熟年妻とその友達、その11、先輩を調教
新品価格 |
ラブファクター オナホマジック弐号機 ダイナマイトヒップ 魔女っ子リーヤ 新品価格 |
熟年妻とその友達、その11、先輩を調教
朝を迎えました。
「シャワーに行ったら!私たちは、もう済ませたよ!
コッヒー入れておくから・・・。」妻の声がします。
怒っているのでは?と不安でしたので安心しました。
尚子さんは、無言で髪の毛を乾かしていました。
簡単な朝食を済ませてベットで横になり、
目を閉じていると少し眠ったようです。
ふと気が付くと私のジャージが下げられて愚息を
ひっぱり出すようにされました。
「和子」⇒今まで思った事ナイけど、このおちんちんが大きくならないと
愛してもらえないのよねー、大切にしなければ・・・。
「尚子さん」⇒アラアラ!朝からご馳走様!でも、そうよー和子!
妻は、イキナリ分身を咥えました。
パパ!尚子先輩もキレイにしたらしいよ!
小学生のようになったらしいよ!私もだけど・・・。
パパ!先輩も了解してるから・・・。
頑張ってネ!私が身体を起こすしと既に布団やおもちゃ類が
準備されていました。妻も尚子さんも全裸でした。
「和子」」⇒パパ!尚子先輩は、初めてだからネ!
でも痛がったら中止しないとね!
早朝から、二人が何を語りあったのかは、わかりませんが急展開な
流れに戸惑いを感じました。
しかし、気持ちと関係なく愚息はギンギンになっていました。
今日は、休みなんです。あつかましく続けさせてもらいます。
「尚子さん」⇒こんな早い時間帯に・・・。
声を押さえないとだめねぇー?
「和子」⇒音楽をかけます!
「尚子さん」⇒経験者は語る!って感じねぇー
「和子」⇒もう!言わないで下さい!
「尚子さん」⇒どう?私のパイパン!全てを剃るのは初めてなのよ!
「和子」⇒わぁー、カワイイ!
「尚子さん」⇒アナタも一緒のくせに!
「貴(私)」⇒少し足を拡げて下さい!
「尚子さん」⇒これでイイ?
尚子さんの秘境はツルツルでした。
少し、太ってきた妻とは違いスレンダーな身体が強調されます。
パイパン好きの私の性癖を十分に満たすものです。
「和子」⇒パパ!舐めりたいんでしょう?
「尚子さん」⇒私が先でいいのかしら?ウフフ
私は、妻の問いかけにも返事もせずに尚子さんの恥丘のワレメに
沿って舌で撫でるように舐めました。
「あふーん」とため息のような声が聞こえます。熟女の声です。
続いて私がうつ伏せの姿勢になり、
V字に開かれた秘境の奥に潜む蕾をゆっくりと舐めりあげました。
再び「ああぁー!」と声が漏れ始めます。
二枚の下唇をにも同じことをすると、
下半身を押し付けるようにして来ます。
お口での愛撫を続けて、尚子さんのなやましい声が
大きくなってころに、妻の手にバイブを持たせました。
「和子」⇒私が??、無理よ!パパに言われて自分でしたけど
下手くそで感じなかったでしょう?
パパのお仕事よ!手を抜いたらダメよ。
「貴(私)」⇒何言ってるんだよ!昨日は、
尚子さんにオマエがしてもらったんだから、
お返しをしないと・・・。
「尚子さん」⇒お願~い、欲しい!
妻がおそるおそるに秘部を開いてバイブを挿入しました。
「貴(私)」⇒俺が、拡げてるからクリに上手に当たるように
出し入れをするんだよ!
「和子」⇒ハイ。尚子先輩、ここでイイですか?
「尚子さん」あぁーん、ああぁーん、気持ちイイ!
直ぐにイッチャウかも・・うぅーん・・・。
私が両足を持って更に角度を拡げると、クリトリスに的確に当たり、
尚子さんの声が大きくなり顔を大きく震わせ悶えています。
妻は、一生懸命にバイブを操作しています。
私の耳にもピチャピチャと愛液の音が聞こえるようになりました。
「入っているところを見たい!」と衝動が起きましたが
、尚子さんの声が大きくなってきたので私自身を
その口の中に入れました。
両足を持たれ男性を含まされて声がくもったようになりましたが
、腰をクネらせて悶えています。真面目な妻が
、一心にバイブ操作をしているからです。
やがて、私の一物を吐き出し「だめぇー、イク!イク!いくぅー」
の声と同時に両足を震わせてゴールインしました。
横向きになってしまった尚子さんは、
激しい息遣いです。妻が「よかった!上手にできたわ!」
と安心したように言いました。
尚子さんは、枕を抱くようにしてうつ伏せになっていました。
「尚子さん」⇒恥ずかしいかった!でも
、恥ずかしいと思うと興奮も増すのよね。
他人さんにバイブを使ってもらうと感じすぎるわ!
ヤッパリ自分ですると、遠慮があるからのかも知れないね?
「貴(私)」⇒和子に一人でヤッテみたら!と勧めたのですが、
感じないと止めてしまんですよ。
「尚子さん」⇒和子の場合は、甘えているのよ!
「和子」⇒そうじゃナイです。ホントに感じないので・・・。
「尚子さん」⇒そろそろ応援してくれたご主人の「処理タイム」よ。
和子!頑張ってあげたら!?
「和子」⇒せっかく尚子先輩が準備されているんだから!
「貴(私)」⇒準備????なぁーにソレ?
「尚子さん」⇒ご主人が眠っている間に、
色々とご教示をいただいたのよ。
それで、イチジク浣腸でお掃除しておいたのよ!
それにしても、何でも準備されてる部屋ねぇー。
それにいくら処理係とはいえ、もしも大きい方が出てしまうようなことに
なれば死ぬほど恥ずかしいもの・・・。それでシャワーの前に・・・。
「貴(私)」⇒驚きです。和子も最初の頃は、痛がったし、
それにう○こを気にするし・・・。便秘気味だったから!
「尚子さん」⇒私は、お通じが良い方なんだけどネ!
「貴(私)」⇒ホントにいいんですか?お尻?
「尚子さん」⇒処理係に徹するために頑張るわ!
愛情抜きなら奥様も怒らないだろうし・・・。
私は、お言葉に甘えて尚子さんの盛り上がった臀部の横に座りました。
そして片手で双丘を開いてみました。
薄めの茶褐色の菊蕾が露わにになります。
「恥ずかしいものねー」と尚子さんの感想が聞こえます。
もう一方の指先で撫でるようにすると「くすぐったいわ!」
と腰を揺らしました。
今度は、指先にローションを塗り、同じようにアナルに塗りながら
撫でてあげます。大きな反応はありません。
緊張されているかも知れません。
私は、妻にもう一つの枕を持ってこさせました。
お腹の下に置き、両足の角度を拡げました。
「少しだけ指を入れますね!力を抜いていて下さい!」
尚子さんは、少しお尻を持ち上げて協力的です。
人差し指の第一関節まで入りました。
やはり、開発されてない肛門のシマリは違います。
私の肉棒で、快感を覚えこまされた妻の肛門とは絞めつけが明らかに
キツイです。
しかし、その事実を話すことは出来ません。
「尚子さん」⇒変な感じだわ!
「貴(私)」⇒痛くなかったですか?
「尚子さん」⇒今のところ大丈夫よ!
「貴(私)」⇒少し、動かしてみますよ!痛かったら言って下さいよ。
止めますから!
「尚子さん」⇒変な感じよ!何か、出そうな感じにもなるわ!
「貴(私)」⇒人差し指は、貫通しましたよ!素質あるみたいです!
「尚子さん」⇒少し痛かったけど!(笑)
私は、次の段階に移りアナルバイブ(ビーズ玉タイプ)
の使用を決めました。
横にいる妻は、私の肉棒をこすりながら作業を見ています。
そして、尚子さんにバックの姿勢になることを要求しました。
素直に応じてくれた姿は最高です!
無毛のワレメが少し開き気味になり、
予想通り濡れはじめていました。
マエ穴を責めたかったのをガマンして作業を続けます。
今度は多めのローションをアナル内にも塗りこみました。
指を中でかき回すように。
「あぁーん」と始めての快感を訴える声が聞こえます。
「尚子さん」⇒あぁーん、何か変だわ!指は大丈夫かな?
もし、付いていたら見ないで!お願いネ!
「貴(私)」⇒アナルの時のマナーは心得ていますよ!
「尚子さん」⇒アリガトウ!気になってしまって・・・。
「貴(私)」⇒和子、ゆっくりと入れるから、
クリトリスを触ってあげて!
「和子」⇒うん。でも痛くないようにしてあげて!
アナルバイブの最初のビーズ玉がゆっくりと菊蕾を犯していきます。
命じられたまま、息を吐いて緊張しないようにしていた尚子さんでしたが、
クリの刺激の方で「あーん、あぁーん」と昨日のようななやましい声が
出始めました。ビーズ玉は3個目まで挿入を果たしました。
妻に刺激を強くするように目で合図して、
今度はゆっくりと抜くようにすると、
最後のビーズが抜ける前に「あぁー」と前のめりに倒れてしまいました。
「和子」⇒抜く時に・・・でしょう?
「尚子さん」⇒そうねー、何か力が抜けるようになってしまって・・・。
これからは、和子先輩って呼ばせてもらうわ!
「貴(私)」⇒じゃー、和子先輩!もう一つの小さい方のバイブに
コンドームの準備をして下さいな!
「和子」⇒パパ!止めた方がいいよ!
「貴(私)」⇒どうしうて?いくら小さい俺のモノだってもう少し・・・。
指だけでは事前準備としては不足だよ!
「和子」⇒痛さを実感してる私が言うんだから!
パパので優しく!の方がいいよ!
「貴(私)」⇒尚子さん、こう言ってるんですけど。
痛みがあれば中止ということで・・・。
「尚子さん」⇒和子先輩の意見に従います。(笑)
「貴(私)」⇒尚子さん、正常位になって下さいね。
「尚子さん」⇒任せるわ!
等身大 リアルエアドール 持ち運び簡単 コンパクト収納 トルソー/マネキン 2(直立型) 新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
女性用マネキンG-7 等身大176cm 全身マネキン婦人用 店舗用品 MK-2727 新品価格 |
- 関連記事
-
- 熟年妻とその友達、その18、私はパパしか知らないわ
- 熟年妻とその友達、その17、ライバル意識が芽生えます。
- 熟年妻とその友達、その16、妻が飲んでくれたのは初めてでした。
- 熟年妻とその友達、その15、二人の言葉責めが続きます
- 熟年妻とその友達、その14、妻の先輩と私で妻を責めます。
- 熟年妻とその友達、その13、会う時のルールも決まりました。
- 熟年妻とその友達、その12,痛い!ごめん!もういいです!
- 熟年妻とその友達、その11、先輩を調教
- 熟年妻とその友達、その10,カワイイ奥さんね!幸せネ!
- 熟年妻とその友達、その9、久しぶりの2回戦
- 熟年妻とその友達、その8、共通のルール
- 熟年妻とその友達、その7、先輩に主人の処理をお願いしようかなぁ
- 熟年妻とその友達、その6、歓喜の声をあげる妻
- 熟年妻とその友達、その5、夜の遊戯
- 熟年妻とその友達、その4、妻が変貌する絶好のチャンス