも膜下出血でした。救急車で病院に運び込んだ時には

既に手遅れでした

父が一人郊外の家に取り残されました

私達の家に引き取ることも考えましたが、1階の半分は妻の店が占拠していますし、

子供達もまだ家に居ます

暫く父は一人で生活していましたが、翌年2月に 

「俺の事は心配するな、○○苑に行く」 

と言って、出来たばかりの介護施設に入居してしまいました

私達に空き家が一軒残りました。私が育ったその家は南は海に面し、

北には国道が走っています

南の庭からなだらかな坂道が海岸に続いています

妻と私はそれから2か月間、その家の片づけと掃除に忙殺されました。

家具類や洗濯機、冷蔵庫はそのままにしてテレビだけ妻の店に運び込みました

「先輩、この家、どうしよっか」 妻が縁側から海を見ながら、一言 「貸す」

3月の中頃、不動産屋さんが来て 「社宅として借りたいそうです」 

妻が 「社宅?子供は?」 

「子供はいません、男の人が一人だけ単身赴任です。

社宅なら家賃の取りっぱぐれが無くていいと思うんですがねえ」 

妻が 「決めた!それでいい」 

その夜、40代後半の男性が1人、我が家に来て名刺を出し、 

「今度、お家を借りることになった者です。ご挨拶に来ました」 

ネクタイをしてスーツを着ています

私が 「あ、これはご丁寧に、わざわざありがとうございます」 

「4月から赴任します。何分初めての土地ですからよろしくお願いします。

ご相談なんですが、月に2、3度でいいんですが、どなたか掃除と洗濯を

していただける方、ご存じありませんか?

ひと月2万円で会社からお支払いしますが」 

傍で妻聞いていた妻が 「私が行く!」

名刺には 「○○鋼管株式会社 技術主任 真田 篤志」と有ります。 

「どんなお仕事なさってるんですか?」 

「新入社員に機械の操作を教えたり、工場の整備をする仕事です。

一日三交替制なので辛い所も有るんですが」

妻は39才、私は38才になっていました

4月の中頃、妻が海の家から帰って来て 「男の一人暮らしって、もうイヤ!」 

「どうしたの?」 

 「布団は敷きっぱなしだし、洗濯物は山ほど貯めてるし、大変だったんだから」 

妻はそれから10日ごとに海の家に行っていました

5月の下旬の事です。風の強い日でした。今日は妻が海の家に行ってるはずです

私は外回りの仕事の途中に妻の好きなイチゴを持って海の家に寄って見ました

陣中見舞いです

私は妻を驚かそうと思い海岸から坂道を登ってみますと、妻が洗濯物を干しています

縁側で真田さんが座って妻を見ています。

私が妻の声を掛けようとした時に妻のスカートが風で捲れ上がりました

妻の白い尻が見えました。妻は下着を穿いていませんでした。

妻は風が吹いてもスカートを押さえようとはしません。平然と洗濯物を干しています

妻は真田さんに見せています。真田さんはそれを楽しんでいます

二人はいつからこんな関係に?私はゆっくり坂道を後ずさりしました

その夜、私が 「真田さんの暮らしぶりはどう?」 

「どうって、男の人の一人暮らしって大変よね、私、いけない物見ちゃった」 

「何を見たの?」 「押し入れの布団の下から女の人の裸の写真集、

あんな真面目そうな人でも、あんな本見るのね、ちょっと意外だった」 

「男ってそんなもんだよ、センパイ、そのうち真田さんに口説かれるんじゃない」 

「ハハハハ、まさか、アハハハハ」

それから4日後の日曜日の事です

昼過ぎに妻が 「まなぶ、真田さんとこ庭掃除に行って来るからね」 

私はわざと 「ああ、分った」 気の無い返事をしましたが心臓は激しく鼓動しています

家の前に妻の車と真田さんの車が停めてあります

私は近くの空き地に車を停め、海岸から坂道を登って庭を覗きました

妻がしゃがんで草をむしっています。真田さんは縁側に座って妻を見ています

妻がゆっくり移動します。いつか園芸店で妻がして見せた同じ格好です。

妻が真田さんに股間を見せています。

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続・妻は先輩、その14、センパイ、遊んで!男と遊んで!

