続・友人の母、その26、二人の(夫婦ごっこ)が壊れてしまう
続・友人の母、その26、二人の(夫婦ごっこ)が壊れてしまう
抱き合った二人の震えが止み、
数分の抱擁の後に彼女は擦れた声で恐ろしいことを聞くかのように
「さっきの・・・ほんと?」
とボソリと呟きました。私自身、その快感の中で勢いとはいえ、
危険な言葉を放ったことに、この時点でようやく気づいたのです。
確かにそれは二人の(夫婦ごっこ)が壊れてしまう可能性さえ
秘めている言葉ではありました。
まして男性以上にその意味を深く理解している女性ならば
尚更でしょう。
私は
「勢いで言ったけど・・・
でもそういう気持ちがあるのはほんとだよ。でも・・・」
口ごもった私の表情を理解したのか
「いいのよ・・別に責任とってほしいとか言わないわよ。
でも、無茶言わないでね。それはやっぱり無理なのよ」
当然でしょう。お互いに将来を考えた付き合いでないのは
漠然とわかっていたことですし、
少なくても家族が・世間がそれを許すわけもないのです。
押し黙った私の気持ちが彼女も理解したのか
「でも女性にあんなこと言っちゃだめよ。
私からの忠告。それと・・・言わなかったけど、
私は子供がもう産めないのよ・・・」
(※それは後日聞いたところ、まだ友人が幼いころに卵管が
閉塞してしまう特殊な病気になったとのことで、
二人目を諦めたというものでした。
もちろん、絶対に妊娠しないというわけではないものの、
その確率は奇跡的な数字とのことでした。
初めて聞く話(もちろん私にはその手の専門的な
知識があるわけもなく)に私は黙って頷くしかなかったのですが)。
ただしその時の私は生理が終わった程度にしか思わず、
だから当たり前のように中への放出を容認していたと勝手な
解釈をしました。
彼女もその話にはそれ以上こだわらず、
「うふふ・・でもちょっと嬉しかったわよ。ねえ、ご主人様」
とようやく、その淫らな肢体を私の腰から降ろすと、
同時に床に股間から白濁の液体を滴らせながらひざまづき
「ここ、綺麗にしてあげる」
と呟くと、さすがに力を失いはじめた私の股間のものに
両手を添えました。
そして先ほどまでの体内に納めていた為に、
自らの淫液と精液で生臭い匂いを放っているであろうものを、
口内へと飲み込んでいきました。痺れた感触しか無い私には、
彼女のフェラチオはさすがに快感とまでは感じられず、
かすかにくすぐったさだけが刺激として与えられました。
彼女も承知していたのか、
しかしその舌は丁寧に汚れを舐めとり、
尿道に残った僅かな精液を吸い取るように口をすぼめた奉仕を
続けてくれました。
その姿は、私の安易な欲望で購入した制服の効果を大きく
超えるものを与えてくれた喜びを成立させてくれたのは
言うまでもありません・・・。
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