妻はクリ派　熟年妻とその友達、その14、妻の先輩と私で妻を責めます。

熟年妻とその友達、その14、妻の先輩と私で妻を責めます。

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熟年妻とその友達、その14、妻の先輩と私で妻を責めます。

尚子さんは、黙ってテーブルを移動させ布団を準備してくれました。

三人とも無言ですが、時々、クリを責められた妻の喜びの声が

洩れて聞こえています。

妻の秘所は、愛撫の必要がナイくらい愛液で洪水状態でした。

私が、バックの姿勢を要求すると、驚くほど素直に応じました。

しかし、尚子さんが渡してくれたバイブのウナリ音を聞いた妻が

初めて「イヤ！」と拒否の声をあげました。

仕方なく口技を加え始めると、

枕を抱いてより高く双丘を突き出しました。

妻は、尚子さんの存在を無視しているような感じがしました。

両方の陰唇を拡げ、舐め始めるると低くかすれた歓喜の声を

出し続けています。

尚子⇒もう本物を入れてあげたら！

貴　⇒ローションを取って下さいよ！

尚子⇒お尻？

貴　⇒準備してるんですよ！

尚子⇒へぇー、さすがですねぇー！

私は、すばやく菊穴と愚息にローションを塗り、

腰高の姿勢でアナルに挿入しました。

奥まで入れると妻の泣くよう声が出始めました。

この姿勢だと、尚子さんからは丸見え状態です。

おそらく経産婦の妻の秘所は開いて愛液もわかるはハズです。

私は、使い慣れたアナルを堪能しながら、

以前からの憧れの行為をしようと決意しました。

私は、ウイスキーの水割りを飲んでいる時から妻の心境を

考えていました。

無口で控えめな女なんですが、奇妙なきっかけから、

尚子さんとの３Ｐに発展してしまって悔いているだろうと思いました。

その反動から、尚子先輩に対するライバル心が

生まれてるはずだとも考えました。

その具体的な行動が、いつも嫌がっていたのに、

今日は自ら事前にイチジク浣腸でアナルセックスの

準備をしたことです。

私は、この機会に妻の羞恥心やプライドをなくし、

もっと淫乱な女に変貌させたいと思いました。

この日の尚子さんは、ほとんど無言でした。

貴　⇒尚子さん、バイブをもう一つの穴に入れてあげて下さい。

お願いします。

尚子⇒わかったわ！

貴　⇒交互に突いてくださいね！

妻は、断続的に泣くような喘ぎ声を出し続けています。

背中越しに私の会話が聞こえているのに拒否の言葉を発しません。

貴　⇒和子！愛してるよ！アナル気持ちいいよ！

やっぱり和子のアナルは最高だよ！

和子⇒あぁーん、ああぁーん・・・・。

貴　⇒一緒に逝こうな！

和子⇒あぁーん、ああぁーん

一段と声が大きくなった時に、私の愚息に圧迫感を感じました。

薄い肉壁を通じてバイブの形状もわかります。

私と尚子さんの共同作業が開始されました。

アナルセックスの時は、抜く時の方が感じている妻でしたが、

私が抜く時に逆にバイブが攻めてくるので狂乱状態が

展開されました。

妻の腰に跨っている姿勢なので、

私の両足にも妻のカラダの痙攣が伝わってきます。

和子⇒だめぇー、オカシクなるーぅー、

あぁーん、いくよー！

貴　⇒和子！愛してるよ！気持ちいいかー？

和子⇒パパぁー、イッテもいい？逝くよー

貴　⇒一緒になぁー！

私は、ラストスパートに入りました。

尚子さんも上手に交互に突いてくれます。

泣くような嗚咽が絶叫に変わった時に、

熱い精液が肛門内に発射されました。

私が余韻を楽しんでいる間、妻も姿勢を保ってくれています。

しかし、全身の震えは止まりません。

私が、ゆっくりと肛内から抜くと、倒れてしまい身体を

丸くして呼吸を整え始めました。

妻の横顔は、尚子先輩に対しての優越感にしたっているように

見えました。