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>妻の恩返し、その2、覗いてみませんか。

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妻の恩返し、その2、覗いてみませんか。

次の夜、私は妻に友人と会うからといい、

妻が勤めるスーパーの社長の自宅に行ったのです。

自宅といってもスーパーの2階、

昨日の電話で9時にはかたずけが終わると聞いてました。

社長は早く終わったのか、ビールを飲みながらテレビを見ていました。

社長の家は、玄関を入ると30畳位はある大きなキッチンとリビングに

なっており、左には廊下とその奥に2つの部屋があります。

そして、廊下を隔てて、トイレとバスルームがあり、

右には、社長と亡くなられた奥さんの寝室がありました。

リビングと寝室は、障子で仕切られていて、

障子を開けると50畳にもあるワンフロアーになのです。

でも、私の驚きはそれだけではありませんでした。

寝室の奥には、6メートルほどのガラス戸になって

ベランダになっているのだが、

そのベランダの一部がなんと露天風呂になっているのです。

ちょうど、ベランダの柵がスーパーの看板になっていて

隠れる構造なのです。

社長は、早く終わったのか、

ビールを飲みながらテレビを見ていました。

「まあ、よく来てくれましたね。どうぞ、どうぞ。」

「すみません、いつも妻がお世話になっています。

それに、いろいろとおいしい物を頂きまして、

ありがとうございます。」

「もうそんな、かたぐるしい挨拶は抜きにして、

さあ、さあ座ってください。」

社長は気さくな方で、妻が慕うのがわかるような気がしました。

「早苗さん、いや奥さんには大変よく働いてもらって、

ありがたいと思ってるんですよ。

もっと給料を上げないといけないのに、

申し訳ないと思っているんですよ。」

「いいえ、そう言ってもらえるだけで、妻は喜んでいます。

ありがとうございます。」

「それにしても、旦那さんはリストラですって、大変ですね。」

「いいえ、面目もないしだいで、今は妻に感謝しています。」

「こんなご時世ですからね、仕方がないといえば仕方がないですよ。

まあまあ、こんな物しかないけど、

ビールでも飲みながら摘んで下さい。」

社長はそういって、ビールとおつまみを出してくれました。

「飲みながらで何なんですが、奥さんが言われたこと、

旦那さんが承知していらしゃるのかなと思い、

今日来ていただいたんですよ。

私も家内が亡くなってもう10年、正直言って、

何度か風俗にも行きましたが、

後がむなしいんですよ。」

「そうですね、お察しします。

妻は、ここで働くようになって生き生きしてきました。

それに大変喜んで、私にいろいろと話してくれます。

そんな話の中に

、社長さんを慕っているところがあるんです。

今回も、妻のから言い出したときは驚きましたが、

今は妻に感謝していますので、

これは妻へのご褒美だと思っているんですよ。」

「そうですか、そう言って頂いて、私には願ってもないことです。」

「どうか妻をよろしくお願いします。」

「さあ、旦那さん飲んでください。」

その後、社長とビールを飲みながら、世間話をし

、私は少し酔いが回ってきました。

「実はね、早苗さん、いや、奥さんとも話したんですが。」

「早苗でいいですよ。」

「そうですか。いつも店では早苗さんって呼んでいるもので。

その早苗さんが、今度の店の休みの前の晩はどうかというんですよ。」

「休みの前の晩ということは、来週の火曜日ですか。」

「そうです、その日が早苗さんにとって、

一番からだの体調がいいみたいで、、、、

それと、私もこんな商売をしているもので、

早苗さんとどこかでおいしいものを食べて、

豪華なホテルとなるとどうしても時間がないんですよ。

だから、店が終わって後片付けをして、

ここでということに、、、だめですか。」

「いや、そういうことではなく、、、

それじゃ、妻はその晩ここに泊まるんですか。」

妻の体調というのは、妊娠しない一番の安全日だと理解している。

そして、その晩妻は家に帰らずこの家に泊まる、

もうそんな話ができていることに、私は気付いた。

「ええ、早苗さんとはもう話が、、、

さあ。旦那さんジャンジャン飲んでください。」