山下さんがいきなり腰を突き出しました。

ところが、ブランコが揺れるものですから中々うまく行きません。

山下さんが腰を振るほどブランコが揺れます。

私はビデオカメラを草むらに置いて、妻と山下さんの接合部が中心に来るように調整をし

妻の後ろに回ってブランコを支えました。 

「まなぶ、ありがとう」 

「センパイ、気持ちイイ?」 

「イイ、気持ちイイ!」 

「どこが気持ちイイの?」 

「まなぶ、あんた、黙ってて!気が散る!」 

山下さんが 「陽子、どこが気持ちいいんだ?」 

「ア、ア、アイ、オマンコ、陽子の、オマンコが気持ちイイの」 

「オマンコ、好きか?」 

「オマンコ、好き、大好き、チンポ、好き、ア~、イヤラシイ事

みんな好き!ア~、イク、イク、イク、イックウ~」 

「陽子、俺も、あ、クウ~」 山下さんが腰を突き出してじっとしています。

妻の中に精液が注ぎ込まれています。

私はそれを見ながら草むらの中に大量の精液を放出しました。

翌日の日曜日の昼過ぎ、子供たちが出かけるのを待って 

「センパイ、昨日のビデオ、試写会、どう?」 

「まなぶが見て欲しいって言うんなら、見てもいい」 

私がビデオをセットしていると妻が全裸でバスタオルを

2枚重ねてテレビの前に横向きに敷いています。

私がそれに座ると、妻がその上に跨って、陰茎を握り腰を沈めて来ました。 

「まなぶ、スイッチ入れて」 

テレビでは、妻が首輪を着けられて四つん這いで草むらの中を進んでいる処です。 

「ア、イヤ!」 妻がいきなり私に抱きついてキスをしました。

キスをしながら二人とも眼はテレビを見ています。 

「あ、知らなかった、四つん這いになると後ろからオマンコ丸見えになるのね」

「センパイ、イヤラシイ恰好だね」 

妻が腰を振りながら 「まなぶ、恥ずかしい」

「センパイ、ほら、片脚上げてオシ ッコしてる」 

「まなぶ、ビデオ、止めて!」

「センパイ、ここからがいいとこ」 

画面は妻がブランコの上でバイブレーターを挿入されている処です。 

私達はテレビの画面を見ながら 「まなぶ、あんた、私がこんな目に遭って

いい気味と思っていたんでしょ」 

センパイ、そんなこと無い!

