由美子マネージャ、その4、密が溢れ俺はそれを味わいます
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由美子マネージャ、その4、密が溢れ俺はそれを味わいます
包まれていない素肌全体にやさしいkissをしながら
ストッキングを伝線しないように下げてゆく、
彼女の一番熱い部分から熱気があがると共に彼女の本当の香りが昇る
・・・はっきりと色はわからないが淡いブルーのショーツだ。
ブラと同じだ。
最後の一枚を残し、俺は彼女のリップにもう一度kissをし途中、
耳元・首筋・胸等をさらりと愛撫し腰回りから足の先までを視姦した
ウエストは良く締まりそこからやわらかなカーブで
お尻から足の付け根まで・・・
そこから新たなカーブで肉付きのいい太股・・・
そしてやわかそうなふくらはぎ・・・
そして、普段ヒールを履いて鍛錬された足首・・・
なんとも堪らない下半身だ。
「あんまりみないで・・・」
息を上げながら彼女・・・
俺は彼女のウエストから唇を這わせた・・・
少しずつ下へ降りていき一番熱い部分へ近づいたとき・・・
彼女の息が止まる・・・
ここはあえてじらしておこうと思い、
ショーツの上から軽く触れる・・・
「んっふんんっ」
おもわず彼女が声を漏らすがそのままショーツの橋を伝って
太股へ・・・そこから両足を十分に足首までを往復した・・・
彼女の肌はすべすべでとてもやわらかくずっと触れていたい感じです。
いよいよ最後の一枚に隠された彼女の一番熱い・・・
そして一番敏感な部分・・・
まずはショーツの上から陰核のある部分への口づけ・・・
「あっふぅ~ん」
よく見るとオリモノシートが装着されそこから香水の匂いがする・・・
早く彼女自身の香りを胸一杯吸いたい!でも早まってはいけない・・・
十分に彼女を感じさせてあげたい・・・
両手は彼女の全身を滑らせ、唇で熱い部分をハミハミ・・・ツンツン・・・
「あっああ・・・あっ」
彼女の気持ちも大分昇ってきてるようです。
唇を離し両手でショーツをゆっくりと下げてゆく・・・
ショーツは彼女の最後に隠された部分を小さくさせてゆく・・・
そして彼女の肌に漆黒な物が現れ始め面積をましてゆく・・・
そして初めて見る彼女自身が俺の視界に入る・・・
そこは一番熱を帯びててそこから彼女の本当の香りが立ちこめる・・・
俺は間近で見つめながら彼女からショーツを抜き取った。
膝の裏に手を差し込み両足をゆっくりと開いた
それと同時に彼女のそこは少しだけ口を開き潤いの光が見える
そして彼女の香りが強くなる
俺は顔を近づけ彼女の香りを胸一杯吸いさらに唇を近づけ
・・・kissした
「んっ・・・」
何度かkiss・・・そして下から上に割れ目を舌でなぞる・・・
頂点の陰核に舌が触れ確かな存在感を確認する
「あっ・・・あああ・・・」
俺は両手で彼女の陰唇を優しく広げ密で
溢れた彼女の中を舐めまわす・・・
彼女の下半身が時折・・・ビクッ・・・ビクッ・・・と波打つ・・・
刺激を与えれば与えるほど彼女からは密が溢れ俺はそれを味わい
一滴も逃すことなく俺の中に入れてゆく
陰唇・膣の入口を十分に堪能した俺は一番敏感な部分を攻める
陰核を指で外に出し舌で弾く・・・
「あっ!ああ!」
そして舌の先で円を描きクリクリと回す・・・
「ああ、あああ、ああん」
しばらく続けた後、陰核に吸い付き口の中で舌で上下に弾き、回した・・・
「あ、あ、あ、あ、あああ」
彼女の腰が小刻みに震え、時に大きく浮き上がる。
俺は彼女の動きに合わせながら一点集中で高速で舌を動かした・・・
「あっあっあっ・・・いや・・・あああ~っ」
やはり、一度は逝かせてあげたい・・・俺は空いた手で体中を滑らせ
首を登り人差し指を唇へ持ってゆく、
彼女は俺の指を銜え舌で舐め回してきた
俺は更に唇を押しつけ陰核に吸い付き舌の感覚が無くなるほど弾きまわした
「あっあっあっあっあっ・・・あああああ~っっっ・・・」
彼女の腰が大きくバウンドし彼女は逝った・・・
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