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寝取られの果てに、その11、二人の男の目に肌を晒す妻

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寝取られの果てに、その11、二人の男の目に肌を晒す妻

すでに、唇は唇で塞がれています…

三秒、四秒

立花の胸におかれた手が、押し退ける意思を見せて、

わずかに白ばんでいます…

七秒、八秒

正座の膝がゆるやかに崩れ始めました…

膝頭のこわばりが解け、浴衣のすそから、片側のふくらはぎが、

露になっています…

十二秒、十三秒

全身を脱力させた妻は、腋から差し入れられた立花の腕によって、

今はかろうじて態勢を保っているようです…

「酒臭くないかい?」

妻が力なく、無言で首を振りました…

(大丈夫か、美佳子…呑めない酒を口にしたりするからだよ…

きっと、キスをされて、緊張の糸が切れてしまったんだ…

それで、いっぺんに酔いがまわてしまって…

嫌なら嫌と断ってしまえよ…

立花だって、話せばわかってくれるだろうから…)

立花が身体を離しました…

妻はくず折れるようにバタンと畳に両手をつきます…

「自分で脱げるね…」

妻が小さく頷きました…

先ほどの激しいキスで、帯の結び目は腰骨のあたりに移動しています…

妻がのろのろと立ち上がりました…

私の視線を逃れるるように背を向けて、

帯の結び目に手を掛け、その端を引きました…

はらりと裾がふくらみます…

妻は帯を小さく丸め終えると、胸元をはだけて、

片方ずつ腕を抜きました…

袖口を下げると、肩から浴衣が滑り落ちました

妻は全裸でした

白磁の肌が部屋の照明をいっそう明るいものにしています…

「こっちを向けよ…オメコが亭主に見えるように、

思いきり股を開くんだ…

もう、べちゃべちゃに濡れてるんだろ…」

二人の男の目に肌を晒す、このときの妻の心境は、

どのようなものであったのだろうか…

一人は、生涯の伴侶として子をもうけ、母として妻としての長い年月、

喜び悲しみを伴にしてきた男…

もう一人は、この数ヶ月、女として、肉の悦びだけを与えられ、

肌を馴染ませてきた男…

(美佳子…なくても生きられるのは、どっちだ。

難しく考える必要はないよ。単純な選択じゃないか…チンポを取るのか、

健太を取るのか…

今夜、それを見極めてやるよ。

お前の中にある女の本性という奴が、いかほどのものであるかを…

頑張れ、美佳子…健太に見られてると思ってな(笑)私と別れたいなら、

腹をくくって、狂わせて貰え!)

「お願い…灯りを消して…」

M字に開脚した陰部を片手で被い、妻が、か細い声で言いました…

「わがままを言うなよ…消したら、亭主に見えないだろ…」

立花が、私を返り見ました。

「立花さん…そろそろ隣室へ移動しませんか…」

「あんたが焦ってどうするんだよ。見ればわかるだろ…

俺も奥さんも、まだ、臨戦態勢じゃないんだ…それよりご主人、

酒を股ぐらに溢されてしまった、タオルを取ってくれ…」

私が座椅子に掛けられた濡れタオルに手を伸ばし、

それを手渡そうとすると…

「女房のしでかした粗そうなんだぜ…股ぐらがべとべとだ…拭いてくれよ」

そう言うと、立花は浴衣を脱ぎ去り、私の目の前に仁王立ちになりました…

むろん、全裸です…

「申し訳ないない…気が利かなくて…美佳子、君がいけないんだぞ、

変に抗ったりするから…」

「あんた男か…?」

「男って…?」

「女房一人守れなくって、それでも男かって聞いてるんだよ!」

「む、むろん男だよ…だ、だから、妻に代わって、

こうして拭かせて貰っているんじゃないか…」

「じゃあ、棒を持ち上げて、金玉も拭いて貰おうか…」

「お願い…二人とも、もう、やめて…主人の言う通りよ、

いけないのは私よ。

剛さん、粗そうしたことは謝ります。

でも、気弱な人をいじめるなんて、貴方らしくないわ…

せっかくの三人の旅行なんですもの、楽しく過ごしましょうよ…

貴方、もういいわ…私が拭かせて頂きますから…」

全裸の妻がチンポを持ち上げて、金玉を拭き始めました…

その表情に、初めてDVDを鑑賞したときのような巨根に

対する畏れは見られませんでした…

棒を持ち上げた妻の左手が、奇妙な動きをしています…

陰嚢から、両内股を往復するタオルの動きに連動するかのように、

かすかに、左手が上下しているのです…

意識してのことか、右手につられて自然とそうなるのか…

或いは、私の目の錯覚なのか…

その答はすぐにでました…

右手のタオルが陰嚢をやわらかく包み、その動きを止めたとき、

それが、かすかであろうと、左手は動くことを止めなかったのです…

妻は命ぜられもしないうちから、控え目ではあるにしろ、

自らの意思をもって、ペニスをしごいていたのです…

立花がタオルを持つ妻の右手首を制止しました…

いきおい、妻の左手が、速さを早め、上下し始めます…

「剛さん、もう少し足を開いて…そうよ」

カポッ

(今夜は、辛くて書けません…)