僕、センパイが可哀想でたまんなかった」 

「ウソ!、あんた、興奮してたでしょ!」 

「うん、スゴイ興奮した」 

「私がまたこんな事されてもいいの?」 

「いい!こんな事されてるセンパイ、好き!」 

「まなぶ!私もこんな事されるの好き!まなぶ

こんな事またされてもいいのね!」

「センパイ、遊んで!男と遊んで!」 

「ア~、まなぶ、まなぶがそんなに言うんなら、私、男とこんな事して遊ぶよ

いいのね、ホントにいいのね!」 

「いい、男といっぱいこんな事して遊んで!」 

「ア~、まなぶ、好き、大好き!ア~、イク、イク、イク、イイックウ~」

10月の中頃に女将さんから電話が掛って来ました。 

私が電話に出るといきなり 「陽子、居る?」 時候の挨拶も何もありません。 

「女将さん、暑さも和らいで過ごしやすい季節になりましたね」 

「ああ、そうだね」 そっけない返事です。 

「女将さん、女房、今、風呂、女房に何の用事」 

「陽子にさあ、10月の28日と29日、都合どうか聞いてみてよ」 

風呂で妻にその事を聞くと 

「10月の末ね、大丈夫って言っといて」 

「女将さん、大丈夫だって」 「あ、そ」 

「女将さん、どうして僕には都合、聞いてくれないの?」 

「あんた、この月末、生理終わってる?」 「…………」 

「分った?」 「分った!」 

「陽子、風呂から上がったら私に電話するように言って」 「ガチャン」

妻が風呂から上がって来ました。 

「女将さんが電話してくれって」 「あ、そ」

「もしもし、女将さん、陽子」 妻が電話をスピーカーに切り替えてくれます。

「陽子、いい気候になったね、元気かい、まなぶも元気そうだね、台風、大丈夫だった?」   

女将さんは中々用件を切り出しません。 

「女将さん、そんな事より用件は何?」 

「えっと、何だったっけ」 

「女将さん!」 

「あのね、陽子、まなぶと二人でサクラ、やってよ」 

「はあ?サクラ?どういう事?」

「地元の商工会の連中が、うちの風呂にケチつけてね、この前、混浴が出来たって

言うから期待して行ったら、ババアばっかりだったって言うから

そんなこと無い、若い女も来るって言ったの、それで喧嘩になって。

そいつらが28日に来るの、それでさ、陽子とまなぶが風呂でいちゃついているとこ

見せてやろうかと思ったの」  

「女将さん、その話、少しおかしい」 「な、何がさ」 

「だって、それなら私一人でお風呂に入ってれば済む話だし

まなぶとお風呂でいちゃつくなんて、それこそ不自然よ」 

「そ、そうかしら」 「女将さん、まだ隠してる事有るでしょ!」 

「か、隠してるなんて、そ、そんな」 「ほら、やっぱり」 

「ハア~」 女将さんが大きな溜息をついています。 

「あのね、そいつがね、この前のお前たちの宣伝用の写真にまで、ケチつけてさ

どっからこんな玄人のモデル連れて来たって言うから

私、あったまに来て、このモデルは私の知り合いで

れっきとした素人の夫婦って言ったの」 

「女将さん、それもウソ!別の事言ったでしょ」 

「アハ、アハ、アハハハハ、まいったね、こりゃ」 「何て言ったんですか?」 

「私の番いのペット」 「あ、呆れた!」 「ゴメン!」 

「それで、どうなったの?」 

「そいつが、そんなら、その証拠見せろって言うから

ああ、見せてやるって言ったの」 

「それから?」 

「二人が風呂でいちゃつくとこ見せてやるって言ったら

そいつ、そんな事、夫婦でなくても出来る、俺の前でオマンコして

見せたら認めてやる、って言ったの、

私、売り言葉に買い言葉で、分った、キスでもオマンコでもすると

こ見せてやるって啖呵切ったら、そいつ、ヨシ、百万円賭けるかって言うの、

私、頭に来てたもんだから、ヨシ受けた!百万でも一千万でも

賭けてやるって言ってしまったの、どうしよう」   

私はその電話を聞きながら思わず笑ってしまいました。

女将さんが啖呵を切っている姿が目に浮かぶようでした。

