2ntブログ

お姉さんと僕、その6、童貞卒業しちゃいま~す

BOOBOO 電動 おもちゃ バイブレーター アダルトグッズ 10段階振動アクション 無数の突起ブラシ型のデンマ gスポット 潮吹き 新感触素材

新品価格
¥2,080から
(2019/5/2 06:27時点)






YIJUPIN ロケットシミュレーションペニスアナルプラグアダルトミニ裏庭のお尻プラグ膣マッサージオナニー大人のおもちゃ (Color : Purple)

新品価格
¥3,695から
(2019/5/2 06:27時点)






お姉さんと僕、その6、童貞卒業しちゃいま~す

白い肌に、赤いキャミソール。そして、スカートのファスナーを下ろし、

手を離すと、するりと下まで落ちた。黒いストッキングだ。

始めて見るガーターベルト姿。そして、キャミソールを

肩からゆっくりと脱いで見せ僕の顔に掛けた。

僕は、そのキャミソールを両手で握り顔に当てながら臭いを嗅いだ。

これも、スベスベして気持ちがいい!

そして、葉子さんを見ると赤い透けたぶらに、お揃いのパンツ。

それに、赤いガーターベルトで黒いストッキングが吊られている。

僕は、臭いをかぎながら、葉子さんの姿に見とれた。

僕は、キャミソールの臭いを嗅ぎながら

「凄く綺麗!見てるだけで出ちゃいそう!」

葉子さんは、ソファーに座り

「まだ、出しちゃダメよ!ほら、そこに寝なさい。

足でシコシコして欲しいんでしょ。」

僕は、ただ頷き葉子さんの足元に寝転んだ。

葉子さんの足がゆっくりと顔に近づいて、僕の顔を撫で回した。

そして、爪先を僕の口許に近付け

「ねっ、舐めて!」

その言葉に、僕はすぐに舌を出し舐め始めた。

葉子さんの、右ふくらはぎを持ち

「触ってもいい?」

と聞くと「いいよ」と優しく答えてくらた。

僕は、葉子さんの足を触りながら親指から舐めたり吸ったりした。

「んっ。アッ。アアツ。」

と葉子さんが感じていた。

何だか、嬉しくなり僕は指先を口に入れ舐めた。

「けい君。気持ちいいよ。舐め方が上手ね。

舐めさせられて嫌じゃないの?」

僕は、葉子さんを見て足を撫でながら足の裏を顔にあてながら

「全然、嫌じゃないよ!お姉さんの足を触れて、

舐められるなんて夢の様だし、

お姉さんが喜んでくれるなら何でもしたい!」

そう言って、僕はまた指を口に入れて舐めた。

僕は、ずっと舐め続けていた。

そして、葉子さんの感じる声を聞いて興奮していた。

暫くすると、葉子さんのもう片方の足が僕の胸の上に置かれ、

体中を撫で回してくれる。

僕は、その足の感触で感じていた。

そして、その足は下にさがり太ももを撫で回し、

チ・コへと移ってきた。

先っぽを爪先で刺激され、それだけで気持ちが良い。

僕は、舐めながらも「んっっ。んっ。あっ。」

と声を出してしまっていた。

葉子さんの足が、チ・コの上に置かれると、

小刻みに動かしてきた。

「どう?足でされて気持ちいいの?」

「うんっ。気持ち良いっ!」

僕の息は徐々に荒く成っていた。そんな、僕を見ながら

「気持ち良くなりたいんでしょ。」

そう言うと、僕の口から足を取りだし、

両足でチ・コを挟み上下に動かした。

「あっぁ。」

葉子さんは僕の顔を覗き込み「こんな事で本当に気持ち良いの?」

「うんっ。気持ち良い!お姉さんの足凄く気持ち良いよ!あっっ。

出ちゃいそう!お姉さんの足で逝ってもいい?

このまま、お姉さんの足を汚したいよ!」

僕は、葉子さんに、欲望を言った。

葉子さんは、「いいよ。けい君がこれで逝きたいなら逝って!

