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お姉さんと僕、その4、DVD鑑賞

「あっ。葉子さん!出る!アッッ!」

僕は、呆気なく二回目の射精を迎えた!僕の息は荒々しくなっていた。

「凄いわ。二回目でもこんなに出て来るわ!

パンツがこんなに、濡れてきちゃう。

私の手がけい君の精子で、こんなに。」

指先に僕の精子が垂れて絡んでいる。

そして、葉子さんはその指を自分の鼻に近づけ

「凄いキツい臭いよ!」

僕は、ただ黙って葉子さんを見詰めた。

その、厭らしい行動を見逃さない様に。

葉子さんは、パンツをゆっくりと外した。

僕の精子が、パンツから零れ出てくる。

「こんなに沢山だして!私のパンツが、こんなに濡れてる。ここも、

こんなに汚れちゃったね。」

そういいながら、パンツで拭き取り、

最後はティッシュで綺麗に拭いてくれた。

そして、「お腹すいたでしょ、ご飯食べましょ。」

葉子さんは、そういい残して部屋を出た。

僕は、初めて、二回も続けて出して充実感と疲れが入り雑じっていた。

でも、葉子さんの厭らしい顔を思い出すとまた、チ・コが固くなり始める。

今日と明日は、部活も休みだ。予定は何も無いけど、葉子さんと二人に

成る事を考えると、嬉しい様な、恥ずかしい様な気がする。

僕は、取り合えず着替えて朝食を食べに向かった。

キッチンに葉子さんの姿は無く、食事が終わる頃に、キッチンな入ってきた。

葉子さんは、お洒落な服装で着飾っていた。

僕はつい見とれてしまった。

「んっ?やっぱり変かな?今日はね、友達の結婚式なのよ。

どう、他のにした方がいいかな?」

葉子さんはそう言って、ぐるりと回って見せた。何も言わない僕に

「やっぱりダメかな?」

僕は急いで首を振り「いいと思うよ!凄く・・・綺麗だし。」

最後の言葉は恥ずかしくて小声に成った。

「何?けい君、聞こえないよ。ダメ?」「綺麗で似合ってるよ!」

葉子さんの顔を見れずに、聞こえる様に言った。

葉子さんは、小悪魔の様な表情で僕に

「本当?それじゃ、こっち向いて言って欲しいな!下向いてたら、

無理矢理言わせてるみたいじゃない!」

僕が葉子さんの顔を見て「凄く、綺麗だよ。似合ってる。」

と顔を真っ赤にしていった。

「有難う。女の人はね、そうやって言って貰えると嬉しいのよ!

お兄さんは言ってくれないのよ。

けい君は、ちゃんと言える様になってね!」

そして、葉子さんは「成るべく早く帰ってくるからね。お昼のご飯は、

冷蔵庫に入ってるから温めて食べてね。じゃぁ、行ってきます。」

「いってらっしゃい。」僕は、葉子さんの後ろ姿をずっと見ていた。

葉子さんを見送り、部屋へ戻ろうとした。すると、何時もとは違う、

いい臭いが残っていた。葉子さんの香水の臭いだ。

葉子さんは、何も変わらずそのまま出掛けていった。

僕は、恥ずかしくてあまり、顔を見れなかった。

大人の女の人は凄いなとつくづく思った。

部屋に戻りながら、さっきの事を思い出しながら葉子さんの残り香を

嗅いでいた。

兄貴も葉子さんも居ない!僕は、自分の部屋から兄達の

寝室の前に立った。

入ってみたい。でも、止めようか!僕の中でその二つが葛藤していた。

そして、ドアを開けた。葉子さんの香水の臭いが部屋中に残っている。

それだけで、僕のチ・コはまた大きく成った。綺麗に片付けられた部屋。

ベットの横に、さっきまで葉子さんが着ていた服が畳んで置いてある。

部屋に入り、葉子さんの着ていた服を見ると黒い紐が見えた。

服を取って見ると、ブラとパンツが下に置いてあった。

葉子さんは、下着まで着替えて行ったようだ。

僕は、またオナニーしたくなってしまった。

葉子さんにしてもらってそんなに時間もたたないのに。

そして、僕は葉子さんの着ていた服と下着を持って部屋に戻った。

葉子さんの服を握りしめ、臭いを嗅いだ。

そして、葉子さんの黒いブラを顔に当てて挟んで臭いを嗅いだ。

葉子さんの、おっぱいがさっきまでここにあったんだ。

僕は、ブラの臭いを嗅ぎながら舐めていた。

そして、パンツを取ると染みが出来ていた。

僕は、その染みを夢中で舐めた。僕のチ・コは今にも爆発しそうに

成っていた。

その、パンツを嗅ぎながら、ブラでチ・コを挟み込み動かした。

そして、すぐに射精した。

暫くして、ティッシュを取りチ・コを拭くとブラまで汚していた。

僕は、慌ててタオルを濡らしてきて綺麗に拭き取った。

そして、また元の様にベットの横に戻した。

僕は、自分の部屋に戻りベットで横に成ると、いつの間にか眠っていた。

そして、「おい!けい。起きろ!けい!」僕は、そんな声に目を開けた。

「おい。まったく、やすみだからって何時まで寝てるんだ。

もう、三時だぞ!」

僕の前に、兄貴が立っていた。

「あっ、兄貴。もう、三時?」

「よく、そんなに寝れるな!」

「何?どうしたの?」

「あっ、そうだ!今から出張にでるから!

2~3日はかかるからな。ちゃんとしとけよ。

葉子にはメールしといたからな。

理恵ちゃん結婚式に行ってるだろ。

たまには、息抜きも必要だろう。晩飯は、自分で適当に買ってくれ。

ほら!」と、僕の前にお金を出した。

「いいよ、まだ小遣いあるし、昼飯を葉子さんが冷蔵庫に

入れてるって言ってたから。」と僕は、言った。

でも兄貴は「まっ、持っとけ!無いよりはましだ!それと、

葉子さんじゃなくて、姉さんと呼べよ。

葉子も、姉さんて呼ばれたいっ て言ってるぞ!じゃ、あとは頼むぞ。

時間ないから行くからな!」

兄はそう言って、台風の様に行ってしまった。

兄貴が行って、僕は目覚ましにシャワーを浴びた。

そして、暫くはテレビを見ながら過ごした。

兄貴は、出張、葉子さんは、結婚式で遅くなる。

僕は、友達に借りたままに成ってるDVDを思い出した。

二人が家に居るから、滅多に見れなかった。

部屋に戻り、机の奥から取り出してリビングへと戻って、

すぐにデッキに入れて再生をした。

友達の話では、親が沢山持ってるのを黙ってコピーしているらしい。

だから、中身は観てからのお楽しみらしい。

僕はドキドキしながら画面を見ていた。

画面が映ると、色々な予告が流れた。それを、観ているだけで、

僕のチ・コは大きくなった。

そして、本編が始まりタイトルが出た。近親相姦!義母と息子。

息子が、義母の入浴シーンを覗き、そして、義母の下着を部屋に

持ち帰り、臭いを嗅ぎオナニーを始めた。

僕は、興奮した!僕がしている事と同じだ。主人公と自分。

義母と葉子さん!を重ねながら観ていた。

そして、下着でオナニーする息子に気付き、

自分の下着でオナニーしている、

息子の部屋に入る。慌てる息子を優しく抱き締め、チ・コを触り、

口に入れ舐めたり吸ったり、息子はすぐに逝ってしまい、

全部飲み込みさらにチ・コを舐めて綺麗にする。

それからは、お互いが体を求め合いお風呂場、キッチン、夫婦の寝室、

息子の部屋、学校へ出掛ける前の玄関と、色々なシーンがある。

僕は、葉子さんとこうなる事を想像しながら、観ていた 。



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お姉さんと僕、その3、いいよ。出しなさい!今度は私が逝かせてあげるわ







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お姉さんと僕、その3、いいよ。出しなさい!今度は私が逝かせてあげるわ

「葉子さん、気持ちいいよ!」

「どんどん出てくるわね。ほら、恥ずかしいシミが広がるわ。」

そして、爪先部分を引っ張った。

すると、徐々にズレ始めて伸びながら抜けていく。

「あっ。よっ。葉子さん。」

「何?どうしたの、これ気持ち良いの?」

「はっぁ。擦れて、気持ち良いっ。あっ。」

そして、するっと外れた。

「あっあ、抜けちゃったね。」

葉子さんは、耳元で囁く様に言ってくる。

「はい、次は片足だけ履いてみて。」

僕は、渡されたパンストを素直に左足だけ履いた。

「これでいい?」

「どんな気分なの?」

「えっ。それは、締め付けられて、何とも言えない気分。」

葉子さんは、太股を撫でながら「こんな事してたりしたの?」

「はっ。うんっ。」

「気持ちいいんだ!」

葉子さんの指先がくすぐる様に、太股を撫でたり手のひらで撫で

回す様に触ったりしてくる。

「気持ちがいいっ。あっ。」

「誰かのを触った事有るの?」

「ううんっ。無いよっ。」

「無いんだ?」

葉子さんは暫く何も言わず撫でていた。

そして、もう片方のパンストをチ・コに被せた。

左手で、太股を撫で、右手でチ・コを上下に動かした。

僕は、気持ち良さに声をだしていた。

「はっ。葉子さん!何だか逝きそう!」

「まだダメよ!もっと我慢しないとね。出来るわね。」

「葉子さんの、手が!気持ちいいから!」

「それじゃ、ちょっと休憩よ。このままじっとしてなさい!」

そう言って、葉子さんは手の動きを止めた。

僕は、我慢する為に!必死で気を反らしていた。

すると、チ・コが少し落ち着き小さくなり始めた。

それに、気付いた葉子さんは

「ふふっ。小さく成ったね。」

と言って、今度は激しく上下に動かした。

僕のチ・コはすぐに大きく成り

「ダメっ!葉子さん!」するとすぐに手を放した。

そして、それを何度か繰り返された。

僕は、何回逝きそうなのを止められただろう?

葉子さんは何度も繰り返していた。

チ・コに被せられたパンストは、ずいぶんと濡れていた。

「葉子さん!まだダメなの?」

「気持ち良く成りたいでしょ。もう、無理かな?」

葉子さんの声が少し寂しそうに聞こえた。

僕は、「我慢するっ。葉子さんに気持ち良くして欲しい!」

葉子さんは、「けい君は良い子ねっ。もう少しよ。」

そうして、また何度も繰り返された。

パンストの先はグチョグチョに濡れ、パンストを擦る度にグチュクチュと

厭らしい音をたてていた。

「こんなに、濡らして厭らしい音が聞こえるわね。ほら、私の手もこんなに

濡れてるわっ。チ・ポもこんなに熱いわよ。こうやって、けい君の精子で

私の、パンツやパンストを汚してたんでしょ!」

僕は、必死で我慢しながら「うんっ。何度も、何度も、葉子さんの

パンツ汚したの!ごめんなさい。」

「いいのよ。けい君は私の可愛い弟なんだから、遠慮しなくていいよ。

それじゃ、そろそろ逝かせてあげようかな。」

そして、葉子さんは立ち上がりスカートに手を入れパンツを脱いだ。

その仕草を僕は、瞬きもせず見詰めた。

葉子さんは、僕の前に立ち脱いだパンツを僕の顔に被せた。

白いフリルの付いた、スベスベとしたサテンの生地だ。

僕は、被せられたパンツの臭いを嗅いだ。

「そうやって、いつも臭いを嗅いでたのね!どんな臭いなの?」

「葉子さんの、甘い臭いがする!嗅いでるだけで興奮するのっ!」

「厭らしい子。そして、パンツを汚したのね。」

葉子さんは、パンツを取ると僕の前に座り、

被せていたパンストを取り、パンツを被せた!

そして、服の中に手を入れ動かして、そしてブラを

外して僕の目の前で、揺らした。

「けい君が、自分でして逝くところみたいな?ダメ?」

僕は、ずくに「葉子さんが見たいなら!見て欲しい!」

葉子さんは、ニッコリと微笑み

「それじゃ、これも貸してあげる。ほら、逝くところ見せて!」

僕は、頷くと今まで葉子さんが身に付けていたブラを貰い、

左手で握り締め思いきり臭いを嗅いだ。

そして、被せられたパンツの上からチ・コを握り締め

上下に動かした!

葉子さんは、僕の顔をマジマジト見ている。

「ああっ。葉子さん!恥ずかしいっ。でも、ダメ出ちゃう!

「うんっ。いいよ。出しなさい!出して、私のパンツ汚したいんでしょ。」

「あっ。はっ。出る。葉子さん!ハッァッ!」

「厭らしい顔。私のパンツが、どんどんけい君の精子で濡れてるわ。」

僕のチ・コからは、ドクトクと精子が溢れてくる!

今までに味わった事の無い開放感!

そして、葉子さんは僕の手を離しパンツの上からさわり始めた。

葉子さんのパンツが僕の精子で濡れて冷たく成った。

葉子さんは、そのパンツを被せたまま両手で触ってくる。

「凄くいっぱい出たわね!まだ、溢れてくるわよ!」

僕は、葉子さんの手の動きに反応していた。

「はっ。あっ。」

「気持ち良いの?いつも、続けて何回さるの?」

「あっ。一度だけだよ。はっ。」

「そう、一度で満足しるの?」

「うっ、うんっ。」

葉子さんの、手の動きが少し早くなった。

片手て濡れたパンツの上から触り、もう片方の手で上下に動かした。

「ほら、また固く大きく成ってきたわよ。こんなに私のパンツを汚して。

あぁっ。けい君の精子の臭いがするわよ!どう?きもちいい?」

「うんっ。気持ち良いよ!自分でするより、全然いいっ!あぁぁっ。」

僕は、葉子さんのブラを握り締めて感じていた。

「けい君、こうやって何を想像してたの?

私のパンツ何度も汚したんでしょ。

パンストまで履いたりして。」

「えっ、はれは・・・」

葉子さんに見詰められ恥ずかしくて言えなかった。

「私じゃ無かったのかな?」

「はっ。それは、葉子さんと・・・エッチな事してる所とか、

こうやって手伝って貰う所とかを・・・色々と想像してた。」

「エッチした事あるの?」

僕は首を横に振り「まだ、無いよ。」

「童貞なんだ。私とエッチな事したいの?」

僕はモジモジしながら「それは、したいけど無理な事は分かってるから。

こんやってして貰えるだけで。嬉しいし。」

葉子さんの手の動きが早くなり、先っぽをパンツに擦るようにしてくる。

「これだけで、満足なんだ。気持ち良いの?」

僕はまた、絶頂を迎えそうになり「うんっ。はっ。あっ。

葉子さん!また、出ちゃいそう!はぁぁぁっ。」

「いいよ。出しなさい!今度は私が逝かせてあげるわ。

こう、これが良いの?ほら、ほら、また沢山出しなさい!

ほら、いいよ。出して!」

葉子さんのその出してと言う言葉に興奮してしまい!



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