妻が 「女将さん、どうしようって、私達が来てくれるものと思い込んでるでしょ」 

「そ、そんなこと無いよ、これは、お願い、ね

年寄りを助けると思ってさ、ね、ね」

「まなぶと相談して決めます」 

「ありがとう、ハア~、助かった~」 「ガチャン」 

私が 「奥さん、どうしますか?」 

「アハハハハ、旦那さん、面白そうだから退屈しのぎに行ってみますか」 

「アハハハ、そうしましょう、そうしましょう」

当日の車の中で妻が 「まなぶさあ、あんた呼ぶのに、まなぶじゃ変よね」

「僕もセンパイの事、センパイって呼ぶのも変だよね」 

「じゃ、今日だけ、いい、今日だけよ、私の事

陽子って呼んでもいい事にしてあげる。

私は、まなぶの事をあなたって呼んであげる」 

私達が旅館の玄関に入ると女将さんが転がるように出て来て 

「良く来てくれたね、待ってたよ」 

妻の開口一番は 「女将さん、本当に百万円貰えるの?」 

「あ~、そりゃ、無理!酒の上の事だし、証文も無いしね。

私は、お前たちがバカにされたようで、腹が立ったのさ。

あいつから詫びの一言でも貰えりゃ、ま、それでいいんだけどね」 

「それじゃ、つまんないね」 

私が 「女将さん、もう一つ聞きたいんだけど、何で僕達がその人達に

やってるとこ見せることになったの?」 

女将さんが額を擦りながら 「その、何と言うか、私が見栄を張ってさ

この夫婦は私の言う事なら何でも聞くって言ったもんだからさ

アハハハハ、ゴメンね」 

妻が「じゃあ、この話は女将さんが撒いた種って事ね」 

「そ、そういう事になるかねえ」   「何時から?男の人は何人?」 

「7時から、あいつら7人と一緒にご飯食べて、その後」 

「私達が夫婦って事どうやって証明するの」 

「運転免許証、持って来ただろ、あれで十分」 

「あ、なるほどね」 

「名前も同じだし、住所も同じだろ、免許証並べてコピーして

番地さえ同じならそれで十分」  

私が露天風呂に行くとオジサンたちが5人、1か所に屯しています。





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続・妻は先輩、その13、まさか、妻がマド









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続・妻は先輩、その13、まさか、妻がマド

いきなり私に抱きつきキスをしました。 

「センパイ!センパイを嫌いになるなんて!」  

山下さんが 「ほら、陽子、旦那さんも、ああ言ってる事だし、散歩に行こうか」 

妻は山下さんにそう言われると黙って四つん這いで歩きだしました。

「陽子!もっとケツ振れ!」 「ア~、こう、ですか」 

妻が大きな白い尻を振りながら四つん這いで前進します。

その為の膝当てだったようです。

私はビデオカメラで二人を撮り続けます。

私は、マゾとかサドとかという事はあまり考えた事は有りませんでした。

私は、女将さんの言うように、妻は露出が好きで、淫乱な事は認めます。

しかし、それらは、あくまでも妻の奔放な性格から来るものと思っていました。

私はマゾとかサドと言う言葉は知っていましたが、

妻から、自分はマゾだと告白された時は衝撃的でした。

なぜなら、妻は私にはいつも高圧的でしたので、間違ってもマゾで

あるはずはないと思っていました。 

それより驚いたのは、山下さんがたった1日で妻を

ここまで隷属させた、という事です。

そして、山下さんは妻に自分がマゾであるという事をはっきり認識させました。

山下さんは妻にマゾの喜びを与えました。

と同時に妻が虐げられると私が興奮するという事も見抜いていました。

妻は妻で、自分が恥辱的な目に遭うと私が嫌がるどころか、

反対に興奮する事に気が付いたようです。

ただ、妻は自分が他人に隷属しても、私には服従したくないようです。

妻はあくまで、私を後輩として自分の下に置いておきたいようです。

妻が四つん這いで雑草の中を進んで行きます。乳房が揺れています。

