私は名探偵、その3、フェラをする妻
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私は名探偵、その3、フェラをする妻
立体駐車場での妻が男にしたフェラを
液晶越しにみてしまった私は、何もしてないのに余りの興奮に
射精してしまっていた…。
それでも、なおモニタ-を見ていると妻が男の股間から頭をあ
げテッシュに精子を出し男に見せて
笑っている姿が確認できた、恐らく『いっぱい、出たね!』
とか言っていたのだろ…。
私も自分が射精してしまっているのに気が付き急いで処理した。
情けない事に射精した後にもかかわらず
愚息はギンギンに勃起していた。
妻はミラ-で口紅を直しており、
男はズボンのチャックを閉めているようだった。
いよいよ、
今夜のお楽しみドライブが始まるのだろう…。
私も運転席に戻り、エンジンを始動し、
携帯で妻のGPSの確認をした感度良好だ!
私も腹をもっと決定的な瞬間に
横やりを食らわせてやろうと腹にきめた!
PM8:00 いよいよ男のプリウスが発信した。
私も高鳴る鼓動を抑えアクセルを踏み込み追跡を開始した。
最初は夕飯でも食べにいくのかと思っていたが、
暫くするとコンビニに停車し妻だけが
店内に入っていった。
さすがに2人で一緒にいるのを人に
目撃されるのを警戒してのようだった。
数分後、妻が弁当とペットボトルの入った袋を
持って出てきた。
読めた、このままラブホテルにINするつもりなのだろう…。
私の住む地方都市ではラブホテルの数も限られており、
私は近くのラブホテルを頭の中で検索していた。
これは長期戦になるな…と思った私も妻たちが出た後で
コンビニで食糧を確保した。
GPSのおかげで焦らなくてもよかったので、
余裕をもでてきていた。
しかし、興奮と緊張の為か喉がカラからだった私は
ペットボトルを飲み干した。
そして、携帯でGPSを検索してみると妻たちは、
私の予想したホテルとは違った方向に進んでいるようだった。
わたしも、焦って車を始動し追跡を再開した。
暫く走っても妻たちの車に遭遇しない為、
路肩に車を寄せ再度検索してみた
すると、妻たちの車は国道から逸れた山道を進んでいた、
その進行方向の先は行き止まりでキャンプ場が
あるはずだった。
以前、家族で行った事があったので覚えていた。
しかし、シ-ズンオフの為、
今の時期は開いていないはずなのだが…。
私もまさか、妻が事件に巻き込まれたのではないか
と少し不安になり。
アクセルを踏み込み先を急いだ…。
20分位走りキャンプ場の駐車場に入った、
やはりこの時期は誰もおらず不気味でさえあった。
間違えた!と思って急いでハンドルを切った私のライトの先に
見覚えのあるプリウスが目にはいってきた。
確かに、ここに居る!と確証した私は妻達に気づかれないよう、
一旦そのまま車を走らせ、ちょっと離れた第二駐車場に
とめ徒歩で確認しに行く事にした。
幸いな事に月明かりが出ていた為、
しばらくすると夜目が効くようになりライトをつけなくても
歩くことができた、
そして、いよいよ妻達の乗ったプリウスを視界に収めた!
私の頭の中では妻が車の中で男に入れられている図が
駆け巡った!
逸る気持ちを抑え、
木の陰から双眼鏡で車を確認してみた。
暗い為よくは見えないが、
カ-SEX特有の車の動きは見られなかった。
私は暗視カメラを出し、
モニタ-の明かりが漏れないようにタオルを
巻き車を確認してみたが
やはり、人影は見当たらなかった。
どこに行ったのだろう?
もしや、やはり事件に…と思った時、
私の聞き覚えのある笑い声がかすかに聞こえた
その方向をみると何やらフラッシュの明かりが
建物内から漏れているのに気付いた。
私は慎重にその方向に進んだ…
特殊部隊さながらに…。
狭穴ロケット! 飛びっ娘
WAZ 和名器絶頂 【絞り芙蓉 (しぼりふよう)】
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