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妻と私の秘密、その14、おじさん達も変態だねぇ。

琉成との相部屋も楽しいものだった。

琉『さすが、おじさん。軽快な進行状況ですね?』

私『ああ、それで琉成に、やってもらいたい事がある。

近いうちに俺は莉奈を落とすから念の為に、

その事をセックス中に美沙にも伝えておいてくれ。

「これで僕たちは一層、愛し合えるんだ!」みたいな感じで美沙にも

協力体制にしておいてくれ』

琉『わかりました。美沙さんは僕の言う事は何でもききますから』

莉奈ちゃんとの4人暮らしが始まった。

子供のいない私達夫婦にとって琉成や莉奈の2人が居てくれる事は

非常に明るく楽しい生活だった。

数日もすると私は莉奈に家庭ルールも与えた。

・ 日頃は美沙の家事を手伝う事。

・ この家に居る期間は援〇禁止。

おこずかいは少しだが与える。

莉奈は家庭的な空間に憧れていたのか、

家を出ていくどころか

美沙に懐いて家族のような日々を暮していた。

孤独なネットカフェ暮らし、その為の援〇生活から解放されて

喜んでいるようだ。

連休終わりの日に豪快に…エロったいですね。

その夜も4人で団欒をしていたが、琉成と美沙がセックスをしたいのか

私と莉奈を残して寝室へ消えた。

2人になったところで莉奈が爆弾発言。

莉『…わたしぃ…知ってんだぁてんおじさんも知ってんでしょ?』

私『え!?何を』

莉『美沙さんと琉くん…エッチしてるでしょ?』

私『え!?なんで?』

莉『っもう、とぼけないで。見たんだから莉奈っ』

私『あれっ、バレちゃった?』

莉『なんで、あの2人がエッチしてて平気なの?』

私『う~ん。性癖というか…大人の事情というか…』

莉『何だか知らないけど…アットホームな家庭の振りして

おじさん達も変態だねぇ。莉奈の援〇よりも気持ち悪い…』

私『すまん、不快な思いをさせて…』

莉『あやまんないでよぉ…

あたしが好きで住ませてもらってんだしぃ』

莉奈が瞳をクリクリさせながらさらに爆弾発言を

莉『琉くんたちがああなら…私達もエッチする?(笑)』

私『えっ!?マジでっ?』

莉『りなぁは、おじさんすきだからぁ…いいよぉ…

お金いらないしぃ…』

私『…もしかして莉奈ちゃん、エッチ好きなの?』

莉『嫌いだよっ、汚いおじさん達も嫌い…莉奈は生きるために

援〇してたんだから…』

私『だったら…なんで、私と?』

莉『…んもうっ!何回も恥ずかしい事言わせないで!…
  
…あたしは…おじさんっ…やさしいから…すきだよぉ…』

莉奈の照れる仕草が堪らなく可愛らしい。

私『いつかは結ばれるかもだけど…まだエッチはいいよ』

莉『えっ!?あたしってやっぱり魅力ないの?子供だから?』

私『ちがうよ(笑)莉奈は魅力ありすぎて笑顔だけで満足なんだ』

莉『でもぉぉ、あたしも家族の証みたいなのがぁ…

琉くんに聞いたんだ…昔は3人でお風呂に入ってたって…』

私『琉成がそんな話までしたのか…軽蔑した?』

莉『ううんっ、莉奈も仲間になりたいの…恥ずかしいけどぉ…』

私『それじゃ…4人で入る?さすがに狭いけど…』

莉『…ちょっと恥ずかしすぎるぅなぁぁ…おじさんと2人ならぁ…』

莉奈の話を聞くと悲しい内容だった。

4人で入るのは恥ずかしいが、生きるために援〇をやっていた事で

中年男性と一緒に風呂に入る事は免疫が出来ていると…。

私『よしっ、わかった。それじゃ早速、2人で風呂に入ろうか?』

莉『えっ!?今から…。美沙さんはいいの?』

私『ああ…。彼女は私の性格を知り尽くしてるから驚いたりしない』

私と莉奈はさっそく脱衣場で焦るように互いに裸になり風呂に入った。

湯船に浸かる私は莉奈を呼んだ。

さすがに恥ずかしそうに隠している。

私『綺麗な身体してるね』

莉『美沙さんみたいに胸ないもんっ(ぷぃっ。』

私『まだ、16歳なんだから焦らないの(笑)』

莉『え!?本当の歳知ってたの?』

私『ああ…もう犯罪だな俺…』

莉『その時は莉奈が免許証見せて嘘ついてたって言えばいいよ』

私『…こればっかりは…助かるわ…』

莉『ねぇ、おじさん抱っこして♪』

莉奈は無邪気に湯船に浸かると私に飛び込んできた。

私は小さな莉奈の身体を包むように抱っこした。

(なんて美しくて…可愛いんだ…まさに天使だぞ…)

胸は未成熟でない、陰毛は、うっすらと生えている。

肌のハリがすごく、本当に水を弾いている。

(幸せすぎる…恐ろしいほどに…幸せだ…)

莉『ねぇ…エッチする?』

私『ぶっ、なんだよ、いきなり。なんでそんなに焦ってんの?』

莉『美沙さんみたいな色気ある女性になりたいし…おじさんに

好きになってもらいたいし…』

私『ありがたい言葉だ。しかし俺は莉奈がもう好きだし…

充分、魅力もあるから大丈夫だよ』

莉『ほんとっ!?嬉しいぃ♪おじさん大好きぃ~♪』

無邪気に喜び抱き付いてくる莉奈だった。

私にとって莉奈は「お人形さん」だった。

風呂からあがると私は莉奈の未成熟な身体を丁寧にタオルで拭く。

そしてパンティを履かせてブラジャーを付けてパジャマを着せる。

まるで生きた、お人形だった。

リビングで2人でテレビを観ながら琉成達が下りてくるのを待つ。

寝るときは、いつもどおり私は琉成の部屋へ。

私『琉成、明日から美沙と寝室で寝ていいぞ…』

琉『えっ?ありがとうございます。莉奈とうまくいったんですね?』

私『ああ、少しずつだがな…それより、

お前らのセックスを莉奈が見たみたいだぞ』

琉『すみません、明日から気をつけます』

私『むしろドアを少し開けて、見せるようにしろっ』

琉『えっ!?』

私『少しずつ…免疫をつけさせるんだ』

琉『なるほど!わかりました』

私『ところで美沙の方はどうなんだ?』

琉『アナル拡張は僕のチンポでも入るくらいに

なってると思います…』

私『そうか、じゃあ計画変更だ。そして莉奈を見つけてきた、

お前にご褒美だ。美沙の処女アナル貫通は、お前に任せる』

琉『ええっ!本当にいいんですか?ありがとうございます(喜)』

私『そういえば、お前は夏休みはいつからだ?』

琉『来月からですか…』

私『そうか…気分転換に4人で旅行に行こうか?』

琉『ええ、喜んで♪』

私『って、言っても金がないからバンガロー借りてのキャンプだ』




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