妻の頭から首筋、乳房、下腹、股間まで雑草が撫でています。

山下さんはリードを引いて妻を遊具の或る方に引っ張っていきます。

妻が山下さんを見上げて 「もう、もう、我慢出来ません。お願いします」 
 「
陽子、もうすぐだ、我慢しろ」 

「こ、ここでさせてください」 

山下さんは妻をジャングルジムの前に連れて行き 

「陽子、着いたぞ、この前のようにして旦那さんにお見せしろ」 

「イ、イヤ!です」 

「ほら、早く!」 

妻がジャングルジムの2段目に片脚を乗せて 

「あんた、後、向いてて、こっち見ちゃダメ~」 

山下さんが 「まだ、まだ」 ズボンのファスナーを開けて、

怒張した肉棒を取り出し、妻に咥えさせています。

妻が肉棒を咥えると 「ヨシ!出せ!」 

妻の股間から突然黄金色の液体が勢い良く迸り出ました。

ジャングルジムが濡れて光っています。妻は放 尿し終わると、

プルプルと体を2、3度震わせました。 

妻の太腿も濡れています。妻が 「まなぶ、拭いて!」 

私は我に帰って 「あ、ああ」 ズボンからハンカチを出して妻の股間と

濡れて光っている太腿を拭きました。山下さんが妻を隣のブランコに引っ張っていき、 

「ちょっと低いな」 独り言を言うとリードをブランコの支柱に括りつけました。

それからブランコのロープを調節して腰の高さにしています。

それが終わると妻を立たせ 「陽子、ブランコに乗って見ろ」 

「これ、高い、高すぎます」 

山下さんが妻を抱え上げて妻をブランコに座らせ、 

「陽子、腰を前にずらせ」 

「エッ、どういう事?」 「こうするのさ」 

山下さんが妻の両脚を抱えてゆっくり前方に引っ張ります。 

「あ、ダメ、落ちる!」 妻は尻をブランコの踏み板からはみ出させ、

背中で踏み板に乗っているような状況です。

妻が必死でロープを握っています。 

「こうすれば大丈夫」 山下さんが妻の両脚を

それぞれロープの外に絡ませています。

妻は背中を踏み板に乗せ、膝裏でロープを挟むような恰好です。

当然、妻の股間はフルオープンの有様です。

妻は必死でロープを握って居るので、前を手で隠す事も出来ません。

ロープが邪魔になって脚を閉じることも出来ません。 

「イヤ~、恥ずかしい~」 

悪い事に(?)妻はせっかく縫った膝当てのマジックバンドで膝をロープに

固定されたものですから、脚を外側に降ろす事も出来ません。

マングリ返しのままブランコに乗せられた格好です。

山下さんが私に 「旦那さん、ここからが、チョットね、クククク」 

車から黒いバッグを持って来て 「陽子、これ何だい?」 

それは黒いバイブレーターでした。

私は初めて見る物ですが、妻は既にその威力を知っていると見えて 大きな声で 「

イヤア~、それ、ヤメテ!お願い、ヤメテ!」 

凄い勢いで首を横に振っています。

山下さんがゆっくり妻の蜜壺にそれを埋め込んでいきます。

妻は眼を閉じて顔を横に向け 「ア、ア、ア、ア~、イ、イヤ!」

山下さんがスイッチを入れると 「ア、ア、アガ、アガ、アガガガガガ」 

山下さんは妻の横にしゃがみこんで開き切った股間を見ながら 「ホレ、ホレ」

妻の陰核に小さな突起を当てています。

妻の声が低くなって 「アガガガガが」 

それからすぐに 「ア、ア、お、お願い、今日はすぐに、お願い!」 

「すぐに、何だい?」 「す、すぐに、イ、イ、カ、セ、テ!」 

妻が低い声で唸るように 「アガガガ、イ、イク」 

山下さんが 「おっと、まだまだ」 バイブレーターを抜きました。 

「ア~、ネ、ネ、お願い!イカセテ、イカセテ!」 

山下さんが再びバイブレーターを差し込みます。 

「アガガガガ、イイ、イイ、イイの」またバイブレーターを抜きます。 

「ア~、イヤ~、お願いします~」  


山下さんはそれを何度も繰り返します。

妻は半狂乱になって 「イカセテ~!イカセテ~!」 

「どんな事でも俺のいう事聞くか!」 

「聞く、聞く、聞きます!聞きます!何でもあなたの言う事聞きます!

