わたしはさせ子、その３、彼のいうことなら何でもします、彼にとって、私は商品
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わたしはさせ子、その３、彼のいうことなら何でもします、彼にとって、私は商品
そんな私に主人は全く見向きもしませんでしたし、
何かと理由をつけて外泊も多くなっていましたし、
それが私にはかえってその方が都合がよかったことも確かでした。
家事をしていたり、運転中、買い物や、
お友達とおしゃべりをしていたり、
テレビを見ていても、いつでもどこでも、
彼からの携帯電話の着信音一つで、発情し欲情して、
あそこから淫汁をあふれさせるような女に．．．。
逢う毎に、高手小手に縛られ、
いつも嬲られ、吸われ、
かなり大きくなってきていましたし乳首やクリトリスにも
細い革紐をかけられ、変色するほど括られたり．．．
もう家から彼の待つホテルや車に向かう時には、彼から命令されて、
瘤をあそことかクリトリスに当てきつく股縄などもするようにもなっていました。
三ヶ月もたったとき、もう完全に彼のおもちゃか奴隷のように、
絶対服従するようなっていましたし
彼はお前が亭主と別れたら本格的なSM、レイプ、SW、貸し出しなどや、
あそこやクリトリスや乳首にリングもしてやるし、
なんならプロの刺青師に頼んで、
二度と元の生活に戻らなくてもよいような印をつけてやってもいいなどとも．．．
、そんな恐ろしいことも心のどこかで、
押さえつけられ強制的にされてみたいと思うような私に．．．．。
彼の目論見どうりに私は調教されて、
私はもう彼からの過激な要求や命令が嬉しくて、愉しくて．．．
彼に抱かれることしか頭にはなくなっていました。
彼に嬲られ、嵌められ善がらされながら、
写真も撮られ、ビデオにも撮られて、
一応彼には目線は入れてあるからといわれてはいましたが、
多分そのままだったと思います。
撮った写真やビデオを彼が売る為に、
彼の知り合いのアダルトショップにも度々連れて行かれようになって、
そこの人に私と写真やビデオを見比べてよく撮れているなどといわれ、
時々常連客がいるから、ちょっと顔を出してもらえんかなどいわれ、
彼にも背中を押されて紹介されたり、
暫くしてから３Ｐなどといわれて、
彼と一緒に知らない人にも抱かれたりしてからは、
彼から妙に優しい呼び出し方をされたときは、
きまって彼以外の人に抱かれ、気に入った、
チップだと剥きだしのお金を直接手渡されたり、
多分彼は私しを商品にしていたのだと思います。
少し怖かった始めだけで、きっと私の性根だったのでしょうね、
違った男の人に弄られ抱かれ、
イカせてもらえると思えば、毎日が充実していましたし、
その人達が彼に、私ことを良い女や、
良いおま××やと褒めてリピートの約束や
結構なチップなどがあると、
彼は凄く喜んでくれて、そんな時は仕上げにご褒美をやろうと、
特に念入りに何度何度も、
腰がフラフラになる程イカせてくれましたし、
凄く嬉しい時でした。
あの日も彼に呼び出され、車で一寸出かけるぞと言われ、
すぐ助手席で股を広げられ、おおっよう濡れているな、
ついでにこれをおま××とクリトリスに塗れっと小瓶を渡され、
一寸いつもとは様子が違うなと思いながらも、
今日は違った嗜好で私ことを責めて貰えるのだと、
嬉しくて股縄の間から渡された粘度の高いドロッとした液対を塗って．．．。
それでなくてもどんなことをしてくれるのか期待していたのですが、
暫くすると物凄く痒くなって、物凄くしたくなって．．．。
彼に目で訴えると、どうや、やりたいやろっとニヤッと笑い、ダ
ッシュボードの中のバイブを使ってそこで暫くオナっておけと．．．。
一度では体の火照りが収まらず、二度、三度と立て続けに．．．．。
これは私が元の暮らしには二度と戻ることのできない扉を
開かれた第一歩だったのです。何度かイっても収まらない中、
ここだと言われたのは大きなお屋敷の前で、
いいかここはな俺が昔から世話になってきた、
大事な方のお屋敷や、お前は俺の女や、俺に絶対に恥をかかすなよ、
いいなっ、ここの坊ちゃんは一寸変わった趣味の持ち主でな、
今までにも何人か女の世話をしてきたが、
なかなか気に行って貰えなかったが、
お前なら大丈夫、坊ちゃんの期待に沿えっ絶対に逆らうなと．．．．。
いくら破廉恥に車の中で一人善がり捲くっていても、
彼の言う意味くらいはすぐにわかったので、
思わず堪忍して、あなただけのあなただけの女にしておいて．．．、
なんでも言うことを聞くから、
なんでもするからと涙を流して彼に訴えましたが、
だったら俺のために言うことを聞けっと取り合ってもらえず．．．．．、
迎えに出てきた若い女の人にどうぞと、あっさり私を引き渡して、
彼は旦那様と坊ちゃんによろしくお伝えくださいと、
丁寧に挨拶をしてご連絡をいただけれは゛引き取りにまいりますと言葉を
残して帰っていってしまいました。
とても広い和式の池のある庭に面した豪華な部屋に案内され、
いったい何が、自分の身の上に何がと、
胸がざわざわと落ち着くことが出来なかったのですが、
でも体だけはずっとお薬が効いていたのか、
火照り、あそこの中を掻き混ぜてもらいたくて、腰は自然とくねっていたと．．。
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