そのまま、逝かせて汚していいよ。」と、

チ・コを足で挟んで上下に動かしてくれた。

僕はすぐに「はっ。あっ。出る!出る!お姉さん出ちゃうよ!」

「いいよっ。あっ!あぁ。凄い。本当に足で、逝くなんて。

はぁっ。どんどん溢れてくるわ。」

僕のチ・コから勢い良く精子が飛び出し葉子さんの足に掛かった。

そして、足をゆっくりと上下に動かすたびに精子が溢れてくる。

黒いストッキングに、精子が飛び散り、爪先にも垂れていた。

「はっっ。あっっ。はぁはぁ。凄く気持ち良い!」

「足でされて喜ぶなんて、けい君も変わってるわね。

でも、こんなのも好きよ。ぼら、こんなに汚れたわよ!」

そう言いながら、爪先から飛び散った精子を手で足に広げて見せた。

僕は、そんな葉子さんの姿を見て興奮していた。

葉子さんは、そんな僕を見ながらソファーを下り、

「次は、どうして欲しいの?」

僕は、「えっ?」と少しビックリした。

葉子さんは、チ・コに手を伸ばし

「これで終わりでいいの?この続きが有るんじゃないの?」

僕は、さっきの事を思い出した。

このままフェラしてもらい、そしてセックス!

「あっ。えっと・・・その」

さすがに僕はそこまで中々言えなかった。

「終わりでいいのかな?けい君が言ったら、

してあげるんだけとな!終わる?」

とチ・コを指先で突っつきながら聞いてくる。

「あのっ、さきしてたみたいに・・・口で・・・あのっ、その。」

「ちゃんと言って。どうして欲しいの?」

「お姉さんの口で!してほしい!」

葉子さんは微笑みながら「いいよ。」と言って僕の足を開き、

下から僕を見て髪をかき揚げるとゆっくりと、チ・コを口に入れた。

葉子さんは、ゆっくと僕のチ・コを口に含んだ。

チ・コが葉子さんの口の暖かさに包まれる。

「ハッアッ。」

僕は声を漏らしていた。凄く気持ちがいい!

葉子さんは、ゆっくりと出したり入れたりとしている。

葉子さんの顔は、厭らしく見える。

口から僕のチ・コが出たり入ったりしている。
「アッ。はっ。アッァァ。」

僕が、葉子さんを見ていると、葉子さんの視線が上がり眼があった。

葉子さんは、僕を観察擦るように見ながら舐めていた。

「ハァッ。けい君の大きくて美味しいよ。どう?」

「凄い!気持ち良い!」

葉子さんは、微笑むと「逝きたい時は、逝ってもいいからね!」

「うんっ。でも、まだ大丈夫だよ!」

「そう。良かった。もっと、味わいたいの。」

そう言うと、また口に入れて舐め始めた。

すると、さっきまでと違い、チ・コが締め付けられて上下に動かされた!

それに、先っぽを舌で舐めているのか、先っぽやチ・コ全体が気持ち良い!

「えっ。あっ。アアッ。おっ、お姉さん!ハッ。何か凄い!」

今までに、こんな気持ちよさを感じた事は無かった!

これがフェラの気持ちよさ!それが、徐々に早く成ってくる。

それに連れて、グチュッグチュッと音が響き始める。

葉子さんの手が太股と、袋を触りだした。

さっき、出したばかりなのにまた射精感に襲われる。

「ハッ。アァッ。お姉さん!また、出そう!」

すると葉子さんは、口を離し、「逝きたい?」

「気持ち良くて、出ちゃいそうだよ!」

葉子さんは、体を起こすと「私も、もう我慢出来なくなっちゃった!

けい君のチ・コ欲しく成ったの!いい?」

「えっ、それって!」

葉子さんは、僕に跨がった。そして、パンツを横にずらし

「入れちゃうの!」

「えっ?本当に?」

葉子さんは、僕のチ・コを握ると、腰を落とした。

チ・コが暖かく包まれる。ヌルりと入って行った。

「ハァァッ。凄いわ!大きい!」



Y-Not リアルドール ラブドール 等身大 柔らかい人工膣 Dカップ 巨乳 ヴァギナ 防水 シリコン 彼女の名器 高弾性セックスドール 大人のおもちゃ オナニーグッズ

新品価格
¥10,996から
(2019/5/2 05:59時点)






2Kg現実的シリコーンプッシーお尻オナニー装置セックス人形3Dシミュレーション二重穴超タイト膣&お尻男性オナニー

新品価格
¥8,445から
(2019/5/2 06:00時点)






アダルト商品メンズ楽しいエンティティ人形デカ尻メンズオナニー

新品価格
¥9,500から
(2019/5/2 06:20時点)






Bigbanana オナホールRiaruonaho 2穴ホール非貫通壁厚弾性抜群 A6

新品価格
¥2,799から
(2019/5/2 06:21時点)



お姉さんと僕、その5、私の手とどっちが気持ちいいの?

【Nist(ニスト)】大量精子のドバドバ放出で見たことがない精子量と快感が全身を襲う!

新品価格
¥3,350から
(2019/5/1 21:22時点)






Volstar Beyond(ヴォルスタービヨンド) 90粒入り

新品価格
¥10,980から
(2019/5/1 21:22時点)






お姉さんと僕、その5、私の手とどっちが気持ちいいの?

ソファーで寝ている義母。スカートを捲り上げ、

パンストの上から撫で回し、チ・コを擦り付ける。

そして、目覚める義母。息子の要望でパンストの足を触らせ、

その足でチ・コを擦った。息子は感じ、

その黒いパンストに精子を撒き散らした。

義母は、精子を手で拭き取り厭らしく舐めて、

まだ大きく成ったままのチ・コを

パンストを破き息子に跨がり、今度は自分で感じ始めて、

そして義母が逝き、息子は足を触り爪先を舐めながら最後はまた、

パンストに掛て汚した。

僕は、興奮して葉子さんを思いだしながら、

部屋に行き葉子さんのパンストを

持って、足で逝くシーンですぐにパンストの中に出した。

そして、そのまま見終わるとすぐにコピーを作った。

僕の、妄想はこの中に全て入っている。

葉子さんとこんな事が出来たら。

オナニーを手伝ってくれる。何時でも言ってね、と言ってくれた。

葉子さんの、足で僕も逝ってみたい!そんな、欲望が強くなった。

僕は、葉子さんの事ばかり想像した。

このまま葉子さんとセックス出来るかもしれない!

でも、さすがにそんな事はないだろう。

そして、コピーしたのがちゃんと映るか?確認する為にリビングに行き、

また観始めた。僕の頭の中では義母は葉子さん。

息子は僕。と完全に入り込んでいた。

フェラされるシーン。

「葉子さん!気持ち良いよ!」と声をだしてチ・コを触った。

義母がチ・コに涎を垂らし手で触ると、

僕も自分の涎を垂らして触ってみた。

グチュグチュと音がして厭らしく、滑りがよくなり!

今までとは違った気持ちよさがある。

義母が感じると、葉子さんの感じる声を思い出しながら、

「葉子さん!ああっ。気持ちいいよ」と僕は自分で感じた。

そして、一番興奮したパンストシーン!さっき汚したパンストを手に取り、

葉子さんの足に擦る様に想像しながら、チ・コを擦り付けた。

「はぁぁっ。葉子さん!葉子さんを僕も汚したいよ!

気持ちいい!出したいよ!」

と僕は声を出しながら逝きそうに成っていた。

すると、「そうやって、して欲しいの?」

と葉子さんの声が後ろから聞こえた。

僕は、ビックリして後ろを振り向くと葉子さんが立っていた。

「よっ、葉子さん!何で、遅くなるんじゃなかったの!」

僕は、パンストでチ・コを隠して慌てて聞いた。

聞かれた?見られてた?僕は色々考えた。

「もしかして、帰って来て欲しく無かった?遅く成った方が良かったの」

と悲しそうな顔を見せた。

「そんな事ないよ!早く帰って来て欲しかったよ。でも・・・」

「でも、何?じゃまだった!」

「違うよ!兄貴が葉子さんも、たまには息抜きをさせてあげないと。

って言ってたから、遅く成るんだろうと思ってたから。」

葉子さんは、僕の横に座り画面を見ていた。

僕は何も出来ずに、ただじっと座って画面を見た。

ちょうど、息子がパンストを汚すシーンだった。

葉子さんは何も言わず、ただ画面を見ていた。

僕は、葉子さんの横で緊張していた。二人で、観る様な物でもない。

でも、僕のチ・コは画面の二人を見ながらまた大きく成っていた。

それに、葉子さんのいい臭いがする。少し動く度に、臭いがする。

そして、最後まで見終わった。画面が最初に戻り止まった。

「けい君は、こんなのが趣味なの?」いきなりの質問に

「えっ、いやっ、友達に借りたから。」

葉子さんは、僕の握り締めるパンストを取り広げて見せた。

「あれ、こんなに汚れてるね。また、自分で出したのね。

けい君、さっきみたいにして欲しいの?

