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嫁の母、その18、母専用淫具

嫁の母、その18、母専用淫具

「えっ、おめ○?義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー」

「あきらさん、そんな事言っちゃいや~~ん・・・」

「でも、おめ○に当てちゃうと僕にとっては義母さんでなく、

雅代になってしまうよ!それでもいいの?」

切羽詰まっていた義母はそんな事はもうまともに頭に入りません。

「いいの!いいの!雅代でいいから早く当てて、

おねがい~龍一さん~」

そこで義母を仰向けにして右手にディルドを、

左手にはオルガスターを握らせてから、

タオルで目隠しをしました。

それは凄い格好でした。ここで一枚デジカメ撮影!記念、記念と!

「雅代、ローターを当てるよ。いいね。」

今から当てられるという事を意識させてから、

パンティーの上から陰部に軽~く当てると、

『ウゥ~』と呻きながら腰をゆすり始め、

パンティーの染みをさらに大きくして行きました。

よほどそれが待ち遠しかったのか、

うっすらと感激の涙さえ滲まして喜びに震えていました。

田舎で最後にセックスしたのはいつか判りませんが、

とにかく随分久しぶりの快感だった事でしょう。

ローターを強にして少し強く当てると、腰を激しく振り

続けて絶頂に達したのか、ぐったりして両手のディルドとオルガスター

を放してしまったのです。

暫くして義母が気を取り戻すとディルドを眼の前に

かざしながら言ってあげました。

「義母さん、随分逝っちゃったね。まだ出来そう?」

「久しぶりだから・・・でももう大丈夫よ、もっとして欲しいの

・・・龍一さん」

それを聞いて少し義母のお尻を少し上げさせてから手を下に入れ

一気にパンティーを引きずり下ろして脱がせました。

「あきらさん、恥ずかしいわ、見ないで~」

そうは言うものの義母はパンティーを脱がせる時に

開けた股を閉じようとはせず、

むしろ、ここ見てちょうだいと言うように腰を動かしていました。

義母の陰部は適度に毛で覆われていてドテは高くてビラビラは大きめで

色はさすがに長年使われていたので多少黒ずんでいますが

歳の割りに白いです。

またそれはついさっきまでローターでいじられていたので

開き気味になってたっぷり濡れていました。

またローターで陰部上部の突起の辺りを摩りながらディルドを

挿入して抜き差しすると義母は何とその動きに応じるように

自ら腰を動かし始めたのです。

「義母さん、スケベーだねー、よくそんなに腰を上手く振れるね。」

「スケベーじゃない、普通だよ~あきらさんが動かすから~~」

「でも、普通の人は腰をそんなに早く振れないよ。

ハワイアンダンサーじゃあるまいし・・・

じゃ、もう動かさないよ。スケベー義母さん。」

「・・・スケベーじゃない~~」

私が手を放すとディルドが義母の中から

ポロリと抜け落ちてしまったのです。

「意地悪~龍一さんの意地悪~もう~~」

「それじゃ、義母さん、これを代わりに入れてあげるね。」

そこでオルガスターをヒクヒクしている膣口に当ててから捻るように

挿入してから義母に言ってやりました。

「これは入れてしまうと引っ張らない限り抜けないけど、

スケベーじゃやない義母さんは腰を動かさないですよね。」

「・・・えぇ、そうよ、動かさないわよ・・・」

「そう、動かさないんだね、義母さん・・・そうだよね、

義母さんスケベーじゃないから・・・」

それじゃ動かすよといってからオンにすると、

義母は一瞬ビクンとしたのですが流石に腰は動かさなかったのです。

しかし・・・暫くすると義母はオルガスターが繰り出す快感に堪らず呻く

ように言い出したのです。

「・・・気持いい~気持いい~~」

「そう、気持ちいいの、義母さん、良かったね。」

「・・・・・」

義母は腰を振ってしまうとスケベーという事を認める事に

なってしまうのでどうしても振れませんが、

腰が意思とは別に勝手にゆっくりゆっくり動いていました。

ここで少し追い込んでおきました。

「流石、義母さんですね、スケベーじゃない証拠に

腰を振っていませんよね。」

これで暫くは義母は腰を振りたくても振る事はないでしょう、

意地でも・・・でも何時まで意地を張り通せるかな?

