2ntブログ

思いと裏腹な妻、その21、先走り?、、、

Pimax 5K Plus VR ヘッドマウントディスプレイ、バーチャルリアリティヘッドセット、ワイド 200°FOV, デュアル 2560x1440p RGB LCD パネル & 6 DOF 追跡, 一年間の保証

新品価格
¥87,980から
(2019/8/18 21:18時点)






Oculus Go オキュラス 単体型VRヘッドセット スマホPC不要 2560x1440 Snapdragon 821 (64GB) [並行輸入品]

新品価格
¥33,350から
(2019/8/18 21:19時点)






思いと裏腹な妻、その21、先走り?、、、

歩行者を渡り切らせた誘導員が僕らの車に

進むように棒を振るのが視界に入った。

アクセルを踏み込むと、その勢いで妻の身体が助手席の

シートにドサッと収まる。

妻が最後まで完全にイッてしまうオナニーを見た。

凄い光景だった、、、

もしハンドルを握っていなかったら、僕は、間違いなくこのまま妻に

覆いかぶさっていただろう。

車は、そのまま立体駐車場のスロープをグルグルと登って行く。

どのフロアも満車、満車、満車、上の方のフロアでやっと空車の表示。

助手席の妻は、閉じた脚の間に手を突っ込んだまま目を閉じ、

ハァハァと肩で大きく息をしている。

時々ビクッ、ビクッ震える身体がまだ絶頂の余韻の中に

いることを告げている。

薄暗い立体駐車場の中をグルグル回りながらやっと一つ

空いている場所を見つけて車を止めた。

その頃には、妻の息も整っていて、目を閉じたまま何事も

なかったようにシートに背中を預けていた。

いつの間にか手も下着の中から抜き出されていた。

僕は、堪らず、シートベルトを外し、助手席に身を乗り出し妻に

キスをする。

「んっ、、」と、

妻も僕の口に吸い付くように応える。

もうこのままここで妻の手か口で抜いてもらおうか、、、と考えた。

でも薄暗いとはいえ、まだ明るい時間帯だ。

とっとと先に食材の買い出しを済ませて、

その後、ゆっくりどこかに車を止めて、、、と思い直した。

しばらく舌を絡め合っていたが、結局、今ここでのこれ以上の

行為を諦め、渋々妻から身を離す。

エンジンを切ると車内灯がボゥと光る。

妻が僕の股間をジッと見てクスクス笑いだす。

「、、ふふっ、、あなた、、、なんか染みてる、、わよ、、、」

えっ?と思い、見ると、ズボンの膨らみのちょうど先端の辺りに

コップほどの丸い染みが浮かんでいた。

射精したわけではなかったが、先走り汁が大量に出ていたのだろう。

「うおっ、、、本当だ、、」

「出ちゃったの?」と笑う妻。

「、、いや、、先走り、だな、、、」

「、、、先走り?、、、あっ、、大きくなったら先っぽから

出てくるやつね、、、すごい量、、」

「まあ、コートで隠せるから大丈夫、、どうする?車で待ってる?、、、

俺一人だけで買ってこようか?」と聞くと、

「一緒にいく、、、大丈夫、、、」

と足元に脱ぎ捨ててあった靴に手を延ばしながら答える妻。

僕は、先に車を降りて後ろのハッチバックを

開けてショピングマイバックをゴソゴソと取り出す。

食材の量は、大人が8、子供が2、、1つじゃ足りないな、、、

2つ、、、と。ハッチバックをバタンと閉め、

さあ、行こうか、と車の横で立っている妻に

声をかけようとした時に、その姿を見て驚いた。

ジーンズを履いていない、、、、

ちょうどコートの裾が膝上丈のスカートのようになっている。

僕を驚かせたことに嬉しそうな笑顔を浮かべた妻が、

「、、ふふっ、、行こ、、」

と僕の腕にぶら下がるように腕を組んできて

僕を促すように歩き出す。

この格好のまま店内に行く気らしい、、、

またまた妻の予想外の行動に、ははっ、と僕も笑うしかなかった。

僕らが店内へ下りるエレベーターの場所まで歩いてくると、

妻が、「あっ、、、バッグ忘れちゃった、、」と言った。

そう言えば、手ぶらの妻。

「、、、車に?、、、金なら俺が持ってるよ、、、」と、僕が言ったが、

「、、んー、、携帯も化粧品も入っているし、、、

取って来るから、ここで待ってて」

と妻が言うので、車の鍵を渡した。

この時、戻っていく妻の後姿を見て、、、うおっ、、と思った。

コートの後ろの切れ目が、ヤバイぐらい上の方まで

