妻はクリ派　続・憧れ、その１、妻を縛ります。

続・憧れ、その１、妻を縛ります。

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続・憧れ、その１、妻を縛ります。

先日、私とゆかさんとの出来事を書いた優です

今回は、先々週の土曜日に、私と妻とゆかさんとの間で

起きた話を書きたいと思います

まず、初めてココをご覧の方に、私とゆかさんとの関係を

簡単に紹介したいと思います

私優（36歳）、私の友人Ｓ也さんの妻ゆかさん（38歳）

私は、15年前ゆかさんに一目惚れして以来、

ずっと憧れていました

半年前のある夜、カラオケの室内で、ゆかさんを含む４人の女性に

もてあそばれ、その中の、

れいこさんという女性にフェラでイカされました

また、その帰り道、今まで憧れ続けていたゆかさんに、

手コキでイカされる

という、ＳＥＸ以上の快楽を味わった、

信じられない夜でした

では、話を進めたいと思います

私の妻なお（35歳）

妻とは、15年前に結婚し、その後２人の子供に恵まれ、平凡ながら

幸せに生活していました

ですが、ここ５年ぐらいは夜の方はさっぱりで、

マンネリしていることもあって、妻とのＳＥＸは月1,2回でした

私は時々、自分で慰めていましたので、良かったのですが、

妻の方はと言うと、

もともと性には消極的で別にしなくてもいい、といった

感じです

まさか他に男が？とも思いましたが、

今のところ全くそんな感じはありません

妻ももう35歳となり、ここからが女として本当の悦びを

味わう時期だと思い、私は、ある行動を取りました

今年に入ったある夜、その日は子供達も早々に寝て、

私と妻は２人で飲みながら他愛のない話をしていました

この夜は、お互い結構飲んでいて、

２人共かなり酔っぱらった状態でした

その時、妻が

「パソコン使っていい？」

と言ったので、私は「ええよ」と、答えました

しばらくして、妻の後ろ姿を見て私は、ある決心をしました

私はＳっ気が強く、

嫌がる女を無理やり犯したいという願望があり、

しかし、それは当然叶わぬ思いであり、

叶えてはならぬ行動でした

妻もそんな私の性癖を知る訳もなく、

私も当然、言えませんでした

なぜなら、そんな事を言って嫌われたらとか、

変な目で見られたら

と思うと、言えるはずもありません

私は妻の背中を見て、今までのマンネリを打ち消す思いと、

妻の反応を確かめる気持ちもあり、

酔いも手伝い実行に移しました

私は、ゆっくりと妻の後ろに立つと、

そのまま口を手で押さえ、部屋の電気を消しました

妻は、私の予期せぬ行動に慌てて、

私の手の中で何か言ってます

私は妻に、「声を出すな」と強い口調で言い、

そのままパジャマの

上から、妻の胸をわしづかみにしました

妻は必死に、

私の手を払い除けようと体を上下に動かしますが、

私は胸を揉むのを止めず、

さらに強く乳首を摘まみました

しかし、それでも暴れる妻を私は、強引に引きづり、

あらかじめ敷いていた布団に、押し倒しました

すると、たまたま枕元にあったタオルを見つけ、妻の口を縛り、

私は片手で、妻の両手を押えました

私は、それでもなお暴れ、睨み続ける妻の目を見て、

更に興奮し、

妻のパジャマを捲り上げ、乳房を出しました

妻はタオルを噛みしめ、何かまだ言ってますが、

私は構わず乳首に吸い付くと、妻がビクッとなった反応を、

私は見逃しませんでした

私は、そのまま乳首を舐め続け、妻に対し

「おい、感じるんか？」と言うと、

妻は顔を横に背けます

私は、そのままパンツの中に手を入れようとすると、

今度は足を交差して、私の手を拒みます

その時の力が、かなり強かったため、

私は妻の手を押えていた

自分の手を離し、両手で妻のパンツを一気に脱がしました

それでも必死に抵抗する妻の足を開き、

妻のアソコを触った時です

妻のアソコは今までにないくらいに濡れ、

その蜜が私の指に絡み付いてきます

私は、それを確認すると、妻に

「何で、こんなに濡れとるんや？」と言うと、妻は

首を横に振って、何か言ってます

私は急いでパンツを脱ぐと、異様な興奮のためか、

私のアソコは

今までにないくらい反り返り、痛いくらい勃起しています

その時、妻を見ると手が自由になったため、口のタオルを

外そうとするので、私は再度、妻の手を押えると同時に

妻の膝を割り、自分の下半身を押し付けました

妻のアソコは溢れるように濡れ、

私の亀頭を簡単に飲み込みます

妻は目を閉じ、タオルを強く噛んだまま腰をくねらせ、

私の挿入を拒んでいます

しかし、妻の抵抗を無視し、一気に肉棒を突き刺すと、妻は

アゴを突き出し、体を大きく反らせました

そのまま、ゆっくりと腰を動かすとヌプッヌプッと

妻の温かい蜜が、私の肉棒を包みます

あまりの気持ちよさに、激しく腰を動かすことが出来ず

私は、妻の中をかき回すように、

ゆっくりと腰を動かしました

その時、妻を見ると私から顔を背け、

必死に耐えているようです

その妻の表情を見た私は、相手が妻ではあるが、

十分に欲求は満たされ、一気にイキそうになりました

私は妻に覆い被さり、耳元で「中に出すぞ」と言うと

妻は顔を左右に振り、何か言ってますが、構わず

妻の中に出しました

快感と興奮が続き、いつまでも妻の中にドクドクと

精液を送り続けました