もう既に膣口から液が垂れ流れています。

もうすぐです、義母が堕ちるのは・・・

「・・・うぅ、うぅ・・・・・」

「義母さん、スケベーじゃないもんね。」

「・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・・・」

「義母さん、もし間違っていたらゴメンね。ひょっとして腰振りたいの?」

「・・・う、ふり・・・た・・・・・」

「何?義母さん、腰振りたいの?」

「・・・ふ・・・ふり・・・たい・・・・・」

「振りたければ振ればいいじゃない、義母さん・・・・・

でも振れば義母さんはスケベーという事になっちゃうけどね・・・」

もう義母は我慢の限界が過ぎたのか私の言っている事を無視した

かのように急に激しく今まで我慢していたのを取り戻すように

振り始めたのです。

腰を激しく振りながら言っています。

「私は、スケベー、スケベーなの~~~気持いい~~~」

でもオルガスターは腰を振っても振っても今までと

同じように快感を送り続け、私が頃合を見計らって抜き取るまで

止むことはありませんでした。

オルガスターに逝かされてぱっくり開いている穴を

晒したままぐったりしている義母をそのまま寝かせておいて、

その間に私はおもちゃを洗っておこうとそっと部屋を出ました。

それから暫くして義母が身支度を整えてから部屋から

出てきてコーヒーを入れてくれ、

テレビを見ている私の横に来て嬉しそうに微笑んでいました。

その後、目を伏せながら遠慮がちに言って来ました。

「龍一さん、大人のおもちゃがこんなに気持ち良いなんて・・・

またしてね?お願い~」

おぉ、やろうね、義母さん!僕はいつでもOKだよと

思いながらと頷いてから、義母さんに頼んでみました。

今のところ妻はまだ雑誌の事を知らないようなので、

今のうちに義母の部屋に隠し持って義母がいつでも

見られるようにしようと思ったのです。

「義母さん、悪いけどそこにあるエロ週間誌やSM雑誌、

義母さんの部屋に置いといてくれない?」

「いいですよ、龍一さん。」

それともう一つ、この際、もし良かったら義母さん専用の

ローターを買ってきてあげるので洋子に判らないように保管してね。」

「・・・えぇ、判りました。龍一さん、有難う・・・」

これで義母さんが昼間一人の時にいつでも好きな時に

エロ週間誌やSM雑誌を見たりローターを使えるようになったのです。

それからもう一つ私からのお願いもしておきました。

「義母さん、今までした事ないので一度義母さんをSM雑誌のように

縛ってみたいんだけどいいかな?ちょっと考えておいてね。」

早速、翌日会社の帰りにアダルトショップに立ち寄って

ピンクのローターを買い、帰宅時にそっと義母に渡してあげました

我が家では私だけがインターネットをしていて妻はネットには全く

関心がありませんでした。

ところが、義母が昼間テレショップ番組でネットを使うといろんな情報が

見られたり便利に買物が出来ると紹介されたのを見て

興味を持ったようなんです。

義母がある夕飯後、私に聞いてきました。

「龍一さん、パソコンって便利みたいね。

私も使ってみたいけどよく判らないし・」

「義母さん、簡単ですよ。何なら今から少しやってみます?」

私に出来るかしら・・・」

簡単、簡単、洋子も一緒にやってみる?」

「私は、あまり興味がないので遠慮しておきます・・・」

洋子はそう言ってから風呂に入る準備を始めました。