だから、だから」 

山下さんが、頃合いはよしと見たのか、妻の肉壺の中にバイブレーターを差し込んで 

「イケ!陽子!イケ!」 

「ア~、ありがとごさいます、ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イク、イック~」 

妻が微かに微笑みながらブランコの上で痙攣しています。

私は納得しました。妻はこの様にして山下さんに隷属させられたのでしょう。

妻の痙攣が治まると、 

「陽子、もう、そろそろだろ、そのまま、小便してみろ」 

妻は私の顔をチラッと横目で見て 「まだ、出ない」 

「出ないじゃなくて、出ませんだろ!」 

山下さんが妻の尻をパチンと叩きました。 

「ア、ゴメンなさい、まだ、出ません」 

「そうか、まだ出ませんか」 

と言うと妻の後ろに回って肩を押しました」 

ブランコがゆらゆら揺れ出しました。

妻が 「ア、イヤ、ヤメテ、ください」 「それ!」 

「ア~、怖い!し、します、オシ ッコ、出ます!」 

「ホレ、このまま小便してみろ!」 

「ア~、出る、出る、ア、ア、ア~」 

妻の股間から液体が飛び出しました。

妻はブランコに揺られながら放 尿しています。

私がハンカチで妻の飛沫を拭き終わると 「陽子、どうだ、欲しいか?」

下半身を露わにした山下さんが妻に横向きに立ち、怒張して反り返った肉棒を

誇示しています。 

ほれ、ほれ」 山下さんが妻の前で腰を前後に振っています。

妻が 「ア~、それ、欲しい!く、下さい!」 

「それって、何だ?ちゃんと言ってみろ」 

「お、おチンポ、です」 

「何処に欲しい?」 妻が私をチラッと見て 

「陽子の中に入れて!下さい!」 

「それじゃ、ダメだ、この前教えたようにちゃんと言ってみろ」 

「ア~、陽子のオマンコの中に澄夫さんのおチンポを」 

「は、嵌め込んでください!」 

「おう、よしよし、だいぶ言えるようになったな」 

「恥ずかしい~」 

山下さんが妻の肉壺の口に肉棒の先を当ててなぞっています。

中まで挿入しようとしません。

妻が 「あなた、お願い、焦らさないで、ね、ね、入れて!」 

今度は肉棒の先で陰核を擦っています。 「陽子、ここは何て言うんだ?」 

「ア、そこは、サネ、サネ、オサネ、です」 「気持ちいいか?」 

「そんな意地悪しないで、ね、い、入れて!下さい」 

「まなぶ、あんたからもお願いして!」 

ビデオカメラのファインダーを覗いていた私は、突然妻に名前を呼ばれて 

「エッ、エッ、何?」 「澄夫さんに入れるようにお願いして!」 

「山下さん、あのう、妻にそのチンポ嵌めてやってもらえませんか、

お願いします」 

「旦那さんの頼みなら聞かない訳にはいかないな」 

「まなぶ、ありがと、ア~」 






  

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続・妻は先輩、その12、まさか、妻が浮気!

私は9月14日の木曜日から翌日の敬老の日を挟んで16日の土曜日まで出張でした。

土曜日の夜、出張から帰った私を妻が出迎えてくれました。 

「まなぶ、出張、お疲れ様、大変だったね」 

いつになく優しい言葉でねぎらってくれました。

私は妻に 「センパイ、お土産」 安い物でしたが妻にイヤリングをプレゼントしました。   

「まなぶ、嬉しい、ありがと」

その夜、遅く妻が私の部屋に来て、ベッドの上の私にいきなり覆いかぶさり 

「まなぶ、抱いて!」 

私達は結婚して既に15年になります。

いくら仲が良くても、お互い倦怠期というものが訪れてきます。

私と妻が刺激的な遊びをするのは、それによってお互いの気持ちを

奮い立たせる為も有ります。 

しかし普通の日に妻からそのように私を誘ってくるのは珍しい事です。 

「センパイ!どうしたの」 「まなぶ、ね、ね」 

妻は私の下着を脱がせ、私に跨ると 

「まなぶ、もし、もしよ、私が浮気したら、まなぶ、怒る?」 

突然の質問だったので私は返答に窮しました。 

妻が「もしも、もしもの話」 私はそれを聞いて突然勃起しました。

女将さんの旅館で4人の男達に妻が犯され、それを覗き見た事を思い出しました。

妻は私が覗いていたことは知らないはずです。

私はその事かと思って 「センパイ、浮気したの!?」 

「そ、そんなことしてないけど、私が浮気したら、まなぶ、

怒るかなあと思って聞いてみただけ」 

「センパイ!浮気しても、僕、怒らない」 「どうして?私に飽きたの?」 

「違う、そうじゃなくて、センパイが男に抱かれているのを見ると、

スゴイ、ホント、あのね、僕、興奮するの!」 

「まなぶ、じゃ、私が浮気しても本当に怒らないのね?」 

「でも、センパイ、その時はちゃんと後で僕に教えて!」 

「分った、まなぶ、私、浮気するかもよ」 

「センパイ、浮気して、浮気して、いっぱいして!」 

「まなぶが浮気してもいいって言うんなら、私、浮気するよ、いいのね」 

「ア~、センパイ~」 「まなぶ、好き~、大好き~、イク、イク、イク、イックウ~」   

翌日の日曜日、昼食を済ませて私は食卓で新聞を読んでいました。

子供たちは出かけています。電話が掛って来ました。

妻が 「はい、林です、アッ!」 妻が小さい叫び声を上げました。 

「どうも、お久しぶりです、そうなんですけど、は、はい、居ります、

はい、まだ言ってません、いずれ、そのうち」

妻が私をチラチラ見ています。 

 「はい、今度の土曜日、秋分の日ですね、はい、持って行きます、

私は大丈夫です、主人に聞いてみます、はい、分りました、失礼します」 

 随分丁寧な言葉使いです。 

 「センパイ、誰から?」 

妻が沈んだ声で 「ほら、前に有った事が有る山下澄夫さん」 

「ああ、あの男前の人」 「そ」 「もう一年以上前だったよね、山下さんと逢ったの」 

私は記憶をたどりながら、 「三波さんの紹介で逢った人だったよね、

去年の5月じゃなかったっけ」 

「そ、そうだったかしら」 

「センパイも、お久しぶりって言ってたじゃないの」 

「そうだったかしら」  

私は期待を込めて 「山下さん、何の用事?」 

「今度の土曜日に逢いたいって、逢ってもいい?」 「いいけど、僕も当然一緒だよね?」 

「澄夫さん、まなぶが一緒の方がいいって」 

私は妻が 「澄夫さん」 と下の名前だけを呼んだことが少し気になりました。 

妻が話を打ち切るように 「ああ、忙しい」 そう言って店の方に行き、

何か縫い始めました。 

妻が何枚も布切れを重ねて太い糸で半球状の物を二つ作っています。

雑巾のように何度もミシンで縫い目を入れて上部にしています。

分厚い雑巾を何枚も重ねて半球状のカップにして、それにマジックバンドを

付けています。 

「センパイ、それ、何?」 「床を拭き掃除をする時に膝当てにするの」 

「あ、なるほど」 

当日の朝です。妻がいつものように 「まなぶ、剃って」 

「山下さん、喜ぶね」 「あんたは、黙って剃ればいいの!」 

9月の下旬と言っても、まだ暑い日でした。妻の服装は前ボタンの

白いワンピースです。あのお洒落な妻が素足に白いズックです。

着替えの入った鞄のほかに小さい黒いバッグを持っています。

私はビデオカメラをカメラを持って、いざ、出発です。

妻は当然のように後部座席に座っています。

この前の駐車場に山下さんが立っていました。

相変わらずダンディーです。

両手に缶ビールが半ダース入った箱を二つ下げています。 

妻がそれを見て 「あ、イヤ!」小さく叫びました。

山下さんが後部座席に乗り込んで 「旦那さん、お久しぶりです」 

「ほんと、久し振り、元気そうだね」 

妻は顔を赤らめて、黙って目を伏せています。 

「旦那さん、今日は僕の言うとおりに車を走らせて下さい」 

「分った」 

「とりあえず国道○○線に入って下さい」 

「奥さん、ビール、飲んでください」 

「もう、飲むんですか?」 

「どうぞ」 山下さんがビールのプルを押し込んで妻に持たせています。

国道○○線は国道とは名ばかりの狭い道です。

バックミラーの中には潤んだ眼をして山下さんを見上げている妻の

顔が写っています。 

車を国道○○線に入れると、今まで黙ってビールを呑んでいた妻が 

「ア、イヤ!、あそこ、イヤ!」 

私はそれを聞いて 《あそこって何処?》と思いましたが、

妻の勘違いだろうと思い、黙って車を走らせ続けました。

山下さんは妻を膝の上に座らせ、前ボタンを外して乳房を揉んでいます。 

「陽子のオッパイ、マシュマロみたいだね」 

「ア~、あなた、ア~」 

《陽子?あなた?いつから?》 

私がそう思っていたら、山下さんが 「旦那さん、その先、左」 

「あなた、あそこ、やめて、ね、ね、

このまま、××に行ってご飯食べましょ」 

「陽子、わがまま言わないの!」 

山下さんが妻の尻を「ピシャリ」 叩きました。 

「アン、あなた、ゴメンなさい」 

私はこんな妻の従順な姿を見るのは初めてでした。

妻が11歳も年下の男に叱られて泣きそうな顔をしています。

暫く走ると小さな集落が有り、そこを通り過ぎてまた暫く走ると、

山下さんが 「旦那さん、そこを右に」 

昔の小学校の分校のようです。既に廃校になっているようで周りは

雑草が茫々と生えています。 その建物の裏に小さな校庭が有ります。

背丈も有るような草むらの中にブランコ、ジャングルジム、

遊動円木、雲梯、鉄棒が見えます。 

人っ子一人いません。時折野鳥の鳴き声が聞こえます。 

私は草むらの中に車を停めて 

「あのう、山下さん、妻とは今日で2度目ですよね?」 

「陽子、旦那さんに本当の事を教えてあげたら」 

妻は暫く黙っていましたが 

「まなぶ!ゴメンなさい!澄夫さんとは今日で3回目!」 

「二回目はいつ?」 

「まなぶが出張に行ってたこの前の金曜日、ア~、ゴメンなさい、ゴメンなさい」 

妻は私に隠れて男と逢っていました。私の陰茎はそれだけで爆発しそうです。

「陽子、旦那さんに陽子の本当の姿を見て貰おうかね」 

「ア~、イヤ、です、主人には見せられません!」 

「さあ、この前預けてた物を出して」 

妻が黙って黒いバッグを差し出すと 

「感心、感心、よく忘れずに持って来たね」 

山下さんがバッグから取り出したものは犬の首輪でした。

太い革のリードも付いています。 

「あなた!お願い、まなぶに見られたくない!」

山下さんは妻の首に首輪を装着して 「陽子!脱げ!

散歩に連れて行ってやる」 

妻が観念したようにワンピースを脱いで全裸になり、

それから鞄から妻が縫った膝当てを出して、それを装着し、

更に革の手袋をはめています。

私がビデオカメラを取りだすと 「まなぶ、お願い、今日はビデオ、ヤメテ!」 

山下さんが妻に 「陽子、旦那さんに言う事が有るだろ、ほら」 

軽くリードを引っ張りました。 

妻が私に向いて 「ア~、陽子ね、あのね、澄夫さんに教えられたの、

私、マゾだって言われたの、き、嫌いにならないで!」 







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