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水泳教、その17、室奥さんを独りじめします・

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水泳教、その17、室奥さんを独りじめします・

私は妻にくちづけを続けながら、カラダを浩クンと入れ替えました。。
浩クンのカラダと入れ替わった私は咄嗟にその場を離れ、
石原さんのご主人の待つ襖の中に身を隠しました。。
さすがに、浩クンの水泳で鍛え上げたカラダと
私のカラダつきは異なります。。
妻が、浩クンの筋肉質の背中に腕を回し、
妻の手のひらが彼の背中に触れた途端、
半分夢心地の中にあった妻が驚いたように目を開けてしまいました。。
「え・・・・・?なに・・・?」
「奥さん・・・」
「まさか・・・え・・・?」
「奥さん・・・」
「え・・・?どうして・・・?」
「ボク、奥さんのこと・・・ずっと前から・・・」
「チョ・・・チョっ・・・チョット・・・待って・・・お願い・・・え・・・?」
奥さんも、ボクが奥さんの事・・・好きだって・・・気づかれてましたよね・・・?」
「ま・・・待って・・・お願い・・・主人は・・・?」
「奥さんが酔っぱらって寝込んでしまったので、
ボクが石原さんの部屋からお連れしたんですよ・・」
若者の浩クンにしては、ウソが上手かった。。
もしかして、浩クンは名うての人妻キラーなのではないか・・・
ふと、そんな疑念がその時生じました。。
「え・・・だって・・・・そんな・・・今、主人と会話してて・・・」
「実はご主人と二人で奥さんをお連れしたんですけど・・・」
「・・・?」
「ご主人も酔っぱらって、さっき混浴で奥さんのカラダを
見られてコーフンしたとかで、
いきなり、ボクのいる前で寝ている奥さんを抱擁し始めてしまって・・・」
「・・・・」
「すぐそばで・・・奥さんのカラダが・・・もうガマンできなくって・・・」
「しゅ・・・主人は・・・?」
「ご主人が奥さんに、ボクのことが好きか?
って聞いて、奥さん・・・うなずかれて・・・
ボクに抱かれてみないかって聞いて・・
・奥さんが全然否定しないようだったので・・・
ボクだけ残して、部屋から出て行かれましたよ。。 」
「・・・・・」
「ボクのこと・・・ホントは好きじゃないんですか・・・?」
「え・・・?」
「ボクは前からずっと・・・・」
「チョ・・・ちょっと待って・・・わたしは主人の妻よ。。。」
「でも・・・」
「娘だっているのよ・・・」
「でも・・奥さんのことが大好き。。。」
「ダメよ・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」
「今だけは・・・ボクが・・・奥さんを・・・独りじめします・・・」
浩クンがギュッと全裸の妻のカラダを抱きしめました。。
そして、どうやら浩クンの指が妻のクリを触っているようですが、
こちらからでは確認できません。。。
「アっ、アっ・・・アァ~っ・・・・」
妻の声が漏れました。。。
「浩クン・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・」
声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。
「ハァ・・・ハァ・・・奥さん・・・」
「あっ・・・あ~ぁ~ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」
「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・
・奥さんのアソコ・・・舐めていいですか・・・?」
「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」
「どうしてですか・・・?」
「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・」
「お・・・奥さん・・・ボク・・・」
「あ・・・・あたしだって・・・」
「え・・・?」
「浩クンのこと・・・」
「はい・・・」
「す・・・好きよ・・・」
この妻のひとことが、浩クンの若い欲望に油を注いでしまいました。。
襖で身をひそめ二人の様子を見守る私は、
妻に憧れを抱いていた浩クンにいよいよ大事な妻を取られる
屈辱感とコーフンで、身を熱くするとともに喉がカラカラになりました。。
「浩クンのこと・・・好きよ・・・」
その妻のヒト言で、浩クンは理性が吹っ飛んでしまったようです。。。
襖の隙間から見ている私の方を浩クンは一瞥しながらも・・・
浩クンの顔が・・・唇が・・・・
妻の乳首に・・・・
近づいていきます・・・
日頃から憧れていた私の妻の・・乳首を・・・
これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・
勃っている妻の乳首を目前にしたまま・・・
浩クンはジッとガン見しています。。
襖の中にいる石原さんも、密室の熱気の中、
コーフンを抑えきれない様子で浴衣を脱ぎ棄て上ずった声で、
「奥さん・・・すべて浩クンのモノになっちゃうぞ。。。
Fさん・・・ホントにいいのかよ・・・?」
そんな私の答えを出す前に、ついに・・・
浩クンの唇が妻の乳首を含み・・・
妻の乳房の三分の一は浩クンの口中に消えました。。。
「アァぁ~っ・・・」
妻の嗚咽が漏れます。。。
表現しようのない屈辱感はもちろん、
嫉妬とコーフンが私の脳天を直撃し、
失神しそうな感覚に襲われました。。
同時に、強烈な後悔の念が押し寄せて来ました。。。
妻のオッパイをヨソのオトコに見られる程度なら、
海外ならばそこらじゅうで見れること・・
しかし、妻のカラダを他人のオトコ・・・
しかも妻に憧れを抱き日頃妻との情事を妄想しているオトコに・・・
そのオトコの前に自ら差し出してしまうとは。。。
妻の乳首は、野獣と化した浩クンの欲望に弄ばされ始めました。。。
浩クンは衝動を抑えきれず、妻のややツンと上向きの乳首と
その周囲を覆う乳輪にしゃぶりついています・・・
『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
「アぁ~ん・・・お・・・お願い・・・浩クン・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」
浩クンは、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。。
空いている手はもう片方の妻の乳首を揉み続けています。。
『はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・』
そして・・・
浩クンの右手が、妻の胸の頂きから隆起に
沿って這い降り、かわいいおへそを通り過ぎ、
そして妻の陰部を覆う薄めの花園に伸び始めました。。。
妻が、
「あぁ~っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・浩クン。。。
チョットチョット・・・待って・・・」
浩クンは、自ら手の動きを制止することができないようです。。。
「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ~っ・・・」
浩クンの指が妻の亀裂をなぞっているようです。。
「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・
こんなに・・・溢れてますよ・・・」
妻の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと、
ピチャピチャという音が聞こえてきました。
「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」浩クンの言葉に、妻は、
「あぁっ・・やめて・・・私・・・浩クンに・・・あぁっ・・・
恥ずかしい・・・」と応えます。。。
浩クンの股間のものはどす黒く充血し、
そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。
「浩クン・・・指じゃなくて・・・・」
妻はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・
浩クンに哀願します。。。
「え・・・?」
「なめて・・・・」
その妻の言葉をキッカケに、いよいよ浩クンは体の方向を1
80度転換し、顔は妻の花園に入り込み、
唇と舌が妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。
「あぁ~っ・・・」
と私が大きなため息をついた時、妻は驚いた様子でこちらの方を
一瞬瞬見たような気がしましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、浩クンになされるままにしていました。。。
私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり
息が苦しくなってしまいました。。。
どれくらい続いたころでしょうか、
妻の喘ぎ声が大きくなってきました。。。。
「アっ、アっ、アっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!
浩クン~ン・・・・あああああ!!!!!」
声を抑えることができなかったのか、
妻は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。
聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。
石原さんも自らを抑えきれないのか、
パンツも脱ぎ捨て屹立させたムスコをしごいています。。

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