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洋子ママ、その6、博美先生が来る…まずいなぁ



ビギナー向けローソク
滴る様はまさに血の雫



お仕置きが悦びに変わるとき、人はマゾに目覚める
合皮とサテン地のスパンキングラケット


洋子ママ、その6、博美先生が来る…まずいなぁ

洋子ママ「ゆっくり決めれば良いわ。実はね今日、2階使ってるの、

少し覗いて見ましょうか?」

洋子ママ、頷く私を密会中の隣の部屋に連れて行きます。

デェスクと椅子が置かれてるだけ置かれている部屋、

デェスクの上のパソコンのスイッチを入れる洋子ママ、

すると隣の部屋の様子がモニターに映しだされた。

洋子まま言います「不測の事態に備えて隠しカメラ付けてるだけよ、

皆さんには了解済みなの。」

私、初めて見る大人の逢瀬に愕然とします。

「洋子ママ!凄いですね生で見ると…」

龍一君にも早く経験させて上げないとね!」

「お願いします!」

その時、洋子ママの携帯が鳴ります。

「あらぁ!博美さん、お久し振りね、はい、はい、

そうなの?良いわよ、今からでも、待ってるわ…」

龍一君が結構気に入ってたでしょ?博美さんよ、、

リストをじっくり見てたでしょ、

今から来るって旅行のお土産が有るみたい。」

私言います。「いやぁ・まぁ…綺麗な人だなぁとは…思いますけど…」

私の心「高校時代の担任だった博美先生が来る…

まずいなぁ、どうしよう…さすがに

高校時代の恩師だとは言えないよな。」

玄関の呼鈴が鳴り、洋子ママ言います。

「博美さん来られたみたいね…」洋子ママか階下に降りて行きます。

「お久し振りね博美さん、元気にしてましたか?」

「えぇ、お陰様で、これ旅行のお土産なんだけど」

綺麗に包装された菓子折りを洋子ママに渡します。

「何時も、ありがとうございます。」

店のカウンター席に並んで座る二人。

「ところで、例の件そろそろ、どうかしらぁ?」

「あぁ…アレね…私みたいなオバサンの

相手してくれる方は居るのかしらぁ…」

「大丈夫よ博美さんは綺麗だし、お薬飲んでる?」

「はい、飲んでますよ…」

「じゃぁ、もう効果は有るはね、博美さん?

今日、時間無いかしらぁ?」

「大丈夫だけど、何か?」

「実はねぇ、今、来てるの男の子が…」

「えっ!?、今来てるの?」

驚く博美…

「そうなのよ…急な話なんだけど、どうかしらぁ?」

「どうって言われても…そんな気で来てないし…

心の準備が、未だ出来て無いし…」

葉子ママ言います。

「一度ご主人以外の、男性に抱かれたら?

まだ女を捨てるには早いわよ!若い男性と、

ドキドキするエッチを楽しんだら、どうかしらぁ?」


『軽やかに響くその音に、心と身体が反応する』
全長40cmほどの軽いバラムチ




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