熟年妻とその友達、その17、ライバル意識が芽生えます。
新品価格 |
新品価格 |
熟年妻とその友達、その17、ライバル意識が芽生えます。
再びバスタオル姿の尚子さんが戻ってきました。
尚子⇒恥ずかしかったけど・・・、逆に刺激が有って正直感じたわ!
貴 ⇒無理言ってすいませんでした。
これで和子も生まれ変わって変貌すると思います。
尚子⇒お二人さんは、夫婦だから逆に恥ずかしいなんて
考える方が変なのよ!
貴 ⇒和子!先輩のアドバイス聞いてるの?
和子⇒ウン!でも、ヤッパリ今日は恥ずかしかった!
尚子⇒なに言ってるの!まるで私に見せつけるようだったわよ!
和子⇒そんなつもりは・・・・。
しかし、妻の表情には「2回とも自分が射精を受けた」
という優越感に似た表情が有りました。
私自身は、「見られる」という不思議な快感が増していました。
そして、妻が「悶える姿を見たい!」と言う新たな欲求が
芽生えてることを感じました。
風呂上りの尚子さんにビールを注いで飲み始めると、
妻が夕食の準備にキッチンに行きました。
主人をアナルで満足させたという自信なのか?わかりませんが
、余裕の表情で「尚子先輩!今日も泊まっていって下さいね!」
と言いながら・・・。
尚子⇒いやに元気になったねぇー。
貴 ⇒ふっきれたんじゃないですか?
尚子⇒(声を小さくして)私がお風呂に入ってる時にもしたの?
貴 ⇒(声を小さくして)えぇ、お口に受けたんですよ!
おまけに飲みました!
尚子⇒あの子もヤルねぇー(笑)
貴 ⇒尚子さんのおかげです。ホントは尚子さんの中で!
と思っていたんですがネ!
正直に言わせてもらうとシマリが違いますから!
尚子⇒お世辞でも嬉しいわ!
貴 ⇒本当ですよ!
尚子⇒(小さい声で)今度はいつに会えるの?私の部屋に来て!
貴 ⇒(小さい声で)メールしますので・・・。
妻が戻ってきました。「冷や麦にしました。
簡単な夕食で悪いですけど・・・。今、氷で冷やしていますから!」
妻は、ウキウキした様子でした。夕食が始まり、
アルコールも飲みながら昔話に花が咲きました。
子供のいない尚子さんでしたので、
子供たちの話題は意識的に避けました。
尚子⇒ねぇー、寂しいからバイブ借りていってイイ?
貴 ⇒急にどうしたんですか?
尚子⇒処理係はねぇー、自分で処理しないとね(笑)
和子⇒パパ!いいでしょう!
尚子⇒和子奥様には、本物が有るモンねぇー(笑)
和子⇒そんなんじゃなくて・・・・尚子先輩にはお世話になってるし・・・。
私は、尚子さんの頭の回転の良さといつまでも天然な
妻の会話を黙って聞いていました。
夕食が終わりベットと床にも布団が準備されました。
妻が焼酎の水割りも用意しました。
女性陣は、下着姿ですが、初めての日のように興奮する事が
なくなりました。二人も恥ずかしがることも有りません。
夕食時に昔話もたくさんしたので話す話題もないのです。
この日は、既に2回の発射を終えているので、
年齢的な不安が有りましたが、物足りなさが残る私でした。
そこに、夕食の後片付けを終えた二人が戻ってきました。
貴 ⇒和子、忘れていたらダメだよ!尚子先輩に悪いよ!
和子⇒なんの事?
貴 ⇒自分でスルんだろう!
和子⇒・・・・。
尚子⇒私も見てみたい気がするわ!
こんな感じで夜の部がスタートしました。
私に全裸にされた妻が床の方の布団に寝ました。
手で秘所を隠しています。
貴 ⇒足を拡げて自分で触ってごらん!
妻は、従順に従いましたが要領を得ず、声も発しません。
私は、懲罰が必要と思い「仕方がない子だねぇー」
と言って準備しておいたバイブを挿入しました。
尚子さんも私の反対側に座りました。
私のバイブ操作に慣れている妻が声を出し始めました。
しかし、泣くような声に変化した頃に、動きを止めます。
何度か繰り返すうちに尚子さんも私の意図を理解し、
私からバイブを取り同じ事を繰り返します。
「あーん、あぁーん」と悶えが大きくなり、
そして声が小さくなります。可哀想かなとも思い、
妻の顔の方に移動すると愚息を握りました。
和子⇒パパ、お願い!
貴 ⇒どうしたの?
和子⇒パパ、パパぁー、お願~い
その間も尚子さんが、同じ動作を繰り返します。
昇りつめる直前には、愚息を握るチカラが強くなりますが、
逝かせて貰えません。とうとう妻の口から、
和子⇒パパ!欲しい!
貴 ⇒バイブが欲しいの?
和子⇒イジワルぅー、ああぁん、あーん
尚子⇒どうして欲しいの?言ってごらん!
和子⇒あぁーん、アーン、
(この時、尚子さんがクリトリスにバイブの突起物を当てたようです。)
あぁーん、だめぇー、止めないで!
貴 ⇒逝きたいの?それならお願いしないと!
和子⇒いじわるぅー、逝かせてぇー
妻は自ら腰を浮かせて「逝くぅー」と絶叫してやっと頂点に昇りました。
息を弾ませている妻を残し、尚子さんの横に行き秘部に手を入れました。
腰を浮かせて協力してくれます。予想通り洪水状態でした。
尚子さんは、うっとりとした表情で「鎮めてくれる?もう1回出来るの?」
と言いました。
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 熟年妻とその友達、その24、女性のナマの裸も見てないのか
- 熟年妻とその友達、その23、妻へのたくらみ
- 熟年妻とその友達、その22、和子が誰かに抱かれてる姿を見てみたいんだよ
- 熟年妻とその友達、その21、他のモノも知るチャンスが有ればどうする
- 熟年妻とその友達、その20,もっと変えるためにも協力お願いしますよ!
- 熟年妻とその友達、その19、尚子さんのベットにいます
- 熟年妻とその友達、その18、私はパパしか知らないわ
- 熟年妻とその友達、その17、ライバル意識が芽生えます。
- 熟年妻とその友達、その16、妻が飲んでくれたのは初めてでした。
- 熟年妻とその友達、その15、二人の言葉責めが続きます
- 熟年妻とその友達、その14、妻の先輩と私で妻を責めます。
- 熟年妻とその友達、その13、会う時のルールも決まりました。
- 熟年妻とその友達、その12,痛い!ごめん!もういいです!
- 熟年妻とその友達、その11、先輩を調教
- 熟年妻とその友達、その10,カワイイ奥さんね!幸せネ!