熟年妻とその友達、その19、尚子さんのベットにいます
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熟年妻とその友達、その19、尚子さんのベットにいます
私は、尚子さんのベットにいます。
妻は、夏休み前に子供たちの世話や自治会の会議なので来れません。
私たちは、前回と同じくらいの熱い一戦を終えて語り合いました。
尚子⇒こっちまで来てもらったら、
ホントに私が処理して貰っているようだわ！
貴 ⇒イエイエ、相変わらず最高でした。
前にも話しましたけど、シマリが最高です・・・。
尚子⇒ありがとうネ！ところで「お願いがある」と言ってたねぇー？
貴 ⇒実は、和子を誰かに抱かせてみたくて・・・。
尚子⇒もう１回言って！
貴 ⇒変貌させたいから、男性経験をさせたいんですよ
。地元じゃー無理だし・・・。
尚子⇒もう十分に変貌してるよ！あの子には、今でも限界よ！
無理！無理！だって、私にも結局ヤキモチなんだから・・・。
それに先日のアナルだって、私があんなに激しく出来ない事を
知ってるから見せつけるように大胆なことしたのよ！
貴 ⇒無理ですかねぇー？
尚子⇒お目当ての男性でもいるの？
私を交えて４Ｐからなんて思ってるの？
貴 ⇒先日、新入社員の１７歳のおとなしい・・・と話していましたね。
あの子となんかどうかな？と思っているんですが・・・。
尚子⇒へぇー、ビックリだわ！あの子は、お父さんと二人暮らしと
言ってたわ！
気が弱くいじめがあったようで高校を中退したらしいのよ。
私も、２度ほどお弁当を作ってあげたら真っ赤な顔で
お礼を言ってたわ！
貴 ⇒ピッタリだと思いますよ！
尚子⇒でも、きっと童貞よ！
貴 ⇒ますますイイですね。
尚子⇒今日は、その話はオシマイにしてコレコレ！
尚子さんは、ベットの下からイチジク浣腸とチューブ入りの
ローションを見せました。ドラックストアーで買ったようです。
尚子⇒私もお尻で逝ってみたくなってねぇー、
後で少し飲んでから、浣腸してお風呂に入るから・・・。
今日は、泊まっていくでしょう？
貴 ⇒もちろんです。
第２回戦の始まりです。私は、尚子さんの双丘を拡げています。
少しだけ薄茶色に変色していますが、
シワの少ないきれいな肛門です。
尚子⇒やはり、恥ずかしいわ！
貴 ⇒１本目を入れましたよ！
尚子⇒うつ伏せだからなんともないわ！
貴 ⇒２本目入れますよ！続いて３本！どうですか？
尚子⇒別に大丈夫みたいよ！私がトイレに行ってる間に
シャワーを済ませてね！
貴 ⇒５本入りましたよ！出来るだけガマンした方がイイらしいです。
途中でトイレに駆け込むと効き目がナイよですよ！
しばらくしたら、横向きになって「効いてきたみたい！」
と苦しみ始めました。
「出来るだけガマンして下さい。」
私は、尚子さんを励ましましたが、「もう無理！」
とトイレに向かいました。
「トイレの中でも出来るだけガマンして下さいよ！
効果が薄れますよ！」と、伝えて私は浴室に行きました。
シャワーを済ませても出てきても、
尚子さんはまだトイレにいるようでした。
私は、少し飲み過ぎていたのでウトウトと眠っていました。
尚子⇒お待たせ！一度にたくさん入れるから大変だったわよ！
きれいに洗ったけど心配だわ！
貴 ⇒大丈夫ですよ、それに気になりませんから！
尚子⇒アナタは気にならなくても・・・。私はこれでもオンナよ！
貴 ⇒ええ、素晴らしいオンナですよ！どれどれ拝見しますよ！
私が、再び双丘を拡げようとすると「待って！」
と拒否されました
。そして「指が汚れたら中止にしましょうね！」
と告げられました。
いつになく強い口調で！私が、菊蕾にローションを塗り始めると、
尚子⇒冷たいのネ！ねぇー、臭いも気になるわ！大丈夫？
貴 ⇒全然、大丈夫ですよ！腰の下に枕を入れますよ！
力は抜いて下さいよ。
まずは、中指から進入させました。
貴 ⇒痛くないですか？
尚子⇒大丈夫よ！そんなに気を使わなくても、
もうアナタのを受け入れているのよ！
「あぁーん、あぁーん」どうして？
貴 ⇒アナル内からＧスポットの方を突いてみたんですよ！
尚子⇒なんか電気が走ったようだった！ねぇー、
ウシロからスルの？
貴 ⇒どちらがいいですか？
尚子⇒（小さな声で）ウシロ！
尚子さん宅にはアナルバイブがないので
、人さし指を併せて２本の指が侵入を果たしました。
痛みを和らげるためにクリトリスを刺激しながら・・・。
尚子⇒痛くないわ！でも、出そうになる感じがするのよ！少し待って！
貴 ⇒らしいですね（笑）和子もよく言ってましたから・・・。
尚子⇒あの子は熟練者よ、この前なんかいきなりズボッて感じで・・・。
「ああぁーん、気持ち好くなってきたわ！」
貴 ⇒柔らかくなってきましたよ！指３本で慣らしたらイイですけど
痛いかも？コンドームは何処ですか？
尚子⇒引き出しの中よ！
私は、出来るだけアナルが上を向く姿勢になってもらいました。
愚息にもたっぷりローションを塗り
「息を吐いて！力を抜いて下さいよ！」と伝えました。
そして、狙いを定めて菊蕾を犯し始めました。
妻のアナルに比べて、格段のシマリの良さです。
しかし、妻とは違い「痛～い！ゆっくりとお願い！」
との叫び声がしました。
私は、もう貫通済だから止めると痛みが増すと思い、
静止を無視して一気に亀頭まで没入させました。
尚子⇒あぁーん、あーん、少し待って！
貴 ⇒もう全部入りましたよ！
尚子⇒汚してナイ？臭いも大丈夫？
貴 ⇒大丈夫です！
尚子⇒今日は、頑張ってよ！私が逝くまで許さないわよ！
私が痛みがないようにすべりを良くして、
ローションを追加しようと少し抜こうとしたら、
「あぁー、気持ちイイ！」のいつもの低音の艶声が聞こえました。
再度、同じ事を繰り返すと、「気持ちイイぃー、」と悶え始めました。
アナルセックスは抜く時の方がイイみたいです。
ローションを愚息に塗り増し、腰をしっかり引き寄せて
抜き差しをスタートさせました。
尚子さんは、枕に口を当てて「イイワ！感じるぅー、すごーい！」
と声を発しています。私は、単調にピストン運動を続けました。
私も不思議と射精感がきません。
貴 ⇒尚子さん、逝くなら言ってくださいよ！
尚子⇒イキそうよ！もう少し！続けて！
貴 ⇒僕もガマンできないと言いますから・・・。
尚子⇒気持ちイイ！ガマンして！まだよ！もうすぐだから！
やがて私にも限界がきました。
正直に伝えると「強くね！」と首を振りながら返事がありました。
腰を持ち、打ちつけるように突きを入れると、
「逝くぅー」と声が聞こえて身体が痙攣しました。
前に倒れた尚子さんの身体に離れずに付いて行った時に、
私も肛門内に射精していました。急速に小さくなっていく分身でしたが、
シマリの良い肛門から抜けることはありません。
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