入っているのに気づいた。

切れ目の頂点はお尻の半分ぐらいか、それ以上、、、

一応、左右の布が折り重なっているが、何かの拍子で左右に広がったら、

お尻の下半分は、簡単に露出してしまうだろう。

大丈夫か?、、あれ、、

寒いのでエレベーターホールで待っていると、

妻がこっちに向かって歩いてくる姿が見えた。

コートの前の合わせ目から白い太ももがチラチラと見える。

前もかなり際どいな、、、と思った。

後ろより左右で折り重なっている幅は多そうだが、

見ようによっては、ほぼ股までスリットが入っているのと

同じようなものだ。

「ごめん、ごめん、、、うーっ、寒いねー」

と妻が僕の腕に抱きついてくる。

エレベーターホールで待っていた人達の視線が妻に集まり、

この時は、ドキドキというよりハラハラした。

ノロノロと動くエレベーターを待つのが億劫だったので

階段を使って降りようと思ったが、コートの前を手で押さえなければ

下から登ってくる人から見えてしまいそうだ。

何だか僕の方が、心配してしまっていた。

結局そのままエレベーターに乗って食料品売り場フロアに降りた。

僕にギュッと腕を組みながら一緒に歩く妻の下半身が気になる。

横からコートの前の合わせ目を見てると、一歩ごとにその隙間から

妻の太ももの内側がかなり際どいところまでチラチラとする。

正面から見られるより、横から見られた時の方がヤバイな、、、

後ろは?、、、と首を少し仰け反らせて見てみる。

んー、意外と普通に歩いている分には、大丈夫そうだけど、、、

カートにメモした食材をどんどん放り込みながら、

妻の動きをハラハラしながら見守ってた。

年始とあって、家族連れの客で混んでいる。

そのお父さん達の視線をいつものように惹き付けてしまう妻。

いつもならわざと距離をとってその光景を遠目から眺めて

楽しんだりするのだが、この時は、できるだけ妻に近づき周りの視線から

ガードするようなポジショニングをとってしまう。

もし前に屈んだり、しゃがみ込んだら?、

けっこう見えてしまうんじゃないか?

しかし、妻自身もそれを分かっているらしく、

極力急な動きを避けて、ほぼ一貫して直立の姿勢を崩さない。

そして決して自ら食材には手を延ばさず、

僕に、「これね、、2つ」といった具合にまるで身分の高い

お姫様のように指示するだけだった。

その都度「はい、姫様、、」とか

「かしこまりました、お嬢様、、、」と冗談ぽく言う僕に

肩を震わせクスクス笑う妻。

レジを済ませ、両手に一杯の食材を買い込んだところで、

「まだ、時間あるわね、、、セール中だし、服とかも見たいわ、、」

と妻が目をキラキラ輝かせる。

大型のショッピングモールなので有名専門店街も

併設されていて、妻の好きなブランドも数店ある。

「いいよ、、でも、、これを車に置いてからの方がいいな、、」

と僕が食材の詰まった2つの重そうなバッグを指す。
「んー、、じゃあ、わたし、先に行っててもいい?」

とショッピングが待ちきれない様子の妻。

いつもならショッピングの別行動は、珍しいことではない、、

が、しかし、、、この状態の妻を一人にして、大丈夫か?、、、

その僕の心を読み取ったように、妻が、「ふふっ、、大丈夫よ、、、」

とコートの後ろを両手で押さえながら笑う。




bluecookie_jp 160CMインフレータブル人形 - シリコンソフトシミュレーションおもちゃ - 半固体男性オナニーインフレータブルドール、個人的にパッケージ化 座位

新品価格
¥3,999から
(2019/8/18 21:19時点)






YK実業 リアルエアドール 等身大 ラブドール ダッチワイフ 3穴 オナホ コンパクト収納

新品価格
¥5,750から
(2019/8/18 21:20時点)






ヒナの柔肌

新品価格
¥2,355から
(2019/8/18 21:21時点)






Tianyan 等身大 サイズのエアドールです リアルエアードール 持ち運び便利 コンパクト

新品価格
¥2,780から
(2019/8/18 21:22時点)






YK実業 エアドール 下半身 コンパクト収納

新品価格
¥1,280から
(2019/8/18 21:23時点)


関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR