思いと裏腹な妻、その17、玉袋が卑猥に揺れます。
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思いと裏腹な妻、その17、玉袋が卑猥に揺れます。
目の前で扱いている妻を横から見るとものすごく
いやらしく見えた。掌、指といろんな動きをさせて
男性のものを気持ちよくしようとしている妻が・・・
自分ではこんなことをされたら、すぐに手を
止めさせてしまうので、見たことのない姿だった。
『奥さん、ちょっと唾つけて、滑りよくしてくれませんか？』
と男性が要求すると妻は手を離して指を自分でなめると
また男性のものに触り、それを繰り返し、
男性のものに唾を擦り付けていった。
そして、また扱き始めたが、すぐに滑りが悪くなるようで、
『もっと、つけないと。上から唾垂らしてみてよ』
と言われると妻は何も言わず男性を見るとその場で
膝立ちになり、お湯から、体を出して
右手で握ったものの上に顔をもってくると
口をクチュクチュと動かした。水面から出た妻の体の
曲線がとてもセクシーに見え、小さな乳房でもいやらしく見えた。
すると妻の口から唾液が垂れて、男性のものにつくと妻は右手で
それを刷り込むように動かした。
『おお、気持ちいいです。もっとつけてぐちゅぐちゅにしてください』
と言われるとまた唾を口にためて、垂らして、手を動かし
「こうですか？」と下から男性を見つめ話しかけていた。
『そう、気持ちいいですよ。もっともっとつけてしごいてください。
じゃないとまだいけませんよ』
と妻の頭を撫でながら言うと「そんなに唾出ませんよ。
それにこの姿勢だと膝が痛いんですけど・・・」
と甘えるような口調で言うと『ああ、失礼。じゃあ、こっちに』と
男性は自分の近くの縁に座ると『この高さなら、座りながらできますよ』
といい、足を広げると妻を手招きして、間においでという素振りをした。
妻は嫌がりもせずにすっと動いて男性の足の間に入ると座り、
顔の目の前にあるものを握り、しごき始めたが、
『ほら、もう乾いちゃった。ちゃんと唾付けてくださいよ』
と言われると「そんな出ませんよ」と笑いながら答え
『じゃあ、直接唾付けちゃう？』と男性は言った。
妻は自分を横目で見ながら「それはちょっと・・・」と言った。
『でも旦那さんは奥さんのしてるとこ見たいんじゃないの？』
と自分を見ながら言うので
あいまいな態度でいると『奥さんが扱いてる姿見て、興奮したんじゃない？
じゃなきゃ、止めるよね？もっとしたら、もっと興奮すると
思うけど？どう？』
と矢継ぎ早に言われた。
妻は男性のものを握りながら、自分を見て
「ねえ、興奮した？私がしてるの見て・・・どうなの？」
と聞いてきたので、興奮してると素直に答えるしかなかった。
『ほら、旦那さんも興奮してるって。期待してるんだよ。
奥さんがするの。』と妻に言うと
「ダメって言わないの？ダメならダメって言って」
と自分を見て言う妻に何も答えられなかった。
「ダメじゃないんだ？じゃあ、しちゃうよ。お口で。」
と言いながら、手を動かしていた。
妻の小さな口が男のものを飲み込んでいった。
やがて、つまの口の中に消えていく、
口元でゆれる玉袋が卑猥に感じた。
男は妻の頭を両膝ではさみ逃げ場をなくし、強く押し付ける。
妻「ウグ、ウグ・・・・・・・・」
それを何度も行った、妻が拷問にあっているような錯角に陥った、
そして、男が妻の後頭部を押さえ、強く腰を押し付け、動きがとまった。
男の玉袋が少し痙攣をしている、大量の精液を妻の食道に
はなったことが予測された。
妻はなみだ目にながら、こぼさないように飲み込んでいるのが、
解った、私の限界に近づいたようだ、私に空になった玉袋が精液を出そうと
空餌付きをする、口の隅から男の精液を一筋たらした妻が私のそばに
やってきて、私を縁に座らせ、空餌付きをして
苦しそうなチンボに食らいつき、私の最期の汁をすい尽くした。
そして、妻は私の手を引き部屋に戻っていった。
そして、すべてを私に見せた妻、男達と手を手をきり、
再構築を果たした。
しかし、それから３ケ月の月日がたったが、胸のときめきがなくなった。
夫婦生活も早くもマンネリ化、平和ではあるが、退屈な日が続いた。
それを妻は察していたかもしれない。
新年が明けての冬休み。僕ら家族は、妻の実家に滞在中だった。
昨日からの２泊３日の予定。
別にわざわざ泊まる必要もない距離だったが、
結婚してから毎年の恒例で、妻も僕も家事から
開放されてゆっくりできるのが良い。
昼過ぎ、僕は、特に何もすることがなく、まったりとした気分で
居間の炬燵で新聞を広げて、いつもなら読まないようなどうでもいい
記事を隅から隅まで読んでいた。
誰も見ていないテレビから正月のバラエティー特番の音が流れていて、
妻のお父さんのイビキが僕の右の方から聞こえる。
いつもの正月の風景。
居間とつながっている１０畳ほどの和室から子供達の
笑い声が聞こえてくる。
妻、そして昨夜から帰省していた妻の妹夫婦と
その子供も混じってトランプをしていた。
妻の姉夫婦は、今日の夕方に来るらしい。
夜は焼肉でいい？、とお義母さんに聞かれたので、
いいですねぇ、と返事をした。
よほど僕が暇そうに見えたらしく、そのまま今夜の食材の
買い出しを頼まれた。
まったくその通りの暇だったので快く引き受けた。
妻と一緒に出かけたかったが、きっと、
外は寒いから行かない、と言うだろう。
それに楽しそうに遊んでいるのを邪魔しちゃ悪い。
それでも一応、声をかけてみると、予想に反して、
一緒に行く、と言った。
僕と妻が車に乗り込む。
助手席の妻のウェーブのかかった栗毛色のセミロングの髪から
フワッといい香りが漂ってきて僕の鼻から脳に刺激を送る。
"やばい、、また、勃ってきた、、、"
この日の妻のスタイルは、タイトスリムのブルージーンズに
濃い茶色の革のショートブーツ、薄いピンクのVネックセーター。
暖かそうなコートは、黒いウール生地で膝上丈。
そして首元に濃いスカーレット色のストールが巻かれている。
比較的、ラフな服装だった。
以前の僕なら見るだけで特に勃起するほど欲情してしまう
格好でもないのに、、、、
いつもの正月休みと劇的に違う点が一つ。
この冬の連休中、僕は、気がつくと妻を目で追いかけてしまっていた。
妻の話の中で、あの悶え狂う妻の喘ぎ声が頭の中で
何度もリピート再生されていた。
この日常の妻からは、誰も想像できない淫らすぎる姿を
リアルに重ねて、ところかまわず股間を大きくしてしまっていた。
家族や親戚に気づかれないように、
堪らずトイレに駆け込んで、狂ったように男根をこすり
あげなければ治まらなかった。
この一週間ほどで一体何度、精を放ったのか数えきれない。
だって、仕方が無い、、、、
あれは、まだたった１週間ほど前の出来事だったのだから。
あの日、栗原さんのマンションからタクシーで自宅に戻った僕と妻は、
玄関に入るなり、電気も点けずに、どちらからともなく唇を重ねた。
そしてお互いの存在を確かめるように口をむさぼり合った。
体は、疲れているはずなのに、、、
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