熟年妻とその友達、その16、妻が飲んでくれたのは初めてでした。
エロゲ
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熟年妻とその友達、その16、妻が飲んでくれたのは初めてでした。
妻・和子に対する言葉責めは続きましたが、
やはり恥ずかしさが残る妻でした。
そこで、私は思い切って妻に再度お願い事をしました。
尚子さんが応援してくれればより楽しい世界になると考えました。
貴 ⇒和子、一度でいいから一人エッチしてみてくれないかなぁー?
和子⇒パパに何度も話したけど、仕方がわからないから・・・。
貴 ⇒その話は信じるから、初めての経験としてさ、
見せて欲しいなぁー、お願い!
和子⇒前にも言ったけどパパにしてもらう方が・・・。
尚子⇒ご馳走様です!現在、独身の私にとって羨ましい会話だわ!
和子さん!、私はいつも一人で慰めているのよ。
貴 ⇒尚子さん、ひとつ見本を見せてくれませんかねぇー?
尚子⇒それは・・・・いくら私でも・・・。
貴 ⇒尚子先輩がしてくれたら、和子もガンバルんだよ!わかったかい!
和子⇒尚子先輩がしたらネ!でも、しませんよねぇー、先輩?
貴 ⇒尚子さんは、処理係だから拒否しませんよねぇー?
私は、妻に対する尚子さんの気持ちを逆手にとって、
尚子さんにオナニーを見せて欲しいと要求しました。
尚子⇒電気を消してくれる?
貴 ⇒もちろんですよ!でも・・・まだ明るいから・・・。
尚子⇒貴方たちも裸になってよ!私だけじゃ変な感じだから・・・。
尚子さんは、Tバック姿になり布団に寝ました。
私に促されて妻もバスタオルを外し全裸になりました。
私は、部屋にムード音楽をかけました。
私は、初めて見る女性の自慰姿に激しい興奮を覚えました。
尚子さんの右手は、乳首を優しく撫で始めました。
何度も片手で乳首を摘んだりした後に左手がTバックの細い布に
向かいました。
右手は、ワレメに沿って往復を始めています。
初めて「あふーん」と息を吐くような声が聞こえました。
やはり恥ずかしいのか、顔を横に向けて見られないようにしています。
何度もワレメを撫でるように触って「あぁー、あぁー」
と声を上げ始めました。よく見ると薄い布には、
染みが浮き出しています。
私は,横に移動してそっとTバックを脱がせてあげました。
全剃毛は継続していました。
尚子さんの秘境は、子供を産んでないので両足を少し拡げても1本の
縦筋のままです。
無毛がさらに縦筋を強調しているようです。
右手は慣れた手つきで、蕾を撫で始めています。
「あぁーん、はぁー、はぁー、あぁーん、見てるのねぇー」
と喘ぎ声が大きくなります。
「尚子さん、キレイでしすよ!」と私が声をかけます。
時々、指がワレメの中に微妙に埋没しています。
私は、本日は未使用のバイブにコンドームを被せて、
薄くローションも塗り準備をしました。
そして、無理やり尚子さんの手に握らせました。
そして、妻と一緒に尚子さんの下半身が良く見える場所に移動しました。
尚子さんが、バイブを両手に持って腰を少し上げ、
2~3度ワレメに沿って撫でるようにして自ら挿入しました。
私の愚息は天を衝くように興奮状態です。
それを見た妻は、片手で握って上下に擦り始めました。
尚子さんは、腰を上げ両手で持ったバイブを出し入れしています。
断続的に「あぁーん、はぁーん」と低い声が聞こえます。
バイブの突起物がクリトリスに合わされて、
腰を浮かせての出し入れが始まり、
「見ててぇー、いくぅー」と、絶叫に近い声を出し始めました。
最後に「逝くぅー」と小さな声を出して横になったまま全身を
震わせています。
和子⇒パパぁー、尚子先輩に入れてもいいよ!入れてあげて!
貴 ⇒入れたいけど、たぶん直ぐに出ちゃうよ!かっこ悪いもの・・・。
しばらくして起き上がった尚子さんが、
「お風呂に行くわ」と言ってこの場を立ち去りました。
新しいバスタオルを準備しに行き戻って着た妻が、
ベット脇に座っている私に馬乗りになり、
愚息を自分の中に沈めました。
和子⇒パパ!今度はガマンしなくていいから、私の中に出して!
貴 ⇒今度は、和子がオナニーをする順番だよ!それと今、
中に出したら尚子さんにバレルよ!
妻は、5~6回だけ腰を振って「あぁーん」と言った後に、
身体を離して愚息を咥えて「お口でガマンして!」と言いました。
上目使いに一生懸命にフェラをしてくれましたので、
直ぐに射精しそうになったので「出るよ!」
と伝えると頷きました。熱い白濁液が口内に発射されます。
私の顔の前に自分の唇を持ってきて「ゴクン」と飲み乾しました。
口内射精の経験は2度目ですが、
妻が飲んでくれたのは初めてでした。
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見せて欲しいなぁー、お願い!
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私は、妻に対する尚子さんの気持ちを逆手にとって、
尚子さんにオナニーを見せて欲しいと要求しました。
尚子⇒電気を消してくれる?
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尚子⇒貴方たちも裸になってよ!私だけじゃ変な感じだから・・・。
尚子さんは、Tバック姿になり布団に寝ました。
私に促されて妻もバスタオルを外し全裸になりました。
私は、部屋にムード音楽をかけました。
私は、初めて見る女性の自慰姿に激しい興奮を覚えました。
尚子さんの右手は、乳首を優しく撫で始めました。
何度も片手で乳首を摘んだりした後に左手がTバックの細い布に
向かいました。
右手は、ワレメに沿って往復を始めています。
初めて「あふーん」と息を吐くような声が聞こえました。
やはり恥ずかしいのか、顔を横に向けて見られないようにしています。
何度もワレメを撫でるように触って「あぁー、あぁー」
と声を上げ始めました。よく見ると薄い布には、
染みが浮き出しています。
私は,横に移動してそっとTバックを脱がせてあげました。
全剃毛は継続していました。
尚子さんの秘境は、子供を産んでないので両足を少し拡げても1本の
縦筋のままです。
無毛がさらに縦筋を強調しているようです。
右手は慣れた手つきで、蕾を撫で始めています。
「あぁーん、はぁー、はぁー、あぁーん、見てるのねぇー」
と喘ぎ声が大きくなります。
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そして、無理やり尚子さんの手に握らせました。
そして、妻と一緒に尚子さんの下半身が良く見える場所に移動しました。
尚子さんが、バイブを両手に持って腰を少し上げ、
2~3度ワレメに沿って撫でるようにして自ら挿入しました。
私の愚息は天を衝くように興奮状態です。
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尚子さんは、腰を上げ両手で持ったバイブを出し入れしています。
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腰を浮かせての出し入れが始まり、
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震わせています。
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和子⇒パパ!今度はガマンしなくていいから、私の中に出して!
貴 ⇒今度は、和子がオナニーをする順番だよ!それと今、
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