私は自分の小部屋のパソコンを立ち上げて義母の

パソコン教を始めたのです。

まず義母にパソコンの前に座って貰い、私は隣に座り右脚を

軽く義母の臀部にタッチさせながら、モニター、キーボード、マウスの

説明から始めました。

その後、ネット情報の閲覧方法をサラっと簡単に説明してあげました。

義母は指示されたとおり画面の項目をクリックして

旅行やショッピング情報を見るたび、

眼を輝かしで見ていましたので暫くそのままにしておきました。

頃合を見て、義母に言ってやりました。

「義母さん、エッチ情報も簡単に見る事ができますよ。」

「エッ、そうなの・・・」

「見てみます?」

それから暫くして義母が身支度を整えてから部屋から

出てきてコーヒーを入れてくれ、

テレビを見ている私の横に来て嬉しそうに微笑んでいました。

その後、目を伏せながら遠慮がちに言って来ました。

「龍一さん、大人のおもちゃがこんなに気持ち良いなんて・・・

またしてね?お願い~」

おぉ、やろうね、義母さん!僕はいつでもOKだよと

思いながらと頷いてから、義母さんに頼んでみました。

今のところ妻はまだ雑誌の事を知らないようなので、

今のうちに義母の部屋に隠し持って義母がいつでも

見られるようにしようと思ったのです。

「義母さん、悪いけどそこにあるエロ週間誌やSM雑誌、

義母さんの部屋に置いといてくれない?」

「いいですよ、龍一さん。」

それともう一つ、この際、もし良かったら義母さん専用の

ローターを買ってきてあげるので洋子に判らないように保管してね。」

「・・・えぇ、判りました。龍一さん、有難う・・・」

これで義母さんが昼間一人の時にいつでも好きな時に

エロ週間誌やSM雑誌を見たりローターを使えるようになったのです。

嫁の母、その17、義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー







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嫁の母、その17、義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー

食後、妻と二人で義母の様子を見に行ってみると

義母は顔色も良く横になってテレビを見ていました。

暫く話をして妻が昼間の仕事で疲れているので

お先にお風呂いただきますと

言って部屋から出て行きました。

すると、義母は私を見つめながら言ったのです。


「龍一さん、わざと洋服ダンスにあれを置いていたでしょう。

私に忘れ物とか言って見させるために・・・」

「そんな事ありませんよ、たまたま偶然そうなっただけです、

と言いたいのですが、その通りです。義母さんに見て

もらおうと思ってね。」

「やっぱり、でも正直に言ってくれて有難う。」

「ところで、義母さん、アレを手にとって見ました?動かしてみました?」

「そんな事、使い方も判らないので一人ではとても怖くて動かせないわ。」

そこで、私は義母と私自身のために提案してみました。

「次の土日、もし洋子が出かけて留守になる時があれば一緒に

やって見ましょうか?いい?」

「でも・・・何だか恥ずかしいなあ・・・」

「あのようなおもちゃを使っている人は結構いるよ。

だから何て事ないよ。」

「どうしょうかな・・・」

「何でも経験して見ないと、人生何でもチャレンジ、チャレンジ!」

義母は暫く考えてから(いきなりするとは言えず、考えた振りをして?)

