私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?
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私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?
風呂にまで覗きにいくわけにもいかず、待っていると妻と、
それを追うように男が現れた、
妻 『いいよ・・でも・・その写真でちゃんと
オナに-するんだよ・・。』
妻の口からオナ二-なんて言葉が出たのが信じられなかった・・・。
それこそ、何かが妻に乗り移り言わせているのだ!とさえ思えた。
男は自分のカバンからカメラを取り出すと、妻を撮影し始めた。
最初は妻をバックから何枚も撮影していた、
男が腰に巻いていたバスタオルは外れて
ギンギンの勃起したチンコが露出した(粗チンではあるが...。)
そのうちに、男は妻にポ-ジングの注文をだしはじめた。
男 『〇○さん、エロいよ…今度はさぁ、
M字にまた開いてこっち向いてよ!』
妻 『こうすればいいの?』
妻は正面を向き足をM字に開き股間部分に手を添えた。
男 『ああ・・イヤらしいよ・・あっ!・・ちょっと待って!』
男は自分のカバンに歩み寄り中から何か取り出した。
黒いバイブであった・・・。
恐らく今日の為に購入したのであろうまだ未開封であった。
箱から取り出すと電池を入れて動作確認をしているようだった。
ウィイ~~~ん!。ビィィィ・・・・!
バイブは駆動音と共に卑猥な動きをしていた。
妻はそれを虚ろな目でじっと見つめていた。
妻 『それ・・・入れちゃうの?・・・
なんか恥ずかしい・・・。』
男 『もっと〇○さんの、イヤらしい所みたいんだよ
・・いいでしょ?』
そう言うと男は妻のに近づきバイブの振動するロ-タ-部分を
妻のクリトリス部分に押し当てた。
男 『パンストが邪魔で当たらないから破るよ!』
妻 『・・・・。』
男は妻の股間部分に手をやるとパンストを破りはじめた。
最初は苦戦しているようだったが、
一度穴が開いたら一気に引き裂いた。
破かれたパンストにハイレグ姿の妻にまるでレイ プされているような
錯覚をかんじた。
男は我慢できなかったのだろ、妻の股間に顏を埋め舐め始めた。
妻 『あっ!・・あっ!・・・はぁ・はぁ・!』
ピチャピチャと音とともに妻の喘ぎ声が部屋に響いていた。
男はバイブを持つと少しずつ妻のマンコにそれを挿し込んでいった。
妻 『痛っ・・はぁはぁ・・まって・・ゆっくりね・・
はぁはぁ・・あん!』
妻は最初こそ入れられるのに怯えているようだったが、
次第に感じ始めた。
男はバイブを出し入れする速度を次第に上げていった。
妻 『はぁ、はぁ、はぁ!!・・・・ああああ・・・
ダメまたオシッ コ出ちゃう!』
男 『はぁはぁ・・出しちゃえばいいじゃん!』
妻 『ダメ!・・・ここじゃだめ!・・・はぁ・・
お願いもう来て・・!』
妻の口から男に挿入を求める言葉が出た。
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚えた。自分の硬くなった
愚息を握りしめていた。
男はカバンのポケットからコンド-ムをだし自分の粗ちんに装着した。
私(避妊はちゃんとしているようだ・・・。)ホッとした。
男はバイブを抜き机に放り投げると、
ソファ-にM字で座る妻の腰を自分に引き寄せ
一気に妻のマンコにチンコを沈めた!!!!
妻 『んっ!・・。あああああ・・・。』
妻が入った瞬間に出した声は私が聞いたことのない妖艶な声であった。
きずけばまた私は射精してしまっていた。
射精したにも関わらずまだ興奮は鎮静化しなかった。
男はしばらく奥まで入れたまま動かなかったが、
次第にゆっくりと腰を上下に動かし始めた・
妻 『はぁあん!。。あっ。あっ。あっ。あっ・・・。』
男の腰の動きは徐々に送度を上げ始めた、
それにシンクロして妻の喘ぎ声もリズムカルに
喘ぎ始めていた。
しばらくはこの繰り返しが続いた、
して男に限界がきたらしく
男 『〇○さん。。はぁあ、はぁ・・もうイキそう・・はぁ』
妻 『いいよ!いいよ!・・あっ・・いっぱい出して・・あっ』
男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』
男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。
そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。
私はゴムが破れていないか心配になった。
それでもまだ興奮の方が勝っていた。
男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』
男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。
そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。
私はゴムが破れていないか心配になった。そ
れでもまだ興奮の方が勝っていた。
しばらくして、男は妻から離れてタバコを吸おうとしはじめた。
妻は急に我に帰り。。
妻 『タバコはやめて!!うちの人タバコは吸わないから臭いで
怪しまれるから!』
と男がタバコに火をつけるのをやめさせた。
男 『えっ!旦那さん吸わないの。。あぶない。あぶない。』
男はタバコをしまった。
妻 『ビ-ル飲んでて、さっき買ったヤツ温めるから』
とコンビニ袋から弁当を取り出してレンジに入れた。
妻 『テレビでも見てて、私、着替えて来るから。』
そう言うと妻は、2階に上がってきたそして寝室で
また着替えはじめた。
男は手持ちぶたさにテレビをつけて
チャンネルを変えたりしていたが、突然立ち上がると
全裸のまま、妻を追って2階へと上がってきた。
私は急いでベットの下に隠れた。
2階にあがってきた男は、手前にある子供部屋をあけたが、
中が子供部屋とわかると、
奥にある私たちの寝室の方に歩きだした。
ガチャ 寝室の扉が開く音が聞こえた。
妻 『キャ!まっててって言ったでしょ!』
男 『嫌だ!待てないよ!…』
そう言うと寝室の中に入っていったようだった。
私は壁に耳を押し付け隣の様子を伺った・・・。
妻 『ここじゃ、なんかヤダ、下にいこう・・・。』
男 『ここだから燃えるんじゃん!・・
旦那さんといつもここでやるんでしょ?』
妻 『だから!いやなのよ。。ホンとやめて。。
お願い下にいこ・・。』
男 『嫌だ!やめない!。。。』
妻 『キャ!』
と妻は小さな悲鳴を上げたかと思ったが暫くすると、
パンパンパンと肉と肉のぶつかる音が聞こえてきた・・・。
妻 『あん、あっ、あっ、あっ、あう、あっ・・・・。』
男はバックから妻を犯しているようだった、
男 『うお~!すげ~興奮する!
旦那さんは〇○さんがこんな事してるとは思わないだろね!』
!!!!!!!怒。怒。怒
この言葉が起爆スイッチだった、
興奮よりも怒りが超えた瞬間だった。
私は突入を決意した!
子供部屋には長男のバットがあり、
それを握るとカメラの録画をオンにして寝室にゆっくりと
近づきそっとドアノブに手をかけゆっくりとドアを開けた・・・。
妻 『あっ、あっ、あっ。・・・・あ・あ・あは』
パンパンパンと男は腰を一心不乱に
動かして妻をバックから責め立てていた。
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