開花する妻、その3、今日の出来事、後で話すわね
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開花する妻、その3、今日の出来事、後で話すわね
私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。
妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・
そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。
やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・
けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・
落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が
「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。
ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」
娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」
なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。
息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。
一人リビングでテレビを見ますが一向に
その内容は頭には入って来ませんでしたが
色んな思いを掻き消すようにただぼぉ~っと
テレビを見るしかありません。
時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからは
お笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?
なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。
一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・
いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」
とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。30分経っても・・・
私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。
きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。
そんな時玄関のドアが開く音がしました。
妻が帰って来たのです。
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。
「ただいま~~」
「遅かったじゃないか!」少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ~ ひょっとしてパパ怒っているの?」
そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。
「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた~顔に怒ってますって書いてあるぞ~」
妻はかなり酔っているようです。
とにかく足元もフラフラしている妻を支えながら
リビングへと連れて行きました。
「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「う~ん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を
弄ぶかのような表情で
私にそう言いました。
「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ~~?パパ~~答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかな?とか・・・」
私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だ~い好き!
お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。
私は妻の後を追うように「だから~どうだったんだよ~」
と妻に再度聞きなおします。
「ひ・み・つ」
妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて
風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。
妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に
飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が
有無を考えずに手にしていました。
前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が
当たっていた場所に目をやりました。
そこは白く粉がこびりついたようになっていて、
私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。
その匂いに男の匂いはありませんでした。
少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが
強烈にありました。
私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻
のいる風呂場へと入りました。
妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと
手を持って行きました。
「だめだよ~子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって~~」
妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなく
ヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。
「お願いだから~ここではやめて。
ね? パパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」
妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。
「あぁ~さっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて
髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。
「少し酔いは覚めたか?」
「う~ん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ~ あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」
そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中を
ゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。
「社長さんなんだってあの人」
妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには
私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、
代表取締役社長○○○○と書かれてありました。
「名詞なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ?明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。
その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」
妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、
少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。
「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」
妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。
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