私は社長がついでくれるビールを一揆の飲み干した。

「あっ、それと、これは私の趣味なんですが、これを見てください。」

そう言って渡されたには、一冊のアルバムでした。

そしてそれを開くと、私は驚き言葉も出ませんでした。

「それは10年前に亡くなった私の家内なんですよ。

私と家内とは、共通の趣味がありましてね、

家内が亡くなる1ヶ月前までその写真のようにあるご夫婦と

スワッピングをしていたんですよ。」

そのアルバムには、小柄で色白の女の人と、

体格のいい男性が裸で抱き合っている写真がたくさんあった。

「家内はエッチが好きでね、月に1回はそうやってご夫婦と楽しんだり、

時にはその旦那さんと旅行に行ったりしてたんですよ。

私がどうしても店があり出れないもので、その代わり、

その奥さんがここに泊まりに来ていたんですけどね。

それに家内には3人の彼氏がいましてね、

時々彼氏の家に泊まりに行ったりしていたんですよ。

すべて私の公認でね。旦那さんはそんなこと考えたことないですか。」

「いいえ、私にはそんな、、」

「じゃ、どうですか、いきなり3Pやスワッピングというのもなんなんで、

私と早苗さんのエッチを覗いて見ませんか。

絶対に興奮しますよ。どうですか。当然、早苗さんには内緒にしておきます。

火曜日の晩、何か用事があると言ってそうだなあ、

あのクローゼットに隠れるというのはどうですか。

あれだったら、リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるから、

それにあのクローゼットは

私の趣味で鏡がマジックミラーになっているんですよ。

そうしましょう。さあさあ、どんどん飲んでください。」

社長や亡くなられた奥さんの趣味に驚かされるどころか、

妻と社長のエッチまで覗くなんて、

まさか、そんな話になるとは、思ってもみませんでした。

「それとねえ、私前から夢があったんですよ。今45歳なんですが、

55歳で南の島に行って暮らしたいんです。

家内も亡くなって、身よりもないから、それまであと10年、

このスーパーを誰かに任せようかと思っているんですよ。」

「えっ、誰にですか。」

「それはまだ決めていません。そうだ、どうですか、旦那さん、

旦那さんさえよければここで働きませんか。

2年間一生懸命働けば、仕入れから商売のことはわかってきますし、

わからないことは私が教えます。

早苗さんは、品物の陳列がすごくわかっていてセンスがいいんですよ。

だからたくさん売れてます。

10年後には、このスーパーのオーナでやっていけると思うんですが。

でも、並大抵の努力じゃだめですが。さあ、飲んで、飲んで、、」

「えっ、私がこのスーパーを、、、」

話がだんだん大きくなるのを私は驚いていた。

でも、その驚きも飲みなれないアルコールで

私の気持ちも大きくなっていた。結局私は何も言い出せないまま、

妻がこの家に泊まることや、社長と妻のセックスを覗くこと、

そしてこのスーパーで働くことを承諾していたのです。

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妻の恩返し、その1、10年ぶりのセックスを味あわせてあげたいの。






妻の恩返し、その1、10年ぶりのセックスを味あわせてあげたいの。

浮気じゃないんですが、

妻は今勤めているスーパーの社長と付き会っています。

1年半前、私が会社のリストラに会い、妻が働きに行く事のなりました。

それから1年の間は、妻の疲労と私の精神的なものもあり、

夫婦の夜の生活は極端に減っていました。

それを解決してくれたのがスーパーの社長なんです。

私は33歳、妻の早苗は30歳、娘4歳の家族です。

1年前、妻は私と交代をするように、

家から少し離れたスーパーに勤めに行く様になったんです。

もともと、妻はOLのとき事務の仕事はしていたんですが、

スーパーのように力仕事とお客さんの接待で精神的な疲れもあり、

私のほうも次の仕事がすぐに見つかると思っていたのに、

なかなか見つからないという焦りもあり、

週に2回ほどあった二人の性の営みも、

半年後には月に1回あるかないかという位になっていました。

スーパーといっても、妻が勤めているところは、

個人商店に毛がはえた位の店で、店員も妻を含め3人なんです。

そして社長が45歳。(社長、生意気言ってすみません。)

社長は10年前、奥さんを亡くし、

子供もいないので今でも店の2階に一人暮らしなんです。

もともと、まじめな性格で、奥さんとは大恋愛の末結婚された方で、

奥さんを亡くされてからは、女性の話はまったくありませんでした。

そんな社長が、半年勤めた妻に良く働いてくれるといい、

給料を増やしてくれたんです。

そして、私のことも、「旦那さん、まだ勤め決まってないんだろう。

今一番悩んでいる時だから、

これもって帰って元気つけてやりな。」といって、

刺身を妻に渡すのです。

妻は、帰ってきてニコニコ上機嫌でした。

私もそんな妻を見て、元気をもらった気がしました。

当然、その晩久しぶりに妻を抱きました。

妻もいつになく、積極的に私にしがみ付き、腰を振るのです。

そしてその日を境に、夫婦のセックスが回数が昔のように

少しづつ増えていきました。

それからも、時々社長から黒毛和牛や刺身をもらってきては、

妻は上機嫌で私に言うのです。

「きょうも社長が、残り物で悪いが、

旦那に食わせてやれってくれたの。ほんと、いい社長だわ。」

そんな妻の機嫌の良さに、私は社長に感謝しました。

それからも、時々妻は店の品物をもらってきました。

ある晩、夫婦の営みが終わった時、妻から相談を受けたんです。

「あなた、私たちが昔のように仲良く夫婦生活を出来るのは、

スーパーの社長のおかげだと思わない。

私ねえ、品物を貰えるのもうれしいけれど、

社長の気持ちが本当にうれしいの。」

「そうだな、君も機嫌が良さそうだし、

昔のように君を抱けるのも社長のおかげかな。」

「私ね、社長に何か恩返しがしたいの。

当然、今まで以上に働くけれど。」

「そうだな、何かしないとな。」

妻は、私の胸に頭を乗せ、しばらくしてこう言うのです。

「あなた、怒らないで聞いて欲しいんだけれど、

1回だけ社長に抱かれたらいけないかしら。」

妻の話はこうでした。店が比較的暇なとき、

社長は2階の自宅で休憩するそうです。

それは、朝早くから仕入れに行き、夜は遅くまで店のかたずけに負われ、

寝る時間がないからだそうです。

そんな時、妻がたまたま用事があり、

2階に上がったとき社長はベットの上で、

下半身裸で寝ていたそうです。枕元には男性雑誌があり、

社長はオナニーをして、そのまま眠ったみたいなんです。

奥さんを亡くして10年、

それが社長の誰にも迷惑をかけない性処理だったのです。

「あなた、駄目かしら、1回、1回だけでいいの、社長への恩返しに、

10年ぶりのセックスを味あわせてあげたいの。」

私は妻の訴えに、首を縦に振るしかありませんでした。

「あなた、ありがとう。」妻は、私の胸を強く抱きしめました。

それからは、以前にもあまりなかった今晩2回目の夫婦の営みに

入っていったのです。

数日後、妻が社長に話したのか、

妻が居ないときに電話がかかってきました。

社長とは数回面識がありましたが、話しが話だけに緊張しました。

「あの、早苗さん、いや、奥さんから話を聞いたんですが、

本当なんでしょうか。からかっているなら悪い冗談はやめてください。」

「あ、いや、からかうなんて、、、」

「えっ、それじゃ本当なんですか。」

「ええ、社長さんさえ良ければ、妻もいいと言っていましたので、

それにいつもおいしい物を頂いてばかりですみません。」

私は緊張のあまり、妻の体を恩返しとはいえ提供するのに、

頂いたお礼を言っていました。

「あのう、なんと言っていいのか、

妻を10年前に亡くして、初めての経験なんで、、、」

「そうですか、おさっしします。」

「あのう、そこで相談なんですが、電話ではなんですので、

一度お会い出来ないでしょうか。」

「えっ、は、はい、いいですよ。」

「それじゃ、明日の夜でもどうでしょう。

私の家にでも来て頂けないでしょうか。8時を過ぎれば、

誰もいませんので。」

「わかりました。それじゃ、明日うかがいます。」

「無理を言いましてすみません。それと、このことは早苗さん、

いや、奥さんには内緒にお願いします。」

「わかりました。妻には言いませんので、、、」

それから電話は切れた。私は緊張のあまり、

何を言ったのかわからずホッとしていた。

後から気づいたのだが、妻が1度だけ抱かれるのに、

何の相談があるのだろうか。



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