続ナース妻、その13、妻と彼の婚外旅行
続ナース妻、その13、妻と彼の婚外旅行
旅行に二人で行かせる前日まで
S君から毎日の様に連絡が来る様になりました・・・
それは妻とのメール内容の報告ですが
S君が下ネタの話題を書いてメールしても下ネタの
事には触れず普通の世間話の内容で返事が返って来るそうです。
妻には私と二人で旅行に行くと言ってありましたが
前日になり私の仕事の都合で私は行けなくなったので誰か
他の人と言ってくれと妻に言いました。
私も妻も行かないとなれば当然キャンセル料が発生しますので
妻はキャンセルはしないと踏んでの計画の実行です。
妻は初め仕事の同僚などに連絡をしていましたが
旅行の前日に急に誘われて良い返事をする同僚はいなかった様で
したので私はそれならS君に頼んでみようか?と妻に勧めてみました。
S君とはすでに打ち合わせ済みなので
S君はもちろん旅行当日は休みをとっています。
『え~S君と行くのぉ~』
と妻は少し引き気味でしたが
「たまには若い男を連れて回りに見せびかせながら
の旅行も良いんじゃないか?」
と私は言いました。
『でも部屋は一緒なんだよ・・・何かあったらどうするの?』
「何かあったらと言ってもすでにしちゃっているじゃん」
『まぁそうなんだけど・・・』
「嫌だったら拒否すれば紳士的なS君だから大丈夫だろ?」
『せっかく夫婦、水入らずでと思っていたのに!』
「まぁまぁ・・また二人の休みがあったら今度は
絶対に行くから今回はすまん・・」
『本当に?』
「それにキャンセルしたらキャンセル料が
勿体無いし他に誰か行ってくれる人も居ないんだろ?」
『まぁそうだけど・・・』
「じゃぁS君に行って貰うしかないよ」
『でもなぁ・・たまにはあなたとのんびりしたかったなぁ~』
「それを言うなって・・このご時世に仕事を断ったらもう
仕事を貰えなくなってしまうのはお前も解るだろ?」
『それは解るけど・・S君と二人で行くなんて・・』
「自分のペースで楽しめば良いじゃん」
『またHな事になってしまったらどうするのよ・・』
「それはお前に任せるよ・・旅行だけを楽しむのも良し!
酔ってエロくなっても良し♪」
『またそんな事を言って・・私の身にもなってよね!』
「そんなに嫌なのか?」
『S君とはあなたがそばに居てくれるから出来るのよ・・』
「じゃぁしなければ良いだけだろ?」
『そうね♪私は私で楽しめば良いよね♪」
「ああ・・そうだよ♪自分の好きな様に楽しんで来てくれ」
『解った・・キャンセル料を払うのもバカバカしいしね』
「それじゃぁ後でS君に連絡してみるよ」
『でもS君は休めるのかなぁ?』
「S君はお前と旅行できるなら仕事も休んじゃうだろ♪」
『また馬鹿な事を言って・・』
「とにかくS君に連絡をしてみるよ・・結果はそれからだな」
こうして妻を納得させS君とはすでに打ち合わせ済みなので
妻が二人で行っても良いと連絡をしました。
「S君、妻は納得して二人で旅行に行っても良いと言ってるから・・」
「えぇ~!本当ですか?!それはとても嬉しいです!」
「ただ妻がもしHな事を拒否したら我慢して貰う事になるかも・・」
「それは心得てますがもし・・もし・・奥様が大丈夫の様なら?」
「S君のお好きな様に♪」
「うわぁ~嬉しいなぁ♪そうなる様に頑張ります!
でも何もしなくても奥様と二人で旅行できるならそれも良いかな♪」
「それは私がつまらいですよ・・」
「そうですよね・・奥様の心を掴める様に頑張ります!」
「それとチャンスがあったら報告を頼みますね」
「はい解りました!出来るだけ細かく連絡をする様にします。」
こうしてS君と打ち合わせを済ませ旅行当日の朝が来ました。
S君は近くの大型電気店の駐車場まで車で迎えに来てくれさすが
現役医師だけあって車も白いBMWと豪華です。
「ご主人さん・奥様おはようございます」
「ご主人さん済みませんが奥様と旅行を楽しませて貰って来ます」
「ああ・・頼むよ!安全運転を心掛けて!」
『あなた素敵な車ね♪私一人で楽しんで悪いんですけど
家の方を頼みます。』
「子供達も大きいし大丈夫だよ・・心配しないで楽しんで来いよ」
『あなたそれじゃ行って来るわね』
妻がそう言うとS君はドアを開け妻をエスコートして車を発進させました。
いよいよだ・・
そう思うと久しぶりに見る妻のお出掛け姿が妙に恋しくなります・・
私はチェックインの15時までは
まだまだ時間があるので家でのんびりする事にしました。
ですが30分もしない家にS君から携帯電話にメールが入りました。
短く「奥様もう咥えてますよ」・・・
私はえぇっ?!と驚いてしまいました・・・
何で???もう???まだ30分も経っていないのに・・・
潔く妻を送り出したつもりでしたが
あまりの時間の早さにかなり頭の中がグルグルと
何かが回っている様な感じになってしまいした・・・
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