私を汚したいって、言ってたけど!」

「ごめんなさい。葉子さんを汚すなんて。あのっ、ごめんなさい。」

葉子さんは、僕の大きく成っているチ・コを優しく握り、

「こんなに、固くして。いいのよ!どうして欲しいの?何を想像しながら、

自分でしてたの?」

葉子さんは、焦らす様にゆっくりと動かしながら聞いてくる。

やっぱり、葉子さんの手は気持ちが良い。自分の手とは比べ物にならない!

「葉子さんの・・・足でしごかれたり、擦り付けたり・・・

そのっ、フェラしてもらったり・・・

あのっ、せっ、セックスしたりする所を想像しながら、

何度も自分で。」

葉子さんは、手を動かしながら僕の顔を見ていた。

「そんな事想像してたの!気持ちよかった?

私の手とどっちが気持ちいいの?」

「そらは、比べ物にならないよ!葉子さんに触って

貰う方が全然気持ちいいよ!」

葉子さんは、優しく微笑んでいる。

「良かった。気持ち良く無いから言って貰えないのかと思ってた。」

「そんな事。葉子さんに、して欲しい!でも、恥ずかしいし、

やっぱり兄貴に悪いし、だから、妄想ならいいかなって。

だから、自分で。ごめんなさい!今日、あのっ、部屋に入って葉子さんが

朝着てた服と、そのっ、下着でもまたオナニーしました。ごめんなさい!」

僕は、ばれる前に言った。

「いいよ。それくらい!許してあげる。

どうしても、自分でしたい時はいってね。

貸してあげるから!ねっ。私の下着で、ここを!こうやって

シコシコしたいんでしょ。」

「うんっ。」

よく葉子さんの顔を見ると、少し赤い。

それに、喋ってるとお酒の臭いが微かにしていた。

「ねっ、けい君!お姉さんって呼んで欲しいな。

葉子さんじゃ、何だかいつまでも他人みたいでしょ!

ねっ、お姉さんって呼んで。」

僕は照れながら「葉子姉さんっ。」

「違うの、お姉さんだけでいいから!」

「お、姉さん。」

「もい一度!はっきりと!」

僕は深呼吸して「お姉さん。」

葉子さんは、嬉しそうな微笑みを見せた。

葉子さんは、チ・コから手を離すと

「どうしたいの?お姉さんに言って!」

僕はドキドキしながら、思いきって

「葉子さん。あっ。姉さんの、あの、姉さんの足を触りたい!」

僕は、心臓が爆発するんじゃないかと思うくらいにドキドキして あた。

「いいよ。ほら、触って。」と片足を僕の膝の上に乗せた。

僕は、片手で恐る恐る爪先から膝の方へと撫でた。

スベスベしていて、触り心地がいい。

「どう?」

「凄く、スベスベしてて気持ちがいい。もっと、触ってもいい?」

「いいよ。けい君が好きなだけ触って。」

僕は、葉子さんの足を持ったまま葉子さんの前に座り、

片足を肩に乗せ顔をふくらはぎに当てて、両手で足をなで回した。

「はぁっ。お姉さん!」

ふと、葉子さんの方を見ると、片足が上がりスカートの中が見える。

奥には、赤い布が見える。

黒いパンストは股で切れて付け根はレースと紐が見える。

僕の視線に気付いたのか足を広げた。

「見たいの?」

「うん。お姉さんの中見たい!」

葉子さんは、僕の肩から足を下ろすと立ち上がり、上着を脱ぎピンクの

シャツのボタンを一つづつ、ゆっくりと外していく。

ボタンを外し終わるとゆっくりと肩から後ろに脱いだ。




サタン 女性用 ラブサプリ バレリアンハーブ

新品価格
¥3,680から
(2019/5/1 21:23時点)






マキシマ増大クリーム [並行輸入品]

新品価格
¥9,800から
(2019/5/1 21:24時点)






H.H.Eron 女性用 ラブサプリ

新品価格
¥3,980から
(2019/5/1 21:26時点)






ラブサプリ ディアモーレ 女性用

新品価格
¥2,580から
(2019/5/1 21:26時点)









プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR