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青年とおばさん、その7、私公認で



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青年とおばさん、その7、私公認で

妻に再度挿入した後、龍一君は妻を抱えて上にしました。

あまりにも妻がいきすぎていたので、

妻は龍一君に倒れかかるようになりましたが、

龍一君は妻を抱き締めるとそのまま腰を

前後上下に動かし始めました。

妻は顔を仰向けにし、「もうだめ・・・あああ・・・」

ともだえておりました。

龍一君はその妻の乳首を吸い出しているようで、

妻は声にならない状態で顔だけを左右に振っておりました。

その状態で執拗に30分ほど龍一君は妻を攻め、

そのあとぐったりした妻を強引に後ろから突こうとしました。

妻は自らの手で体を支えることができず、

龍一君にバックで激しく突かれている間布団に顔を

くっつけた状態でおりました。

「あ・・あ・・あ・・」

龍一君は激しく腰を動かし長いストロークで妻を突き続けました。

その後一度龍一君が妻からマラを抜き、

妻を再び仰向けにしたのですが、

かなりマラが大きくなっているように見えました。

私が興奮しすぎていたからかもしれませんが、

相当大きく見えました。

その後、妻を再び激しく突きあげ続け、

妻の声は獣のようになっていきました。

「あああ・・あおお・・おお・・」

龍一君は再び妻のおなかに射精しました。

妻は痙攣したように、しばらく声を出し続けました。

私は帰ってきたふりをして部屋に入りましたが、

妻はそんな私をみてもただぼーっとしている様子でした。

龍一君は子供のような目で私に微笑みかけてきました。

「店長、最高です!ありがとうございます!」

そういった龍一君は妻を見ながら再びマラを勃起させていきました。

さすがに私は龍一君を止めてしまったのですが、

龍一君はまだまだ物足りなかったらしいです。

妻は今でも龍一君と関係が続いております。

私公認で。

でも、私たちは夫婦の関係が悪くなったりは今のところしておりません。

龍一君が卒業していなくなった時、

どうしようか今は変な心配をしております。

皆様、ご高覧いただきありがとうございました。

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あ青年とおばさん、その6、ああ!こわれちゃう!






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あ青年とおばさん、その6、ああ!こわれちゃう!

私の音が聞こえにくくなるようにテレビの音を大きめにしておきました。

隣の部屋のふすまをあらかじめ少しあけておいたので、

そこから私は覗き込むように妻たちの様子を見ておりました。

妻はかなり興奮しているらしく、

徐々にお尻を少し上げた状態になっておりました。

それを見た龍一君は手を妻のお尻に移動させました。

妻は「あぁっ」と感じた声をあげました。

龍一君は右手で妻のお尻を円を描くようになでまわすと、

妻はお尻を完全に上げていきました

龍一君は妻の下着の中に手を入れ、

妻のあそこに手を伸ばしていき、

そして妻を仰向けにしました。

妻を龍一君はしばらく目を合わせ、

濃厚なキスをし始めました。

テレビの音と妻の感じる声が大きく、

私の多少の物音など二人には全く聞こえていない様子でした。

しばらく龍一君は右手で妻の下腹部を愛撫した後、

妻のパジャマをぬがし、

両手で妻の大きな胸をもみながら乳首に吸いつき始めました。

妻は乳首を吸われた位では普段はあまり感じないのですが、

その時は声をあげて感じているようでした。

妻は両手を龍一君の背中にまわして抱きしめながら

感じておりました。

しばらくして、龍一君は妻から一度離れ、

服をすばやく脱ぎ捨てました。

龍一君のマラは以前見たとき以上に大きく見えました。

妻は龍一君に奉仕することなく一方的に龍一君に

攻められておりました。

龍一君は妻の背中から下腹部へと舌を這わせ

舌だけで15分位は攻め続けました。

妻は龍一君の激しい舌技に大きくいってしまうのがわかりました。

仰向けになっていったばかりの妻の足を広げると、

龍一君の大きなマラが妻の中に少しずつ挿入されていきました。

「あああ!おおきい!すごい!あああ!」

妻は大きな声を上げた後龍一君はオナニーの時と違い、

かなりゆっくりなペースでピストンし始めました。

それでもいったばかりの妻は相当気持ちいのかシーツを

握りしめてもだえておりました。

龍一君の腰の動きが速くなってきました。

かなりのスピードで動かし始めました。

妻は私の時以上にかなり大きい声をあげて感じておりました。

私ならもう射精しているはずなのに、

龍一君は一向に腰のスピードを緩める感じがありません。

私なら疲れて根をあげそうな動きで妻を乱暴なくらい突きあげました。

「ああ!だめ!ああ!こわれちゃう!ああ!」

妻はのけぞるようになりながら龍一君に訴えておりました。

龍一君は風呂に入った際に2回オナニーを妻の下着でしていたそうです。

そのせいもあってか、龍一君は最初の挿入から30分位、

ほぼ休憩なく妻を突き続けました。

途中、妻は意識が無くなった様子があったのですが、

龍一君の激しい突き上げでかすぐにまた意識をとりもどしたらしく、

そしてついに龍一君は妻のおなかに射精したのでした。

妻は激しく息をして、仰向けのまま龍一君が離れたにもかかわらず、

龍一君に突かれているときと同じようにビクビクっと

感じた状態が続いておりました。

私はそんな妻をみたことがありませんでした。

龍一君は台所に何か飲みに行ったらしく、

すぐに戻ってきました。

戻ってきた龍一君のマラはすでに臨戦態勢になっておりました。

妻の胸に右手を触れただけで妻はのけぞっておりました。

体が相当敏感なのか、手で愛撫されるだけで声がでておりました。

「ちょっとやすませて・・・本当に死んじゃう・・・」

逆に龍一君はその言葉に興奮した様子でした。

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青年とおばさん、その5、出かけるふりをして隣部屋へ








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青年とおばさん、その5、出かけるふりをして隣部屋へ

店を閉め、龍一君は一旦着替えを取りに行くと

家に帰りました。

私は家に帰ると、妻に龍一君に君が

ビデオを見たことなどを報告しました。

そして今日は君の全身をマッサージしに来ることも伝えました。

妻は何も感じていないふりをしておりましたが、

明らかに緊張しているのが感じ取れました。

30分ほどして龍一君はやってきました。

まだ食事の準備が終わっていないので先にお風呂に

入るように伝えました。

先に妻がお風呂に入っておりましたので、

龍一君がより興奮するように

私は洗濯物の中から妻がタオルに包んで隠してあった

下着をあらかじめ脱衣場の洗濯物かごの一番上に

置いておきました。

龍一君がお風呂から出た後、私も続いてお風呂に入りに行きました。

目論見通り、下着の位置は変わっておりました。

お風呂からあがると、

龍一君と妻は先に食事を始めておりました。

食事の時から、龍一君は先程の下着のこともあってか

妻の胸元をちらちらと見ておりました。

妻もなんとなく龍一君の視線に気づいていたようです。

それでも表面上はたのしく食事をして、

一息ついたところで龍一君に

「龍一君、今日も悪いけどマッサージやってくれよ、こいつに」

妻も龍一君も私の一言にそれまでとは違って

一瞬で何もしゃべらなくなってしまいました。

私は座敷に敷布団を敷きました。

妻を呼び、先に私が少しマッサージをして、

「龍一君、つかれちゃったから交代してくれ」

と呼び寄せました。

龍一君は上はタンクトップ、

下はジャージだったのですが、

すでに勃起しておりズボンとはちがってかなりもりあがって

いるのがわかりました。

龍一君は少し前かがみ気味で来たのですが、ふと妻を見ると、

龍一君のその盛り上がりに目が行っているのが分りました。

妻をうつ伏せにして、

龍一君と交代し私は再びダイニングへと向かいました。

龍一君は妻の肩甲骨から始め、腰へと手を伸ばしました。

妻は興奮の為か敏感になっているようで、

腰に触れられただけでビクンと反応しておりました。

しばらく腰をもみ、龍一君は妻の下半身へと移動しました。

妻はその日足を簡単に露出出来るスカート一体型みたいなパジャマを

着ていたのですが、

龍一君は足をマッサージしながら足を露出するように

ずらして行きました。

足の先から徐々にマッサージをして太ももを

マッサージし始めると、

妻は少しずつ息が荒くなっていきました。

徐々に感じ始めていたようです

龍一君もかなり興奮した様子で、

手は足の付け根近くまできておりました。

私は自分で携帯の着信音を鳴らし、

電話で喋っているふりをしておりました。そして、妻に

「ちょっとJさんに呼ばれちゃったから出かけてくるわ。

龍一君わるいけどたのむわ」

と一方的に話すと出かけるふりをして玄関の戸をあけ、

内側からカギをかけました。そして、隣の部屋に移動しました。





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青年とおばさん、その4、一度龍一君を交えて3人でエッチしないか?

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青年とおばさん、その4、一度龍一君を交えて3人でエッチしないか?

妻はあっけにとられた後、

「いつ?なんで?」

といってきたのでその時のいきさつを説明。すると、

「その時のビデオって本当にあるの?」というので、

妻に見せることにしました。

妻はテレビを食い入るように見ていました。

龍一君の激しいオナニーと、

私よりも大きいマラに間違いなく興奮しているのが分りました。

見終わった後、

私は1日に3回目といういままでにしたことないエッチをしました。

妻はいつも以上に興奮しておりました。

「一度龍一君を交えて3人でエッチしよう。駄目か?」の問いに、

妻はしばらく黙っていましたが、少し経って「いいよ」と

返事してくれました。

妻もビデオに興奮してしまったようでした。

次の日、龍一君が来る前から私も妻も相当興奮しておりました。

妻には事務所のロッカーにいったん隠れさせました。

龍一君は来るや否や私に

「先日、奥さんの胸に興奮しちゃって興奮しちゃって。

思い出すたびにオナニーしてましたよ。」との報告してきました。

オナニーの回数や時間、

どれくらい興奮したか龍一君に話をさせました。

龍一君がレジに行った後、妻はロッカーから出てきました。

相当興奮いたのを覚えています。

「本当に私なんかで興奮しちゃってるんだ」

妻は改めて実感しているようでした。

「だろ?お前のことを本気で女として

見ているのがわかっただろ?」

「うん・・・もう、話聞いているだけで体中龍一君に

触れられている気分になっちゃった・・・」

妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。

「店長、あ奥さん、先日はごちそうさまでした。

ちょっといいですか?」

「うん、すぐにいくよ」

龍一君はいつものように妻の前ではさわやかな青年でした。

「今日、龍一君を家に誘うからね」

妻がうなずいたのを見て、

私は龍一君の元に向かいました。

お客さんが掃けた時、レジで龍一君についに話を切り出しました。

「龍一君、今日も家においでよ。

明日学校休みでしょ?何か用事ある?」

「何も無いですけど、どうしたんですか?」

「びっくりしないで聞いてくれよ。実は、龍一君の以前撮ったビデオ、

妻に見せたんだよ。」

龍一君はかなりびっくりしたのか絶句した状態でした。

「大丈夫。妻は最初驚いていたけど、

悪い気はしていなかったみたいなんだよ。だから、

今日は肩以外にもマッサージしてほしいんだよ。全身マッサージ。

妻にはそういってあるんだ。」

龍一君は何も返事をせず、ただただ私の話を聞いておりました。

「妻はどこまで考えているかは分らないが、

全身マッサージをOKしているから・・・ね、龍一君。」

龍一君はようやく「店長、いいんですか?」というので、

「僕は今日、途中で家あけるから。

妻には3人で今日も食事してそのあと全身マッサージって

言ってあるけどね。」

龍一君はすでにズボンをふくらませているのがわかりました。

それを見てわたしも異常なほど興奮したのです。

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青年とおばさん、その3、龍一君にまた肩もんでもらったらどうだ?






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青年とおばさん、その3、龍一君にまた肩もんでもらったらどうだ?

龍一君が興奮したように私に話しかけてきました。

「奥さんの胸元、ガン見しちゃいましたよ」

どういうことかわからず、龍一君に聞いてみると、

どうやら妻が肩こりを龍一君に相談した際に龍一君が

「もしよかったら、ちょっと肩もみしますか?」

と言ったそうです。

その時の妻のエプロンの下は胸元を強調した長袖のシャツで、

肩をもんでいた際に胸元を後ろから眺めながら

やっていたとのことだったのです。

そのことを想像すると、私のマラがかたくなっていくのを

抑えることができませんでした。

「時間がある時またもんでやってくれよ。

俺は握力が弱いからすぐに疲れちゃって・・・」

龍一君はうれしそうに即答してくれました。

その日、仕事が終わってから龍一君を食事に誘いました。

妻にはあらかじめ龍一君の食事を頼んでおきました。

すでに妻はお風呂からあがっており、

パジャマに着替えておりました。

軽くお酒を飲んで食事を済ませた後、

妻に「龍一君にまた肩もんでもらったらどうだ?」

と話を振りました。

「え?」という妻の反応でした。

というのも、妻はお風呂上がりはブラをつけないのです。

龍一君が来るということで、

パジャマの上から薄いカーディガンを羽織っていたのです。

私はそのことを承知でマッサージをさせようと思ったのです

「疲れているのに悪いわよ」と妻。なんだかんだいっても、

妻はまだちょっと抵抗があると見えました。が、龍一君は疲れていない、

若いからとの言葉に半分仕方なくお願いすることにしました。

妻はカーディガンを取ると、龍一君に背を向け座布団に座りました。

「お願いね、龍一くん」

妻は軽く下を向き、目を閉じました。

龍一君は妻の後ろから肩をもみ始めました。

上から肩のツボを押すようにしながらも、龍一君は時折手を止め、

下着をつけていない妻の胸元に食い入るように見ておりました。

妻は目は閉じているのですが、

肩をもんでもらいながら逆に緊張している様でした。

龍一君は肩から肩甲骨に向かってマッサージを続けました。

少しづつではありますが、妻もリラックスしてきたようで

気持ちよさそうになってきておりました。

しかし、龍一君は妻の肩をもみながらも興奮していたようです。

「ありがとう、きもちよかったわ」

妻はそう言って龍一君にお礼を言うと立ち上がり、

食事の片づけを始めました。

泊って行くように龍一君に言ったのですが、

帰ってやることがあるとかえってしまいました。

帰った後、妻は「泊っていったらいいのに」

と言っておりました。

「さっき龍一君に肩もんでもらった時、

龍一君はお前の胸見てたの知ってたか?」と聞くと

「なんとなくね。だから目を閉じて気付かないようにしてたの」と妻。

「帰ってたぶん、速攻で龍一君はオナニーしてるぞ。

きっと。相当興奮してたから。」

そういって、私もそのまま妻を抱きました。

お互い興奮していたのか、2回した後で

「龍一君のことどう思ってる?最近のおまえの服装見てると、

おまえもまんざらじゃあないんだろ?」というと、

「かわいいんだよね。でもそれだけだよ。

龍一君も憧れ程度だよ。」というので、

「いやいや、龍一君はお前とエッチしたいんだよ。

相当お前の体に興味あるぞ。」と言った後、

「実は龍一君、前にお前のブラに顔をうずめながら

オナニーしたんだよ」と伝えました。

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青年とおばさん、その2、妻は、明らかに龍一君を意識します。






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青年とおばさん、その2、妻は、明らかに龍一君を意識します。

2回目の射精が終わりました。2回目でもかなりの量です。

私は男に興味が湧いてしまったのかと勘違いするほど

興奮しておりました。

終わった後、「まだできそうなくらい興奮してます」と、

2回いったにも関わらず勃起したマラをしごきながら

カメラに向かって・・・そのマラをズームにしたときに、

60分テープ全て撮り終えました。

私のパンツの中はこの年になって先走りでまるで

おもらしをしたように濡れておりました。

テープが止まったあと、

二人ともかなりの興奮も合わさって酔いがさめ、

急にお互い恥ずかしくなってしまいました。

そそくさと片づけをはじめました。

急になんだか恥ずかしくなったのか、

結局ブラを持って帰ることをせずに

龍一君はアパートに帰って行きました。

龍一君が帰った後、

妻のブラを見ているだけで私のマラが普段以上に勃起して、

結局私も2回その後オナニーをしました。

次の日、龍一君とコンビニで仕事をいっしょにしている際は

お互いはずかしい反面、同じことを共有できた感があり、

年は離れておりますが友達のように仲良くなることができました。

妻の乳輪の大きさの話をしたら、

「今日はその妄想でオナニーします」とか言ってくれて。

本当におバカなおっさんとの関係だと思いますよ。

しかし、以前は妻とは月に1回するかしないかだったのが、

週に2~3回に増えておりました。

おそらく龍一君との関係が私を少し若返らせて

くれたんではないかと思いました。

「最近どうしたの?

もしかして今までは浮気でもしてたんじゃあないの?」

と妻から話を振ってきました。

龍一君の話をするなら今しかないと思い、

切り出すことにしたのです。

龍一君は妻の巨乳に興味があり、仕事中目線がいってしまうこと、

大きなお尻が魅力的だと思っていること、

妻のことを考えて家でオナニーしていることを伝えました。

また、そんな話をしていると私も興奮してしまい、

最近妻の体を求めてしまっていることを話しました。

妻は龍一君に好感を持ってもらっていることを知ると、

「若いから私でも興味もっちゃうんだ」と言いながらも、

「あなたはそれで興奮しちゃうんだ」と、

予想外ではありましたが笑っておりました。

その日はそれ以上話が膨らむことはありませんでした。

しかし、翌日からの妻は、明らかに龍一君を意識したものでした。

ほとんど化粧をしなかった妻が、

うっすらではありますが化粧をしだしたこと。

また、より胸を強調できるような服装になったこと。

そんな状態で2週間くらい経ちました。

龍一君が「最近、奥さん一段と色っぽくなりましたよね。」
と、レジに二人でいたときに話を切り出しました。

その日の妻は、物を陳列していると胸の谷間がのぞけるような

服装をしており、

龍一君はそのことがうれしくてしかたがなかったらしく、

私に話しだしました。

「ああ、たまんないですよ。店長がうらやましいです。

俺、奥さんとだったら5回位やっちゃいますよ」

普通ならとんでもない会話ですよね。

夫の私にそんな話をするなんて。

以前のオナニー以来、龍一君とはお互い高校生のような話を

するようになり、龍一君の話を聞くたびに私が興奮し、

その話を妻に話すことで妻も興奮する、

そんな関係になっておりました。

その後も妻は年甲斐もなくミニスカートをはいたりして、

龍一君の視線を楽しんでおりました。

さらに妻は大胆な行動に出たのです。


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青年とおばさん、その1、龍一君!あんなおばさんのブラに興味があるのかい!

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青年とおばさん、その1、龍一君!あんなおばさんのブラに興味があるのかい!

私は長野県で酒屋&コンビニをやっているたけちゃんと申します。

昔から細々と父がやっていた酒屋を

コンビニにして妻と二人でやっています。

今は父も無くなり二人でコンビニを深夜はやらずに営んでおります。

私は46歳、妻は38歳、子供はおりません。

妻の病気の関係で子供はできなくなりましたが、

夫婦仲良くやっております。

夕方から週3~4日入ってもらっている大学生の龍一君は静岡出身で、

弓道をやっている為か非常に均整のとれた体型で好青年であったため、

普段から妻ともいい子だと話し合っておりました。

いっしょに仕事をしていた時、

龍一君の視線が妻のお尻や胸によく行くことがあったのですが、

それでも若いからこんなおばさんにでも目が行っちゃうのかなと

思っておりました。

その後、妻が実家の母に会いに行った時にKくんを誘い、

仕事の後家で二人で食事をしていた時のことです。

二人で少し酔っぱらった時のこと、

室内に干していた妻の下着に龍一君が何度も目をやっておりました。

私は「おい、龍一君!あんなおばさんのブラに興味があるのかい!」

とからかい半分で言ったところ、

龍一君はうつむいて黙り込んでしまいました。

もしやと思い、色々聞き出すと、

龍一君は本当に妻に興味があるようでした。

色々聞き出すと軽く酔っているせいか色々と話し出したのです。

大きな胸の谷間を見たときから、

仕事中はついつい妻に目が行ってしまうこと。

家では妻の妄想でオナニーもしているとのこと。

いつもの好青年のイメージが崩れ落ちそうな瞬間でした。

また、これまでにない興奮をしてもおりました。

私の下半身はその時勃起していたのです。

童貞なのかと聞くと、2人と経験はあったそうです。

しかし巨乳との経験は無く、興味が出たとのこと。

ちなみに、妻のバストは95のFです。

しかしそんなにウエストがくびれているわけでもなく、

私からはそんなに魅力があるようには思えませんでした。

毎日見ているとそんなものになるのかもしれません。

私もその時、悪ガキに戻ったように妻のバストサイズを、

洗濯物を干しているブラを外して龍一君に見せてみました。

龍一君の目は血走るような感じに見えました。

「そのブラを使ってオナニーしてみてくれよ」

思わずそんなことを口にしてしまいました。

半分冗談でしたが半分本気。そんな感じでした。

龍一君は最初当然のように嫌がっておりました。

まあ当たり前の反応だと思いました。

「俺の目の前でオナニーしてくれたら、そのブラやるよ」

さらに悪ふざけを。すると龍一君は「マジっすか?」と考えだし、

本当にその場でズボンを下ろしたのです。

そしてそんな冗談半分なひとことが

私のようなおっさんの目の前でオナニーになるとは・・・

私はびっくりもしながらも変に冷静になってしまい、

龍一君に「ビデオにとらせてくれ」をお願いしました。

チャンスがあれば、それを妻に見せたいからと・・・

以外にも龍一君はすんなりOK。私の興奮は最高潮でした。

龍一君のマラは私の物と違い、

へそにくっつくかというくらい真上に勃起しておりました。

私よりも間違いなく大きいマラでした。

私の仮性包茎とはちがい、ズルむけの立派なものでした。

龍一君は私が見ているのも忘れたように妻のブラを鼻に

あてながらものすごい速さでマラをしごきはじめました。

そんなに早くしたらすぐにいってしまう・・・

私の心配は外れ、10分ほど全力でしごいてようやくいったのです。

私ならあんなにしごいたら、1分でいっちゃいそうなのに・・・

龍一君は興奮がおさまらないのか、

「もう一回いいですか?」とカメラに向かって言うと、

いったばかりのマラを再度しごきだしました。

するとさっき以上に固そうに勃起・・・

先程の自分の精子をマラに絡ませながら、

30分ほどオナニーしておりました。

若さ所以なのか分りませんが、

私にとってはあまりにもすごい性欲にただ黙ってカメラを

回し続けておりました。

一言も言葉を発することができないまま・・・

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私は名探偵、その8、妻と間を追い詰めます。










私は名探偵、その8、妻と間を追い詰めます。

『おい!! お前ら気持ちいいか?俺の寝室で何してる・・・・!』

妻『!!!!!!!』

男『!!!!!!!』

2人が私の方を振り向いた・・・。

人が本当に驚愕する顏というのは、

こんなにも不細工なのかと思うほど、2人の顏は間の抜けた

顏だった・・・。

男は何を思ったのか振り返りベットから飛び降りようとした、

私は男の肩に足をかえて力いっぱい蹴り込んだ、

男はベットの脇に仰向けに倒れた、

私はゆっくり近づき、

男の胸を足で踏みこみ男が起き上がれない状態にした。

私は上から男の顏をマジマジと覗きこんだ、

男の口元は諤々し目線も泳いでいた。

今になって考えると犯罪スレスレだったが、

その時は自分を抑えられていなかった。

男をいたぶる快感に酔いしれていた。

私は持っていたバットで男の顎を小突きながら、

私 『ずいぶん舐めた事してくれたな・・・

〇○山(近郊の山)に埋まってみるか?』

安いVシネのチンピラのような言葉が

少々言っててどうなんだと思ったが、

私自身、高校時代にそれなりのヤンチャをした事も

あり人との殴り合いも経験済みだった。

妻と出会ったった頃には営業と言う仕事柄もあり、

そんな雰囲気はすっかり消していた。

結婚後も良き夫、良き父親に努める為そんな

言動はまったく出していなかった。

それが・・・・

あまりの怒りに私の奥底に封印してあった地金が

でてきてしまったのだろう。

止まらなかった・・

そして、妻の方に撮影した駐車場での一部始終のビデオを

再生して投げた。

妻 『・・・・・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい』

妻は泣き出し布団にもぐりこんだ、

とりあえずは後回しだ、今は男の処刑を楽しもう・・

私はバットの先を男の額の上で当たるか当たらないかで、

ゆっくりとフラフラと揺らした

後で妻から聞いた話しではこの時の私の人相は

別人のようだったそうだ・・・。

私 『あ~!思いっきり、バット振り回したいいいい~!

 いいかぁ?いいよな!』

私はベットを思いっきりバットで叩いた!

男 『すっすsつすい・・ま ・せん・・・・本と・・

スイマセン・・すいません』

言葉になっていない。

私 『なんで、俺が許さなクチャならない、

許せるとでも思ってるのか!!』

男の顏が醜いくらいに歪んでいた、

男の呼吸音はマラソン後の息遣いだった。

男 『ㇶぃ-ハ-、ヒハ‐、ゴ・め・ㇶ-は-』

私!!!!明らかに普通の呼吸音ではなかった・・・過呼吸だ!

私の弟も以前に同じ症状になったことがありすぐに分かった

私は我に返り、妻に

私 『おい!泣いてないで!なんか袋持ってこい!早くしろ!』

と怒鳴った!妻は布団から泣きながら顏を出しこちらを見たが

状況がつかめず茫然としていた。

私は『ちっ!』と舌打ちをし一階に駆け下りてあたりを

見回した、コンビニの袋が落ちていたそれを取ると急いで2

階へと引き返した。

男はまだ苦しそうに息をしていた、

私はコンビニの袋を半分に織り込み男の口元に押し当て

私 『ゆっくり息をしろ!』と言った

男は支持どうりにゆっくりと息をしようと懸命だった、

顏から大量の汗が出ていたので演技ではないようだ、

これが演技なら俳優として食っていけるだろう。

私も介抱しているうちに、だいぶ冷静さを取り戻した。

怒りが収まったわけではないが

何してるんだ!俺は!と思ったが、

今度はもう少し冷静に責めてみようと思った。









私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?


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私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?


風呂にまで覗きにいくわけにもいかず、待っていると妻と、

それを追うように男が現れた、

妻 『いいよ・・でも・・その写真でちゃんと

オナに-するんだよ・・。』

妻の口からオナ二-なんて言葉が出たのが信じられなかった・・・。

それこそ、何かが妻に乗り移り言わせているのだ!とさえ思えた。

男は自分のカバンからカメラを取り出すと、妻を撮影し始めた。

最初は妻をバックから何枚も撮影していた、

男が腰に巻いていたバスタオルは外れて

ギンギンの勃起したチンコが露出した(粗チンではあるが...。)

そのうちに、男は妻にポ-ジングの注文をだしはじめた。

男 『〇○さん、エロいよ…今度はさぁ、

M字にまた開いてこっち向いてよ!』

妻 『こうすればいいの?』

妻は正面を向き足をM字に開き股間部分に手を添えた。

男 『ああ・・イヤらしいよ・・あっ!・・ちょっと待って!』

男は自分のカバンに歩み寄り中から何か取り出した。

黒いバイブであった・・・。

恐らく今日の為に購入したのであろうまだ未開封であった。

箱から取り出すと電池を入れて動作確認をしているようだった。

ウィイ~~~ん!。ビィィィ・・・・!

バイブは駆動音と共に卑猥な動きをしていた。

妻はそれを虚ろな目でじっと見つめていた。

妻 『それ・・・入れちゃうの?・・・

なんか恥ずかしい・・・。』

男 『もっと〇○さんの、イヤらしい所みたいんだよ

・・いいでしょ?』

そう言うと男は妻のに近づきバイブの振動するロ-タ-部分を

妻のクリトリス部分に押し当てた。

男 『パンストが邪魔で当たらないから破るよ!』

妻 『・・・・。』

男は妻の股間部分に手をやるとパンストを破りはじめた。

最初は苦戦しているようだったが、

一度穴が開いたら一気に引き裂いた。

破かれたパンストにハイレグ姿の妻にまるでレイ プされているような

錯覚をかんじた。

男は我慢できなかったのだろ、妻の股間に顏を埋め舐め始めた。

妻 『あっ!・・あっ!・・・はぁ・はぁ・!』

ピチャピチャと音とともに妻の喘ぎ声が部屋に響いていた。

男はバイブを持つと少しずつ妻のマンコにそれを挿し込んでいった。

妻 『痛っ・・はぁはぁ・・まって・・ゆっくりね・・

はぁはぁ・・あん!』

妻は最初こそ入れられるのに怯えているようだったが、

次第に感じ始めた。

男はバイブを出し入れする速度を次第に上げていった。

妻 『はぁ、はぁ、はぁ!!・・・・ああああ・・・

ダメまたオシッ コ出ちゃう!』

男 『はぁはぁ・・出しちゃえばいいじゃん!』

妻 『ダメ!・・・ここじゃだめ!・・・はぁ・・

お願いもう来て・・!』

妻の口から男に挿入を求める言葉が出た。

私は凄まじい嫉妬と興奮を覚えた。自分の硬くなった

愚息を握りしめていた。

男はカバンのポケットからコンド-ムをだし自分の粗ちんに装着した。

私(避妊はちゃんとしているようだ・・・。)ホッとした。

男はバイブを抜き机に放り投げると、

ソファ-にM字で座る妻の腰を自分に引き寄せ

一気に妻のマンコにチンコを沈めた!!!!

妻 『んっ!・・。あああああ・・・。』

妻が入った瞬間に出した声は私が聞いたことのない妖艶な声であった。

きずけばまた私は射精してしまっていた。

射精したにも関わらずまだ興奮は鎮静化しなかった。

男はしばらく奥まで入れたまま動かなかったが、

次第にゆっくりと腰を上下に動かし始めた・

妻 『はぁあん!。。あっ。あっ。あっ。あっ・・・。』

男の腰の動きは徐々に送度を上げ始めた、

それにシンクロして妻の喘ぎ声もリズムカルに

喘ぎ始めていた。
しばらくはこの繰り返しが続いた、

して男に限界がきたらしく

男 『〇○さん。。はぁあ、はぁ・・もうイキそう・・はぁ』

妻 『いいよ!いいよ!・・あっ・・いっぱい出して・・あっ』

男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』

男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。

そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。

私はゴムが破れていないか心配になった。

それでもまだ興奮の方が勝っていた。

男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』

男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。

そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。

私はゴムが破れていないか心配になった。そ

れでもまだ興奮の方が勝っていた。

しばらくして、男は妻から離れてタバコを吸おうとしはじめた。

妻は急に我に帰り。。

妻 『タバコはやめて!!うちの人タバコは吸わないから臭いで

怪しまれるから!』

と男がタバコに火をつけるのをやめさせた。

男 『えっ!旦那さん吸わないの。。あぶない。あぶない。』

男はタバコをしまった。

妻 『ビ-ル飲んでて、さっき買ったヤツ温めるから』

とコンビニ袋から弁当を取り出してレンジに入れた。

妻 『テレビでも見てて、私、着替えて来るから。』

そう言うと妻は、2階に上がってきたそして寝室で

また着替えはじめた。

男は手持ちぶたさにテレビをつけて

チャンネルを変えたりしていたが、突然立ち上がると

全裸のまま、妻を追って2階へと上がってきた。

私は急いでベットの下に隠れた。

2階にあがってきた男は、手前にある子供部屋をあけたが、

中が子供部屋とわかると、

奥にある私たちの寝室の方に歩きだした。

ガチャ 寝室の扉が開く音が聞こえた。

妻 『キャ!まっててって言ったでしょ!』

男 『嫌だ!待てないよ!…』

そう言うと寝室の中に入っていったようだった。

私は壁に耳を押し付け隣の様子を伺った・・・。

妻 『ここじゃ、なんかヤダ、下にいこう・・・。』

男 『ここだから燃えるんじゃん!・・

旦那さんといつもここでやるんでしょ?』

妻 『だから!いやなのよ。。ホンとやめて。。

お願い下にいこ・・。』

男 『嫌だ!やめない!。。。』

妻 『キャ!』

と妻は小さな悲鳴を上げたかと思ったが暫くすると、

パンパンパンと肉と肉のぶつかる音が聞こえてきた・・・。

妻 『あん、あっ、あっ、あっ、あう、あっ・・・・。』

男はバックから妻を犯しているようだった、

男 『うお~!すげ~興奮する!

旦那さんは〇○さんがこんな事してるとは思わないだろね!』

!!!!!!!怒。怒。怒

この言葉が起爆スイッチだった、

興奮よりも怒りが超えた瞬間だった。

私は突入を決意した!

子供部屋には長男のバットがあり、

それを握るとカメラの録画をオンにして寝室にゆっくりと

近づきそっとドアノブに手をかけゆっくりとドアを開けた・・・。

妻  『あっ、あっ、あっ。・・・・あ・あ・あは』

パンパンパンと男は腰を一心不乱に

動かして妻をバックから責め立てていた。

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>私は名探偵、その6、間を家に誘う妻






私は名探偵、その6、間を家に誘う妻

裏手に回った私は中の様子を伺った・・・・。

妻の笑い声と男の話し声が聞こえてきた。

妻 『もう、やだ服汚れちゃったよ、靴はびしょびしょだし…。』

男 『大丈夫だよ、早くホテルに行こうよ!』

妻 『いや、このままじゃ、明日きれないでしょ?』

妻 『・・・・〇○くん、今日はうちに来る? 

旦那出張で絶対帰ってこないし・・。』

私 (!!!!!!!!!!!!!!!!!! こ・こいつ・・・。)

男 『でも、旦那さんが、もし帰ってきたらマズイし…

近所の人にも見られたマズイよ…。』

妻 『大丈夫! 家帰る前に旦那に電話して札幌にいるか確認するし…、

私が先に帰ってるから

 〇○くんは隣の〇○の駐車場に車停めて庭の裏から入ってきて…

大丈夫、この時間は近所の人寝てるし、

朝、私の車に車庫から乗れば人に見られないでしょ?』

私はもう何が何やら…。

妻がなにを口走っているのか…。

もう妻が別の生き物に見えてきた。

私の心の中で鬼が目をさました瞬間だった。

(こうなったら、家にでもなんでも連れてこい、

その方が言い逃れできないだろう。

しかも、瞬間に突入して無防備な男を蹴飛ばしてやろう!!)

私は妻達が帰宅するよりも早く家にたどり着かなくてはと思い。

その場からそっと走り出した

車に乗りこみ発車して間もなく妻から電話がかかってきた。

私は猛スピ-ドで峠を駆け下りていたので、

その時は出る事が出来なかった。

国道に入った時に再度、妻から電話があった。

私は冷静を装い電話にでた。

私 『もしもし、どうした?』

妻 『パパお疲れ、車運転中なの?』

私 (やばい!!)

 『いや、今、相手(取引先)の人と飲んでタクシ-で

ホテルに向かっているとこ。』

妻 『本当~? いやらしい店とか行ったんじゃないの?』

私 (おおお・お。前、どの口がそんな事言ってるんだ!!…

自分は失禁したくせに!!)

さすがに私も怒りで冷静を保つのが難しくなってきたので 

さっさと電話を切る事にした。

私 『何か用なの?』 ちょっと怒りが出ていたかも…。

妻 『用ってほどの事じゃないんだけど、

明日、何時くらいに帰ってくる?

子供たち迎えに行く都合あるから?』

私 『多分、夕方くらいになるかな? 

お前かなり飲んでいるのか?(男の精子を…怒)』

妻 『全然飲んでないよ。

それより〇○ちゃんが酔いつぶれてさぁ…。』

私 『そっか!余り飲みすぎるなよ、もう着いたから切るね 

お休み。』

私は電話を切りアクセルをさらに踏み込んだ、

頭の中は怒りでいっぱいだった。

そしてもう一人の自分が我が家の何処に隠れようとか、

自分が帰った痕跡を残さないようにすればいいのかなど、

突如発生したミッションにフル回転して作戦を立て始めていた。

私は電話を切りアクセルをさらに踏み込んだ、

頭の中は怒りでいっぱいだった。

そしてもう一人の自分が我が家の何処に隠れようとか、

自分が帰った痕跡を残さないようにすればいいのかなど、

突如発生したミッションにフル回転して作戦を立て始めていた。

私は家の隣にあるショッピングセンタ-の駐車場に

車を止め家に飛び込んだ!

まずは、自分の靴を車庫の物置に投げ込み、

妻達がどこで事に及ぶのか考えてみた。

リビングは?(いや無いな、家族の写真が飾ってあるところでは

いくらなんでも)

となると、やはりうちらの寝室しかないな・・・!

私は寝室に入り、部屋の中を見渡して盗撮用のカメラを

仕掛けるか迷った…。

しかし、発見するリスクを考え断念した。

次は自分がどこに身を潜めるかだ、

我が家はリビングが吹き抜けになっており子供部屋から

下を見渡せる造りになっており、

さらに夫婦の寝室と隣接してバルコニ-でつながっていた。

決まった!!

子供部屋を前線司令部とする事にした、

いざという時はベットの下に潜り込めるし

まさか子供部屋で事には及ばないだろ。

私は長期線に備えてトイレで用を足し、

コンビニで買った食糧と水を持って子供部屋へと急いだ

もちろん、部屋の電気は一切付けずに全てをこなした。

子供部屋に入ってバルコニ-からどうにか寝室を見れないか考えた。

普段は妻も私も寝室の窓を開閉しないので鍵には

妻も気づかないだろうと思い見に行った。

やはり、開いていた(不用心ではあるが)という事は

こちら側から中を覗く事も出来るのでは?

そんな事を考えていると、シャッタ-の開く音がした。

淫乱嫁の御帰還だ!

私は急いで子供部屋に戻った、

しばらくすると玄関の鍵を開ける音がして妻の足音が聞こえた

リビングの方に向かっている、

私は子供の机の脚元にある窓を少し開けリビングを覗いた

(この時ほど建築士さんのアイデアで取り付けたこの窓に

感謝したことはなかった。)

妻はリビングを見渡すと、

家族の写真を全部もってキッチンの方に行った。

そして写真をシンクの下に隠した…。

おいおい、まさかリビングでするのか!?

すると突然妻が2階に駆け上がってきた…

やばい!私は焦りベットの下にもぐりこんだ

しかし、妻は子供部屋にはこず、

寝室の方に行きクロ-ゼットを開けた様だった。

(そういえば服が汚れたって言ってたもんな・・・。)

私はほっとした。

時計を見るとPM10:40だった。

時間感覚がマヒしているのに気が付いた。

暫くすると、リビングの窓をノックする音が

聞こえてきた…ヤツがきやがった!

妻はリビングに降りていき男を中に招き入れたようだった。

男 『へぇ~!〇○さんの家ってこんな感じなんだぁ~!!

いい家だね!!』

妻 『でも、ロ-ンがまだ20年以上残ってるのよ。』

私 (そのロ-ンのほとんどが俺の血がにじむような労働だけどな!!)

男 『なんだか、すげ~悪い事してるようで興奮するよね!!』

私 (ボケ!悪い事してるんだよ、こいつはバカなのか!!!)

妻 『私も凄く興奮す・・・っ!!!』

男が妻をグイッと引き寄せディ-プキッスを始めた!!

今度は明かりが付いた部屋でだ...!!

私はまた凄まじい興奮の波に襲われた!

モニタ-越しではない生の妻が他の男に弄ばれるさまを

みせつけられたのだ!!

妻 『〇○くん…待って…んっ…

汚れたからお風呂はいろ…んん』

キスをされながらも妻が男から離れた。

私はホッとしたが、ん!風呂だと~!!

こいつら俺の家の風呂でイチャックつもりか…。

男 『いいよ、でももう俺すげ-

ギンギンになっちゃってるよ!!』

男はズボンを下した。私は股間に目をやった・・・・ん?

・・・・俺の圧勝だな。

男のチンポを見た私はちょっと自信を取り戻した。

(余談ではあるのですが、皆様には不快な自慢話しに

聞こえるかもしれませんが

自分で言うのもなんですが私自身けっこうイケメン?

だと思います、身長180、体重70k

子供の父兄の中では〇○さんって反町に似てるよねと良くいわれます…

実際、父兄の懇親会で何人かのお母さんにメアド交換を

持ち掛け荒れましたが、

さすがに子供の同級生の家庭に手を出すのは…と思い丁重に断りますが…。

スイマセン話が反れました。)

なので、なおの事チンポの貧弱な顏もどこにでもいそうなこの男に

妻が落ちたのか理解不能でした。

私自身、結婚後は良き夫、良き父であろうと

努めてきたつもりです。
なので、なぜ?なぜ?・・・・?と思いました。

妻 『こっち!いいからお風呂に入ろう。

いい事あるかもよ…!』

男 『えっ!なに、なに!』

男は犬のように妻について風呂の方に歩いて行った。











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