どんなに贔屓目に見ても、妻のフェラチオのぎこちなさは

歴然としていました…

当然ながら、男根を口に含むためには、

顔を寄せなければなりません…

妻はこのとき、顔を寄せて口を開くのではなく、

口を開いて顔を寄せたのです…

そのまま、一気に呑み込むのかと思えば、直前で、躊躇する様子を

が見せて、口を真一文字に結んでしまうのです…

それは、焦らすことを意識しての技法などではなく、

単に行為に一貫性がないだけの話なのです…

ペニスの先端に目を落とすと、一大決心をしたかのように、

慎ましくすぼめた唇を押しあてると、亀頭の丸みに沿わしながら、

ゆっくりと口を開いていきました。

唇が、鋭利に切り立った段差の部分を過ぎるとき…

カポッっと音がしたのです…

これほど、巨根に似つかわしい擬音はありません。

その淑やかな口のすぼめ方と、亀頭を呑み込んだ後の、

まるで大あくびを思わせるような無様な口元とのギャップが、

私には憐れに見えてなりませんでした…

(美佳子…可愛すぎるよ…)

ペニスを慈しむ眼差しは見せても、いっぱい、いっぱいの口元には、

もはや男を歓ばす余裕などなく、時折、涙目の顔を上目遣いに

立花に向けるしかないようでした。

ペニスに与えられた刺激ではなく、

妻のそんな可憐な仕草が、立花の欲情に火をつけたのでしょう。

みるみる膨張した男根は力強く、

妻の上顎を持ち上げんばかりに反り返っています。

あまりの息苦しさに、妻は身体を沈めました…

ペニスが妻の上顎を擦りつけながら、いきおい、口から飛び出しました…

バシッ




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寝取られの果てに、その10、チンポ比べ

その立花でさえ、二人きりのときは、呼び捨てにする美佳子の名を、

今日は、奥さんと言い換えている…

亭主の眼前でその妻を抱くという倒錯した行為…

妻と距離を置くのは、彼一流の役づくりなのかもしれません…

(美佳子、顔が真っ赤じゃないか…過剰反応、し過ぎだよ…

立花は微妙な言い回しをして、お前の反応を楽しんでいるのさ…

紀ノ川パーキングの大便の話と同様だよ、立花は、女を羞恥させる

ことにサディスチックな快感を覚えているのさ…

同時に、意識して女の欲情を煽り立てているんだよ…

さすがだよ…手練れた遣り口だ)

「本上さん…まだ、夕食までに間がある、ひとっ風呂、浴びますか…」

「そうだな、そうしようか」

(美佳子、お前もズルズルのオメコ汁を洗い流してくればいい…

そうしないと、ショーツが何枚あっても足りなくなるぞ)

私と立花は、浴衣に着替えると、妻を部屋に残し、

四階の大浴場へと向かいました…

厚い胸板から臍まで、途切れることなく続いた剛毛が、

見事なまでにふさふさと、その裾野を、下腹へと広げています…

立花の裸体を見るのは、駅裏ビルのサウナに

同伴して以来、久しぶりでした…

(なんという毛深さだ…)

この獣のような身体が、妻の白磁の抜けるような肌に、

今夜、覆い被さるのです…

「本上さん、チンポ比べをしませんか?」


大浴場に人影は疎らでした。

湯の湧き出でる岩場の陰に、私たちは身体を沈めました…

「比べても負けるに決まっている…(笑)」

「本上さん、勝ち負けじゃないですよ…

比べることに意義あるんです…さぁ…」

大胆にも、立花は私の手首を強く掴むと、

自らの股間に導こうとするのです…

(立花君、なんでもお見通しなんだね…私は、

今日、打ちひしがれる為にここへきた…

それは、そうすることでしか、性の歓びを感受できない

異常性欲者だからだ…君は、そのことを百も承知で、

私に気持ちを寄り添わせようとしてくれているんだね)

立花が手首をいっそう引き寄せます…

湯の中に触れるものがありました。

(いやっ、だめ…いけないわ…)

