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続・友人の母、その25、40をとうに過ぎた彼女、しかしその外見は男を虜にする

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続・友人の母、その25、40をとうに過ぎた彼女、しかしその外見は男を虜にする

体内に放出した喜びの余韻に浸りながらも、

私はそのままの体勢で彼女の固くしこった乳首を口に含みながら、

その感触を味わうように舌で転がし続けました。

裕美子は時折、ビクンとした反応を示しつつ、

その身体と意識は未だ果てた喜びの中で彷徨っており、

着崩れた淫らな姿を私の膝上でさらしておりました。

いつもなら私の肉棒は小さくなり、やがて抜け落ちるかのように

彼女の体内から自ら放出した白濁の液とともに

押し出されてしまうのですが、

私自身でも意外なほどにこの夜の彼女の姿に

興奮していたのでしょう。

3回も放出したにもかかわらず、

それはほとんど固さを失うことなく、

むしろ新たな力が充電し始めていたのでした。

裕美子は自分の豊満な胸を、

年下の男に貪られるのを容認するかのように、

為すがままにやや疲労した表情で、私の肩に頭をもたせたままです。

ですが彼女の敏感となった体内がそれにきづいたのでしょうか。

耳元で

「大きくなってきてる・・・今日・・・すごくない?」

と粘っこい声で囁きました。私は

「ああ・・・裕美子の身体がいやらしすぎるんだよ。

なんで・・・なんで似合うんだよ。

こんな格好で乗られたら男なら狂っちゃうよ・・・」

と答えると、その唇を強引に吸い、

彼女の口内の唾液を全て吸い取るように、

そしてそれを夢中で飲み込みました。

その甘美な唾液と言う名の液体は、

私の喉を潤わすだけでなく新たな身体への養分となって、

私の分身を凶暴な肉棒へと成長させていったのです。

彼女の膣からは私が先ほど放った精液が引力に引きずられて

染み出していたのでしょう。

それは私の股間から幾筋かの冷たい液体の流れる感触を

残しながら太股を伝って、

おそらくは椅子を濡らしておりましたが、

その時の私にはそんなことはお構いなしでした。

むしろ漲った肉棒に再び快感を与えようと、

そのいつも以上に括れを強調された裕美子の腰を

服の上からガッチリと掴むと、

暴力的に前後へ何度も動かし始めました。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・いぃ・・いいよぉ・・・あぁあぁぁ」

既に全身が性感帯となった裕美子の華奢な肢体は、

体内を力強く引っ掻き回す肉棒に抵抗することなく、

その快感の大きさを素直な表現で示し始めたのでした。

彼女の体内では未だに排出されていない大量の精液が窮屈そうに、

その摩擦の潤滑油となっていたのでしょう。二人の結合部分からは

「ヌチャ・・ヌチャ・・ヌチャ・・・」

と淫音となって静かな部屋にリズムを刻み始めました。

私の太股には彼女の汗ばんだ、しかし滑らかな肌の感触と、

いつもと異なる網タイツのザラッっとした感触が合わさり、

不思議な快感を与えています。

それにしても深夜のみんなが寝静まったホテルの一室で、

こんな秘め事が行われているなど誰が想像できるでしょう。

40をとうに過ぎた、しかしその外見は衰えるどころかむしろ男の

肉欲を引き付けずにはおかないほどに、

その色気を発散し続ける裕美子が、

厭らしいコスチュームを身に纏い男の腰の上で快感に

喜びむせび泣く姿は、彼女を手に入れた者にしか見ることの

許されない艶や光景でした。

私の両手は腰から、彼女の臀部へと移動しそれを

覆うスカートの裾から、

白く柔らかい尻の肉の感触をも味わい始めました。

その割れ目を時にはなぞり、

開きつつ腰を突き上げるように彼女へ激しい快感を

与え続けました。

その新たな試みは彼女の欲情に更なる火をつけたのか、

それまでの快感の声をさらに1オクターブ上げて

「も・・・もぉ・・ああああぁぁ・・だめぇ・・また・・

また・・きちゃう・・きちゃう・・」

と快感の大きさに脅えるような喘ぎ声をあげていったのです。

それは再び頂点へと達したのか、その瞬間

「あぁっ・・ああああああぁぁぁぁっ!!

いっちゃう!!いってぇ!!みつ、いってぇぇ!!」

と私の肩に歯をたてて哀願しました。私はそのときに

(これは本心で)

「裕美・・裕美ぃ・・俺の子を孕めよ!!出すぞぉ!!」

と彼女の尻の柔肉に爪をたてる程に掴み、

その瞬間に股間が再び脈打つような感触で

残り少ない精を放ちました。

私の言葉が彼女の淫蕩な本能に魔術的な刺激を加えたのか

「あぁぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁ!!!!」

とそれまでに覚えの無いほどの絶叫で、全身を震わしました。

その震えはその後もしばらく止まらず、

私自身も彼女の体内を突き破るほどの勢いで肉棒を膣の奥深くに

押しつけ続けたのです。

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