やっと答えました。

「では・・・お願いしてみようかな・・・・」

「それじゃ決まり!ですね。」

洋子は土曜日どこにも出かける事はなく、

日曜日になって急に友人が会って話をしたいと

言ってきたようで車で隣町に出かけました。

洋子が出かける前から、義母はどこかそわそわしたところが

ありましたので、

大人のおもちゃを使う事を待ち遠しく思っていたに違いありません。

私は始めましょうかと義母に言ってから、二階から大人の

おもちゃを持ってきて義母の部屋に入ってみると、

いつものパジャマではなく、

どこで手に入れたのか赤いネグりジェを着て布団の上で

待っていました。

やる気満々です。

「義母さん、珍しいですね。ネグリジェを着るなんて。

(僕に見せるため?)」

「たまには良いんじゃないかと思ってね。(そうなの、判る?)」

「義母さん、若いからそのネグリジェよく似合ってますよ。

(そんな露出の多いネグリジェを着るなんてまだまだお盛んですね。)」

「そうかな?そう言われると嬉しくなっちゃう。

(そうかも知れないわ。)」

そのような話をしてから私が布団の横にタオルを広げて

おもちゃを並べていると、

その間義母はその様子をじっと見つめていました。

ローター、ディルド、オルガスターの取り扱い方を簡単に

説明してから、

その感触に慣らさせるため義母にそれらの

おもちゃを持ってもらいました。

それからまず最初に高速ローターを試すので、

とりあえず俯けになるように言ってから電池を入れて

ブーンと動かしてみました。

その音を聞いた義母は目を閉じて当てられるのを待っているようです。

「義母さん、それでは軽く当てますよ。」

手の指に当てると一瞬ビクッとしましたが、

右手の甲から上腕部にかけてゆっくり進んでいくと眼を閉じて

静かにしていました。

左手も同じようにしてから、次は右足指、甲、足裏、

ふくらはぎと何度もゆっくり繰り返して左足も同じようにしていると、

義母は気持ちいいのか黙ったままでその横顔に紅見が

差してきているのです。

そんなに気持ちいいのかい、義母さん!これからだよ、良くなるのは・・・

「義母さん、太股にも当てますよ。」

そのように言って義母の意識を太股に持っていくように仕向けてから、

膝の裏側からゆっくりと当てていきました。

左右の太股全体に当て終わる頃には、

義母はフーと息をしてたまにお尻をそわそわと動かしていました。

手の先からその付け根まで、脚の先からやはり付け根までを

何度もゆっくりと嬲り続けていると義母は催促するように、

それともローターの微妙な振動が繰り出す

快感になんとか耐えるかのように体をねじり始めました。

やったー、義母はもうこっちの物です。

それでも更に同じように繰り返していて、ふと、

足の付け根を見てみるとパンティーの中心部のある一点が

濡れているが判りました。

義母は寄せてくる快感の波を耐えているうちに、

知らず知らず淫液が染み出てきたのでしょう。

「義母さん、パンティー濡れてるみたいだよ。おし っこちびったの?」

「・・・そうじゃない・・・あきらさん、判るでしょう・・・」

「それじゃ、義母さん、すけべー汁出しているの?」

「・・・すけべー汁だなんて・・・でも、そうなの・・・」

パンティーに隠れているあそこは開いていて、

その口もきっとパクパクと繰り返し収縮をしていたのでしょう。

もう義母は素直にアァーアァーと喘ぎだし、両手で布団の一部を

握り締めていました。

その後太股の付け根にローターを当てながら、義母に聞きてみました。

「義母さん、どこか次に当てて欲しいところがあったらいって下さいね。」

「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」

義母はまだ言い出しませんので、また聞き直しました。

「義母さん、どこに当てて欲しいか?遠慮なく言ってね。」

「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」

義母は何も言わない代わりに腰を振り始めました。

さっさと言ってくれれば思っているところに当てて

あげるのにまだ言おうとしません。

そこでローターをゆっくりゆっくり太股の付け根ぎりぎりの

ところまで当ててあげました。

おぉ、パンティーの染みが大きくなってきましたよ。

「義母さん、言ってくれないと判りませんよ。もう止めてもいいんですか?」

突き放すように言っても義母はまだ言わずに首を横に

振っていますが、もうすぐでした。

そこで軽く染みの真ん中に当ててみました。

義母はビクンとして、腰が震えました。

「義母さん、どこがですか?どこに当てて欲しいの?言ってみて!」

「・・・・アゥ・・・そこ~・・・・・・・」

「そこ、って、具体的に言ってみて!」

「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」

「お、め、○、ですか?」

「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」

「もう一度言いますよ。お、め、○、ですか?

それならそうと早くそう言って!」

「・・・・お・・・め・・・○~~」

「義母さん、聞こえませんよ、はっきり言って!」

「・・・・おめ○・・・・・おめ○~~」



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