「本上さんこれが、あんたの女房を寝取った肉棒だよ…握

ってみろよ…女房の気持ちがわかるぜ(笑)」

「凄いよ、立花君…」

「今夜のこと、後悔しないで下さいよ…」

「するもんか…ようやく、長年の願いが叶うめでたい日だ…

妻を説得してくれたこと、感謝しているよ」

「奥さん、気持ちをふっきりたくて了解したんじゃないかな…

そうだとすれば、完全に本上さんから、

心が離れてしまうかもしれませんよ…」

「自分が蒔いた種だ…覚悟はできている…」

私になんの覚悟があったというのでしょう。

この後に及んでも、妻と立花と私、今日のような三人の蜜月の時が、

いつまでも続くと、安直に考えていたのです…

「離婚をのむ条件での今夜の提案を話したとき、彼女、泣いてましたよ…

あの人は、なんで自分から進んで、不幸になりたがるんでしょうって…」

妻はその頃までは、私を不幸にさせない為、自分が幸福になることに

躊躇していたのです…

「不幸になる為じゃない…幸福になる為に提案したんだ…」

「そうですか…解りました…今夜は、ベストを尽くしますよ…

そして、貴方から美佳子を奪います…

本上さん、俺だってもう…引き返せない

ところまできてしまってるんです…」

静かな夕食の宴でした…

隣室には、すでに床が三つ、並べ敷かれています…

こちら側に並んだ二つの膳には妻と私…

立花は一人、対面の座卓にゆったりと腰を下ろしています。

往路の車中での席取りの無念さを、

これで少しは挽回できたかもしれません。

妻が横で、猫舌の私の為に鍋物の具を

椀に取り置きしてくれています。

「こうして、二人を眺めていると、いい夫婦に見えるんだがなぁ」

立花は、酒は弱くはないのですが、

今夜は幾分かセーブしている様子です。

「見えるだけじゃなく、実際にいい夫婦だよ…なぁ美佳子…」

「そうだといいんですけど…」

「おいおい、そう突き放してくれるなよ(笑)」

「だって…先のことなんて、誰にも分からないんですもの…」

「ほら、やっぱり、うわべだけの夫婦だ…

夫婦としての土台がしっかりしていない…」

「夫婦としての土台?」

私は聞き返しました。

「セックスですよ…」

「立花君、手厳しいことを言うねぇ」

「本音を言ってるだけだよ…男になれない男と、女にして貰えない女…

だからあんた達は、永遠に夫婦にはなれない…

それとご主人…今夜は、俺のことを君づけで

呼ぶのは、やめてくれないか…」

(先ほど、大浴場の脱衣場で立花が言っていたのは、このことだったのか…

《今夜は人格を変えて接しますから…

マゾヒストの本上さんに引導を渡します》

上等じゃないか…是非、そうしてくれたまえ。私の望むところだよ…)

「なんと呼べばいいんだい?」

「俺は今夜、ゲストとしてここにいる…頼まれてつき合ってるんだ…

もっと、敬意を払うべきでしょ?」
「敬意は、払っているつもりだったが…

気分を損ねたなら謝るよ…立花…さん…」

「それと…奥さんは今夜、俺のパートナーだ…

それだって、そっちから頼んできたことですよ…違いますか?」

「その通りだよ…」

「いつまでも旦那気取りでいるのは、やめて貰いたいな…

美佳子、こっちへ来いよ…」

妻が箸を置きました…

あらかたの食事は済んでいます…

元より、目の前の馳走に、食欲の湧く状況でもありません…

「貴方……」

不安げな目で、妻が私を見ました…

ふだんなら、たしなまない一口ばかりの酒と、

鍋からの湯気に、顔が赤らんでいます…

立花に気づかれぬように、私は指先で妻の膝を突きました…

鍋の火を消し、ゆっくりと妻が立ち上がりました…

浴衣のすそを合わせ整えながら、妻は、立花の横へ正座しました。

座布団一枚くらいの距離です…

「亭主の目が気になるのかい?何をかしこまってる…」

「別に…かしこまってはいません…」

「だったら、もっと、そばに来いよ…さぁ、一杯、いついでくれ」

妻はにじり寄り、卓上の銚子に手を伸ばしました。

「緊張することはないさ…ここを俺のマンションだと思えばいい…

二人で汗を掻いたあと、そのまま、素っ裸で酌をして

貰ったことだってあったじゃないか…忘れたのかい?」

傾けた銚子の腕を立花が引き寄せます…

「だめっ、お酒がこぼれますっ…あっっ!」

すばやく妻の背中にまわした立花の腕に、力が込められました…

立花の太股あたりで跳ねた銚子が、

半円を描いて畳の上を転がります…

静止した銚子の口から、とくとくとく…

すでに、唇は唇で塞がれています…



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