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寝取られの果てに、その12、変態に悪人はいないよ…

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寝取られの果てに、その12、変態に悪人はいないよ…

立花の反り返った先端が、立花の臍を激しく打ちつけました。

立花の屹立した男根の全貌を目にしたのは始めてのことです…

その大きさは言うに及ばず、正面から見る裏筋は、まさに

驚嘆すべきものでした…

ペニスを三本、束ねたような形状なのです…

頑強な肉の棒が、裏筋のど真ん中に、もう一本、堂々と

芯を成していました…

「本上さん、先に寝室に行っててくれないか…

美佳子を臨戦態勢にしたら、俺たちも行くから…

襖は閉めておいてくれ…」

「ここに居ちゃだめですか?けっして、邪魔はしませんよ…

黙って見ているだけすから…」

「貴方、行ってよ…気が散るじゃない…」

私は一人、寝室へ移動しました。

襖を閉めるとき、腰を浮かせた妻の尻に、立花が

座蒲団をあてがっているのが見えました…

襖から、ほんの四、五十センチのところに、仰向けの妻の

頭があり、私は何かひと言、声を掛けようと思ったのですが、

言うべき言葉をみつけられませんでした…

立花は、なぜ?私一人を先に寝室へ行くよう促したのか…

それは、ビデオカメラのセッティングの為の

時間を私に与えようとしたのです…

私は寝室に入ってから、そのことに気づきましたが、

もはや、カメラなどどうでもよいという気分でした…

先の楽しみより、目の前の今の楽しみです…

妻のフェラチオを眼前にしても、私の祖チンは

完全勃起しませんでした。

しかし、下腹から湧き上がってくる焦燥感に、胸は昂るばかりです…

美佳子を臨戦態勢にするとは、どういうことなのか?

たしかに、あの巨根を美佳子の中に収めようとするなら、

オメコを相応の状態にしておかなければなりません…

尻の下に座蒲団をあてがっていたことから推察すれば、

きっと、立花はクンニあたりから、始めるつもりではないでしょうか…

私は、そっと襖の側へにじりよりました…

襖に隔てられてはいても、数十センチ先に、

美佳子の頭があるのです…

私は、神経を集中して気配を窺いました…

そのとき、ごく近いところで、ワサワサという物音が聞こえました…

数秒間とぎれて、また、ワサワサワサ…

音の位置からして、どうやら、美佳子が

首を振っている様子なのです…

「あうっっ」

「奥さん…そんなに、尻を浮かすなよ」

「い、いぢわるぅ…」

「今夜は、豆は舐めない…大事な客の依頼でね…

女房がチンポでイカせられるところを見たいんだってさ…ふふっ」

(立花…よく通る声だな…襖の向こうで聞き耳を立てている私に、

言い聞かせてるつもりなんだろ…有り難い話だ…)

「もうっ…そんなバカな依頼をしたのは、いったい、どこの誰?」

「あんたの旦那だよ」

「ピンポ~ン!剛さん大正解…《ここからは、小声で》嫌だわ…

私まで下に見られてるみたいで…夫婦だからって、

あんな人と一緒されたくないわ…」

「夫婦でいる限り、変態の奥さんという汚名は

濯がれないさ…だが、変態に悪人はいないよ…

美佳子も負けずに、スケベになればいいじゃないか…」

「嫌いにならない?

「なるもんか…ますます好きになる…」

「剛さん…だったら、美佳子を、美佳子をスケベな女にして…」

襖が開き、全裸の二人が寝室へ入ってきました…

胡座をかいていた私の目の前を、立花のペニスが、水平に

角度を保ったまま通り過ぎます…

妻はしなだれ掛かるように立花の肩に顔を預けて、

腰に手をまわし、もう片方の手のひらで恥毛を被い隠しています…

(美佳子…一糸纏わぬ女が、手のひらのみで陰部を

被う淫靡さに、お前は、何故、気づかない…寸前まで隣室で、

大股開きをして見られていた陰部ではないのか…いったい、

誰の目から遠ざけようとしているんだ…この部屋には、立花の他に、

私しかいないじゃないか)

立花は、中央の床の掛布団を撥ね除けると、そこにどっかりと腰を下ろしました。

「おっと、煙草だ…」

前屈みになり、手のひらで、女性器全体を包み込んむようにして、

横たわろうとしていた妻が、そのままの体勢で立ち上がります…

立ち姿のまま、手のひらでオメコ全体を隠そうとすれば、

優雅に、恥毛だけを隠すようにはいきません…

私の視線を意識していたのでしょう、

妻は一度、被せてしまった手を陰部から引くこともならず、

前屈みに、ペンギンのような歩き方で、隣室へと向かいました。

(行き着くところ、お前の慎ましさなど、底の知れたものさ…

どうせ、チンポを受け入れる際には、大股を

開かなければならないんだ…

今夜は、たっぷり見せて貰おうじゃないか…慎ましやかなオメコが、

どのようにして涎を垂れ流すのかを…)

灰皿と煙草を両手に、妻が私の目の前を通ります…

(美佳子…最初から、そうして歩けばいいじゃないか…

陰部を見られたくないのか…見せたくないのか…)

妻は煙草の箱を手渡すと、胡座をかいた立花の膝の前に、

灰皿を差し出します…

立花が煙草を取り出し、くわえようとした、

その瞬時、微笑みながら、妻は身体を寄せて、

ライターに火をつけたのでした。

結婚以来、ライターに火をつける妻を、間近に見たことなど、

私は一度もなかったのです。

頬と頬とを触れ合わさんばかりに二人が見つめる小さな火…

立花は大きく吸い込むと、悪戯っぽく妻の顔に向けて、煙を強く吹きつけました…

妻は顔をしかめて煙を払うと…

「やったわね、剛!」

すばやく、立花のくわえていた煙草をもぎ取ります…

無言のまま、立花は半身を起こし、立て膝になると、

腋から手を入れ強引に抱き寄せました…

「あっ、だめ!煙草の火が…」

唇をふさがれた妻の指先で、小さな火が震えています…

立花は、妻の指先から火のついた煙草をつまみ取ると、

それを灰皿に揉み消しました…

息をつめ続けた長いキスから解放され、妻は大きい呼吸を繰り返し、

蒲団に仰向けています…

動悸の鎮まる間も与えず、立花は太股をだき抱えると、

妻の身体を二つ折りにしました。

尻が持ち上げられ、腰が浮かされ、爪先が額に触れそうなところで、

大股が裂けんばかりに左右に開かされます…

《まんぐり地獄裂き》或いは、《まんぐり二穴晒し》俗に

言うところのまんぐり返しの変形です…

私は愛するが故に、妻の肛門を目にするのが苦手でした…

別に、病的なほどの潔癖症という訳でもないのです…

ただ、妻が排泄に直接繋がる器官を持ち合わせていると考

えるのが厭だったのです。



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